2017年11月21日 (火)

反日で反米な人々

日本の左翼って、日本外交がアメリカ追従だと言って批判しますよね。

そのくせ、占領時のアメリカによる日本人洗脳プログラムのことにはいっさい触れないんですよね。

「アメリカの言いなりになるな!」と憤激する人に限って、アメリカによる日本弱体化計画の一環である憲法9条を拝み続けるという愚行に気づかない。

そんなにアメリカが嫌なら、アメリカ主導の東京裁判がいかに酷いものであったか、そういう根本のところをどう考えているのか明らかにしないとだめですよ。

アメリカに洗脳された戦後日本人の情けなさには目をつむり、現在の日本がアメリカの言いなりだと批判する・・・、おかしいじゃないですか。

日本のあるべき態度は、そういう頓珍漢な左翼とは逆でなければいけないんですよ。

何もアメリカに洗脳されたことを抗議する必要はない。それを世界に向かって発信する必要もない。ただ、戦勝国から理不尽な仕打ちを受けた、そのことだけは日本国民として知っておくべきでしょう。

私たちは戦後日本人を育てた偏向思想を克服しなければならない。

そのうえで、現実的な防衛政策として、アメリカと協力関係を結ぶことが大事なのです。日本単独で国を守ることなどできないのですから。

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2017年11月19日 (日)

リベラルの締め上げが苦しい

もう「保守」・「リベラル」とか「右」・「左」といった呼び方が意味を成さなくなっています。

保守と言われる勢力が改革を叫んだりしますし、リベラルは全然自由じゃないし進歩的でもない。どうかするととても保守的だったりします。

政権によって右と左も逆転します。

「リアリスト」と「ドリーマー」でいいんじゃないかという考えもありますが、次のような意見を読むと、いっそのこと「鈍感力を持った人たち」と「いちいち過敏に反応する人たち」ぐらいの感じの分け方でいいんじゃないかと思ってしまいます。

「子供がいない家庭」というのは現にあるわけで、それを言ってはいけないとなると、文句が出ないようにするにはどう表現すればいいのか。

もう10年以上前になりますか、「女性は子供を産む機械」騒動がありましたが、あの時過剰に騒いだのは主に「左翼」という括りの人々でした。

「機械」に例えたのがまずかったのでしょうが、そんなに怒らなくたって・・・と思ったものです。

「例のああいう人たち」と敢えて言わせてもらいますが、彼らは実に繊細です。
繊細なのは悪いことではないですが、その繊細さのために大局を見失うということがあるのではないかと思います。

息苦しい時代なんて言われますが、そんな社会を作ってしまったのはいわゆるリベラルの人たちの感性も原因の一つのような気がするんですけどねえ。

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            「古き良きあの時代」 
 

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2017年11月17日 (金)

池上無双の右に出る者

ちょっと前の週刊新潮に「嫌老社会で被差別高齢者にならないための7カ条」という題で、精神科医和田秀樹氏の提言が載っていました。

脳の老化を食い止め幸福に老いるためには、働き続けること、人間関係を大事にすること、お金は貯めこまないで使うこと、等々、よく言われることが書いてあります。

前頭葉の機能が衰えてくると、意欲や自発性が低下し、柔軟な発想ができなくなるそうです。

それを防ぐために前頭葉を使い続ける必要があると。

そこで 
≪池上彰の解説を疑え≫

池上さんの番組が好きな高齢者は多い。
なんとなくわかるが詳しく知らない事柄を、わかりやすく解説してくれるのを聞いて納得するのだ。
しかし、それは脳の老化を招く。
新しいことを知るだけでなく、「池上さんはそう言うけど、それはデータに基づく主張じゃない」とか「池上さんが言う以外に、こういうことも考えられる」などと疑ってみることが大事である。そうして人と違うことを考えるのが、前頭葉を鍛えることにつながる。

・・・のだそうです。

もちろん、何も池上さんの解説を否定するものではなく、人の言うことを鵜呑みにせず、いろいろな意見を参考にして自分でものを考える習慣をつけよう、ということですね。

たしかに、池上さんは何でも知っていて解説もわかりやすい。でもたまに「ん?」と思うこともあるのです。あー、この人も朝日新聞的思考に囚われてしまっているじゃないか、と。

政治的に中立という建前ではあるけれど、ご多分にもれず戦後的風潮の中で育った人なんだなあ、と感じることが時々あります。

でも分かりやすさで言えば池上さんほど頼りになる解説者はいませんから、その言葉は高齢者の皆さんの心にすんなりと浸透していきます。

ただ、それで満足してはダメで、いろいろな意見を取り入れる柔軟さを持ち続けることが、脳の老化を防ぎます。

信念を持つということと頑迷とは違います。聞く耳を持たない、というのが一番いけません。

ブログなどでも、コメントを受け付けず、自分の思い込みを発信するだけの人、結構いますよね。ボケちゃうよ。

ところで、時事問題解説者ですが、戦後思想を克服した公平な立場でわかりやすく話をしてくれる人がもう一人いればいいのになあ、といつも思っています。

まだまだ若いのですが、ニッポン放送の飯田浩司アナウンサーはかなりの勉強家で、いろいろな分野の知識が豊富なので、どんな専門家がゲストに来ても的確な受け答えで、相手から感心されることがよくあります。

以前、青山繁晴氏のトークイベントに行った時、司会をしていましたが、とても感じの良い青年でした。

もっともっと力をつけて、いつの日か池上さんの跡を継ぐような解説者になってくれないかなあと思います。

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2017年11月10日 (金)

同病相憐れむ

2・3日前、「人づくり革命なんて言ってるけど、自分があんなことしておいて(森友、加計)何が人づくりだと思いますよね」と、アンチ安倍のTBSラジオ番組でコメンテーター氏が興奮気味に言っていました。まだ言ってるcoldsweats01

野党も「この問題は終わってない」と、まだ国会で追及していくつもりのようです。
国会での加戸守行氏や原英史氏の丁寧な説明はいっさい無視して、「なんか怪しいから責め続ける」って何でしょう。「嫌いだからやっつけなければ気が済まない」のでしょうか。

森友は既に当事者が逮捕されて安倍首相個人の問題ではありませんし、加計は国会での重要な証言で申請と認可の過程が明らかになり、「怪しさ」を作り上げたマスコミの卑劣なやり口に関する丁寧な検証論文も出、安倍首相自身も優遇したことはない、と言っています。

これ以上どうすれば気が済むのでしょうか。

そういった丁寧な反論には耳を塞いだままでなお責め続ける、っていったい何でしょう。

何かに似ているなあ、と思ったら、既に虚偽と判明している慰安婦問題を、こちらの言い分には全く聞く耳持たず、責め続ける「あの国」でした。そっくり。

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昨日の「産経抄」に韓国の晩餐会のことが書かれていました。→ http://www.sankei.com/column/news/171109/clm1711090003-n1.html

韓国大統領の底意地の悪さ、という感情的な表現ではありますが、いや~、たしかに底意地が悪い。

韓国も、日本の野党も反日マスコミも、男らしくなれないのね。

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2017年11月 8日 (水)

「急がば回れ」じゃダメなのか

希望の党の共同代表選に、玉木雄一郎、大串博志両氏が立候補しました。

両人ともに「安倍政治を許さない!」のスローガンのもと、政策についての議論そっちのけで、ひたすら首相の人格攻撃をやっていた人たちだったと思うのですが、こんな人たちが代表になったところで、せっかく見切りをつけた民進党の再現になってしまうだけだと思うのですけどねえ。

党の立ち上げのメンバーだった長島さんや細野さんは何をしているのでしょうか。
代表選にも出られないほど、旧民進党の勢力に席巻されてしまっているということですね。乗っ取られちゃいましたね
think

あの時もっと厳格に「排除」して、精鋭だけを集めればよかったのにねえ。人数を集めることを優先してしまったために情けない現状を招いてしまいました。

思い出すのは「みんなの党」です。

あの党は、特にカリスマ的指導者がいたわけでもないし、結党時の人数も少なかったけれど、きちんと整理された政策を掲げて自民党の悪いところを指摘できる政党として期待が集まりました。実際、着実に議席を増やしていきました。

あんなに期待されたのになぜ分裂、消滅してしまったのか、詳細はわかりませんが、代表二人の仲の悪さが致命的だったようです。

主義主張が同じなら、多少嫌いな人とでも組めるんじゃないかと思いましたけど、よほど嫌いだったんでしょうかねえ。

今考えると、改憲派護憲派が同居してたので、いずれ行き詰ったでしょうが。

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でも、私は思うのですが、同じ理念で結束し、政権に対して是々非々で向き合う現実的な政党ならば、たとえ人数は少なくても支持する人は集まるのではないでしょうか。

まずそこから始めて、少しずつでも着実に拡大していくという「急がば回れ」の路線はとれないものでしょうか? 何年かかってもいいじゃないですか。

考えがまとまってないのにとにかく人数を集めて「政権交代を!」なんて叫んでも、そんな党に国政を任せたいと思う国民がどれだけいるかという話ですよね。

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2017年11月 6日 (月)

さっさと改憲

立憲民主党を作った枝野幸男氏は、「私は保守で改憲派」と表明しているそうです。

安保法制にも反対、改憲にも反対の人だと思っていたけれど、実は改憲派なんだそうです。

で、具体的にどういう考えであるかと言えば、
「まず、政府の公定解釈を従来に戻し、安保法制を廃止してから、自衛隊を明記した憲法改正を行うべき」ということのようです。

これは筋が通っています。

おかしな憲法に縛られているせいで、日本政府は無理やりの解釈をしながらなんとかごまかしてここまできました。

無理やりの解釈で通した安保法の成立過程は国民にもなんだかすっきりしない気分を残しました。

だから、そういうごまかしの根本原因である憲法9条をまずは筋の通るものに改めようというのは、まぎれもなく正しいことです。

枝野氏の主張は正しい。

でも、それなら、なぜあの安保反対騒ぎの時「安保法よりまず改憲しよう!」と正面から主張しなかったのでしょうか。

あの時、安保法制の中身について真剣な議論もなく、ただ「危険だ。危険だ。戦争法だ」と国民を煽ってましたよね。

今になって「改憲には賛成だが、安保法はまず廃止を」と主張するくらいなら、あの時「総理、改憲しましょう!そうでないと矛盾は解消できません!」と真剣に強く迫れば良かった。

まあ、どっちみち安保法の制定は急ぐ必要があったので、ハードルが高く時間のかかる「改憲」はひとまずおいておくしかありませんでしたが、その主張だけでも前面に押し出すべきだったと思います。

あなたがたはそれをせず、「安保法反対」「改憲も反対」「与党のやることは何でも反対」だったではありませんか。

現に立憲民主党の中には、筋の通った論理などおかまいなしに「護憲」を言い張る議員が何人もいるのではありませんか?

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自民党はもともと「自主憲法制定」の目的を掲げて集結した政党です。
政権についていながらそれが果たされないまま、かくも長い年月が経ってしまいました。

なぜかというと、国民の間に「平和を謳う日本国憲法は絶対に変えてはならない」という信仰が強固に定着してしまったためです。

改憲などと一言でも口にしようものなら「タカ派だ、極右だ、好戦的だ」などと、一斉に糾弾される世の中だったからです。

もちろん、憲法をそのままにしておいても日本にとっては差し迫った不安のない世界情勢と、その他の諸問題に忙殺されたためでしょう、改憲論議が真剣に行われないまま時間が過ぎました。

時として自衛隊の存在や海外派遣が国会で議題になっても、解釈解釈の連続でやりくりしてきました。

無理やりの解釈、矛盾の露見・・・これらは改憲を発議しなかった国会議員の責任ではあるでしょうが、そもそもの原因は、国民が改憲を許してくれなかったからです。

安倍総理の登場と共に、国民が憲法の矛盾に気が付き、改憲の機運が醸成されてきました。

このたびの選挙で出現した「希望の党」も「立憲民主党」も改憲に賛成であれば、発議は楽勝で、あとは国民次第です。

野党もマスコミも国民も、政府答弁の整合性にあれこれケチをつけるような無意味なことをしたり、「安倍政権下での改憲は反対」などと個人的な好き嫌いで判断したりしないで、真面目に改憲を考えていきましょう。

憲法学者とか有識者とかのややこしい憲法論議があちこちでなされていますけど、憲法論議は専門的な知識のない私たち普通の平凡な国民にとって難解なものであってはならないはずです。

こねくりまわした専門家たちの議論の細かいところまで理解する必要はなく、普通の人が普通に考えて判断すればいいことだと思います。

改憲を成し遂げれば、その分の無駄な時間がなくなって、取り組むべき重要な課題についての議論が活発になるんじゃないでしょうか。

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2017年11月 2日 (木)

どうぞお引き取りください

夕方、ラジオを聴きながらご飯の支度をします。

ニッポン放送の「そこまで言うか」が定番ですが、中ほどで生活情報が入るので、その20分ぐらいの間はTBS「デイキャッチ」を聴きます。

両方ともニュース解説番組で、キャスターと学者や評論家などのコメンテーターのやり取りで進められますが、同じ問題でも全く違う解説をするので面白いなと思って聴いています。

「デイキャッチ」のほうはそもそも反安倍がベースになっているので、とにかく安倍さんの悪口を言っては盛り上がっています。

「そこまで言うか」は、反安倍の人に言わせれば「政権御用放送」になるのかもしれませんが、筋の通った納得のいく解説をしてくれます。

両方聴いている身としては、どう考えても「そこまで言うか」のほうが論理的で公平な伝え方をしていますし、「デイキャッチ」のほうは感情だけで理屈を組み立てているようで、知性が感じられません。

いや、まあ、デイキャッチに限らず、反安倍番組、反安倍新聞、反安倍ブログ・・・ことごとく感情的です。

2・3日前の産経新聞に
≪「安倍大嫌い」と延々と書く朝日≫ と題するコラムがありました。

「結局、朝日は紙面を使って、安倍首相に「大嫌いだ」と言い続けているだけではないのか。」
と書かれてしまうような紙面作りをしてるんですね。

なんでこんなに執拗に安倍政権を否定するのかと言えば、それは、改憲も含め、戦後自分たちが築いてきた自分たちだけの楽園を壊そうとする初めての総理大臣が安倍さんだからなのです。

自分たちのアイデンティティも居場所もなくなってしまっては、これから何をよすがに生きていけばいいのか不安でいっぱいになってしまうのでしょう。

彼らはジタバタと足掻き、必死の抵抗を試みているのでしょうが、その様子を「権力に与しない反骨ジャーナリズム」と勘違いして共感してしまうのが、テレビや朝日新聞からしか情報を得ない情報弱者たちです。

FRAUさんのコメントにもありますが、中高年女性にその傾向が強いように思います。もちろん男性にもいますけど。

テレビも朝日新聞もまだまだ影響力が強いので、「最後のあがき」とは言えないかもしれませんが、異常ともいえる首相叩きには、焦りまくっている様子が見て取れます。

あの人たちの行く末がどうなるかは知りません。でも、国の存亡は、一部の人の自己都合で左右されるわけにいかないんです。

彼らによる彼らのための楽園の閉園の時は近づいているのではないでしょうか。

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2017年10月31日 (火)

小泉進次郎

全国各地で選挙の応援演説に引っ張りだこだった自民党の小泉進次郎氏の評判がすこぶるよろしい。

スピーチが上手でハンサムでさわやかだけかと思ったら、言いにくいことも恐れず発言する、なかなか骨のある青年のようです。

無派閥の進次郎が総裁選で誰に投票するかで風が変わる、と政治評論家は言いますが、若干36歳でそんなに影響力があるのかと驚くばかりです。

総理候補の呼び声も高い進次郎氏は、日本を守るにふさわしい政治家に育っていってくれるでしょうか。

ところで、一国のリーダーとは、アイドルではないので「国民に好かれる」ことが第一条件ではありません。

たとえ多くの国民に嫌われたり叩かれたりしても、「これは国のために必要」と判断すれば反対を押し切って通さなければならないこともあるでしょう。

総理大臣職は国難を抱えていればいるほどハードで逆風が強く、恐ろしく孤独なものだと思います。

頭が良くて感じが良くて国民に好かれていればできるというものでもありません。

進次郎氏は、(総理を目指すのかどうか聞かれて)
「どう考えてもきれいごとじゃすまない相手でしょ(トランプ プーチン 習近平・・・)、力をつけていかなきゃね。」
と答えました。

今はまだ人気に乗じて自由闊達な物言いを許されていますが、偉くなるに従って政治家としての計算高さや強気な態度が必要になってくるでしょう。

国民の大半に好感を持たれながら大仕事を成し遂げたリーダーがいたためしがあるのかどうか私は知りませんが。

オバマタイプでは国の運営はなかなか難しいでしょうから、泥をかぶる覚悟をもってトップを目指してください。

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2017年10月28日 (土)

旅情

一昨日はシニアクラブのバス旅行でした。
行先は、静岡の柿田川公園、三島スカイウォーク、大磯の吉田茂別邸。

前日まで雨が降り続いたのに、一転して秋晴れの空が広がりました。

富士山系の地下から湧き出る水を水源とする清らかな柿田川、スカイウォークから眺める冠雪の富士山、焼失後、小さく建て直したのに見学範囲が広がった吉田茂邸。

とても楽しめました。

近頃の高速道路のサービスエリアや観光地のトイレは見るたびにグレードアップしてびっくりするほど綺麗になりましたね。
清潔さは言うまでもなく、とても明るくてオシャレです。

自然も施設も色々な人が関わって美しさを保てるのですね。ありがたいことです。

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私たち団塊の世代は時代と国の勢いに恵まれ、個人差はありますが自由で幸せな人生を過ごしてきました。
この年になって快適なバス旅行も楽しむことができます。

なるべく国の負担にならぬよう心がけ、持ってるお金はなるべく使う、そういう覚悟で残りの人生を生きていきましょうかね。
そんなことを思いながら霊峰富士に手を合わせました。

秋になると、ブログももう潮時かなあと思ってしまうことがあります。→「秋風が吹いて」  おセンチになっちゃうんでしょうか。

長年の懸案だった「異形の日本的リベラル」な人たちがまとまってくれて(まだ、それほど区別が明確でなくあちこちの党に紛れ込んではいますが)、本格的政界再編の兆しは見えてきたと思います。

はやいとこ憲法改正して国の土台を固め(戦後を終わらせるということ)、そのうえで現実的な政策論争ができるような政治環境になりますよう。
まだブログやめないけどねhappy01

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2017年10月24日 (火)

苦杯はなめたが希望はある

希望の党の失速の原因の一つは「排除」という言葉だと言われることが多いですね。
勝つためには仲間を増やさないといけないのに、排除してしまったのが間違いだと。

そんなことないと思いますよ。

考え方の違う人が寄り集まって党を作ってもうまくいかないのは民主(民進)党で証明済みです。

「政治理念が違う」というのは、個々の政策の擦り合わせをすればOKというような軽い話ではないと思います。憲法と国防という国の根幹を成す基本のところで頑固に譲らない人たちとどうやって擦り合わせるというのでしょうか。

受け入れるかどうか選別するのは当たり前のことだと思うのです。

仮に希望と民進が丸ごと一緒になって自民党に勝ち、政権交代しても、民主党の失敗を繰り返すだけなのは明らかなのに、「排除」「選別」を批判する人はそこをどう考えているのかなと思います。

小池さんと前原さんの行動のおかげで、「例のああいう人たち」が「立憲民主党」として一つにまとまってくれたので、とてもわかりやすくなって結果的に良いことでした。
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「希望の党」に鞍替えして落選した人の中、反安倍で凝り固まっているような人なら可哀想だとは思わないけれど、政治家として評価できる人が落選してしまったのは気の毒です。

馬淵澄夫氏はとても良い政治家だと思うのに落選してしまいました。今日のニッポン放送「そこまで言うか」でも、馬淵さんを高く買っている宮崎哲弥氏がとても残念がっていました。無所属で出てたら当選してただろうに、と。

菅直人が当選したというのに、有為の人物である馬淵さんが落ちてしまったなんてねえ・・・。

馬淵さん、また次の機会に期待しています。

辛勝した渡辺周氏は希望の党の党首になるつもりで頑張るそうです。
同志たちと一緒に自民党に対抗し得る立派な野党に育て上げてください。

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馬淵さんファンとして関連記事:
 
      「現実的な政治を」 
      「長島議員 離党」 

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2017年10月20日 (金)

投票に行こう

前記事より続く>

さて、そんな野望に満ちた中国のみならず、核兵器をチラつかせて恐喝したり、力ずくで奪った日本の領土の返還交渉に全く応じないなど、日本はそういった難儀な国々に囲まれています。

当然、しっかりとした防衛力も、アメリカという強大国の協力も必要不可欠です。
誰が政権に就こうが、国の存立に責任を持つ人ならそう考えるんじゃないでしょうか。

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「安倍さんのせいで日本は戦争ができる国になった。子供たちを戦争に行かせたくない」などと言う人がたまにいますが、まだこんなこと思ってる人がいるんだなあと変に感心してしまいます。

楽しいお喋りの場であれば、そういう話題になった時、政治的な議論はしにくいものですが、相手が相当の論客でないかぎり、ある程度の説得はできるのではないでしょうか。

いわゆる平和主義者の思い込みは岩盤並みに固いので、和やかな雰囲気が壊れてしまう恐れもありますが、2・3人の少人数なら分かりやすく説明するぐらいは可能でしょう。

安倍首相をヒトラーみたいだなどと言う人は、周辺国の独裁や横暴についてどう思うのでしょうか。

あっちのほうがよっぽど怖いじゃありませんか。

アメリカ製の日本国憲法前文には「国際社会は平和を愛する国ばかり」と書いてあり、第9条には「日本は軍隊を持ってはいけない」と書いてあって、「世界の国々はみんな平和を愛するのだから日本さえ従順になれば世界は平和になる」「それを謳う日本国憲法は素晴らしい」と日本人は思い込まされました。

今では日本人の半数以上がその愚かしさに気づいたと思いますが、9条さえ持って集団的自衛権を放棄すれば日本は安泰と信じ込んでいる頑迷な人はまだまだたくさんいます。

日本人は昔から進取の気性に富み、古い型に囚われない柔軟性を備えていると言われ、それが産業の発展や苦難を乗り越える際の原動力になってきたというのに、こと憲法に関してはとてつもない頑迷さを発揮してしまうのです。

これが洗脳というものでしょう。
洗脳されている人は自分が洗脳されているなどと思うはずもなく、そういう人を説得するのはかなり難しいのですが、少しずつでも努力していくしかありません。

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さて、選挙です。

経済政策についても反安倍勢力はアベノミクスを批判していますが、「こういう経済状況の時は誰がやってもこういう方針でいくのが普通」ということなので、これも反安倍勢力の「なんでも反対癖」に過ぎないでしょう。

実際、雇用状況も良くなったのでこれについては「安倍政権信任」ということになろうかと思います。

しかし、憲法改正についてはまだよく理解していない人が多く、「護憲思想でメシを食ってる人々」が自分たちの居場所がなくなっては大変と、テレビに出ては「改憲や集団的自衛権は危険」とばかりにもっともらしく喋るので、そのこと自体が危険です。

こういった「既得権益死守マスコミ」は「守旧」そのものであり、反安倍を掲げる「市民活動家」なる人々は、日本を敵視する周辺国の意向を受けて活動する反日活動家そのものと言っていいでしょう。

こんな人たちに負けるわけにはいかないんです。

日本を取り戻しましょう。

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2017年10月19日 (木)

夢見る中国

中国共産党大会での習近平主席の3時間半にも及ぶ演説ですが、世界の覇者となる野望をいよいよ隠さなくなったということなんでしょうか。

つまり、長らくアメリカが君臨してきた地位に今度は我々が座る、ということですか。

不思議なんですが、何でそんなに主導権を握りたいのでしょうか。

旧ソ連は社会主義が人類の道として正しいからそれを全世界に広めるべきだという一応の理想があったのでしょうから、まだわかります。

でも、今の中国は社会主義でもなんでもない、貧富の差が激しい競争社会で下層の人々は切り捨てられるような国じゃないんでしょうか。

いったい、中国の夢とは何なのでしょう。

世界を支配したいというのは習近平の個人的欲望なのか、共産党の欲望なのか、それとも中国国民がそれを望んでいるのか。

自分たちが世界の中心だというのが中華思想なのだと言われましても、現実、世界に君臨してその国民に何か良いことがあるんでしょうか。

私たち日本人は世界に君臨せず、極東の片隅のあまり目立たない国の国民ですが、他国に比べてとても良い生活をしています。

中国人は「あんなのが良いなあ」とは思わないんでしょうか。

なんで中心になりたがるのかねえ。

そんな野望を持ったら、他国と衝突ばかりしてかえって損でしょうにねえ。

無理しないほうがいいと思うけど。


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2017年10月11日 (水)

憲法より国民を守ってほしい

民進党が分裂して護憲派や安保反対派があっちのほうへ行ってくれたおかげで、選挙後は改憲論議が活発化しそうです。
大変良いことだと思います。

今まで最大野党がその問題を避けてきたのでなかなか議論が始まりませんでしたが、これで議員それぞれの主張をはっきりさせて堂々と議論することができます。

元官僚の宇佐美典也氏が
≪野党はこれまでのように「憲法改正反対!日本に軍隊は不要、外国問題は話し合いで解決!」と夢見がちなことを言っていれば済む時代は終わりを告げることになりそうです。≫と書いています。 → http://blogos.com/article/251552/

これはその通りなのですが、次の文章はどうでしょう。

≪民進党なり立憲民主党なりのみなさんが言っている「憲法を軽視する安倍首相の下では改憲に協力できない」という主張も全く理屈がないわけではありません。≫

≪最高裁判所はいわゆる統治行為論で違憲判断を避けがちですから、司法による直接的な行政のガバナンスは弱くなりがちです。というかとても弱いです。≫

それでは安倍さん以外の人が首相になったら、司法が強くなって違憲判断が頻繁に出るようになるのでしょうか。
そういう状態って、憲法は守れるけど、国は守れないということじゃないのでしょうか。

反安倍のみなさんが言う「暴走」「独裁」の実態とはいったい何でしょうか。

国を守るためには、どんなに反対されても貫く強引さが指導者には必要な時があるんじゃないだろうかと私は思います。

たしかに「強引」は良くありません。でも強引にならざるを得ない元凶は憲法9条なのではありませんか。


≪この「弱い司法の違憲立法審査体制」というのは現行憲法の一つの欠陥でありるように思えますから、私としてはこの際野党、特に立憲民主党、から憲法裁判所の設立なり抽象的違憲審査制の導入なりを目指した憲法改正案を提案するような流れになって欲しいと思っています。≫

難しいことはよくわかりませんが、憲法裁判所というものがあったほうがいいのでしょう。

でも、弱い司法で「違憲立法審査体制」がうまく機能していないから、という理由は成り立ちませんよね。

「弱い司法」になってしまうのは、憲法9条が絡むがゆえであり、せっかく憲法裁判所を作っても、憲法9条がそのままでは、今度は憲法裁判所が「弱い憲法裁判所」になってしまうのではないでしょうか。

つまり、憲法9条はそもそも「お話にならない」というお話だと思うのですよねえ。

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2017年10月 7日 (土)

終わらない永遠

若い頃、小説といえばSFしか読まなかった私は「SFって大衆読み物だと思われているけれど立派な文学だ」と思っていました。
宇宙の始まりや行く末、時間の謎と自分の意識との関係を考える時、まさに人間は哲学的思考に導かれます。

昨日、TBSラジオ「デイキャッチ」で、宮台真司首都大教授が興味深いことを言っていて、強く共感しました。

日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことに関して:

≪今後、深い哲学的なことを文学に織り込もうと思うと、SFがすごく重要なプラットフォームになるんじゃないかと思います。
だってこれからはAIも発達して人間より人間的なAIが出てくることはおそらく確実ですし、時間の問題ですよね。
あるいは、遺伝子組み換えと遺伝子操作によって、人間よりも人間的な犬や猿が出てくる可能性だってある。
あるいは、僕たちがお金を出せば130歳、140歳まで生きることができるようになるというのも間近になっている。つまり、お金で寿命が買えるような時代が来る。
で、遺伝子情報がすべて掌握され、今までの保険システムがまったく通用しなくなってしまう可能性だってある。
そういうことを含めて、僕たちが今まで当たり前だと思っていた「尊厳」(自己価値に対する信頼)が、その基盤から崩されていく可能性があります。
・・・となると、今後の文学の方向性はSFじゃないかなというふうに思います。≫


テレビドラマになったイシグロ氏原作の「私を離さないで」は興味深く見ていました。
小説を読んでいないので、作者の意図が正しく反映されているのかどうかはわかりませんが、まさに「人間とは何か」「人間の尊厳」がテーマだったと思います。

SFには色々なジャンルがあって、哲学的思考を呼び起こすもの、時間もの、冒険活劇、ドタバタ喜劇、ショートショートなど、私はどれも好きでしたが、とりわけ、人工知能や生命操作など人間の本質に関わる分野が文学としてのSFに多様な題材を提供していくでしょう。
それらは既に現実であり、荒唐無稽な話ではないのですから。

さらに、とはいえ、「現実がサイエンス・フィクションに追いついた」とはよく言われることですが、「現実」がいかに急いで走ろうと、無限に広がる時間や空間への人間の想像力には、いつまでたっても追いつくことはできないんじゃないでしょうか。

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2017年10月 5日 (木)

本心を明らかにすべき時

保守とリベラルという政治体制がよく対比されますが、この二つはどういう違いがあるのでしょうか。

なんとなくわかった気になっていますが、右翼と左翼、保守と革新、などとも表現されてきた政治思想が、世界情勢の変化とともに定義が困難になり、最近は「保守とリベラル」と言われることが多くなったようです。

以前紹介した宮崎哲弥、山口真由両氏による話が分かりやすいと思います。→ https://www.youtube.com/watch?v=zp-w04EL0Kg (山口さんがスタジオに登場してから)

アメリカの司法における保守・リベラルの考え方を説明したものですが、それは政治のスタンスと不可分に結びついています。

≪保守≫:
 人間は自然の前ではあまりにも小さい存在で、その理性には限界がある。
 人間は民主主義(大衆の判断)の前に謙虚にならなくてはならない。
 長年積み重ねられてきた慣習を大切にし、法律の条文通りに判断すべき。
 
≪リベラル≫:
 人間の理性は進化していくものであるから、法律の条文にこだわらず、その都度、より良いと判断されるほうを選択すべき。
 そしてその判断は、エリート層によって主導される。

つまり、「保守」は、大衆の判断に任せるという考え方をする以上、ポピュリズムに陥りやすいということがあるでしょう。
一方、「リベラル」が、理性が勝るエリート層が大衆を教え導くという考え方をするならば、エリートによる大衆支配であり寛容さに欠けるということも言えるのではないかと思います。

アメリカの「保守」「リベラル」は日本とは全く違った観点から定義されるゆえのそれぞれの傾向があるようです。
・・・と言いますか、日本では、「護憲」「原発反対」「米軍は沖縄から出ていけ」「日本は悪いことをしたので永久に責められても仕方がない」「安倍は極右だ」みたいな主張をする人たちが「リベラル」と呼ばれる傾向がある、なんだかとても頓珍漢な状況です。

それはともかく、日本では自民党が両方の要素を取り込んでいるので、国民には政治的選択肢がなく対立軸もない。だから野党はスキャンダルで攻めるしかない、と宮崎、山口両氏は言います。

しかし今回、希望の党の台頭で、国の根幹である憲法と安全保障では共通の土台ができそうなので、これでやっと国会勢力図はまともな形になるのではないでしょうか。ずっとそれを望んできた私としてはとても嬉しい。

本当は選挙後に自民党と希望の党が一緒になって、しかるのちに整理して分かれたほうがすっきりすると思うのですけどね。

それと、自民党内にも「護憲リベラル」がいると言われていますが、もし本当ならそういう人たちは筋を通して潔く「立憲民主党」に移動するべきだと思います。

大きな政党にいたほうが安泰だという気持ちもわかりますが、今、政界が大きく変わろうとしている時、自分の信念を明らかにするチャンスだと思うのです。

細野豪志氏だって「安保反対してたじゃないか」と批判されていますけど、まあそこは色々苦しい事情があったんでしょうから、それを酌んであげてそんなに責めず許してあげてくださいな。

国の土台造りに参加できる議員が増えることのほうがずっと大事ですよ。

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