2018年1月18日 (木)

普通になろうよ

ブロガーの山本一郎氏が、ノーベル平和賞団体“ICAN”の振る舞いを批判しています。→≪「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ~日本は相変わらず海外の良く分からないものに弱い~≫

既に決まっている安倍首相の旧東欧諸国歴訪の日程に割り込んで来て「安倍首相に会わせろ」と要求し、それを断ると、例のああいう人たち(共産党とか福島瑞穂とか)と一緒になって首相を非難したというんですね。

≪さらに、広島や長崎といった核兵器が落とされ被害者が出た地域に行って、核廃絶を訴え、日本が被爆国として陣頭に立つべきって言ってました。戦争の責任がどこにあるかはともかく、核兵器を落としたのはアメリカですよ。アメリカにまず言えよ。≫

≪中国や北朝鮮、ロシアなどが核兵器を日本に向けている可能性のある中で、核兵器による抑止力をアメリカとの軍事同盟で活用しなければならない日本が、綺麗事で牧歌的な核兵器禁止条約の批准をしないのは仕方のないことで、もしも核兵器を本当になくそうとするならば核兵器持っているところに言いにいけよって思うんですよね。≫

当たり前のことを理解できないICANとやらは頭が悪いとしか言いようがないと、激しい言葉を連ねていますが、頭が悪いというより、誰かを責めて正義面をしたいというただの自己満足団体なんでしょうね。

核兵器を持つ独裁国に向けてでなく、おとなしい日本に文句をつけるって、そりゃあなた卑怯ってもんでしょ。弱い者いじめですかい。

あるいは、日本の反日左翼の連中がけしかけているとも考えられます。国連に乗り込んで日本の悪口を言いふらす日本人らがいるのですから、おおいにあり得ますね。

こういう連中がのさばるのは、ぜーんぶ日本人の戦後の病が元凶であるのは間違いありません。

「全て日本が悪い」病です。(因みに今は「全て安倍が悪い」病にかかっている人も結構いますね)

まずはこの病気を治すことです。

心当たりのあるかたは、一度冷静になって、みんな同じように戦ったのになぜ日本だけが悪いことになっているのだろう、と考えてみてください。

おかしいじゃないかと気づく人が増えるだけで、反日左翼の妄言にいちいち反応しなくても、自然にそういったおかしな連中の力は弱まっていきます。

活動家なら仕方がありませんが、無垢な日本人、信じ込まされている日本人ならば、その人たちが目覚めるだけで日本は変な人たちから変な言いがかりをつけられてもうろたえることがなくなるのです。

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2018年1月17日 (水)

悲しみの共有

今日は阪神大震災から23年。
新聞を見て「そうだったか」と気づきました。

被災した親戚に救援のものを届けるために、妹と二人、大地震1ヵ月後の神戸に行きました。
交通は分断され、電車や臨時バスを乗り継ぎ、手段のない区間は徒歩で、焼け残った親戚の家にたどりつきました。

一面焦土と化した辺りにはまだ焦げた匂いが漂っていました。

衝撃的な光景を胸に刻み、夥しい数の悲しい現場報告に涙した時から20年以上も過ぎた上、その後に起こった東日本大震災の被害が大きく上回ったためもあるでしょう、記憶はだんだん薄れてゆきます。

何年たっても「風化させてはならない」という合言葉も語られるし、被災者も「家族を失うこんな悲劇が二度と起こりませんように」と祈ります。

しかし、これからも悲劇は起こるでしょう。対策をしても予期しない悲劇は起こるものです。

私だってもう人生の終盤に近付いているけれど、残りの人生でとんでもない悲劇に遭うかもしれません。

それを考えるととても怖いのですが、考えても仕方がない。生きていくしかないのです。

家族を失った人々も少しづつ気持ちを立ち直らせてきたかもしれないけれど、当時のことを思い出せば今でも身を切るような辛さは変わりがないでしょう。

それでも生きていくしかない。

妻と生後6ケ月の娘を失った男性の23年の年月を産経新聞で読みました。→ http://www.sankei.com/west/news/180117/wst1801170009-n1.html

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2018年1月14日 (日)

間違った結び目、だってさ

韓国の文在寅大統領は、慰安婦合意の見直しに関して「間違った結び目はほどかなければならない」と言いましたね。

それを言うならほんとうに「間違った結び目」をほどこうじゃありませんか。

「強制連行」や「性奴隷」という作り話がそもそも間違った結び目です。

これをこそほどかなければなりません。

ただ、もう国連などはそんな発端の話はどうでもよくて、「女性の人権」に問題をすり替えています。

でも戦時の買春が女性の人権蹂躙だというなら、世界中のほとんどの国に日本を非難する権利があるとは思えません。

世界中みんなで反省しなければなりませんよね。3年ぐらい前に書いたものですが →「全員で反省」 

また、ベトナム戦争時の韓国軍の現地女性に対する性暴力で「ライダイハン」と呼ばれる多くの混血児が生まれました。

偽善的な国連や自分の悪行は棚に上げる韓国も腹立たしいけど、一番腹が立つのは自分が原因を作った張本人なのに「大人の対応を」などと他人事のように言い放つ朝日新聞ですね。

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2018年1月12日 (金)

国内問題を日本のせいにしないでください韓国さん

慰安婦問題に関して日韓合意の新方針を韓国政府が発表しましたが、一昨日、TBS「ニュース23」で、キャスターの星浩(元朝日新聞)氏が、
「政権が変われば国際合意が破棄されるのはよくあることですからね。TPPもそうでしょ。日本政府は文在寅大統領の立場を理解して大人の対応を」
とコメントしていました。

なんてバカなことを言う人だと思っていたら、案の定、ネットでは多くのサイトで問題になっています。

朝日新聞は朝日新聞で、無理無体な韓国の態度に同調するような頓珍漢な社説を書くし。→ http://blogos.com/article/270518/

まあ、そういう人だし、そういう新聞だし・・・と言うのは簡単なんですが、これが地上波の有力報道番組であったり、「格調高い」などと評価されてきた新聞であったりするわけですから、これは日本にとって非常に困った問題なのです。

何も知らずにTBSのニュース番組や朝日新聞の見解に感心する情報弱者たちになんとか目覚めてもらう必要がありますね。

ネット上では活発な意見が氾濫しているし、テレビでもBS放送などではかなり自由な議論が交わされます。

それに比べ反日左翼的思考の放送局に独占された地上波の報道番組のなんとお粗末なことでしょう。

星浩氏や朝日新聞みたいな意見があったっていいんです。何も封殺しようというのではない。

しかしながらテレビは何と言っても最も影響力のあるメディアです。
偏向はいけません敗戦後70年の国民の偏向思想をまともなものに是正することが日本にとってとても大切なことです。


ところで、この慰安婦問題なるもの、韓国が「謝れ謝れ」と延々と日本を責め続けているわけですが、そもそも、嘘から始まっていることだということが明らかになっていますよね。

みんな知っていることなのに、どうしてこんなことになってしまうのか、なぜ日本人は怒らないのか。

ネットの中ではみんな怒ってますが、テレビではこの素朴な疑問が投げかけられることはありません。「事実でないことで責められているのに、なぜ日本は証拠を出してきちんと反論しないのか」という極めて真っ当な疑問は決してテレビで大きく取り上げられることはありません。

確信的な左翼はもちろんそういうことは問題にしませんが、その他の情報弱者たる多くの国民はきっとそんなことに関心がないし、なにより自虐史観に囚われたままですから、まさに「悪いことをした日本をいつまでも責め続けてくださって結構です」という考えでも持っているのでしょう。

でも、そんな状態では日本と韓国の関係は良くなるはずがありません。韓国にとっても不幸なことです。

「国同士で約束したことを反故にするなら、こっちとしても考えがある」と、普通の国なら脅しにかかるところでしょうが、まあ、日本という優しく遠慮深い国なら「合意を1ミリも動かすつもりはない」でいいでしょうね。どっちみち困るのはあちらです。

捏造を正すという当然のことをせず、ひたすらへりくだった態度で対応してきた日本政府がようやくここまで成長した、というべきでしょうかねえ。

星浩さんも朝日新聞も確信的反日左翼だから、どんなに批判されても何とも思わないでしょうけど、「思い込まされている善良な国民の皆さん」が気づきさえすれば、日本の敵とも言えるそういった勢力を弱めることができるのです。

ネット上でこんなこと書き連ねていてもネットを見ない人たちには届きにくいのですが、たとえ一人でも二人でもいいから間接的にでも伝わればと、私はブログをやめられないでいます。

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2018年1月 9日 (火)

安倍首相に御執心

安倍内閣は、国としてやるべき普通の対策をやっているに過ぎないと思うのですが、まるで悪の権化であるかのように首相を罵る人々がいます。

どこが悪い、などということは最早どうでもよく、ただ安倍晋三という個人が嫌いなために批判にも値しないことを屁理屈つけて騒いでいるだけなのは明らかです。

おそらく、顔が嫌いとか喋り方が嫌いとか、その程度のことではないでしょうかね。だって他に理由が見当たらないから。

私も別に安倍首相のファンでもないし、どんな人格なのか個人的な付き合いがないので良く知りません。

しかし、国のトップとしてやるべきことを何とか進めようと努力していることはわかるし、私心がなく、利益誘導などということにはおそらく最も遠いところにいる人ではないかということは感じます。

安倍総理批判をする人は、今までを振り返って、自分がいったい何を批判してきたのか、わからなくなっているのではないでしょうか。

嫌いだから嫌い、という駄々っ子のような無体なものであることに気がつくことはこれからもないでしょう。イヤなものはイヤ。嫌いなの、アタシ、もうお願いだからあっちへ行って・・・・って、粘着してるのは自分のほうなのにそれにも気づかない。

元官僚の天木直人氏の関心事はもっぱら安倍総理です。
穏やかな紳士然とした風貌ながら、自身のブログにはほとんど安倍総理の悪口しか書きません。こんな具合です。→「世界からみれば眼中にない安倍首相」  この後も一生懸命首相の悪口を書き続けていらっしゃいます。

この粘着性はほとんど病気と言っていいのではないでしょうか。
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しかし、偏狭な左翼の人って、どうしてこう一見感じ良く見える人が多いのか。いつも思います。→ 「感じ良く盛り上げて」  「ロマンスグレーに気をつけろ」 

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ところで、お正月に北野たけしの番組に安倍総理が出演し、かなり面白かったという評判を聞いてyoutubeで一部見てみました。

たしかに場を盛り上げる話術に長けていて、人への気遣いも細やかです。その場にいたタレントたちも好感を持ったようです。

以前の「ワイドナショー」への出演も成功だったと思います。

こうやってくだけた番組にもたまには出演してお喋りをするのも、危険な人物ではないことを分かってもらう効果があっていいんじゃないでしょうか。

首相と親し気に笑い合うタレントたちを「安倍ヨイショ芸人」などと憎々し気に批判する人もいますが、気にすることはありません。安倍政権が悪い政権などではないということは、まともな国民なら理解していますから。

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2018年1月 5日 (金)

謹賀新年

新年の一般参賀には毎年多くの人々が皇居に参集します。

今年は平成で最多の12万6720人が集まったそうです。

この寒い中、天皇陛下の新年のお言葉にじっと聞き入り、「万歳」を唱え、手を振り、日の丸の旗を振る。

その光景をテレビで見るだけの私ですが、やはり日本には天皇が必要なのだと感じました。

2009年の天皇誕生日にこんな思いを書きました。→「埋火」 

社会生活を送っていく中で、日本人がいつも天皇の存在を意識しているわけではないし、日本国の中心といえば中心なのかもしれないけれど、天皇が政治や社会に影響力を及ぼすこともありません。

それなのに、いつも静かにそこに存在し、事あるごとの温かい励ましに我々日本人は「ありがたさ」と「希望」を感じるのです。

普段はその存在を感じていなくても、いざという時には、「ああ、ここにあった。よかった」と安心する「埋み火」に喩えてはみましたが、「権力」でなく「権威」というものの力強さはやはり何かに喩えることはできないのかもしれません。

日本という国や国民がこのように育ってきたのは、この「天皇制」が故だと考えると、なくしてはならない大切なものだろうなあ、とは思います。

一方で、こんな理不尽なこともないだろうという考えもあります。

自由と平等を絶対価値とする現代社会でこのような制度を維持しようということに無理があるのではないかと考える人々も少なくないことでしょう。

けれども、2000年以上も続いてきた天皇家とその権威が、日本という特殊で不思議で愛らしい国を作り上げてきた原動力ではなかったかと、年齢を重ねるにしたがってそう気づく人もまた少なくないのです。

新年にあたり皇室の弥栄を祈念いたします。

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2017年12月27日 (水)

戦後最長期政権となるか

「平成24年12月の政権奪還から26日で5年になります」と菅官房長官が語り始めます。→「単刀直言」 

第2次安倍内閣が発足してから5年。第1次では首相の体調悪化もあってうまくいかなかったけれど、2回目の挑戦でよくぞここまで来たと、さぞかし感慨深いことでしょう。お疲れ様です、と国民の一人として、ねぎらいの言葉をかけたいと思います。

課題山積の中、左翼マスコミや評論家の攻撃を受けながら政治を行うというのは、それはそれは大変な仕事だと思いますが、安定した政権がこれからも続くよう頑張っていただきたいと思います。

個人的な好き嫌いで「反安倍」を掲げる人の言うことや文章など見ると、どこが間違っていてどうするべきだという具体的な指摘がほとんどないというのが特徴です。

小林よしのり氏などは、ただ安倍が嫌いというだけで、存在意義が反安倍というだけの立憲民主党にずいぶん肩入れしていますが、そんなに力を込めたって自分の思い通りの政党になんかなりゃしませんて。
というか、あまり口を出し過ぎて嫌がられるのが関の山じゃないでしょうか。そのうち喧嘩別れでもするのでは。

昨日聴いたラジオ「デイキャッチ」では、キャスター荒川強啓氏が毎日新聞編集委員平田某氏に、5年たった第2次安倍内閣の総括について電話インタビューしていましたが、、概ね高評価なのを、反安倍の荒川氏は「そんなはずはない」とでも言いたげな不満そうな様子で受け答えしていました。

私たちの国のことなんだから、外交も経済も好調なのを喜ぶべきところを、大嫌いな安倍が政治をうまくやっているのが気に食わないようです。ほんと、男らしくないですね。

一つ覚えみたいに「安倍やめろやめろ」と叫ぶのでなく、足りないところを指摘し、もっと頑張れ頑張れと後押しするべきでしょうに。せっかく安倍政権はリベラル政策採用してるんだから。

安倍政治を冷静に評価している若い世代を少し見習ったらどうですか。

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2017年12月25日 (月)

クリスマスの不思議


日本人はキリスト教徒でもないのに、いつからクリスマスを祝うようになったのかの考察です。

日本人のほとんどは、クリスマスを祝う習慣は米進駐軍によってもたらされたと思っているでしょう。

しかし、明治初期から既に日本人はクリスマスに興味を示しており、日露戦争の戦勝気分と共にこの日にどんちゃん騒ぎをするようになった。さらに大正天皇が崩御された12月25日が「大正天皇祭」という祭日となったため、休日前夜の24日がクリスマスイブと重なることとなり、お祭りとして楽しむ習慣が定着していったのだ、と著者は指摘します。

なるほどねえ。21年間も続いた大正天皇祭、その間にクリスマスは日本人にとって親しみのあるイベントになっていったのですね。知らなかったなあ。

アメリカでは異教徒に配慮して現在では「メリークリスマス」という言葉を使わなくなったそうですが、そういうこだわりなくクリスマスを単なる忘年会として楽しむ日本人、良いと思います。→「日本人のクリスマス」

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それより、堀井氏が指摘するもう一つの点がさらに興味深いです。

≪だれも、昭和3年から11年にかけてお馴染みだったあの”クリスマスの大騒ぎ”が、またぶり返してきた、と言っていない≫ 

≪まことに不思議である。
 みんなの記憶がすべて飛んだのか、昭和初年に騒いだ人たちが戦争で全員死んだのか、それともおれが調べた新聞記事がうそだったのか、一瞬、奇妙な感覚にとらわれてしまう。≫ 

≪自分が間違っていないなら(そうおもわないと書き進められない)、つまり1928年から1936年に顰蹙を買うクリスマス騒ぎが東京で繰り広げられており、1948年から1957年にも同じ騒ぎがあったのが事実だとすると、奇妙なのは私ではなく、戦後の日本人、ということになる。≫

なぜ誰も覚えていないのか、と堀井氏は不思議がります。
そして、

≪もちろん覚えている人と、覚えていない人がいたのだろう。そして、覚えている人が、この騒ぎは戦前と同じではないか、と発言できない空気が強かったのだ。そう考えないと辻褄が合わない。≫
と結論付けます。

この指摘はとても鋭い。

クリスマスのことに限らず、他の色々な点でも、戦前と戦後ではまるで何もかも変わってしまったかのように、戦後日本人は「戦争・敗戦」を境にこの2つの時代が断絶されたものと思い込んでいるフシがあります。

戦前の日本社会を覚えている人がたくさんいるにも関わらず、「暗黒時代であった」という決めつけに異論を口にすることのできない空気があったのだろうと思います。

そして戦前・戦中のことを知っているはずの老人でさえ記憶の書き換えがすっかり定着してしまい、誰も口にしなくなったあれやこれやの事実が年月と共に日本人の記憶から消えて行ってしまったと考えられます。

こうやって文献を細かく調べてくれる人がいて、日本人が戦後の記憶喪失から少しずつ回復していくのは大変に喜ばしいことです。

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2017年12月23日 (土)

びっくりさせちゃおう

日本が周辺国にやりたい放題やられて(竹島、拉致、尖閣諸島、北方領土等)何もできないのは、憲法9条があるせいだ、と言われます。

領土を奪われても取り返すことができないし、向こうも日本が何もできないのをいいことに平気で領空領海に侵入しようとします。


拉致被害者を奪還することに憲法9条が足かせになっているかと言えば、たしかに北朝鮮にひたすら「返してください」とお願いするしかない状態です。

でも憲法9条を改正して、今のような制約抜きで海外で武力行使できるようになったとしても、攻め込んで取り返すというのはできそうにありません。

特殊部隊を潜入させ、誰か重要人物でも拉致して「交換しろ」と迫るのでしょうか。
あるいは、日本も諜報機関を作って工作員を養成し、北朝鮮内部を攪乱し体制崩壊のきっかけを作るなどということができるのでしょうか。


横田早紀江さんが国会で、拉致問題の解決を訴えました。
「救出のために良い知恵を働かせていただければと思っておりますと言うけれど、現実的にできることはたぶんないのです。

核保有を認め、莫大なお金を払うとかしても全員は返してくれないでしょうし、独裁体制の温存に手を貸すだけになってしまいます。

拉致被害者家族の皆さんは「ただ返してくれって言ってるだけなんです。どうしてそれができないんでしょうか」と言い続けてきました。

なぜ取り戻すことができないのか、なぜ北朝鮮も返すことができないのか、諸々の事情を考えればその理由は家族の皆さんもわかっているとは思います。
でも、訴え続けなければ忘れられてしまう。忘れられてしまうことが一番恐ろしい。そういう切実な思いはよくわかります。

ならば、忘れられてしまわないように爆弾発言をしたらどうでしょうか。

いっそのこと、
「日本国憲法9条が掲げる『戦わない精神』がすべての元凶ではないでしょうか。こんなものに手足を縛られて、何をされてもやり返すこともできないような国だから舐められるのです。情けないではありませんか」
ぐらいのこと仰ったらかなりのインパクトがあると思うのですが。

優しく穏やかで我慢強い横田早紀江さんが決然と発言すれば、日本国民も目を瞠るでしょうし、世論は沸騰し、北朝鮮を怯えさせることもできるのではないでしょうか。

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2017年12月21日 (木)

凡庸な「反権力」

私はお笑いが大好きでテレビでよく見るのですが、当然ながら面白い芸人もそうでないのもいます。

笑いの感覚は人それぞれ違うので、M-1グランプリ(漫才コンクール)などでは「えっ、なぜこれが優勝?あっちのほうがずっと面白いのに」などと思うこともしばしばです。

コンビ「和牛」は2年続けて2位に甘んじましたが、2年とも優勝者よりずっと面白かったなあと私は思いました。

ことほど左様に、何を面白いと思うかは人によって違います。


ウーマンラッシュアワーというお笑いコンビがいて、早口芸というのでしょうか、聞き取れないほどではないけれど、マシンガンのように次々言葉を繰り出すタイプです。

政治ネタをやるようなのですが、以前見た時、あまり好みじゃなかったのでその後特に見ようとも思いませんでした。

政治問題をネタにしても別にかまわないと思いますが、目新しくもないありふれた権力批判なら、聴く気はしないなあ。

彼らの漫才に賛否両論あって、「全然面白くない」と言う人もいれば絶賛する人もいます。(因みに絶賛する人々の顔ぶれを見ると、さもありなんという人ばっかりですけど)

漫才なんだから笑えなければ価値がないですが、この人たちのは腹を抱えてゲラゲラ笑えるんですかね。
ただ政権を批判してるから快感を覚えるのを「面白い漫才」と勘違いしてるだけなんじゃないでしょうかね。

村本氏は
「賛否両論ないとダメだと思う。でも、この国ではしんどい」と言います。

自分の漫才に否定的な人が多いからしんどいってことですか?

まあいいじゃないですか、そういう漫才ができる国に住んでるってことだけでも感謝しなさいよ。しんどいのはこっちだ。

村本さん、気づいてます?
日本では権力批判のお笑いは珍しくないけど、反権力批判のお笑いは絶対にできないってことを。

反日左翼や護憲派の欺瞞や矛盾や支離滅裂やトンチンカンの滑稽ぶりをお笑いにしたら、ありきたりの政権批判などよりずっと面白いものができると思うんですけど、それをする芸人はいません。

政権批判しても逮捕されることなんてないけど、左翼をお笑いのネタにするのは命がけだからじゃないでしょうかねえ。だって怖いですもん。

結局この国で一番強い力を持って自由な表現をさせぬよう押さえつけているのは、「国家権力の横暴を許さん!」なんて叫んでる左翼勢力じゃないのかしら。

それともお笑い芸人は全員左翼なんですかね。・・・というか、知識がないだけかも。

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関連記事: 「アナクロニズム」 

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2017年12月20日 (水)

チャイナの行く末

「反日左翼」と言われる人々は反米で親中です。

こういう人たちはアメリカの衰退を期待し、我が国が中国・韓国によって濡れ衣を着せられ責められることに関心がなく、習近平体制を「国内が混乱しているアメリカよりずっと良い」と考えています。

例の宮台真司教授などもアメリカより中国に親近感を持っていて、ラジオでの発言の端々にそれが現れます。
この人が「日本より中国の体制のほうが僕の夢見る理想を達成しやすい」と考えているのは間違いないでしょう。
自分の思うように日本の政治や社会が動かないことにいつも苛立っています。

宮台教授がそう思うのも無理はありません。

自由と民主主義の国では色々な考え方を一本に絞ることが容易でなく、国民が選んだ政権であっても政策を納得してもらうのに恐ろしく時間がかかります。

一方、独裁国では国民の自由は制限され、そのかわり支配者によって定められた国の方針は野党や国民の反対など全くありませんから、実に効率良く政策が実現していきます。

以前、BSフジ「プライムニュース」で、中国人ジャーナリスト韓暁清女史が言っていました。(この記事の最後に紹介しました)

「中国には共産党の指導のもと、ちゃんと民主主義はあります。日本の民衆は政府がやろうとしていることを理解しないでなんでも反対反対と言ってます。よくないです。日本人は少し中国を見習うべきです」

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中国が短期間であんな大国に発展したのは、たしかに国民やジャーナリズムに邪魔されることなく政府が強権で治めることができたからでしょう。

しかし、その裏で行われていたことを中国人民は知らされていないし、パンダに熱狂する日本の大衆も無関心です。→≪パンダを見るときは「チベット」に思いを馳せたい≫ 

自由もなく情報も知らされず、ただ豊かになったことだけを喜ぶ拝金主義にまみれた中国という国がこのままの形で発展し続けるとはとても思えません。

操作された人々の心はいつか社会を崩壊させ、それは国の崩壊にもつながっていくのではないでしょうか。

親中国派の人々は「あんなアメリカより中国と組んだほうがマシだ」と考えているかもしれないけれど、中国と組むということは即ち「中国の傘下に入る」ということに他ならず、日本にとって良いことであるはずがありません。

独裁政治は効率は良いけれど、それよりもっと危険な側面を孕んでいることを決して忘れてはならないと思います。

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2017年12月18日 (月)

で、どうしたらいいの?

舛添前都知事が「相手のことを思いやる連帯社会を再構築すべきである。」と仰います。→ http://blogos.com/article/265852/

そうだよねえ、と思いつつ、鳩山政権の頃に書いたブログ記事を思い出しました。→「妬まず欲張らず」 

格差をなくし、寛容な社会を構築しなければならない、というけれど、世界中で起こっている格差や争いを平和的に誰かがどうにかできるんでしょうか。

だってしょうがないじゃないか、としか言いようがないですよねえ。

日本は幸せなほうだということは言えるんじゃないかと思いますけど。

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アメリカに毅然とモノを言え
日本が核兵器禁止条約に参加しないのはおかしい
北朝鮮問題は話し合いで解決しろ
中国や韓国とうまく付き合え
原発をやめろ
共謀罪は横暴だ
防衛費を福祉にまわせ
辺野古移設反対
憲法を守れ
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「特定の人々」による、こういった無理難題もすべて「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」と言うより他ないことばっかりですよねえ・・・

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2017年12月15日 (金)

官界や法曹界の難儀な人々

やっぱり前文科事務次官前川喜平氏は「その手の人」でした。→ http://www.sankei.com/column/news/171209/clm1712090003-n1.html

≪朝鮮学校を高校無償化の対象から外したのは違法だと、九州朝鮮中高級学校の卒業生らが国に損害賠償を求めた裁判で、前川氏が原告側に立って陳述書を裁判所に提出したことが分かった。証人尋問にも応じるのだという。≫

あんなに安倍政権を敵視するのもそういう人だからだったんですね。

せっかく「日本を取り戻す」べく国民が選んだ安倍政権でも、省庁ではこういう官僚が事務次官にまで昇り詰めるのですね。

官僚は大変優秀で真面目で、国内事案に関してはその働きは称賛されるべきものだとは思いますが、「軍国日本の悪事」を言挙げする国々が相手になると「低姿勢に徹し向こうの喜ぶことをするのが正しい」という考えの人が少なくないようです。

そういった人が元官僚として反政権の狼煙を上げると、マスコミは「正義の味方」として持ち上げます。

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伊方原発運転差し止めを決定した広島高裁の裁判官も反権力のヒーローとして取り扱われています。→http://www.sankei.com/column/news/171215/clm1712150003-n1.html

この判決に立憲民主党の菅直人元首相なども大喜び。→ http://blogos.com/article/265075/

この人がもし今政権についていたなら国民生活の維持向上に責任があるはずですから、こんな判決が出されたら困るに決まっているのに、野党なもんですから好き勝手なことを言います。無責任この上ない。

こんな市民活動のおじさんレベルの人が総理大臣だったなんて今さらながら恥ずかしく思います。
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マスコミや野党は「安倍政権は横暴だ」などと恣意的に喧伝し続けるけれど、本当の国民の敵は、個人的な思想のために国が困る(=国民が困る)ことを押し通そうとする、結構な力を持ったこういった人々じゃないでしょうか。

こういうことを国民が理解しさえすれば、そんな人たちの力は弱まるのです。

責任は国民にある。

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2017年12月13日 (水)

欠陥条項を直すだけのこと  怖がらないで

 昨日ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか」に法哲学者の井上達夫氏が出てレギュラーコメンテーターの宮崎哲弥氏と憲法9条について対談しました。→ https://www.youtube.com/watch?v=JfsS_asy36Q

6分後ぐらいから井上・宮崎両氏の話が始まります。

憲法学者たちの解釈と主張・・・つまり彼らが学者として構築した「こじつけ」を紹介しながら、そこに生まれる矛盾や欺瞞をあげつらう会話を知識人である宮崎哲弥氏と井上達夫氏が楽しんでるわけですが、話がややこしくなってくると、一般の人には伝わりにくいなあという感じです。

わからないながらも聴いていると、憲法論議というのはこういった頭脳明晰な知識人たちの遊戯なのではないかとバカバカしく思えてきました。

なぜ現行憲法を改めなければいけないのか、これは難解なことでもなんでもないのです。

自衛力も国際協力も必要な今の世界の実情に合った憲法に変えようというだけのこと。

こんなにわかりやすい理由はないと思いますが、何をあんなに議論しているのだろうか。

国民投票をする際、国民がいちいち専門家による議論を全部研究して判断するわけがありません。

改憲が必要だということは良識ある専門家や政治家の間では右派左派に関係なく、もう既定路線です。

けれども、多くの国民が「改憲すると日本が軍国主義化する」などという荒唐無稽なカルト護憲派の言うことを信じているので、政府も改憲派もどのようにしたら国民の理解を得られるか大いに悩みます。

だから、今必要なことは学者による神学論争ではなく、国民に「理解させること」なのです。

安倍総理は「憲法9条の2項(戦力不保持)をそのままにして、第3項を新たに加えて自衛隊明記する」という案を提示しました。

改憲派の多くはこれに不満ですが、「国民に賛成してもらうためには段階的に変えていくしかない」とあきらめムードです。

しかし、この「2項」こそが不毛な論争のタネなのに、それを残して加憲などという中途半端なことをしてしまうと、せっかく改憲しても意味がありません。

井上・宮崎さんたちが言うように本格的な改憲のチャンスが来るまで、また10年も待たなければならないかもしれない。バカバカしい神学論争をまた延々と続けるのでしょうか。

もうね、国民が覚醒するしかないのです。

具体的に何をすればいいかというと、分かってる人が周りの人2・3人ずつでもいいから説得する。そういう国民運動をするしかないかなぁ・・・

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2017年12月 9日 (土)

百合子さまの面の皮

小池都知事の最初の支持者であり、後にたもとを分かった都議の音喜多駿氏の記事です。→ http://blogos.com/article/264156/

豊洲移転延期は誤りであったこと、築地の「食のテーマパーク構想」とともに撤回すべき、と記されています。

音喜多氏は都議会でそれらを訴えましたが、都知事からは方針を変えるつもりはないとの答弁があったようです。

BLOGOS記事のコメント欄では、「あれだけ持ち上げておきながら今度は知事批判にまわるのか」との批判的なものが多いですが、間違っていたと思ったならそれを認め、謝罪するのは悪いことではないですよね。

政治家でもマスコミでも、それができる者がなかなかいない中で、音喜多氏の率直な態度は評価できると思います。

都政は「いつどこで誰が何を決めているのかわからない」という、いわゆる「ブラックボックス」状態を音喜多氏は都議として痛感したからこそ、それを改革すると言って登場した小池さんの支持者になったのでしょう。

豊洲市場建設費用が膨れ上がった背景には利権の存在があるとして、「いったん立ち止まって精査する」と小池さんは移転延期を決めました。

その後、豊洲の安全性に問題がないことや、建設工事に不正がないことがわかったのですが、こういった事実はきちんと報道されなかったと思います。
自民党をやっつけてくれる小池さんにダメージを与えたくないというマスコミの配慮でしょうか。

小池さんは小池さんで、莫大な損失を生み出してしまった移転延期が間違いだったと認めるわけにいかないので、あれこれ取り繕いますし、独裁性を強めていきました。

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よく思うのですが、「不正を暴く」「利権構造を変える」と言って現れた改革者って、成功したためしがあるんでしょうか。

立ちはだかる壁が強固過ぎるのか、それとも壁とか闇などというのは単なるとらえ方の違いなのか、あるいは自民党のやっていることは悪いように見えて人間社会の円滑なやりくりのためには概ね間違ってはいないということなのか。

劣化した組織は改革が必要でしょうが、なかなか難しいものなのですね。
明治維新だって誤りだったと考える人もいるくらいですから、よくわかりませんね。

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それはともかく、音喜多都議はきちんと反省し、謝りました。

しかし、小池さんがもし過ちを認め、謝罪し、元の方針に戻すとなったら、大変なことになるでしょうねえ。恐ろしいですねえ。

でも小池さん全然動じず、今日も元気でお仕事してらっしゃるんですよねえ。凄い人ですねえ。

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