2021年1月20日 (水)

政治は民度の反映

立憲民主党の枝野氏は「政府与党はあわてふためいている、うろたえている、と言わざるを得ません。これでは政権を任せられない」とか偉そうに言いますが、自分たちならうまくやれるとでも言うのかな。

コロナ対策に関してはほとんど世界中の政府がうろたえているんじゃないでしょうか。

感染は抑えなきゃならない、経済を壊滅させてはならない、この二つを同時にやらないといけないのだから、「政府も大変だとは思いますが」の一言ぐらいあってもいいと思うのですけどねえ。

 

≪後手後手って言うけども、どうしたって後手になるんですよ。それは経済を止めたくない、でもコロナも収束させたい、そのギリギリのラインを狙うからだよね。
(中略)ギリギリでの急ブレーキになるんだから、「なんだよ期待させといて」と落胆したり怒ったりするのではなく、もう少し世の中が理解したほうがいい≫

これは誰の発言かというと、お笑い芸人爆笑問題の太田光氏です。なかなか冷静じゃないですか。

「モーニングショー」コメンテーターの高木美保さんが「菅政権も本当に大変な苦労をしていると思いますが」と前置きした上で、なんと櫻井よしこさんの意見なども紹介しながらコメントしていました。
高木さんは、共産党シンパじゃないかと思うほど左翼的でしたが、このところ少し柔軟になってきた印象です。

やみくもに政権批判するのでなく、色々な意見を聞いた上で判断するのは良いことです。
コロナをめぐっては、みんなイライラしているのか、深い考えもなしに政権の悪口を言ったり、違う意見同士対立して喧嘩腰になることが多いですが、冷静になって考えることが大事だと思います。

菅政権の対策はダメだと言う人は、いったい何がダメだと思うのでしょうか。

何度も言いますが、日本は重症者も死者も他の国に比べて桁違いに少ないのです。優等生と言ってもいいんじゃないでしょうか。

GoToが感染を広げた、と騒いでいる人は、年末のGoTo停止からもう3週間以上たつのに感染が収まらずかえって広がっていることをどう考えるのでしょうか。

何度も言いますが、気温が下がり乾燥すればコロナウイルスの活動が活発になるのは当然のことなのです。

春が近づけば感染の広がりは収まってくるでしょうし、ワクチンが普及すればひとまず安心感が得られるでしょう。


日本に比べ諸外国の国民への給付金は非常に手厚い、ということもよく言われます。
例えば以前、日本はマスク2枚だけなのにドイツは個人々に多額の支援金が給付される、などという情報が流布され、「日本はダメだ」という日本政府批判に使われたことがありました。
でもドイツ在住の人によるとそれはデマだったようです。 → https://twitter.com/Shin_Kurose/status/1351434299392684033

とにかく日本を「ダメな国」に貶めたい勢力がこういう嘘情報を拡散しているのでしょう。

情弱者がそれにまんまとひっかかって「菅政権の対策は最悪!」などと怒り狂うわけです。

もちろん政府にも菅首相にも与党議員にも批判すべき点はたくさんありますが、このコロナ対策批判に関しては「じゃあいったいどうしろというのですか。対案を出しなさい、対案を」とでも言いたくなってしまいます。

 

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関連記事:「まあ落ち着いて」 

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2021年1月17日 (日)

世界はひとつ その3

トランプ大統領のツイッターが凍結されたり、フェイスブックに自由な投稿ができなくなったり、トランプ支持者が集うSNSサービス「パーラー」がAmazon.comの判断で運用停止になったり、大手IT企業がトランプ排除に動いています。

アメリカ大統領の権威も形無しです。

これらの新興IT企業はリベラル色が強く、トランプ氏のような人物を毛嫌いします。
トランプ支持者らの連邦議会への乱入に対する厳しい措置なんだそうですが、大統領が議会を占拠しろと煽ったわけでもないのに、言論を封じるのはいくらなんでもやりすぎです。

人材不足と言われ年々歳々情けない状態に落ち込んでいく政界は、国家より強い権力を手にした先進IT企業にこうやってやり込められていくんでしょうか。

GAFAの一つ、Google社などは世界政府樹立を目的として設立されたんだそうですね。

IT技術と莫大な資金と優れた人材を手にしたこれら巨大企業が今後世界を制するのでしょうか。

それは中国より強いんでしょうか。

それとも、これらの企業は親中国みたいですから、両者が組んで世界を支配するんでしょうか。おーこわ。

 

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関連記事:「支配の構造」 

       「世界はひとつ その2」 

 

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2021年1月14日 (木)

虎の威を借る狐

今朝のテレ朝「モーニングショー」は、二人の科学者をリモートで招いて意見を聞いていました。

本庶佑氏と大隅良典氏。お二人ともノーベル賞受賞者です。

お二人の意見は:
・検査をもっと増やして、感染者を隔離する。そのための施設(ホテルなど)を用意する。
・まずはウイルスを抑え込んでから、経済活動を再開する。政府は順番を間違えている。
というものでした。

ノーベル賞を受賞された先生方ですから頭脳明晰で優れた研究者であられるのは間違いないのですが、この新型コロナウイルスに対して社会的状況・諸事情も踏まえた上での対策の指南役として適切だったろうかと疑問に思います。

両先生は、無症状感染者が非常に多い問題、3割の偽陰性の問題、感染時曝露時期と検査時のタイムラグの問題などを考えると、検査による陽性者を隔離するだけでウイルスを抑え込むなんて無理だと思われないのでしょうか。
「陽性者をホテルに宿泊させればいい、GoToより経済対策になる」と仰っていましたが、膨大な数に上るであろう陽性者のお世話を誰がするのでしょうか。誰が防護服を着て部屋に入り、検温したり掃除したり配膳などするのでしょうか。

具体的なことを何も考えずに仰っているようだと思いました。

科学者の頂点に燦然と輝く偉人たちにワイドショーがわざわざ出演依頼した理由は何なのでしょうか。

素人がノーベル賞学者の意見に物申すなど神をも恐れぬ所業とは存じますが、モーニングショーが、ノーベル賞の威を借りて自分たちの主張に箔付けをしたかったように見えたものですから。

 

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関連記事:「保身に懸命なモーニングショー」 

 

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2021年1月13日 (水)

春よ来い

今日は少し寒さが和らぎ、天気予報によると明日はもっと気温が上がって春先のようになるということで、ホッとします。

ものすごく寒い日が続きました。

うちは今床暖房が壊れていて、エアコンの暖房でしのいでいるのですが、あまり暖かくならず、一日中つけっぱなしで、どれだけの電気を消費しているのだろうと心配になります。

案の定、年末から続く寒波で電力需要が増加し、発電用燃料の在庫が減り、発電量が不足しているそうで、電気事業連合会は企業や家庭に節電への協力を呼びかけています。

 

こういう寒い時にはよく思うのです。冬に凍えることなく暖かく過ごせることができたら、それだけでもう幸せだと思うべきなのではないかと。

極寒のシベリアで重労働させられた父祖たちや、実際に存在したであろうマッチ売りの少女のような境遇の子供たちに思いを馳せると、お湯や暖房でさえ贅沢に思えてきます。

しかし現実は「暖かさ」だけを確保すれば人間は幸せになれるというわけではなく、安全や便利さのためには大量の電力が必要です。

人間はみな安全安心で快適な生活を望むのです。

原発を稼働できればねえ。

 

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関連記事:「幸せなあたたかさ」 
      
       「寒波の中でぬくぬく」 

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2021年1月 8日 (金)

Shall we dance?

お正月、テレビでミュージカル映画を二本見ました。両方とも既に前に見てるのですが、「ラ・ラ・ランド」と昔懐かしい「ウェストサイド・ストーリー」。

60年前という遠い昔に作られたウェストサイドのほうが、ミュージカルとしては格段に出来が良いですね。

ダンスと音楽が素晴らしい。あの時代にあのダンスと音楽は本当に衝撃的で、あの映画を見て多くの若者がミュージカルに憧れ、歌とダンスに夢中になったのも頷けます。

今に続くジャニーズのアイドルたちの元祖であるグループ「ジャニーズ」のメンバーもウェストサイドに影響を受けて芸能界に入るきっかけになったと言ってましたね。

私は特に「体育館のダンス」と「アメリカ」が好き。

今見ても全然色あせない、なんてすごい作品なんだと思います。

 

ところで、ダンスと言えば、先日ニュースでアメリカのロボット開発企業 Boston Dynamics社のアトラスがダンスをしているのを見ました。

人間並みに上手でびっくりです。→ https://twitter.com/elonmusk/status/1344019835341180930 

人間の工夫によってロボットはなんでもできるようになるんですねえ。

未来は楽しくなりそう。

 

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関連記事:「愛しのrobot」 

      「ダンス!ダンス!ダンス!」 

 

 

 

 

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2021年1月 3日 (日)

神様仏様お天道様m(_ _)m

私事ですが、年末に長男夫婦に赤ちゃんが生まれました。初孫です。私は72歳にしてようやくおばあちゃんになりました。

産気づいてから一日半かかり、お嫁ちゃんはさぞ大変だったでしょうが母子ともに無事で一安心です。コロナのせいでまだ会えてませんけど。

私は昔から「おばあちゃんになること」を人生の目標に生きてきたので、感慨もひとしおでとても嬉しい。

こんなこと言うと「夫婦は親のために子供を産むわけじゃない!」とかクレームが殺到しそうな世の中でありますからして、言葉を選びながらもやはり子孫繁栄は人類の飽くなき欲望なのだなあと素直に喜びをかみしめておるところでございます。


その少し前に主人の母が95歳で眠るように亡くなりました。

終焉する命あれば新しく始まる命あり。絶妙。

 

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  関連記事:「梅酒忌」 

 

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2020年12月29日 (火)

コロナ総括

昨日のテレ朝「モーニングショー」で、羽田雄一郎参議院議員がPCR検査を受けに行く途中で亡くなったニュースを受けて、コメンテーターの石原良純氏が次のようなことを言って怒っていました。
「この番組がコロナの恐怖を煽ってるとか週刊誌で叩かれているけど、羽田氏は数日前から発熱があったのにPCR検査が遅れた。発熱があったらすぐに検査を受けたいと思うのは当然だ。PCR検査は無意味だという人はそういう時でも検査を受けるなと言うのか」

おわかりになっていないようですね。

症状が出た人をPCR検査するなと言っているのではないんですよ。

例えば無症状でも陽性と出た人と接触した人々をかき集めて検査して、その無症状や軽症の陽性者たちを隔離したり家に待機させたりする無限の広がりを作ることにどれほどの意味があるのか、ということなんです。

無意味どころか、そんなことをして大勢の貴重な働き手を2週間も拘束することで、色々な場で人手不足を引き起こすことになるでしょうに。

「指定感染症」の2類に指定されているため、軽症でも入院させなければならず、医療逼迫の主因になっているという問題もあります。

コロナウイルスは根絶などできません。夏の間も生きていて、冬になって温度も湿度も下がればまた活発に活動し始めるんです。インフルエンザと同じです。

インフルエンザもワクチンがありながら毎年猛威を振るいますよね。人もたくさん死にます。変異もします。

だから怖いウイルスではあるけれども、共生するしかないんです。

医療は重症者を救うことに注力し、なるべく死者を出さないようにする。それが対策です。

こんなことでいちいち経済活動を止めていたら、これから先いったいどれだけの人が経済困窮しどれだけの自殺者が出ることでしょう。

 

・・・・と、私は理解しているのですが、どこか間違っているところあるでしょうか?

 

今朝のモーニングショーではまだ「検査を増やせ増やせ」と叫んでいました。
「年末年始に親の家に行きたい人たちが民間のPCR検査を受けるために長蛇の列に並んでいるそうです」とキャスターの羽鳥慎一氏が言うと、玉川徹氏は「検査難民ですよ。受けたい人は何回でも検査受けられるようにすればいいじゃないですか」だって。だめだこりゃ。

 

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関連記事:「最前線で戦う人たちがいる」 
     
      「怖がるばかりではきりがない」       

      「共存の覚悟が必要ではないか」  
      
      「綺麗事を言って食べていける人たち」  

      「『陽性』と出て、さてそれから?」  
     
      「どうしたいのか国民が決めたらいいと思います」  

      
      「日本のコロナ対策は悪くない」  

      
      「経済を回さないと若年世代が死ぬ」 

    
      「指定感染症2類は妥当か」  

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2020年12月28日 (月)

求む、話術にたけた政治家

経済紙「ダイアモンド」の村上春樹氏インタビュー → https://sn-jp.com/archives/24812

≪コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。

――日本の政治家の、どこが最悪なのですか。

 自分の言葉で語ることができなかった。政治家自身のメッセージを発することができなかった。
それが最悪だったと思います。

 こんな混乱ですから、人が間違ってしまうのは当然のこと。
ならば、「アベノマスクなんて配ったのはばかげたことでした」「Go Toを今やるのは間違っていました」ときちんと言葉で認めればよいのです。
国民も「間違うことは仕方がないよ、これからちゃんとやってくれればいいよ」と思うはずです。
 それなのに多くの政治家は、間違いを認めずに言い逃れするじゃないですか。
だから余計に政治に対する不信が広がっていくのです。
そういう、日本の政治家の根本的な欠陥がコロナではあらわになった気がします。≫

そして外国の政治家の名を挙げて、「彼らは自分の言葉で国民に語りかけた」と村上さんは言います。

≪こういう人たちと比べると、今の多くの日本の政治家はどう見ても、自分の言葉で語ることが下手です。
今の総理大臣だって、紙に書いたことを読んでいるだけではないでしょうか?

 元々日本人には、周囲を見ながら話をして、全体から外れるようだとたたかれてしまう面があります。
こういう中でどう発言や表現をするのか。
これは政治家の問題でもありますし、同時に、表現を仕事とするいわゆる芸術家の問題でもあるのです。≫

 

たしかに政治家には自分の言葉で語ってほしいと思います。
国民の心を動かすような語りかけをすれば、国民ももっと協力的になって政治もやりやすくなるんじゃないかとも思います。

でも政治家に限らず、日本人はそういう話術が下手ですね。芝居がかった表現も苦手だし。そういうパフォーマンスを、自分もやりたくないし、他人がやるのもあまり好きじゃないんですよね。

政治家はケネディさんみたいに優秀なスピーチライターに心揺さぶる演説の原稿を書いてもらう必要があるのかもしれませんが、鳩山由紀夫氏の総理就任演説を思い出すと、なんだか笑えてきます。
劇作家の人に演説草稿を頼んだということですが、あまりのわざとらしさにひいてしまった人が多かったんじゃないでしょうか。

日本人の民族的特徴を否定してアクションも言葉もオーバーな西洋人の真似を無理してやる必要はないと私は思いますね。

感動は芸術の場で盛り上げれば良いのではないでしょうか。政治は芸術じゃないんだし。

田中角栄さんのことも村上さんは褒めているけれど、国民は、金権政治だ、けしからん、と寄ってたかって叩いて潰しちゃったじゃないですか。村上さんはそのころから田中角栄を買っていましたか。


≪間違いを認めずに言い逃れするじゃないですか。だから余計に政治に対する不信が広がっていくのです≫

これは同意します。「正直は最善の策」であることが多いのです。正直に事情を説明して国民に納得してもらう努力をすればいいのになぜしないのだろうと思うことがよくあります。政治はそんな単純なものではないのかもしれませんが。

しかし、
≪アベノマスクなんて配ったのはばかげたことでした≫、これはないでしょう。

布マスク配布というアクションのおかげで、買占められたマスクが市場に吐き出されたのですよ。

≪Go Toを今やるのは間違っていました≫

地方経済や観光業・関連業者がGoToで息を吹き返した面がありました。あれは良い政策だったという意見も多かったと思います。
感染が再び広がってきたから「あれは間違いだった」「もっと早くやめるべきだった」と批判が噴出します。
でも、収束の目途もつかない中、なんとか業者を救おうという策だったんですよね。ワクチンができるまで経済を止めたほうが良かったのでしょうか。

どこの国も日本以上に混乱しています。
最善の策は何かなんて誰にもわかりません。

村上さんは何をもって「外国の政治家は素晴らしい。日本の政治家は最悪だ」と考えるのでしょうか。
政治家は言葉がうまければそれでOKと言ってるように見えます。

最近の日本人が、政治家の実績より感動的なスピーチを渇望しているというなら、そうすればいいでしょう。感情込めた演説に熱狂して国家の道を間違えなければいいですけど。

 

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関連記事:「昔の政治家は立派だったという幻想」 
       「大丈夫、ニッポン」

   田中角栄ってそんなにすごい?→「正直こそ最善の策」

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2020年12月24日 (木)

今年もあと少し

産経新聞のコラム「新聞に喝!」でこういうのがあったんですけど → https://www.sankei.com/column/news/201220/clm2012200004-n1.html

朝日新聞「天声人語」を教材に使ってる学校、まだあるんですかね。

たしかに本屋さんに「天声人語書き写しノート」なるものが売られているのは見かけますけど、売れるから置いてるんでしょうね。

≪その極端に腐敗・偏向した文章を、純真な児童生徒が、あたかも般若心経の写経のように、一字一句懸命に書き写すありさまは、まことに異様というしかない。これは完全に洗脳の手法である。

そこで生み出されるのは、朝日脳とでもいうべきメンタリティーを植え付けられた人間であり、そのような児童生徒が、同じ朝日の投書欄「声」の投書者として出現する、10代の少年少女なのであろう。

これでは多くの新聞各紙が厳しく批判した、森友学園の教育勅語(ちょくご)教育の方が、比較にならないほど健全である。≫

 

前記事で、
≪ただ、若い世代はわかってる人が多いです。教育が変わってきたのかどうか知らないけど、ネット利用で情報を得たり意見交換したりして柔軟性や多様性を身につけているんでしょうね。
もうわざわざ「国のために」などという教育なんかなくたっていいのかもしれません。≫

なんて書きましたけど、そしてそれは一面で事実なのですが、他方、依然として戦後左翼偏向思想の洗脳も続いているようで、困ったもんです。
教育界とマスメディア、特にテレビがこれからも日本の立て直しの妨害をし続けるんでしょうね。困った困った。


さて今年もあと1週間。

年内にブログ更新するかしないかわかりませんが、とりあえず、皆さま良いお年を!

 

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2020年12月19日 (土)

国の言う通りにしますから決めてください

菅総理が8人で会食したことについて批判が集まっていますが、「二階さんの誘いを断り切れなかったんでしょうね」と政治記者が言ってました。
菅総理自身も、会食には遅れて行き挨拶程度で済ますつもりがつい40分ほど居続けることになった、と釈明していました。
その雰囲気は想像できるので、私はあまり責める気持ちにはなれないですね。

8人だろうが10人だろうが、そこに感染者がいなければ誰も感染しないわけで、逆に3・4人の会食でもそこに一人でも感染者がいれば出席者全員が感染する可能性があります。

菅総理の会食について記者から質問された麻生副総理がこう言ったそうです。
「6人家族だと一緒に飯を食えないということか。よく定義が分かりませんが、お答えしかねます」

これに対して「それを決めるのがお前ら政府の仕事だろう」と毒づいているツイートを見かけましたが、なんで政府に決めてもらわないと行動できないの?と思います。

こういう人がいるから、政府も「会食は5人まで」とか指標を出さないといけなくなるんでしょうねえ。それってほとんど意味がないのに。

「大勢でどんちゃん騒ぎしない程度に会食OK」、これで良くないですか? 自分で適宜判断すりゃあいいんじゃないでしょうか。

 

「国から押し付けられるのは嫌」と個人の自由を叫びながら、なぜか各自で決めるべきことも決められない。

普段から「国は国民に干渉するな」というスタンスのくせに、「国が細かく指示してくれないとどうしていいかわからない。はっきり基準を示せ」などと、このコロナ問題に限らず、文句を言う人が結構います。そんなこと自分で考えなさいよ。

自由にやりたいけど不自由は誰かに頼ったり誰かのせいにしたい。

そういう支離滅裂を変だと思わない情けないところも戦後教育の弊害なんじゃないのかなあ。

 

ただ、若い世代はわかってる人が多いです。教育が変わってきたのかどうか知らないけど、ネット利用で情報を得たり意見交換したりして柔軟性や多様性を身につけているんでしょうね。

もうわざわざ「国のために」などという教育なんかなくたっていいのかもしれません。

始末の悪いのが戦後教育をしっかり受けた世代で、ワイドショーの無責任な煽りコメンテーターたちの言うことを真に受けるだけの高齢者さんたちですよー。

 

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  関連記事:「国を支えて国を頼らず」

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2020年12月18日 (金)

磨けば光る日本

昨日のBSフジ「プライムニュース」のゲストは櫻井よしこさん。

新型コロナや韓国の問題についてわかりやすく話してくれました。

番組最後の視聴者からの質問:
「政治家の質が落ちていると思いますが、櫻井さんはどうお考えでしょうか」
櫻井さんの返事:

「残念ながら同意します。それは政治家だけの話ではなく、経済界や言論界なども同じ。
戦後の日本は個人主義に走りすぎ、子どもたちに公のために働く尊さを教えてこなかった。」

 

櫻井さんの言うことはその通りで、とかく国民は政治家だけを責めたがりますが、日本の教育自体「この国のために働きたい」という子供たちを育ててこなかったのだから、それは国民の責任だと私は思います。

まさにこのことを訴えたいがために私はブログを始めました。

最初の頃は、反論のコメントをいただきながらもそういう記事をしつこいほどにたくさん書いたものです。

例えば→「しつこいようだが愛国心」 

しつこいほど何度も書いたフレーズですけれど:
≪教師も医師も裁判官も父親も母親も政治家も官僚も、この国に生まれた以上、全ての国民が基本的にこの国の教育で育つわけです。
立派な政治家がほしいのであれば、「立派な政治家になりたい。なってこの国を良くしたい」という志を持つ人間を育てなければならないでしょう。≫


人材の劣化や不足は世界中で起こっているような気はしますが、民主主義の成れの果てなんでしょうか。

民主主義なんかに負けず、もっと教育に力を入れて日本だけでも良い人材を育てて、桜井さんの言うように、日本という国が軸になれば世界が安定するかもしれないよ。

 

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2020年12月16日 (水)

メルケル焦る

まあこういうこと言う人ネットでもちょいちょい見かけますけど:

立憲民主党・大西健介議員  https://twitter.com/mi2_yes/status/1339019353367355393
≪総理がネット番組で緊張感のない「ガースーです」と。それに対しドイツのメルケルが連邦議会で感情をこめて国民に訴えかけた。あまりにも対照的≫

 

「感情をこめて訴えた」って・・・、そりゃあ一日の死者が600人にもなればあわてまくって感情的にもなるでしょうよ。

野党はもちろん、マスコミも、わかってない国民も、なんでこう「日本は他の国に比べてこんなに劣っている」と根拠もなく言いたがるんだろうねえ。

菅総理、大変ですなあ、こういう連中のたわごとに付き合いつつ政治やらなきゃいけないんですもんねえ。心中お察しします。

こういう時はみんなで「リーダー頑張れ」と応援するもんです。

 

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2020年12月14日 (月)

指定感染症2類は妥当か

羽目を外してどんちゃん騒ぎしたりしなければ、忘年会など楽しんだらいいと私は思っているけれど、絶対にそれはだめという意見も多く、やはり飲食店その他関連業者にとっては厳しい年末になりそうです。

この新型コロナに関しては、ものすごく怖い疫病だと考える人もいれば、インフルエンザと同じような流行り風邪の一種と考える人もおり、まして初めて経験するウイルスなので誰も本当のことがわからず、したがって政府も対処方針をいったいどうしたらいいのかはっきり決めることができないでいます。

誰がやってもそんなにうまくいくはずがないのに、皆さん菅総理を責めますね。正しい対策なるものを提案もせずに。

GoToやめたらいいんだとかそんなことが頭にあるんでしょうが、感染者が増えている主な原因は分析するとGoToによる人の行き来ではないようです。

GoTo停止しても感染者は減らないわ、経済は致命的な打撃を受けるわとなったらどうするんでしょうね。不況が再び就職氷河期を生み出してしまいます。


さて、日本は人口当たりのベッド数は世界一で、集中治療のためのベッド数も世界一なんだそうです。

しかも感染者が増えたといっても欧米に比べれば日本は桁違いに少ない。死者も少ない。
なのになぜ医療崩壊の危機!などとマスコミは大騒ぎするのでしょう。

そのわけを今日のラジオ(ニッポン放送「ズーム」)で司会の辛坊治郎さんが説明してくれました。

例えば大阪の場合、ベッド数は90000床ありますが、コロナ患者に用意されているものは1300しかない。
病室や病床を指定感染症仕様にするのが難しいので、感染症用の病棟がない病院が多いそうです。
それなのに65歳以上の人は無症状でも入院させなければいけないので、当然ベッドも看護師も足りなくなる。

この新型コロナがとても恐ろしい病気として指定感染症2類に指定されているため、必然的にこういう状況を招きます。
インフルエンザと同等の5類に引き下げればそんなに厳しく隔離する必要はないのです。

医師会はGoToやめろとかそんなことばかり言ってないで、この本質のところを議論するべき、と辛坊さんは言ってました。

コロナをまるでエボラ出血熱かなんかのように怖がって5類に引き下げることに反対の人が多いから無理かもしれないけど。


ところで、ちょっと前にテレビで興味深い場面があったそうです。→ https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_216242/

テレビ番組「バイキング」でお笑い芸人ブラマヨの吉田さんが、リモート出演したある病院の看護師長さんに率直な質問をしました。
「やっぱ2類におるからいろんな仕事が増えて」
「5類になったらちょっと、あの、負担が減る…みたいなことを聞くんですけど、関本さんはどうお考えになられてるのか聞きたいんですけど」

動画で見ると看護師長さんは言葉に詰まったり目が泳いだりしてすごく答えにくそうにしていました。病院内ではそういう話も出ているけど、でも言ってはいけない、みたいな雰囲気に見えました。
この場面についてはツイッターで少し話題になったぐらいで、あまり取り上げられていないようです。

いったいなんなんでしょうね。
みんなで必要以上に怖がって医療をひっ迫させてるんですか?

医療従事者を救える提案かもしれないのに口にしてはいけないなんて、私にはよくわかりません。

 

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2020年12月11日 (金)

要するに「強面(こわもて)には手は出せない」ということ

政府は敵基地攻撃能力の保有に関する結論を先送りしました。

≪管政権への失望感は日を増して大きくなってきているのは、私だけでしょうか。≫と評論家石平さんが嘆きのツイート。→ https://twitter.com/liyonyon/status/1337176649574412293

石平さんのお気持ちはわかりますが、選挙を見据えてのことでしょうね。国民の無理解が原因ですから仕方がありません。
おまけに護憲公明党と組んでるわけですから、一筋縄ではいきません。

防衛省が予定している長射程の巡航ミサイルの開発に野党が反対しているんですが、立憲民主党の安住国対委員長の発言は、日本を守る仕事を任されている政治家として言うべきことでしょうか。
≪事実上敵基地攻撃ができることになる。専守防衛と、戦後歩んできた防衛政策から逸脱する恐れがある≫

自民党にも「武装しないことが安全だ」と思い込んでるおかしな政治家がたくさんいるんですから、これこそ、野党がまともな考え方を示して自民党の先を行き、国民の目を瞠らせるチャンスなのに、「専守防衛を逸脱する恐れ」だって。

昨日のプライムニュースで橋下さんが「いつもいつも自民党の反対方向を目指すのでなく、自民党を飛び越えて先を行くような党にならないと」と言ってましたが、野党もやっぱり固定の支持者を失うのが怖いのですね。

要するに敵基地攻撃能力の有用性を理解しようとしない国民の責任です。

国民の皆さん、敵基地攻撃能力を持った日本がどこかの国に乱暴狼藉を働くと思いますか? 日本に対して何も悪いことをしてない国に対していきなり攻撃したりしますか?

そんなバカなことをするはずがありませんよね?

何のために敵基地攻撃能力が必要なのか。

わかりやすく言えばこういうことです。→「これぞ抑止力」

 

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2020年12月10日 (木)

長妻・小池 コテンパンの巻

いやー、今日のプライムニュースは面白かったなあ。
橋下徹vs.立憲の長妻昭+共産の小池晃。

桜問題について、野党の二人が「総理まで務めた人なんだからちゃんと国会の証人喚問に出てきて本当のことを言うべきだ」とあくまで安倍氏を追及する構えなので、司会の反町さんが「真実の追求のためですか、それとも与党を擦るためですか」とか「この不祥事の責任を取って安倍さんが国会議員を辞めるのと、このまま議員にとどまり続けてくれるのと、どっちが野党にとって望ましいんですか」なんて聞いちゃって(笑)

長妻・小池氏はその質問には答えず、「それは70年代的発想ですよ。そういう政治報道は良くないですね」みたいなことを言っただけ。

彼らの本音は憎い安倍にずっと国会議員でいてもらって虐め続けたいだけなのだろうと感じた。

 

橋下氏は「僕は国民として、国を良くするために与党野党が切磋琢磨してほしいと思ってるので」と、国民の支持を得るためにするべきことを説いていたけれど、長妻・小池両氏は言い訳の繰り返しに終始していた。

橋下氏は呆れ顔で「今の二人の議論聴いていて、これではやっぱり国民の支持は得られないと思いました。未来が見えないですもん」と。

番組の最後に、視聴者からのメッセージがあり、橋下氏にぜひ国政に出てもらいたいとの熱いエールが読み上げられたが、氏にはその考えは全くないと見た。

そうだね、国会議員になんかならないでほしい。

こうやってテレビに出て、正論を言いまくってほしい。ズレてる政治家を叩きのめしてほしい。

できれば安倍さんも国会議員なんかさっさと辞めて、評論家は無理かもしれないけど、日本を取り戻すための何らかの仕事を一国民としてやってくれればいいと思う。

 

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«美しい終焉