2022年4月27日 (水)

侵略者を利する人物が国会に議席を持つ日本の怪

昨夜のBSフジ「プライムニュース」、自民党小野寺五典氏VS.共産党小池晃氏の議論は面白かったですよ。

矛盾だらけの小池さんの主張に、穏やかで冷静な小野寺さんが遠慮のないツッコミを入れるたびに大笑いしました。

https://sn-jp.com/archives/79141

https://twitter.com/_vannamei/status/1518932221738237952

 

矛盾を糊塗するために詭弁を使いまくる小池さんの厚顔ぶりは相変わらずです。
信じ難いことに、何の疑いもなくこういう党を支持する人々がいるんですよね💦

日本を守るために防衛体制を整えようと一所懸命な小野寺さん。
かたや、防衛させてなるものかと必死に妨害しようとする小池さん。

誰が見ても、後者のような人を国防論議に参加させるべきではないと思いますわな。

 

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2022年4月24日 (日)

子供の健やかな育成を優先

2週前の週刊新潮に、ストックホルムのカロリンスカ大学病院で働く宮川絢子医師の手記が「スウェーデンに学ぶ」と題して掲載されました。参照 → https://news.yahoo.co.jp/articles/963f451488fbdcb80eb4783095f3cc1e7193aaf2

以下、抜粋と要約:

≪スウェーデンは2月9日をもってほぼすべての規制を撤廃した。

ロックダウンもマスクの強制もなかったが、今ではコロナ以前の日常が戻ってきた。

高齢者などの高リスクグループを保護することは対策として重視してはいたが、それに偏り過ぎると他のグループへの副作用が大きくなることを警戒したのだ。

スウェーデンでは、子供たちが通常の生活を送れるようにすることが常に重要視されてきた。

コロナ禍のさなかでも保育園や小学校が閉まることはなかった。子供たちはマスク義務も黙食もなく、ほぼ通常の生活を送ってきた。

子供の教育を受ける権利、健康な生活を送る権利を守ることを重視したのだ。

当初、高齢者を中心に死亡者が増えたことで、この対策は「高齢者切り捨て」であり「失敗」だと批判された。
しかし普段からスウェーデンではトリアージは行われているのでコロナが特別ではない。

「助けることのできる命」に医療資源を集中的に投入することが普段から徹底されていて若い患者も例外ではない。あくまでも予後(余命)を考慮する。

そして、どのような治療を受けるかを決めるのは、医療が必要な本人であり、家族の意向が本人の希望より優先されることは決してない。

「人間はいつか死ぬもの」で、死に近い人への無理な延命措置をするほど医療資源は潤沢ではないし、本人も希望しない。

これは死生観というより、医療システムには許容量があること、助けられる命に医療資源を集中させるべきことを国民が理解しているからだと思う。≫

 

一部だけ紹介させていただきました。

週刊新潮は当初からコロナに関して非常に冷静で論理的な記事を載せてきました。良い伝え方だと思います。

 

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     関連記事:
「意識はどこへ行くのか」

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2022年4月21日 (木)

日本人はマスクが好き

今朝のフジTV「めざましテレビ」で、マスクをはずす時期についての視聴者アンケートをやっていました。
結果は:
 今すぐ12%  まだ早い36%  収束してから52%

私は「今すぐ」に投票したのですが、まだまだマスクが必要だと思ってる人は多いのですね。

世界がマスク解除に向かう中、中川俊男日本医師会会長は「マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時だと思っている。ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るという風には思っていない」と言っているし、よくテレビに出るお医者さんたちも「もう外してもいいと思う」と言う人は一人もいません。

この調子だと一生マスクつけることになりそうです。
だって、コロナの検査はこれからもずっと続けるでしょうし、夏の間少し収まっても秋口にまた陽性者が増えて来るでしょうから。

マスクやめたいと思ってる人がそんなにいなくて、それどころか、「マスクはメイクしなくてもいいから楽」、「マスクつけないと恥ずかしい」などと下着感覚でつけている人も多いらしい。はぁ~、もう知らんよ。

マスコミが「感染者」といって発表しているのは「陽性」という意味で、ほとんどが軽症・無症状です。
だからワクチン3回も4回も打ってそのたび副作用に怯えるより、敢えて罹って自然免疫ができるほうがいいのではないかと私などは思うのですがねえ。

怖がってるのはおそらく主に高齢者でしょう。

怖がるのは死ぬかもしれないからでしょうか。

そんなことよりもっと心配なのは子供たちへの悪影響です。

マスク生活は幼児から言葉を覚える機会を奪っているのではないかとも言われますが、そういう懸念はあるのか知りたいと思います。

考えてみれば、幼児は大人に話しかけられ、その口元を真似て発音を覚えます。

言葉を聴くことはできても、その言葉を発音するための口や舌が見えないのでは、真似のしようがありません。

家庭では親もマスクしないでしょうけど、保育園でマスクをした保育士さんと長い時間を過ごす幼児への影響はないのでしょうか。

家で家族とコミュニケーションとっていれば心配はない、と専門家が断言するなら心配しませんけど、マスクの弊害は外にも考えられます。→「子供はマスクをつけなくていい」  「専門家は専門家ならではの情報を」

何年かたった後、「あの時のマスク生活が・・・」ということにならなければいいですけど。

 

次回の話題は≪予後の短い高齢者の延命のために若年世代を犠牲にすることを喜ぶ人がいるだろうか≫です。

 

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2022年4月16日 (土)

超せっかち社会に生きる

タレントのカンニング竹山氏のせっかちぶりがネットで叩かれています。→  https://sn-jp.com/archives/77761

ちょっと前にワイドショーで「超せっかち社会」という話題があがったのを見ました。

今の若い人はイントロはまどろっこしく早く歌に入ってほしいので、イントロなしでいきなり歌い出す楽曲を好んだり、録画した番組や映画を倍速で見たりするそうです。

橋下徹氏が「うちの子が『アラビアのロレンス』の砂漠のシーンを早回しで観ていた話をして、石原慎太郎さんと笑ったことがある」と言っていました。

70mmフィルムの大画面は広大な砂漠の連続で、その中を豆粒のように小さい人間が駱駝で一人行く映像は圧巻と言う他ありませんが、今の若い人には端折ってしまいたい退屈なシーンなのかもしれないですね。
私は高校生の時にあれを見て砂漠に魅せられ、「砂漠は清潔だ」というロレンスの台詞に共感したものでした。倍速なんかにしちゃだめでしょ。

 

「早く早く」と自らをせっつくようなこれらの行動はストレスとなって自律神経に不調をもたらすんだそうです。

病気になってはいけませんから、もっとのんびり過ごせばいいと思うのですが、情報過多の現代社会ではどうしても急いでしまうのもわかります。

若い人だけじゃなく、私のような高齢者でも近頃せっかちになってきたような気がしますね。

見るもの聴くもの読むものが多すぎて、つい録画倍速、飛ばし読みなどしてしまいます。

 

社会や政治について問題意識を持っていてネットを活用している人はそうなりがちじゃないかと思います。

知識や情報をたくさん身につけていないと議論もできませんし、せっかくのネットを利用する意味もありません。
必然的にできるだけ短い時間で頭に詰め込もうとします。

けれども学者でもないのに、長い論文を読んだり、分析・研究をするなど普通の人はやらないしやる必要もないでしょう。

 

ずいぶん前に端っこで参加していた言論サイト「BLOGOS」、コメント欄が不活性化して面白くなくなったので読むのをやめてしまいましたが、ついに5月末にサービスが終了するそうです。「さようなら、BLOGOS」 
様々な言論人のブログの文章などが転載されていたのですが、もう長文のブログ自体、好まれないご時世なのかもしれません。

ブログの文章は長くてまどろっこしい、TwitterやFacebookの方が手軽で使いやすい、ということでしょう。

色々なことが年月とともにスピード化・簡略化されるのは常に起こることだからそれでいいのかもしれませんね。

意見発信については、短文で政治・社会の問題点が広がりさえすれば、人々の関心を喚起する、という意味では役割は果たせるでしょうから。

 

ゆっくりじっくり味わうべき文化・芸術の分野ではあまりせっかちになってほしくないけれど、それもまあ心配ないでしょう。

煩雑な仕事・危険な仕事はすべてAIに任せられる未来には、人間はきっと趣味や芸術を楽しみ、のんびりと哲学を語るような生活をしているのではないでしょうか。

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       関連記事:「順応」 

 

 

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2022年4月 9日 (土)

専門家は専門家ならではの情報を発信してください

twitterで#黙食反対というタグが上がっています。

千葉県の熊谷知事はコロナ対策の過度な制限を見直す方針を示したそうです。 https://twitter.com/mashamasha76656/status/1512385782773866505

子供たちが喋りもせず笑いもせず黙々と食べることを強いられているなんて、給食の時間でなく、まるで「餌の時間」のようです。

子供のマスクも、マスク人間に囲まれて育つ子供たちの心の発達も、過剰消毒による弊害もとても心配です。

 

ところで、他の風邪ウイルス、例えばインフルエンザウイルスって、毎年冬になると流行りましたよね。

インフルエンザウイルスは夏の間どこにいるんでしょうか。
暖かくなって流行が収まっても次の冬には必ずまた増殖しますから、どこかで生きてはいるんでしょう。

シベリアなどの寒い地域で渡り鳥の体内で生息し続けているとか、地球の北半球と南半球で夏と冬は逆転するので、場所を変えて生き延びているとか言われます。

思うに、夏の間もヒトの体内で発病させない程度に生きているんじゃないでしょうか。

流行が収まってから次の冬までの間、全員にインフルエンザウイルスの検査をしたら陽性者つまりウイルスを持っている人はものすごくたくさん見つかるんじゃないでしょうか。数万人とか数十万人とか、もっと。

でも、コロナのPCR検査みたいに、インフルエンザの検査なんて夏にやりません。コロナ以前も夏風邪で酷い目に遭う人は多かったと思いますが検査なんかしませんでしたよね。

変じゃないですか? なんでコロナばかりそんなに必死になって検査して、症状もない陽性者をあぶり出そうとするんでしょうか。

私たち素人が知りたいのは、「インフルエンザなど他の風邪ウイルスもコロナと同じく夏の間も人の体内で生きているのかどうか」とか「体内のウイルスが数個しかなくてもPCR検査は陽性反応を示すのか」とか「過剰な消毒が、人間の免疫力を弱めているのかどうか」とか、そういう大事なことなんです。そういうことは専門家ならわかるはずです。

専門家に発信してほしいのは、「今日の感染者は〇千人」とか「第7波が来る恐れがある」とかいうことじゃないです。そんな情報はもういりません。

 

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 関連記事:「怖がるばかりではきりがない」 
        「風邪症候群」 
        「無菌世界」 
        「不気味なマスク人間社会」 
        「永遠のコロナ脳」 

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2022年4月 7日 (木)

若者よ、時代小説を読みたまえ

前記事で「愛国心を育てる必要がある」と書きましたが、それは押しつけがましく「国を愛せよ」などと教え込むことではありません。
その国に生まれ育っていく中で自然に涵養されていくものですから、まずは日本を嫌いになるような教え方をしないことが最も大事だと思います。(日教組、わかってるか)

現在、教育基本法に定められた「国を愛する態度」はどのような手段で子供たちに教えられているのでしょうか。

祖国を愛する心とは、歴史や伝統文化や小説や映画などの作品に触れる中で自ら感じ、気づき、考えながら会得していくものだと思います。

 

数日前、産経新聞に元通産官僚の松井孝治氏の「ウクライナ降伏論への疑問」(副題「ただ『生きる』ということでなく」)と題する小論文が掲載されました。https://www.sankei.com/article/20220328-F4HVKI2WIFJA5LLQUY7XTVCT3A/

「たしかに生命は大切だが、それはただ生きるということとは少し違うと思うのだ」と松井氏は述べます。

「『人生というものがそれ自身で意味を持っているかというと、・・・少なくとも人生そのままには意味はないのです』という哲学者田中美知太郎の言葉が今になって腑に落ちる」と。

全文をここに書けないのはとても残念ですが、松井さんのメッセージは私自身も腑に落ちました。

 

戦後教育によるものだと思いますが、日本人は「命より大事なものはない」「決して誰も死んではならない」という信仰が他国に比べてとても強いと思います。

そんな日本人でも、ウクライナの人々が独立と民主主義という「命以上の価値」のために戦うさまを目の当たりにした時、気づかされるものがあったはずです。

 

慶応大学で教えている松井さんは、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」「伽羅先代萩」、落語「文七元結」「柳田格之進」、映画「七人の侍」「日本の一番長い日」などを、ゼミや授業で取り上げるそうです。
そこには、「名誉や罪の意識と引き換えに生命を捧げんとする心意気、他者や、より大きな帰属体のために身体を張って協働する価値観が描かれているから」ということです。

 

人間の個人的内面ばかりを探るような小説も数々あって若者の共感を得ることは多いですが、歴史の大きな流れの中で人が「善く生きる」とはどういうことなのかを考えさせてくれる文学作品に触れることもまた大事なことではないかと思います。
歴史の流れを決めているのは、自己の内面や自分を取り巻く小さな世界での対人関係で物事を考える人なのか、より大きな視座を持って自己の行動を決める人たちなのか、それは誰にもわかりません。

此方の人生観、彼方の人生観、どちらも個人の価値観であり、どちらにも価値はありますから、どちらが良いとも言えないし、どちらかに統一すべきものではもちろんないでしょう。

近代化以前の社会には身分制度があり、上位に位置した者は国を守る義務があり、国やお家を守るため、また個人の名誉を守るためにも命を捧げました。武士階級には命より大切なものがあったのです。
庶民には国を守るという意識も役割もなく、「命あっての物種」という考え方は庶民独特のものだったでしょう。

民主主義化した国でも国防の役割は政治家や官僚や軍隊にありますが、その指導層を作り上げるのは国民ですから、国民全員が国の守りについて真面目に考えざるを得ないのです。

愛国心教育の意味とはまさにそこにあると思います。

 

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     関連記事:「鞍馬天狗」 

 

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2022年4月 3日 (日)

賢くて温厚な愛国者を育てる

テレビドラマ「ドラゴン桜」の1場面がツイッターに上がって、「心に響く」と評判です。→ https://twitter.com/0ylRt1v9tzP4PiQ/status/1509434548828139526

 

返信の中にこういうのがありました: 
≪響くんだけど・・・   
 
  巧妙にサヨクに転ぶようにできているような気がしています。≫

 

毎週ドラマを見ていたのでこのシーンはよく覚えていますが、私もあの台詞について同様に感じました。

前半は良いこと言ってるんだけど、後半の「国民は支配者である悪徳政治家によって搾取されている」かのような言い方に、ん?日本って専制国家だっけ?と思いました。

言論の自由も公正な選挙もある民主主義国家である日本は、王族が代々支配する独裁国家ではありません。

多くの国民が今の政治に不満があるなら選挙で政権を変えることが可能です。
ま、だから「選挙で今の政治にNOを!」というサヨク誘導に見えるわけですが。

 

それはさておき、野党やマスコミはよく「与党が国民を騙して自分たちに都合の良い法律を作ろうとしている」といった批判をしますが、もしそうなら首相も与党政治家たちも引退して「普通の国民」になった時、自分たちだってその被害をこうむることになります。

自分たちにも都合の悪い法律を作ってやろう、なんて思いますかね。みんな同じ国民なんですよ。→「みんながみんな国民」 

国は敵対する相手じゃなく、国民自身です。→「麗らかな昭和の日」 

 

国民は良い政治を望みます。
それはつまり国のため国民のために働く立派な政治家を求めているということです。

立派な政治家はどうすれば現れてくれるんでしょう、いや、どうすれば育つんでしょう。

やっぱり教育じゃないでしょうか。→「しつこいようだが愛国心」 

 

「ドラゴン桜」に立派な政治家を育てるという視点があるのかどうか知りませんけど、国を愛する気持ちのない人が良い政治家になるとは思えないし、東大にさえ入れば良いってもんじゃないと思いますね。

 

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   関連記事:『「女王の教室」の本質はそこじゃないと思う』

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2022年3月30日 (水)

核兵器はもう古い

核兵器は戦争の抑止力になるので、日本もその議論ぐらいはすべきではないか、と考える人が多くなってきましたが、いや、絶対に持つべきではない、日本は被爆国だ、非核三原則は守らなければならない、という意見もまた強固です。

ウクライナが核を手放さなければ今回のようなことにはならなかったというのはたしかにそうだと思うのですが、かといってロシアが核兵器使用をちらつかせてもウクライナは屈しないところをみると、やっぱり「使えない兵器」というのをみんなわかってるから、結局戦争の抑止にはなっていないような気もするのではあります。

核兵器抑止論もそろそろダレてきたので、やはり核兵器を上回る兵器が必要じゃないでしょうかね。→「最強の兵器」

それともだれか世界的な偉い人に「核兵器を捨てなさい」と言ってもらいましょうか。→「あいつらに名指しで言ってやれ」 

ゼレンスキー氏の演説は世界中の人々が注目してあんなに神妙に聴き入ったんだから、もっと権威のある人なら比べ物にならないぐらい効果あると思うんだけどなあ。

だれか演説のうまい人、思い切り感動的な「平和のメッセージ」で独裁者たちをノックアウトしてくれませんか。

 

日本みたいな良心的な国が核を凌駕する新兵器で核保有国を脅すのが一番良いと私は思いますけどね。→「13400発もあるんですって」 

それができないなら、やっぱり宇宙人の来訪を待ち望むしかないかな。→「幼年期の終わり」 

 

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2022年3月27日 (日)

恥ずかしいのは誰ですか 

左翼人たちは、専制国家の属国になって日本の国体を変えたいと思ってるか、頭が悪いかのどっちかだと思います。

失礼な言い方だけれどそう言わざるを得ないのです。

例えば教育評論家尾木直樹氏→ https://news.yahoo.co.jp/articles/c28290a9b239a81185abcea01382681ac095a641

「なぜ武力には武力で対応するのか 平和憲法国家としての役割を果たそうとしないのか?」と言っていますが、侵略者が武力で襲ってきた時、武力で対抗しないでどうしろと言うのでしょうか。まさか言いなりになれとでも?
何のためにどの国にも軍隊というものがあるのか、考えたこともないのでしょう。

そんな簡単なこともわからないのは、頭が悪いとしか言いようがない。わかってて言ってるとしたら、嫌いな日本を破壊してやろうと思っているんじゃないでしょうか。

困ったことに日本にはそういう人がずいぶんと多いのです。

 

今、世界中がロシアの暴挙を批判する状況の中、「安倍晋三は首相在任中、何度もプーチンに会って媚びを売っていた。恥ずかしくないのか」、そんな批判がネットにはあふれています。

北方領土返還交渉において友好的な関係を構築するために相手が喜ぶことをする。それを「媚び」と呼びたければ呼べばいいと思いますが、武力の後ろ盾がない日本の外交においてはそうするしかないのではないでしょうか。

そういった方々は、相手を怒らせることになってももっと強気に出るべきだったとでも言うのでしょうか。「脅すのでなく話し合いだ」といつもこの人たちは言っていますがその主張はどこへいったのでしょうか。

それに、当時は今のような状況ではなかったのです。今になって以前のことを批判するのは卑怯というものです。

北方領土を返す気もないのに日本の弱みにつけこんでお金だけを搾り取ろうとする邪悪なプーチンをこそ批判するべきなのに、外交カードの乏しい中、涙ぐましい努力をした日本の首相を責める。これは頭が悪いか、日本が嫌いかのどちらかです。


このブログはそういった左翼の方々も読んでおられると思いますが、反論ありますか。

どこからでもかかってらっしゃい、と言いたいところですが、その人たちって話し合いしようとしないんですね。

しきりに「話し合いが大事」と言い続ける人たちなのに、人の話も聞かず、一方的に自分の言いたいことを発信するだけなんです。

「話し合いすべき」と力説する人たち自身が、「話し合い」や「説得」がいかに無力かということを証明してくれちゃってるんですねえ。

 

とはいえ、コメント欄はいつでもオープンなので話し合いする気になったら いらっしゃーい。

 

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関連記事:「サンデーモーニングはいつになったら大人になるのかな」 

  その他、左翼が人の話を聞かないという話をどれほど書いたことか😢

 

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2022年3月21日 (月)

「独裁者を潰す」一択でしょう

ロシアは戦略を誤り、国際社会からの非難を浴び、結束した西側諸国による経済制裁のダメージが深刻になりつつあります。

あともう少しだ、もう少し頑張ればプーチンは音を上げる、と期待することは、爆撃を受けるウクライナ人にとって迷惑でしょうか。

そうではないと思います。

ウクライナ人は自らの意志で戦っている。「ロシアの言いなりになるのは嫌だ。我々は自由のために命をかけて戦う」とウクライナ人は思っているでしょうし、国際社会もロシアの侵略を許すべきではないという思いでウクライナを応援しています。
何もウクライナ人自身の意思を無視して「戦え!」と面白半分に煽っているわけでも何でもない。

ここで、ウクライナが譲歩してロシアの要求を呑んだりしたらどういうことになるか。

プーチンは独裁者のまま生き延びることになります。それはウクライナにとっても世界にとっても良いこととは決して思えない。独裁者が国際社会で力を持つことは断じて阻止しなければいけないのです。

これは「自由社会」と「専制主義国家」との戦いではないでしょうか。

世界には最強の武器(核兵器)を持った危険な独裁国家があと二つばかりあります。それらの国へ国際社会の断固たる意志を示すためにも、ロシアの独裁者をつぶすことには大きな意味があると思います。これらの国に力を持たせてはならない。

違う価値観の国家が共存すべき、などと言う人もいるかもしれないけれど、それは違う。
それぞれの国益を賭けて国同士があからさまに戦った時代とは違います。第二次世界大戦が終わった時点で世界は変わったのです。

得体のしれない宇宙人じゃあるまいし、同じ地球人が「強盗や殺人は許されない犯罪である」という認識を共有しないでどうするのか。
これを「価値観の違い」だなどと認めていては、国連の改革など永久にできるはずがありません。

だから、ウクライナ、あともう少し踏ん張ってください、と私は思うのですが間違っているでしょうか。

 

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   関連記事:『考えの足りない人が語る「平和」』 

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2022年3月18日 (金)

ウクライナ侵攻が教えてくれたこと

ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにしながら、考え、気がつくことはたくさんありますが、エネルギー確保と軍事抑止力が国を守るためにいかに大切であるか、世界中の人々が痛感したと思います。

エネルギー資源の大半を他国に頼っていること、そして自分で自分を守れる軍事力がないということ。これらが国の安全を危うくすることに日本人は気づいたと思います。気づいたはずです。気づかなければおかしい。

日本は狡猾で危険な国々に囲まれていますから、そのことに最も敏感でなくてはならないはずです。

「原発反対」「9条守れ」と言ってた人たちは、これから何を主張して生きていくのでしょうか。

「何より命が大事」と言いながら、命を失っても教義を信じる、というその人たちは変わらず同じことを言い続けるつもりなのかもしれないけど。


昨晩の「プライムニュース」に、国連職員として紛争解決にあたったという伊勢崎賢治氏が出ていました。

「ウクライナの民間人が武器を持って戦うと言っている。これはロシア軍が民間人を襲撃する口実になる。とても危険だ」と言います。

何を今さらという感じです。ロシアは既に、と言うか、最初から民間住宅や民間施設を無差別に攻撃して民間人を大量に殺しているではありませんか。

それに対してウクライナの人々が立ち上がったら、「民間人が武装したら殺されるから危険だ。やめろ」というのはどういうことなのでしょうか。

護憲派が持ち上げる伊勢崎さんはニヤニヤしながら他にも色々のん気なことを言ってましたが、元航空自衛官の宇都隆史自民党参議院議員が納得いく説明をしてくれました。
非現実的な意見にも真っ向から否定することなく穏やかに反論する宇都さんの凛々しい表情を見ながら、こういう政治家が増えてくれば日本は戦後のくびき・足かせから解放されるんじゃないかと思いました。

 

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2022年3月15日 (火)

国を守るということ

前記事より>

橋下氏を嫌いで「テレビに出るな」「黙れ」と言い募る人たちもいれば、韓国に対しても同じように「こっち見るな」「断交しかない」と言う人たちもいます。

でも、そんな風に突き放すだけでは何も解決しません。

韓国にもわからずやばかりでなく、理性的で相手の言うことに聞く耳を持っている人が少数ながらいるように、橋下さんだって、すべての点でわからずやというわけではありません。

なかなか動かないものを殺されるかもしれない覚悟で動かしたのが大阪の改革だったと思います。橋下さんはその改革で身を切られた人に憎まれているのでしょうが、それは改革者の持つ宿命です。

今もあちこちのメディアに出て強く発信し続けているのは、日本の難点について物申したいからでしょう。こうすればもっと日本は良くなる、という気持ちで発信していると思います。

以前橋下さんを支持していた人たちも橋下さんのそういうところを支持していたのではないですか。

なぜ日本人が韓国に呆れているのか韓国の人にわかってほしいのと同様、橋下さんにも、なぜみんながあんなにバッシングしてくるのかをわかってほしいと私は思います。

 

今回のウクライナ問題に関しての橋下さんの主張は「国を守る」ということがどういうことか理解してないことからきているのだと思います。

橋下氏は最初の頃、ウクライナの人はとりあえず国外に逃げて、2・30年ぐらいたてばプーチンだっていなくなる、そしたら戻ってまた国の復興をすればいいと、とんでもないことを言っていました。

国がなくなるとはどういうことか。
そこに違う体制の国が入り込んで今までの伝統や国柄を破壊してしまうという事に他なりません。
第一、敵に占領された国に20年も30年も経ってたやすく戻れるなどと思っていることがおかしい。それこそ戦争でもしなければ取り戻せません。

最初にそんなことを言ってしまったものだから、糊塗するために強弁を繰り返し、だんだん引っ込みがつかなくなっているのが今の状態だと思います。

 

橋下さんは国という枠組みに意味を感じていない人なんでしょうね。伝統にも歴史にもあまり興味がない。母国への愛慕の気持ちも理解できないのかもしれません。

しかしそういう無機質ともいえる人というのはどこの社会にもある程度存在するものです。特に戦後左翼思想が蔓延した日本にはすごく多いと思います。

遠い未来に国境がなくなる時が来ると私は思っていますが、現在の世界にそれを当てはめることはできません。
国境があり、国益のためにそれぞれの政府は努力し、侵略を受ければ国民は力を合わせて戦うし、理不尽な侵略者に一歩も譲ることなどできないでしょう。死をも厭わず国を守る意志を馬鹿げているなどと第三者が批判することなどできません。

「命より大事なものはない」「誰も死んではならない」ということが当たり前になった今の日本で、国を守るためなら死ぬという価値観がどれだけ受け入れられるかわからないけど、少なくともその価値観は一刀両断に否定されるべきものではないと思います。

ウクライナに行って「降伏すれば命だけは助かる。降伏しなさい」と説教してみればわかることだと思います。

国家観も人生観も人それぞれ。互いに押し付け合うものではありませんが、まずは国家の安泰あっての個人であり、生存です。

 

ついこの間まで「プライムニュース」で櫻井よしこさんや橋本五郎さんや先崎彰容さんら賢者たちと穏やかに楽しそうに政治談議していた橋下さんを思い出すのですが、この人をこのままみんなで叩き続けて潰してしまっていいのだろうかと思います。

同時に、この橋下バッシングの光景が、日本国民の思い込みをほぐし、まともな国家観へと導くきっかけになるといいなと思います。

 

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   関連記事:「国がどうなってもいいのかと嘆くのなら」

 

 

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2022年3月13日 (日)

橋下徹という人

橋下徹氏はウクライナ問題に関してテレビに出てはけたたましく持論を展開し、他の意見を抑えて言い張るので、すっかり嫌われ者になってしまいました。

橋下さんが中国とはうまく付き合っていかなくてはならない、などと口にすると、「ハニートラップにかかった」だの「中国からいくら金をもらったんだ」などといった悪口がネットにあふれています。

橋下さんはハニー・トラップなどに引っかかるような人には思えないですけどね。据え膳食うことはあるかもしれないけれど、もしそういうことがあったとしても「公表してもらっても構わない。中国がそういう卑怯なことをする国だということがわかっていいじゃないか」とか言いそうです。
罠をかけられたと知ったら激怒してものすごい反撃するような人じゃないでしょうか。
また、お金をもらって国を売るようなことはしない人だとも思います。

ただ、世界がどういう恐怖の構造になりつつあるのか、それを把握する大きな視点をまだ持っていないのです。

今朝の「日曜報道 ザ・プライム」で櫻井よしこさんが橋下さんの言い分に見事に反論していました。

櫻井さんの穏やかさと抜群の説得力に、橋下さんもこのところの攻撃的態度が少し落ち着いたようです。

ロシアの暴挙、そしてそれに対する世界の反応を中国が見ています。

中国という怪物の力を削ぐ千載一遇のチャンスがまさにいま訪れているわけです。

番組の最後に橋下さんは「櫻井さんのような考え方もある。だけど僕はウクライナの人をどうやって救うかという考えです」とか言って、なんか議論をまとめたみたいなことにしてましたけど、これは「二つの考え方がある」というような問題ではありません。

橋下さんは「大阪で僕がやった政治は双方が妥協して決着をつけた」などと大阪での経験をいつまでも引っ張りすぎる。

それはそれでよくやったとは思うけど、今、世界はロシアや中国のような専制国家に支配されるか否かの瀬戸際なんです。国内政治とは質の違う問題です。

橋下さんは櫻井さんに弟子入りでもして大きな視座で世界を見ることを学んでほしい。

 <続く>

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2022年3月11日 (金)

関係改善は必要か否か

韓国の新大統領は尹錫悦(ユン・ソンヨル)さんに決まりました。対立候補よりは日韓関係改善に熱心な人のようで、日本政府はとりあえずホッとしてるでしょうね。

一昨日のBSフジ「プライムニュース」は日韓関係改善について、恵泉女学院大学院李泳采教授と元駐韓大使武藤武敏さんがゲスト。まあいつも同じようなやり取りなんですが。


最後に視聴者からのメール:
「日韓は経済や防衛で協力するため関係改善が必要なのに、残念ながら韓国は祖父母の時代の不幸な歴史を若い世代に刷り込み続け、傷口が乾くことを許さないのではないでしょうか」

これに対し、李さんの答えはこうです。
「若い人はあまり政治に関係なく活発に交流している。若い世代は柔軟。韓国では若者たちが正義、公正、平等を大事にしている。年配の方々が強硬。」

司会の反町さん:「それならあと3・40年ぐらいたてば良くなるのか 」 

これに対しても、李さんは「文化交流」はうまくいっている、長いスパンで見るべきだ、と。

 

うーん・・・、韓国の言論人がこの「プライムニュース」にはよく出ますし、そのたびに同様の文面の視聴者メールが来ます。

そしてそれに対する韓国側の答えもいつも同じような論調です。だから議論に何の進展もない。

反町さん、突っ込み方が違う。 そういう言い方だといつも同じ答えしか引き出せないと思います。

こんな風に言えばどうかなあ:
「強硬なのは高齢者だけだと言うけれど、現に反日でないと大統領は国民の支持を得られないじゃないですか。若い人たちはどうして意見を言わないのですか。言えないのですか」とか、
「若者は日本に対して好意的だと言うけれど選挙結果を見てください。韓国では若者の投票率も高い。それなのに、反日の政治家のほうが歓迎されている。これはどうしたことですか」とか。

もっと鋭い指摘の仕方もありますよ。例えば「そもそも慰安婦問題も強制労働も虚偽であることが判明しているのに韓国人はなぜそれを認めようとしないのか」とか(笑)

まあそれを言うと収拾がつかなくなるので置いておくにしても、あの能面のような李教授をうろたえさせるような突っ込み方ができないものか。

 

ところで、日韓関係改善についての橋下徹氏の意見が出ていました。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6146bb7c9312012c2041535e1184aebe3edcb050

「歴史認識はお互いに違うんだし」だって。

橋下さんってこうなのよねえ。歴史問題についてあまり興味がないというか、深く考えないというか。

 

真実を知らされず勘違いしている人たちに教えてあげることは必要じゃないでしょうか。
せっかく韓国にも、色々な資料や証言を調査してまとめあげ、真実を公表する研究者が増えてきているのに、日本人自身が「歴史認識が違うから」なんて軽く済ませてしまってはいけませんよ。努力してくださってる韓国人研究者のかたがたに申し訳ないとは思わないのか。

まあ橋下さんも「罵詈雑言は良くない」「歴史認識はぶつけ合いながら」と言っているので、「韓国に完全に理解させることは無理だ」という意味で言ってるのかもしれませんが。
なにより面子を大事にする国だそうですから、真実を知ったら本当に精神崩壊してしまうかもしれない。
「あれ?なんかおかしいぞ」と少しずつ気づかせてあげてふんわりと着地するように日本が気遣ってあげることが必要なのかもしれません。

とにかく罵詈雑言はいけません。何を言うにしても穏やかに話すことが大事。

 

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2022年3月 8日 (火)

日本だったらどうするかの話

日本人にはよくわからない他国の事情について論じるのは、たしかにおこがましいですから、ウクライナはこうすべきだああすべきだなどと言うつもりはありませんが、同じように狙われているわが国であればどうするかの議論は必要だと思います。

ロシアは、ウクライナの武装解除・中立化(NATOに加盟しないこと)、クリミア半島をロシア領土と認めることを要求し、この条件を呑まなければ攻撃をやめないそうですから、妥協点はみつかりそうにありません。

ウクライナ人は、従属より国家の矜持・自由のため戦うことを選んだわけですが、日本人だったらどうするのかな。

もし中国が侵略してきたら、妥協点を見つけて早く戦争を終わらすべき、と主張する人はいるでしょう。

 

ところで、「断固戦う」という姿勢に批判的で、こういうことを言う人がいます:
「日本のようにボロボロになるまで戦って、沖縄戦、広島・長崎への原爆投下のような悲劇を招くのか」

これは事情が全く違って、日本の場合、自ら外に向かって戦争に突入していきました。
連合国にしてみれば、小さいくせにやたら強いのが東のはずれから進出してきて自分たちの植民地をどんどん解放していったわけです。
日本の拡張は欧米の反感を買い、孤立してしまいました。

一方ウクライナは、ロシアから理不尽な言いがかりをつけられて攻め込まれたのですから当時の日本とは立場が違います。
屈服するぐらいなら、徹底的に抵抗する、という道をウクライナ人が選択したのです。
そしてその選択を西側諸国が応援しています。ロシアの仲間以外、世界中が応援していると言っていい。

太平洋戦争当時の日本の場合はもっと早く降伏すべきだったと後になってみれば思いますが、ウクライナの場合は最後まで国を守る意志を持つのは当然といえば当然です。

「妥協点を見つけろ」というのは、今の日本に当てはめてみれば、中国に侵略されて抗戦したが死傷者が多数に上ったので、「尖閣は差し上げますから沖縄は勘弁してください」とか譲歩するということですか?

それとも主権侵害は断じて許さないとの姿勢を日本ははっきり示せるでしょうか。


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