2022年5月25日 (水)

性差、この妙なるもの

東京女子大がジェンダーレスの時代に逆行する学園祭のミスコンをやめるというニュース→https://sn-jp.com/archives/82195

これに対し、「女子大自体、ジェンダーレスに逆行してる」というツッコミがたくさん入ります。

ジェンダーレスの時代だから美しさを競うのをやめる、ってのもよく意味が解りませんね。

 

少し前、「ホンマでっか」というテレビ番組の女性たちの言い草が酷いとネットで話題になってました。→ https://sn-jp.com/archives/81749

差別だとか人権侵害だとか、こんなこと言われたら女だったら大騒ぎするのにとか、ツイッターは怒りにあふれていました。

皆さん真面目に怒っておられますが、これは男女関係(主に家庭内)の昔から変わらぬ構造ですよ。

中野信子さんは脳科学者だから、学者の立場でその構造を説明しただけ。

彼女は「男と女は別の生き物」という考えです。
つまり、社会的権利は別にして「男女は平等じゃない」という考えが土台にあると思います。

男女は脳の構造からして違うのに、ジェンダーレスって言葉自体が矛盾の極みですよねえ。

性差をなくそうだなんて誰がそんな無理難題言い始めて誰が広めたのか知らないけど、近ごろそんな考え方を指して「面倒くさい」と言うのを頻繁に聞くようになりました。

「ホンマでっか」に出てた女性たちみたいな、男が理解できない女性特有の自己都合による言動に、かつてはみんなで大らかにゲラゲラ笑ってたものでしたけどねえ。

先進的思想が極端に走りすぎ、ヒステリックに騒ぎ立てるようになったので、笑えない世の中になったような。

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 
                     関連記事:「プロ彼女考」 

                        「めんどくさい女」 

| | コメント (0)

2022年5月24日 (火)

北朝鮮は生姜で治したってさ

以前これを書いた時からもう3週間以上たってますが依然としてほとんどの人はマスクをし続けています。
人通りの少ない屋外でも一人で運転しててもみなさんしっかりマスクしてます。

なんだろね。

 

昔から風邪って四季に関わりなく、年がら年中流行ってたの皆さん覚えてます?

子供もしょっちゅう熱出してましたよね。

そんな時、子供の場合は医者に連れて行くこともありましたけど、大人は喉が痛いとか熱が出たぐらいでいちいち医者に診てもらったりしませんでしたよね?

 

北朝鮮で新型コロナのオミクロン株による患者が増えているというニュースがちょっと前にありました。

北朝鮮では、医薬品が足りないので、塩水うがいとか生姜湯を飲むとかヨモギを燃やして燻蒸するとかの民間療法が推奨され、「それで治りました」と言ってるそうですが、案外本当かもしれませんよ。風邪なら1週間ぐらいで治るものですからそんなもんでしょ。

林芳正外務大臣は北朝鮮でのコロナ流行に「放っておけない。支援が必要」と言ってましたが、そんな必要ないない。

拉致被害者のかたがた放っておいて何言ってんの。

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 

   関連記事:「風邪症候群」 
           「風邪症候群2」  

 

| | コメント (0)

2022年5月21日 (土)

保守の本領

<前記事より>

外国人観光客が日本独特の雰囲気を壊すというけれど、そんなこと言うんだったら、各地で無理難題を叫びながら暴れる日本人活動家の方がよほどうるさいし醜悪ですよね。

観光客は日本にお金を落としてくれるのです。日本の良さを世界に広めることにも大きな役割を果たしてくれる。

ツイッターでは森岡氏のことを「なんだ、結局金儲けじゃん」などとバカにするような言い方をする人が結構いますが、金儲けは悪いことですか?

国民を食わせていくために国が稼ぐことのどこが悪いのでしょうかね。

保守の考え方というのは、過去に固執することでなく、基本は守りつつ環境の変化に応じて生き残るために柔軟性を発揮していくことじゃないでしょうか。

 

20年ほど前、日本を新自由主義にしてはいけないとか騒いで新しく登場した人々を社会が排除するようになったあの頃、資本主義とかグローバリズムとかよくわからないながらも、挑戦する若者を潰しちゃだめでしょうと思って書いた文章です。→「資本主義への脱皮」  

保守言論にも少し疑問を抱くようになりました。→ 「藤原先生と佐伯先生」 「保守と左翼」 

 

日本の成長を妨げているのはいったい何なのか。

何か新しいことをやろうとすると「日本の国柄を損なう」とか言って反対する日本人自身にあるんじゃないか、そんな気がします。

 

岸田首相は「新しい資本主義」と言って何か具体的な案があるのかどうかわかりませんが、世界と比べて日本が後れを取っている分野に力を入れることは考えてくれているでしょうか。

様々な提言に耳を傾け決断をしてほしいと思います。→「そうだ、できるんだ!」 

一度嫌われた人はどんなに説明しても拒絶されてしまう、というのが日本社会の特徴だとすれば、それも停滞の一因であるかもしれません。→「時間をかければうまくいくのか」


高度成長期のようにはいかないけれど、もっと稼いで豊かになりたい・・・それはほとんどの国民が思っていることでしょうに、なぜ有効な手立てに向けて何も動き出さないのでしょうねえ。

国体を変える革命には断固反対ですが、思い切った発想の転換をする柔軟性が今の日本には必要なんじゃないでしょうか。

その情熱はどこから発生するのかというと、次世代への責任感と愛情、そして希望を繋いでいきたいという切なる願いからだと思うんです。

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 

  関連記事:「面白い試みじゃないか」

         「変わらず存続するために変わる」 

| | コメント (0)

2022年5月20日 (金)

インバウンドで稼ぐ

昨夜のBSフジ「プライムニュース」は菅義偉前首相と森岡毅(株式会社刀代表取締役CEO)と篠原靖(跡見学園女子大学観光コミュニティ学部准教授)で、日本を観光立国として盛り上げる話をしていました。一部しか聴けなかったけど。

最後に視聴者からの質問がありました。「インバウンドがあまり盛んになるのは如何なものか。京都など外国人だらけで古都の良さが損なわれている」

森岡氏はそれを一刀両断、「フランスなど昔からずっとそれを言っています。それでも自分たちの世代だけでなく次の世代も食べていかなくてはならない」と。

中国人が観光地に殺到してあのけたたましさを振りまいているのを見るとたしかにうんざりします。

でも森岡氏の言うこともよくわかる。

日本は稼がなくてはならない。稼がなくては国民を食わせることもできなくなる。日本らしさを守りたい気持ちは誰しも持っているけれど、貧しくなってしまっては元も子もないと思います。

技術力を誇る日本ですから、それを生かせば色々な分野で稼ぐ力は持っているでしょうが、観光に生かせるコンテンツ面でも日本は非常に優れているのでこれを武器にしない手はないでしょう。とにかくあらゆる分野で稼ぐ意気込みを持たなくては日本は沈むばかり、というのもわかります。

 

保守派と言われる人々が日本の足を引っ張っているのではないかと思うことがあります。
「日本の伝統・国柄を守るべき」これを前面に押し出す人たちです。

その気持ちもよくわかるし、日本が日本でなくなる恐怖も確かにあります。

しかし考えてみると、長い日本の歴史上、外から何か巨大なものが押し寄せてきてそれまでの日本が大きく変わったことはあるけれど、それでも日本の土台・背骨は破壊されなかったのではないでしょうか。

歴史をよく知らないけど、仏教伝来、鉄砲・キリスト教伝来、黒船来航からの西洋文明の大波、これらの巨大な異物に襲われても、その良いところを取り入れて日本は日本であり続けたと思うのです。

最後の大変化である敗戦による日本の変質だけは納得できないけれど。でもそれも長い年月がかかったけれど修復されつつあります。

<続く>


よろしくお願いします
 ⇒ 

人気ブログランキング

 

 

| | コメント (0)

2022年5月16日 (月)

誰が沖縄を分断しているのか

昨日5月15日は沖縄返還50周年記念の日でした。

本土復帰は米軍占領下の沖縄の人々の悲願でしたから、テレビなどで当時の歓喜の様子を伝える映像が流されました。
同時に米軍基地が残り続けることで、沖縄、日本政府、アメリカの間で軋轢が生れ、活動家が入り込むことによって事態はこじれにこじれています。

中国が糸を引いていると言われる活動家の動きが活発で、元々の住民の本当の気持ちはどこにあるのかよくわからなくなっています。

≪実は沖縄を苦しめる本当の問題は、イデオロギー対立とか「基地容認」vs.「基地反対」とかいう単純な問題ではなく、琉球王朝時代から続く沖縄自身の支配階級と被支配階級という構造の問題があると言われます。

「沖縄の不都合な真実」(新潮新書)には次のような事情が紹介されています。

「沖縄には、自分たちの現状を変えたくないという集団が存在し、この集団には政治的保守派と革新派の双方が含まれる」
「基地には反対だが、基地の見返りである振興資金に依存する公主導・官主導の経済はこのまま続けたい」
 ≫
           (まやかしの『オール沖縄』) 

 

色々な事情が絡み合った複雑な沖縄問題ですが、混乱に乗じて中国に乗っ取られないように備えだけはしないといけないし、そのためにも沖縄問題を少しでも理解することが重要だと思います。

沖縄についてはずいぶん書いてきましたが、その一部を:

「がんばれ八重山日報」 
「仮想敵国に一番近い場所」
「日本も他人事ではない」 


    いつも応援ありがとうございます
 ⇒ 

   人気ブログランキング

 

| | コメント (0)

2022年5月14日 (土)

これぞ外交じゃないの?

国内に新型コロナ感染が広がっていることを北朝鮮が公表し、金正恩自身がマスクをしている映像を公開しています。

北朝鮮がこういう弱みを敢えて見せるのは、助けてほしいというサインなんだそうで、日本政府は「経済制裁と人道支援は別」として、ワクチンを送る、などと言っています。

まあ、ワクチンは余ってるんだったら送ってあげてもいいとは思いますが、その他の支援物資やお金などはやめてほしいですね。

それより、なんでこういうことを取引の材料にしないんだろうと思います。

ツイッターでも指摘する人がいますが、支援するんだったら、

・拉致被害者を全員すぐ返しなさい
・核兵器開発やミサイルを撃つのはやめなさい

これを約束すれば助けてあげてもいい、と言えばいいと思います。


韓国に対してだってそうです。

ウォン安が止まらず経済危機に陥っている韓国が日本に通貨スワップ再開してほしがってるそうなんですが、それなら、

・慰安婦・徴用工問題は「解決済み」と約束したことを守りなさい
・不法占拠している竹島を返しなさい

こういうことを交換条件に、それをしたら助けてあげる、と交渉することはできないのでしょうか。

絶好の「話し合い」カードだと思うんですが、色々としがらみとか利権とかがあって今の政府にはできないのかなあ。
単にお人好しというのでもなさそうですね。きっと「国益」より「私益」を優先させる国賊みたいな政治家が力を持ってるんでしょう。

だからといって、今の野党が政権取ったとしてもそんな駆け引きできるはずないし、するつもりもないでしょう。

国士たる政治家はいるにはいるけれど、そういう人はなかなか力を持てないのか、首相になるのも難しいし、首相になっても思い切った外交交渉ができない。なんでかなあ。


よろしくお願いします
 ⇒ 

人気ブログランキング

| | コメント (0)

2022年5月11日 (水)

日本は消滅するか

テスラのイーロン・マスク氏が「出生率が死亡率を超えることがないかぎり、日本はいずれ消滅するだろう」とツイートして、衝撃が広がっているとか。

どの国も、特に先進国は少子化問題を抱えているとは思いますが、日本は少子高齢化の進み方が特に深刻だということですね。

でもそんなこと言われたって、高齢者が増える一方で子供が生まれない現状は容易には変えられないのだから仕方がないと思います。

こんなツイートがありました:

≪出生率低下が話題になる度に「金がないから子供を作れない!もっと育児に金を回せ!」的な言説がバズるけど、出生率低下の直接要因は「未婚化」なので、それをやったスウェーデンは結婚出来ない貧乏人から結婚出来る金持ちに金が流れて未婚率上昇&シングルマザー量産&出生率低下の3重苦に陥ってる≫


このツイートに対する反応:

≪スウェーデンの出生率は高いのでは?≫というツイートに対して≪移民の力であり、スウェーデン人は少数派になる未来が待っている≫という返信。

≪日本はバブル絶頂期間でも少子化は続いていたので、「お金」だけが原因でないことはもう確かですね。≫

≪1人で生活するより共働きの方がコスト面では有利になる(家賃も光熱費も折半になる)。経済合理性では、金が無い人ほど結婚した方が良い≫

≪男性は所得と婚姻率が比例しますが、女性は関係無いんですよね。なんなら高所得者層は婚姻率低い。≫

 

こうした意見はずいぶん前から言われていたし私もそう思っていたけれど、未だに「結婚できないのはお金がないから」という主張が幅を利かせ、政府がお金を支給するべきという意見が声高に叫ばれます。
たしかに給料が少ないから結婚できない、と言う人はいますが、それはこの少子化の主因ではない。

先日の「週刊新潮」コラムで五木寛之氏が結婚しない人が増えたことについて書いていました。
(主に女性の生き方・考え方が変わったからではないかというニュアンスで)、他人同士が一つ屋根の下に暮らすことで生まれる軋轢をかつては「我慢」をしながら夫婦暮らしたものだ。
ところが今はその我慢をしなくなった。結婚して家庭を持つということはお互いに、かなりの部分、自己を抑えて折り合っていくものだ。それにひるんで結婚に前向きになれない人が多いのではないか、という主旨です。

こういう言い方に反発する人は多いでしょうが、理由の一つであろうと思います。

こんなツイートもありました:
≪結婚したら自分のしたいことできなくなるのに
どうして子ども欲しいの?って感じはあります≫

豊かになると、子育てより自己実現に重きを置くようになるのも抗いがたい成り行きでしょう。

 

非婚、自己実現のため子供が忌避される時代、女性の社会進出・・・、色々な人が、あれやこれや少子化の原因を挙げますが、要するに人類の繁殖力が弱まったということかもしれませんね。

 

私はさしあたってこれが一番の要因じゃないかと思ってますけどね → 「『モテ格差社会』ですと」 

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 

   関連記事:「ささやかな幸せって・・・」 

 

| | コメント (2)

2022年5月 6日 (金)

「延岡メンマ」食べたい

昨日のワイドショーで「延岡メンマ」を知りました。

延岡市は面積の80%が山林で、整備されていない放置竹林が問題になっている。
竹林が森に入る日光を遮り、木々の成長を止めたり地滑りの原因にもなる。
そこで育ち過ぎたタケノコを使ってメンマを作ることを思いついた。逆転の発想だ。

 

私はメンマが大好きだけど、お店で売ってるのは中国がほとんどで台湾産をたまに見かけるぐらい。
日本には竹が困るほどいっぱいあるのになぜ国産メンマがないのだろうと思っていました。

「逆転の発想」ですか、これ。誰でも思いつくんじゃないですか。

逆転の発想なんかしなくてもこれでメンマを作ろうと思えばできたはずですよね。
なぜしなかったかと言えば高くつくからでしょう。
買ってもらえる値段にするには製造費の安い海外のものを輸入するしかない。

原因は安売り競争ですよね。
消費者がより安いものを求めるからそうなってしまうのでしょう。

毎日食べるものでなし、ラーメンにのせるぐらいだから、少しぐらい高くても国産メンマを食べたい。中国産のものなんか食べたくない。私はそう思います。

 

話変わって、こんなツイートを見ました。→ https://twitter.com/hellomitz3/status/1521838031384104960

≪カルビー松本晃会長「給料を増やし、社員の待遇を良くするのは一番大事な投資。人件費を減らせば、社員は会社に貢献しなくなり、新しいものが生まれないという悪循環になる。従業員はただの道具ではない。会社はお客さんへの責任があるが、次は従業員とその家族に対して責任がある。」≫

これが絶賛の嵐です。

たしかに素晴らしい方針で立派な会社だと思いますが、ではなぜ他の企業がこのようにできないのでしょう。できない理由が何かあるのでしょうか。

それらの会社が強欲だからでしょうか。

それはあるのかもしれないけれど、これが資本主義による自由競争というものではないのでしょうか。

会社の仕組みや体質が批判されるのに、なぜその会社は儲かるのかといえば、売れるからでしょう。

外国の強制労働で作られた製品がすごく売れて、ものが良くても高値の国産品は売れにくい、それは事実でしょう。

カルビー製品の値段は知らないし、どんな方法で社員の待遇を良くしているのか知らないけど。

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 

   関連記事:「19円のモヤシ」 

            「地方応援」 
            「ミルクピッチャー」 

| | コメント (0)

2022年5月 3日 (火)

頑迷で蒙昧で暗愚で

憲法記念日なので、テレビ各局でも憲法の議論が行われたのかな。

テレ朝「ワイドスクランブル」をちょっと見たら、評論家の吉永みち子さんが相変わらずでした。

「現実に合わないからと言って憲法を変えるんじゃなくて、現実の方を変える努力をすべき。憲法9条がどれだけ私達を護ってきたのか、それを知ってから議論して欲しい」などと力説していました。

隣に座っていたコメンテーターの末延吉正さんが反論してたみたいですが、吉永さんみたいに頭の凝り固まった人には何を言っても無駄でしょうね。
それが9条教信者なんです。
ウクライナの惨状を目の当たりにしても目覚めない。

吉永さんみたいな凡庸なおばさんだけじゃなく、偉い学者先生でも9条信者は多いです。

いくらお勉強ができて高学歴でも、社会的地位が高くても、いったん信じ込んだら思考がストップ、てこでも動きません。

 

世界で起こる争いごとに一切関わりたくないと言うなら、スイスのように永世中立国になるべきじゃないかと思うんですよね。

これならどこの誰が戦争しようがどうぞご勝手に、と言って9条を残したままにできます。
憲法9条は「戦力は持ってはならない」と謳いながら自衛のための武力行使は許されると解釈できるそうですから。

日本の周辺には強盗みたいな国がいくつかあって日本を狙ってますが、中立がゆえにどこの国とも同盟を結ばないとなると、その強盗のような国が侵攻してきたら自力で防衛しなければなりません。同盟国がいないのだから誰も助けてくれません。

単独で国を守るとなると、防衛費は跳ね上がります。対GDP比2%程度で大騒ぎしてる場合じゃないですよ。最強の兵器も必要になりますし、国民みんなで戦う覚悟も必要です。徴兵制です。核シェルターも国民全員が避難できる数が必要です。

まあ、こういうことを縷々説明しても9条信者は「話し合いで解決できる」と言い張る。

強盗とどうやって話し合うねん。

 

いつもありがとうございます ⇒ 
人気ブログランキング

 

  関連記事:「マック憲法」   
         「怒りに震える」 
         「74年目か・・・」  

         「憲法9条のばか」

 

| | コメント (0)

2022年4月30日 (土)

おーい、誰かー

私はもう外を歩く時はマスクをしていないのですが、見渡せば周りの人々は全員しっかりマスクをしています。
中には鼻を出している人も少しいるけれど、それなら外しちゃえばいいのにねえ。

今日は良いお天気で暑くもなく寒くもなく、青葉若葉の萌える中、気持ちの良い空気をいっぱい吸いました。

で、マスクをしている人々が私のことを白い目で見るかというと、全然そんなことなくて、人がマスクしてようがしてまいがそんなことには関心がなく、ただ自分がつけたいからつけてるって感じですね。

みなさん、ためしにノーマスクで歩いてごらんなさい。誰もあなたのことなんか見ませんから。目を瞠るような美人とか男前がノーマスクで歩いてたら注目するかもしれませんが、そうでないなら全く心配ないです。

まばらにしか人がいない戸外で、なぜみんなマスクをするのか不思議で仕方がありません。
一人で車に乗って運転してるのにマスクしてる人の多いこと! いったいどうしちゃったの。

2年もマスク生活なのでもう外せなくなってしまったのでしょうか。「日本人はマスクが好き」 
パンツはき忘れたようで落ち着かないのでしょうか。

昔読んだ筒井康隆のSF短編で、口にパンツをはいた宇宙人との遭遇の話がありましたが、あれを思い出しました。そう、その宇宙人たちにとっては口は人前で見せるものではないのです。あれは面白かった。

 

もう一つ不思議なのは、ネットでは「マスクやめよう」という意見があふれているのに、実際に街に出るとマスクしてない人なんか一人もいないのです。

マスクやめたい人はいったいどこにいるんでしょうか。

 

これだけ書いたら、明日はマスクしてない人に少しは遭遇するかしら。

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 

 

| | コメント (0)

2022年4月29日 (金)

昭和の日

昔は「天皇誕生日」と言っていました。
昭和天皇のお誕生日です。

昭和もだんだん遠くなりますね。

 

降る雪や 明治は遠く なりにけり___ 大好きな句です。

 

中村草田男がこれを詠んだのが昭和6年だそうですから、明治から大正を経て昭和もすっかり馴染んだ頃に、来し方へのしみじみとした思いを詠んだものでしょう。心に響きます。

いま、平成は過ぎ去り、令和もすでに4年。昭和は遠くなってしまいました。

ずいぶんと時がたってしまったものです。

草田男みたいな句が詠めたらねえ。

 

いつもありがとうございます ⇒ 
人気ブログランキング

 

 関連記事:「想像してみる、という優しさ」

| | コメント (0)

2022年4月27日 (水)

侵略者を利する人物が国会に議席を持つ日本の怪

昨夜のBSフジ「プライムニュース」、自民党小野寺五典氏VS.共産党小池晃氏の議論は面白かったですよ。

矛盾だらけの小池さんの主張に、穏やかで冷静な小野寺さんが遠慮のないツッコミを入れるたびに大笑いしました。

https://sn-jp.com/archives/79141

https://twitter.com/_vannamei/status/1518932221738237952

 

矛盾を糊塗するために詭弁を使いまくる小池さんの厚顔ぶりは相変わらずです。
信じ難いことに、何の疑いもなくこういう党を支持する人々がいるんですよね💦

日本を守るために防衛体制を整えようと一所懸命な小野寺さん。
かたや、防衛させてなるものかと必死に妨害しようとする小池さん。

誰が見ても、後者のような人を国防論議に参加させるべきではないと思いますわな。

 

よろしくお願いします ⇒
人気ブログランキング

| | コメント (2)

2022年4月24日 (日)

子供の健やかな育成を優先

2週前の週刊新潮に、ストックホルムのカロリンスカ大学病院で働く宮川絢子医師の手記が「スウェーデンに学ぶ」と題して掲載されました。参照 → https://news.yahoo.co.jp/articles/963f451488fbdcb80eb4783095f3cc1e7193aaf2

以下、抜粋と要約:

≪スウェーデンは2月9日をもってほぼすべての規制を撤廃した。

ロックダウンもマスクの強制もなかったが、今ではコロナ以前の日常が戻ってきた。

高齢者などの高リスクグループを保護することは対策として重視してはいたが、それに偏り過ぎると他のグループへの副作用が大きくなることを警戒したのだ。

スウェーデンでは、子供たちが通常の生活を送れるようにすることが常に重要視されてきた。

コロナ禍のさなかでも保育園や小学校が閉まることはなかった。子供たちはマスク義務も黙食もなく、ほぼ通常の生活を送ってきた。

子供の教育を受ける権利、健康な生活を送る権利を守ることを重視したのだ。

当初、高齢者を中心に死亡者が増えたことで、この対策は「高齢者切り捨て」であり「失敗」だと批判された。
しかし普段からスウェーデンではトリアージは行われているのでコロナが特別ではない。

「助けることのできる命」に医療資源を集中的に投入することが普段から徹底されていて若い患者も例外ではない。あくまでも予後(余命)を考慮する。

そして、どのような治療を受けるかを決めるのは、医療が必要な本人であり、家族の意向が本人の希望より優先されることは決してない。

「人間はいつか死ぬもの」で、死に近い人への無理な延命措置をするほど医療資源は潤沢ではないし、本人も希望しない。

これは死生観というより、医療システムには許容量があること、助けられる命に医療資源を集中させるべきことを国民が理解しているからだと思う。≫

 

一部だけ紹介させていただきました。

週刊新潮は当初からコロナに関して非常に冷静で論理的な記事を載せてきました。良い伝え方だと思います。

 

よろしくお願いします ⇒  
人気ブログランキング

       
     関連記事:
「意識はどこへ行くのか」

| | コメント (2)

2022年4月21日 (木)

日本人はマスクが好き

今朝のフジTV「めざましテレビ」で、マスクをはずす時期についての視聴者アンケートをやっていました。
結果は:
 今すぐ12%  まだ早い36%  収束してから52%

私は「今すぐ」に投票したのですが、まだまだマスクが必要だと思ってる人は多いのですね。

世界がマスク解除に向かう中、中川俊男日本医師会会長は「マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時だと思っている。ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るという風には思っていない」と言っているし、よくテレビに出るお医者さんたちも「もう外してもいいと思う」と言う人は一人もいません。

この調子だと一生マスクつけることになりそうです。
だって、コロナの検査はこれからもずっと続けるでしょうし、夏の間少し収まっても秋口にまた陽性者が増えて来るでしょうから。

マスクやめたいと思ってる人がそんなにいなくて、それどころか、「マスクはメイクしなくてもいいから楽」、「マスクつけないと恥ずかしい」などと下着感覚でつけている人も多いらしい。はぁ~、もう知らんよ。

マスコミが「感染者」といって発表しているのは「陽性」という意味で、ほとんどが軽症・無症状です。
だからワクチン3回も4回も打ってそのたび副作用に怯えるより、敢えて罹って自然免疫ができるほうがいいのではないかと私などは思うのですがねえ。

怖がってるのはおそらく主に高齢者でしょう。

怖がるのは死ぬかもしれないからでしょうか。

そんなことよりもっと心配なのは子供たちへの悪影響です。

マスク生活は幼児から言葉を覚える機会を奪っているのではないかとも言われますが、そういう懸念はあるのか知りたいと思います。

考えてみれば、幼児は大人に話しかけられ、その口元を真似て発音を覚えます。

言葉を聴くことはできても、その言葉を発音するための口や舌が見えないのでは、真似のしようがありません。

家庭では親もマスクしないでしょうけど、保育園でマスクをした保育士さんと長い時間を過ごす幼児への影響はないのでしょうか。

家で家族とコミュニケーションとっていれば心配はない、と専門家が断言するなら心配しませんけど、マスクの弊害は外にも考えられます。→「子供はマスクをつけなくていい」  「専門家は専門家ならではの情報を」

何年かたった後、「あの時のマスク生活が・・・」ということにならなければいいですけど。

 

次回の話題は≪予後の短い高齢者の延命のために若年世代を犠牲にすることを喜ぶ人がいるだろうか≫です。

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

 

| | コメント (0)

2022年4月16日 (土)

超せっかち社会に生きる

タレントのカンニング竹山氏のせっかちぶりがネットで叩かれています。→  https://sn-jp.com/archives/77761

ちょっと前にワイドショーで「超せっかち社会」という話題があがったのを見ました。

今の若い人はイントロはまどろっこしく早く歌に入ってほしいので、イントロなしでいきなり歌い出す楽曲を好んだり、録画した番組や映画を倍速で見たりするそうです。

橋下徹氏が「うちの子が『アラビアのロレンス』の砂漠のシーンを早回しで観ていた話をして、石原慎太郎さんと笑ったことがある」と言っていました。

70mmフィルムの大画面は広大な砂漠の連続で、その中を豆粒のように小さい人間が駱駝で一人行く映像は圧巻と言う他ありませんが、今の若い人には端折ってしまいたい退屈なシーンなのかもしれないですね。
私は高校生の時にあれを見て砂漠に魅せられ、「砂漠は清潔だ」というロレンスの台詞に共感したものでした。倍速なんかにしちゃだめでしょ。

 

「早く早く」と自らをせっつくようなこれらの行動はストレスとなって自律神経に不調をもたらすんだそうです。

病気になってはいけませんから、もっとのんびり過ごせばいいと思うのですが、情報過多の現代社会ではどうしても急いでしまうのもわかります。

若い人だけじゃなく、私のような高齢者でも近頃せっかちになってきたような気がしますね。

見るもの聴くもの読むものが多すぎて、つい録画倍速、飛ばし読みなどしてしまいます。

 

社会や政治について問題意識を持っていてネットを活用している人はそうなりがちじゃないかと思います。

知識や情報をたくさん身につけていないと議論もできませんし、せっかくのネットを利用する意味もありません。
必然的にできるだけ短い時間で頭に詰め込もうとします。

けれども学者でもないのに、長い論文を読んだり、分析・研究をするなど普通の人はやらないしやる必要もないでしょう。

 

ずいぶん前に端っこで参加していた言論サイト「BLOGOS」、コメント欄が不活性化して面白くなくなったので読むのをやめてしまいましたが、ついに5月末にサービスが終了するそうです。「さようなら、BLOGOS」 
様々な言論人のブログの文章などが転載されていたのですが、もう長文のブログ自体、好まれないご時世なのかもしれません。

ブログの文章は長くてまどろっこしい、TwitterやFacebookの方が手軽で使いやすい、ということでしょう。

色々なことが年月とともにスピード化・簡略化されるのは常に起こることだからそれでいいのかもしれませんね。

意見発信については、短文で政治・社会の問題点が広がりさえすれば、人々の関心を喚起する、という意味では役割は果たせるでしょうから。

 

ゆっくりじっくり味わうべき文化・芸術の分野ではあまりせっかちになってほしくないけれど、それもまあ心配ないでしょう。

煩雑な仕事・危険な仕事はすべてAIに任せられる未来には、人間はきっと趣味や芸術を楽しみ、のんびりと哲学を語るような生活をしているのではないでしょうか。

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

      
       関連記事:「順応」 

 

 

| | コメント (0)

«専門家は専門家ならではの情報を発信してください