2020年7月 4日 (土)

残された時間の使い方

河野防衛大臣が党への根回しをしないで独断で総理に直訴して了解を取り付け、イージスアショアの配備計画停止を発表したというので、各方面にお詫び行脚を続けていると、3・4日前の新聞にありました。
しかし常識破りの独断だからこそうまくいくということもあるわけで、実際に「英断」と評価する人は多いようです。

河野さんは政策もしっかりしていて発信力・国民の人気があり総理候補にも挙げられるほどですが、所属派閥の麻生財務大臣によれば「何が欠けているといえば一般的な常識に欠ける」だそうです。

一般的常識ねえ・・・、「根回し」とか「挨拶回り」とか「顔を立てる」とかそういうことですか?

むしろそういうまどろっこしいものをすっ飛ばしたからこそ、迅速な決断ができたんですよね。

政界の事情はよくわからないけれど、河野さんのような若い世代が少し新しい風を吹かせた方がいいんじゃないでしょうか。

「こういう時はこうするもんだ」ということは確かにあるとは思いますが、上の方の人たちの「常識」に縛られて次世代の勢いを削いでばかりでも良くありません。

何でもかんでも急激に変えるのは今の時代にそぐわないかもしれませんが、「永田町の論理」とかいって、しがらみやらなんやらの弊害はもうなんとかしないと、ってずいぶん昔から言われ続けているじゃないですか。

二階幹事長は「何の相談もなく一方的に発表された」といたくご立腹だったようですが、二階さんなんかに相談したら余計ややこしくなったんじゃないでしょうかねえ。こういう人ですから→ https://news.yahoo.co.jp/articles/ab395d85daf439dc1b019bb257b21dd020135b7b

ジャーナリストの有本香さんのツイートに激しく同意:
≪自民党議員の皆さん、いいかげん「蜂起」しないと、日本が世界の笑い者になりますよ。
誰か、この老人の首に鈴付けに行く侍はいないのですか?≫
 https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1279088745610752000

 

ただ若けりゃいいとは思いませんが、頭が古く硬直した政治家より、しがらみが少なく柔軟な思考の政治家が増えた方が日本は良くなると思いますよ。
要するに視野の狭いおじいさんを当選させちゃうからいけないんですね。

有権者のほうも老人が多いので選挙で落とすのも至難の業です。

老い先短い老人たちよ、次世代が活躍しやすいように取り計らってあげようではないの。

 

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       「世代を越えて」 
      

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2020年7月 2日 (木)

損して得取れ

元外交官の人たちが政治番組に出ることがよくあります。

彼らに日中関係について尋ねると、さまざまな言い方はするものの、傾向として「相手をあまり刺激するのは良くない。穏便に粘り強く話し合いをするのが良い」という意見です。

外交の専門家たちが自らの長い間の経験を踏まえ、国益を考えてそのように言うわけですから、素人がやたらと「毅然としろ!」とか「やられたらやり返せ!」などと口をはさむのは彼らからしたら邪魔でしかないのかもしれません。

けれども、常に相手の顔色を窺って下出に出、押さえつけられながら表面上の友好関係を続けるのって、国家として精神衛生上どうなの、という気がします。
国民のやる気が失せます。第一誇りが持てない。
日本は「誇り」をバカにする人が多い国です。でも誇りを失ったら人間おしまいです。

「負けるが勝ち」というのは時と場合によります。いつもいつも頭を低くして気を使い、恫喝されて日本の文化まで否定されっぱなしっておかしくないですか?

戦後自虐教育が骨の髄までしみ込んで変わることのできない人はもう仕方ないかもしれません。

でもこれからの人たちには外国に対して卑屈な態度で生きていってほしくない。

それは他国を見下げることでも、人種差別をすることでも、自分が一番偉いと勘違いすることでもありません。

他に敬意を表しつつ、自信と誇りを持つことです。

それはもともと日本人に備わっていた美徳じゃありませんか。

外交官たち、いや日本政府はそれを忘れてしまったのか、それとも背に腹は代えられず経済を優先させているだけなのか。

中国と関係を続ける企業は、中国の横暴に目をつぶるしかないのでしょうが、その目先の利益は将来のもっと大きな国益につながっているでしょうか?

金もうけのためには相手の理不尽な態度を容認する、そういう国に堂々たる人材が育つとは私には思えません。

 

元自衛隊航空幕僚長田母神俊雄氏のツイッターです → https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1278110232007196672

≪中国に厳しいことを言うと日中貿易が停滞し中国人観光客が減って我が国経済が落ち込んでしまうという人がいる。
だからできるだけ穏便にという訳だ。こう考える人はその時点で中国との情報戦に負けている。
中国は好意で日本と付き合っているわけではない。日中関係の悪化は中国にとっても損失を招くのだ≫

日本はもう少し先を見据えて戦略的に動いた方がいいのでは。

 

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2020年6月30日 (火)

政治的議論はたしかにやりにくいが

社会学者の古市憲寿さんが週刊新潮連載エッセイ「誰の味方でもありません」で面白いことを書いていました。
≪安倍首相は憲法改正への意志を表明するたびに強い批判にあう。
有名人の政治的発言を嫌がる人も多い。政治家を有名人の延長だと考えるならば「政治家に政治的な主張を持って欲しくない」という人も一定数いるのではないか。
実際、ある市議会議員は「政治家は政治的発言をするな」と言われたことをツイッターで告白している。≫

日本には政治的議論を嫌がる空気があります。

それぞれの利害に関わってくるからでしょうかね。対立したくないんですね。まあそれはどこの国も似たようなものでしょう。

けれども、日本の国益そのものなら、日本人全体が享受するわけですから問題ないと思うんですけど。

例えば、国防の問題は「国を守る」という一点で日本人全体が一致するはずですよね。でも「国防するな」と言う人たちが半数ほどいる。

同じ国の国民でも国防に関してそれぞれ利害がちがうんでしょうかねえ。

まあここが日本という国の特殊性というか、半数ほどの日本人の勘違いというものでしょう。

あるいは、本当に日本に国防してほしくない人たちが相当数日本国民として混じっているとか。

 

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関連記事:「共有すべき国の基礎」 

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2020年6月28日 (日)

梅雨時は緑が綺麗

東京では連日40人、50人の感染者が出ています。
詳しい中身はわからないものの、無症状や軽症がほとんどのようです。検査数を増やすにつれて陽性者も明るみに出ることを考えれば、この数はそれほど心配することはないのかもしれません。

給付金が振り込まれたので、ガラケーからスマートフォンに買い換えました。
ケースもちょっと高いけど日本製のにしました。中国製品はぜったい買わんぞ(とは言え、携帯の部品や組み立てはほとんど中国らしいですが)。
携帯電話は連絡さえできるものであればいいという主義だったのですが、出先でも手軽に検索ができるスマホの便利さは魅力的です。

もともと年金生活者で、コロナ禍で収入が減ったわけでも何でもないですが、給付金はありがたくいただいて微力ながらお金の循環に協力しようと思います。

少人数での外食や旅行もいいんじゃないかと思いますが、旅行はまだしない方がいいのでしょうか。
でもお金の使い方はいろいろあると思います。景気よく使って経済を回し、かけた予算を無駄にしないようにしなければ。

感染するのもさせるのも怖い、死ぬのも怖い。それはわかりますが、景気が悪くなって人が死ぬのはもっと怖いことだとも言われます。

ワクチンや治療薬が早くできることを祈りつつ、給付金を生活費にまわす必要のない人はどんどん使って楽しめばいいんじゃないでしょうか。

 

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関連記事:「パァーッといきましょう」 
      「お花見しよっ」 

 

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2020年6月25日 (木)

どこもかしこも「変」だらけ

日本政府が「敵基地攻撃能力(反撃能力)」について検討し始めたところ、中国が「専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」と注文をつけたそうです。

あきれるというよりもう笑ってしまいますね。中国とそんな約束したの?

軍備拡張して他の国々を侵略し更なる侵略を企てている中国が、なんで日本に「防衛するな」とか言ってくるのかなあ。言ってて自分でおかしいと思わないんでしょうか。

あの国は何もかも変。

まさかマスコミは中国の味方しないよね。
デュープスの皆さんもさすがに中国はおかしいと思うでしょ? 

…と思ったら、門田隆将さんがこんなツイートしてました。

≪NHK9時のNEWSで敵基地攻撃能力についてMCが「いま俄に熱を帯びているのは気になります。敵基地攻撃能力を持つのは日本の安全保障政策の大きな転換点。丁寧な議論を求めたい」と。国民の命より「敵基地の方が大事なのでやめて下さい」とはっきり言いなさい。NHKが国民の"命の敵"である事が明確になる。≫

日本も相当変な国だったというオチ。

 

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2020年6月22日 (月)

普通の防衛

元外務官僚で参議院議員の松川るいさんのツイートです:
≪弾道ミサイル防衛システムでは対処できないミサイルを北朝鮮も中国もロシアも開発済みなわけで、
そもそもミサイル防衛システムだけに敵国からのミサイルからの防衛を頼ること自体に無理があります。
普通は、抑止力により自国を防衛します。
撃ったら撃ち返されると思えば、撃つことをやめる訳で。≫

要するに「撃ったら容赦しない(倍返しだ)」という態勢を整えておけば、誰も撃ってこないということです。
「抑止力」とはこういうことなのですが、これを国民の半数ぐらいがわかってくれない。

作家の門田隆将さんの発言です:
≪日本には内なる敵がいる。
敵基地攻撃能力すら持ってはならないというマスコミと政治勢力がある… 
それをなぜ日本人が支持するのか?≫

 

イージスアショアの導入が事実上白紙撤回されました。
配備計画を進めながらも、これはお金がかかる割にあまり役には立たないのではないかと関係者はずっと苦慮していたのではないかと想像します。
防衛システムより敵基地攻撃能力を持つことのほうがずっと有利であることを理解する国民であったなら、イージスアショアにこんなにお金をかけずに済んだのではないかと思うのですが、どうでしょう。

 

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関連記事:「目指すは世界平定」 

 

 

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2020年6月20日 (土)

中国は本気

どんなに抗議しても中国は尖閣諸島付近で我が国の領海への侵入をやめません。
領海周辺の接続水域には毎日来ている、というより中国公船は尖閣諸島周辺に常にいる状態なのだそうです。

5月8日には操業中の日本漁船をしつこく追いかけ、海上保安庁の船が間に割って入ろうとしたけれどできなかったということです。
海保ではもう対応しきれないほどの大変な状況になってます。

でも自衛隊を出せば「日本が軍隊を出してきた」と、中国が軍事力を行使する口実になってしまうかもしれません。

「尖閣に灯台とか気象観測所を建設すれば良い」という国民の意見は多いのですが、政府はやらないでしょうねえ。
そんなことしたら中国が「日本が侵略した!」と騒ぎ、奪還だといって軍隊を出動させるかもしれません。戦争になってしまいます。
戦争になったら人が死にます。日本では何がなんでも人が死んではいけないことになってますから戦争はできません。

以前は「取られてから取り返す」という作戦だったようなのですが、それは自衛隊は中国軍より強いと見込んでいた頃の話かもしれません。

だから自衛隊は自衛のために存在するのに、何もできないということになります。
つまり専守防衛ですら日本にはできないということです。

しかし、細野豪志氏は原発事故の時の経験から「我が国が命をかけて戦う行動を自ら起こした時、共に戦ってくれる唯一の同盟国が米国だ。」と言います。→ https://note.com/hosono_54/n/n48ce7bf2e64d

侵略者に立ち向かう覚悟を持つことは何も悪いことじゃないと私も思います。

 

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10年前の記事:「もう遅いのか」 

 

 

 

 

 

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2020年6月18日 (木)

国益考えてくれてます?ホントに?

今日のニッポン放送「辛坊治郎ズーム」、ゲストが元外交官で参議院議員の松川るいさんでした。

辛坊さんが、帰国した拉致被害者をいったん返そうとしていた外務省など、官僚の国益に対する考え方に疑問を呈しました。

松川さんは「他の省庁では、様々な利権団体との関係はあるが、外務省は何もない。利益を考える対象は純粋に『国民』しかいないんですよ」と答えました。
習近平を国賓で迎えることに関しても、「日本の外交カードとして習近平国賓招待しかない」のだそうです。それは外交評論家の宮家邦彦さんも仰るそうです。
それに、あれほどの大国になると世界のどの国も(アメリカ以外)普通は国賓で迎えます、とのことでした。

私たち国民としては、靖国問題で日本をいじめ、領海侵入を繰り返し、世界中で乱暴の限りを尽くす中国の指導者がなぜ国賓なのかと疑問に思いますが、外交は素人にはわからないのかもしれません。
緻密な計算の上でなされることなら私たち国民は文句を言って邪魔をしてはならないのかもしれません。

 

それでも、と私は思います。
実際に官僚の中には「安倍晋三のような歴史修正主義者は首相にふさわしくない」などと考える戦後自虐教育の申し子みたいな人々も少なからずいるわけで、外務省の中にも当然いると思います。います。

そういう人たちが省庁の中で力を持ってしまっているんじゃないかと、国民の側から見てて、そこのところが心配。

 

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関連記事:「持つべき怒り」

 

 

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2020年6月15日 (月)

逆ギレ

デュープスといわれる類の人は日本だけでなく、他の国でも結構な勢力として存在します。
日本のように自虐史観に囚われているとか愛国心が忌み嫌われるとかいうことはないですが、中国のような狡猾な国の企みにたやすく騙されてしまう国はたくさんあります。

発展途上の国々ばかりでなく先進国でもそうなのです。

オーストラリアではすでに中国の目に見えない侵略が進みつつあります。→ https://news.yahoo.co.jp/articles/86e7a940d2b7a70dd5d368a9b4035b6e85b7f44e
これについては先日テレビ朝日「ワイドスクランブル」でも時間をとって取り上げていました。
ドイツ政府も親中で、WHOが中国に乗っ取られているとしてWHOを脱退する意向を示したトランプ大統領は、メルケルさんに「国際秩序を乱すな」と批判されましたね。中国は悪くない、というのです。
日本も中国に対して警戒感が足りず、中国勢力にじわじわと侵食されていることに無自覚な人が多いです。経済界は中国との商売をやめるつもりはないでしょう。

世界中がチャイナマネーの虜になってる感があります。
ということは、やっぱりみんな正義やプライドより「お金」が大事なんですね。

例えば、四六時中「安倍は独裁だ」「トランプは横暴だ」と叫んでいる平和主義者の人たちが中国の横暴を批判しているのを見たことがありません。
独裁を憎み、人権を重視し、自由と平和を志向し「成長はもういい。みんなで分け合おう」と言ってる人たちがですよ、カネのためにあの自分勝手で乱暴な国にへつらうことを良しとしているということですか。

将来この世界が中国に支配されても良い、そんなことより目先の金もうけだ、と考えているとしたら何たる矛盾。

彼らはただ警戒感がないだけなのか、それともわかってて中国のさらなる巨大化に手を貸しているのか。

この疑問をはっきりと彼らにぶつけていかなければなりません。

 

ドイツ在住の川口マーン恵美さんによると:
ドイツは長年中国と良い関係を築いてきたそうですが、最近の中国の目に余る言動に批判者が出始めているようです。しかし中国擁護派の反論も激化しているのだとか。
二か月ほど前、ドイツの大衆紙「ビルト」の編集主幹が中国批判の記事を書き、中国大使館に抗議されてもひるまず(今までは謝罪が普通だった)、さらに習近平に対する批判の書簡を発表、youtubeにもupしました。

ほとんどのマスコミはこの中国とビルトの攻防戦を無視したが、いくつかのメディアやジャーナリストは中国を擁護し「ビルト」編集主幹を激しく攻撃したというのです。

≪いま、ドイツ人の親中感情には小さなヒビが入りかけているのかもしれない。今回の中国擁護派の火のように激しい攻撃は、ひょっとすると、その兆しを敏感に感じ取った末の過剰な反応なのではないか。≫と川口さんは分析します。

なるほど、日本でもこの何年か左翼の逆襲がめちゃくちゃ過激になってきていますが、同じような過剰反応なのかもしれませんね。

 

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関連記事:「長い間言えなかった」 
     「アジアの平和の敵」 
     「どっちつかずの安倍政権」 

 

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2020年6月12日 (金)

韓国知識人のメンタル

昨日のBSフジ「プライムニュース」は、元駐韓大使武藤正敏氏、産経新聞黒田勝弘氏、恵泉女学院大学教授李泳采氏の3人で日韓関係について。

李さんはいつものように韓国擁護するのですが、そのあまりの筋違いの説明に司会の反町さんが思わず「えーっ」と素っ頓狂な声を出してしまいました。→ https://twitter.com/RamenReiwa/status/1271138436104089600

李さんはよくプライムニュースに出演してはトンデモ論を展開し、他の出演者に冷静に反論されています。見ていると論破されたようなのですが無表情です。毎回そんな感じ。何考えてんだろ。
で、ネットでは「なんでこんな人を呼ぶのか」との疑問が多いのですが、もしかしたらこういうありさまをテレビで流して韓国の学者の程度を広く知ってもらおうということだったりして。
出演するたびに諭され、それでも懲りずに何度も同じような無理筋の強弁をする・・・、どういうつもりなんでしょう。

それはまあいいとしても、この人が日本の大学の教授として、学生たちにおかしなことを吹き込んでいるとしたら困ったことですね。

日本の大学ってどうして反日学者を教員として雇うのか、といえば、大学自体が反日学者の巣窟なのでしたね。だめだこりゃ。

ジャーナリストの有本香さんが「結論は、日本は今後一切韓国に関わらないほうがいいということですね」とtwitterでつぶやきました。

 

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関連記事:「変な大学教授がいっぱい」      
     「やっぱり『ああいう国』」 
     「証拠と論理で書かれた本は『嫌韓本』かな?」  

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2020年6月10日 (水)

目の覚めるような発言

昨日夕方、横田さん一家の記者会見でめぐみさんの弟哲也さんがマスコミや親北政治家を厳しく批判したそうですね。https://times.abema.tv/posts/7057381
ノーカット動画 → https://www.youtube.com/watch?v=hCS8qIhmEoY

≪安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。≫

テレビ各局はこれを報道したのでしょうか。

今朝見たニュースでは、早紀江さんが滋さんの最期について語ったところは放送していましたが、哲也さんの発言の部分はありませんでした。
自分たちへの批判は報道したくない気持ちはわかりますが、被害者家族の本音の言葉は重要です。是非報道してほしいですね。少なくともマスメディアはこの言葉を自分たちで真剣に受け止めてほしい。

40年以上ずっと苦しみ続けた家族だからこそ、この難題をどう考えるべきなのか、何が重要なのかを熟知しているはずです。

「家族会」の中心メンバーだった蓮池透氏(拉致された薫氏の兄)は、自分の弟家族を取り戻した後、態度が変わって他のメンバーと意見を異にするようになり、家族会を脱退しました。

政府のやり方を批判し「安倍は拉致問題を利用して総理までのし上がった」などと記述する本も出版しました。
反原発活動もやっているようで、どうやら左翼活動家のようです。
彼は「まず北朝鮮と国交を結べ」と主張しています。そのような意見を持つ人は政府内でも少なくありません。
しかしそれをするとどうなるかをきちんと分析しないといけないと思います。

私が素人ながら考えてみますと:

国交を結んだ後、彼らは拉致被害者をすんなり返してくるでしょうか。いいえ、今まで通り「連れてきた人はみんな死んだ。拉致問題は解決済みだ」と言うに決まっています。
そして日本からの戦後賠償金とか経済援助を要求してくるでしょう。
日本の資本で北朝鮮の経済活動が活発になったとしても金王朝は存続し続けるでしょう。
目的は体制維持なのですから、北朝鮮が独裁をやめて開かれた国になるはずもなく、相変わらず人民は自由がなく選挙もなく特権階級の利益を温存する国のままでしょう。
結局、北朝鮮に進出した日本企業と親北政治家と金一族が得をするだけで、拉致問題は消え去ってしまうのです。
こんな理不尽な話があるでしょうか。

私は家族会・救う会と安倍政権の方針は正しいと思います。国家としてそうあらねばならないと思います。

横田哲也さんは大変勇気のある発言をなさいましたが、それは他の家族の方々はじめ拉致被害者全員帰国を願うすべての国民が思っていることだと思います。

これからも、遠慮しないで決然と本当のことを言い続けていただきたい。日本人の意思が一つになることが北朝鮮を慌てさせることになるのですから。

できれば「びっくりさせちゃおう」に書いたようなことを思い切って発言すればさらに北朝鮮は怯えるんじゃないでしょうか。

«日本国憲法9条が掲げる『戦わない精神』がすべての元凶ではないでしょうか。こんなものに手足を縛られて、何をされてもやり返すこともできないような国だから舐められるのです。情けないではありませんか≫

 

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2020年6月 9日 (火)

これだけ言ってもわからんか

私がインターネットを利用し始めた20年ぐらい前まで、北朝鮮のことを大っぴらに語れませんでした。とても怖かった。

昨日のニッポン放送「OKコージーアップ」でもそのことが話題になっていました。

社会党の土井たか子委員長は「拉致問題はない。朝鮮民主主義人民共和国がそんなことをするはずがない」と明言し、読売テレビの報道部にいた辛坊治郎氏が拉致のドキュメンタリーを作ろうとした時、左派から袋叩きにあったそうです。
北朝鮮批判をすると朝鮮総連から激しいクレーム攻撃があり、北朝鮮批判などとてもできないメディア環境でした。
野党だけでなく、与党の中にも北朝鮮と結びついている政治家がいて、金日成から贈られた金の延べ棒騒ぎなどもありました。

日本と朝鮮半島との間に切っても切れない闇の関係があり、きっとそれは今でもさわることのできないタブーなんだろうと思います。
普通に暮らしている日本人には想像もつかないような結びつきがあるのかもしれません。

 

反安倍の人たちは横田滋さんが愛娘に会えないまま亡くなったことを政権批判に利用しています。
ずっと関心を持ち続けて自分たちで何か運動をし続けてきたわけでもないでしょうに、被害者家族が亡くなった時だけ拉致問題に言及し、ここぞとばかりに責め立てる人たち。
安倍氏は誰も触れたがらなかった拉致問題にどの政治家より熱心に取り組んできた人だということを知りませんか。

誘拐事件の解決がどのくらい困難か、対処したことのない私でも想像がつきます。
もう少し色々なことを考えてみたら、そんなに安易に批判などできないと思うのですが。

例えば、安倍首相を無能だと罵り放題の高田延彦さん、あなただったらどういう方法が思いつきますか。

反安倍の人たちはきっと「うまく話し合え」とか無意味なことを言うんでしょう。

何を言っとるんだね、君たちは。
この世界が、小さくて善良な日本がどうあがこうとどうにもならないほど、強くて自分勝手な勢力に牛耳られているか考えてみたこともないのかい。

拉致被害者奪還のため戦争を起こすわけにはいかないでしょう。
莫大な身代金を払い続けてあの非道国家を延命させるわけにはいかないでしょう。
ではどうするか。

安倍政権としては、アメリカとタッグを組んで制裁を強化し、あの国を弱らせていくことを考えていたでしょう。
しかし、中国や韓国はそれに協力しないどころか北朝鮮の支援に励みます。

日本はそんな中国に物申すことができるでしょうか?

アジアの国々、ヨーロッパの国々だってチャイナマネー欲しさに中国には何も言えません。口先だけなんか言ってるようですが。

平和安全法制で日米安保が強化されたといっても、こんな世界状況で中国包囲網なんてとても無理です。

実質、中国が支配し始めているこの世界で、中国が望まない北朝鮮崩壊をどうやって実現するというのか。

 

そんなに日本政府の無能を嘆くなら、中国を恫喝できるくらい日本は強くならないといけない。なんなら手始めに軍事力大幅増強してみますか? 北朝鮮に潜入して攪乱を起こすための工作員を育てるスパイ機関を設立してみますか?

「安倍総理は拉致問題を解決できない、無能だ」と無責任に罵倒する君たちへ:
君たちの矛盾は「強くなれ!」「強くなってはいけない!」という正反対のことを同時に日本政府に要求してることなんだ、わかるかね?

 

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外交上の「話し合い」というのはね: 
 「悲観する知識人より俯瞰するタレント」  

 

 

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2020年6月 5日 (金)

悲しい

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのお父様の滋さんが亡くなられました。お悔やみ申し上げます。

ブログを始めたころ、怒りをもってたくさん文章を書きました。

拉致被害者を取り戻す交渉といっても、あの国が崩壊しないかぎり、解決は難しいのではないかとずっと思っていました。

制裁を強めれば崩壊するんじゃないかと思っていましたが、崩壊しません。
どうすればいいんでしょうね。

「茶番」 
「横田早紀江さん」
「横田めぐみ__怒りと正義」 
「じっと我慢、しかないのかな」 
「身代金、いくらほしいの?」 
「未だ崩壊ならず」  
「びっくりさせちゃおう」 
「独裁者の笑顔と抱擁」  
「自由な発言もいいけど時と場合によって慮るのも大切」 

 

お金を払って返してもらうのか、特殊部隊による奪還作戦を実行するのか、他にどんな方法があるんでしょうか。

 

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2020年6月 4日 (木)

なんならAI宰相で

自民党の二階幹事長は香港問題に日本が口を出すのは内政干渉だと言い放ち、中国公船の領海侵入が続いている中、あくまでも習近平を国賓として迎える意向だ。
中国にここまで媚びる二階氏をなぜ重職につけたのか、という疑問が自民支持派の間から起こると、必ず「敵は遠ざけるより近くに置くものだ」という政権運営上の戦略を語る人がいる。
 
しかし、結果的に安倍首相は二階氏の言いなりになってしまっている。
きっと習近平を国賓として迎えることになるだろうし、香港に関して面と向かって中国に物申すことはないだろうし、尖閣侵入に対しては相手に届かない弱々しい遺憾砲を撃つぐらいしかしないだろう。
 
同じようなことが公明党に関してもある。連立だから仕方がないと言いながら、防衛対策・改憲問題だって公明党に足を引っ張られるばかりだ。
 
目指す方向が違う勢力の言いなりにしかなれないなら、安倍政権ならではの良さとはいったいどこにあるのか。
首相が安倍氏である必要性はないのではないか。

とは言え、誰が総理になっても同じことが起こるのは明らかだ。多様な意見が尊重される今の時代は、あっちの勢力こっちの勢力に気を使わなければならない。

だから見なさい、民主国家はどこの国のリーダーもあちこちから突き上げを食らって右往左往のグダグダ。

国民は「断固たる意志を貫き通す強いリーダーを望む」と言いながら、そういうリーダーが出てきたらきたで、マスコミの煽りに乗って「独裁だ!」とあの手この手で妨害する。

だからもう今の時代「強いリーダー」なんか幻想でしかなく、その名に値する人物の名をしいてあげれば、「習近平」(笑)。


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2020年6月 1日 (月)

SNSの情報で色々わかる

フィフィさんのツイートです。 → https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1267238153431072769
  
人種差別への抗議だとは見えないですね。商品を手に抱えてみなさんお店から飛び出してきます。楽しそうに笑っている人もいます。

みんながみんなこういう人ではないでしょうし、こういう騒動の発端となるアメリカの警察官の差別意識にも問題はありそうです。

しかし元通訳捜査官の坂東忠信氏が指摘する、日本における作られた「人種差別問題」はどうでしょうか。→ https://twitter.com/Japangard/status/1266951049719382016

日本の警察官は礼儀正しく優しいので信頼度が高く、何もしてない人に乱暴するなんてちょっと考えられません。

こういうことをテレビでも取り上げて真実を追求してほしいものですが絶対にやらないですね。

日本のマスコミはとにかく「国家は民衆を弾圧する」という思想をベースに報道するので、本当に悪いのはどっちだか私たちにはよくわかりません。

真実を覆い隠すオールドメディアの流す情報は疑ってかからないといけないということです。みなさん、気をつけましょう。

 

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