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2004年7月 6日 (火)

子どもの人権

「子どもを大事にする」のは大事なことなんですが、「子供に人権はない」というのもまた一理ありまして、私など、子どもはある程度の年齢までは、有無を言わさぬ「調教」が必要だと思っております。

中には、早熟で自立心が強く「調教」などという強制に耐えられない子どももいるでしょうが、そういう子たちへの配慮をした上での学校教育の工夫が大切になってくると思います。

子どもに人権はない・・・・・、しかし、私はもっと基本的な意味での人権をぜひ子どもに持たせてあげたいと思います。

街頭でよく見かける光景ですが、母親が子ども(それも幼児)を理不尽に叱りつけます。
しくしく泣いている子に、「うるさい!泣くのやめなさい!そんなに言うことがきけないんだったら一人で歩いて帰りなさい!」だの、おしっこがしたいと訴える子に、「ばか!だから出かける前にトイレ行っておきなさいって言ったでしょ!知らない!我慢しなさい!」とまあ、こんな調子でありったけの憤懣を子どもにぶつける母親のなんと多いことか。

外でああだから、家の中ではどれほどひどい言葉を投げつけていることでしょう。

子どもをスーパーのトイレに連れて行くのがそんなに重労働でしょうか。泣いている子どもに「泣くな!」と怒鳴りつければ、子どもは余計に泣くと思うのですが。

時間に追われてイライラするのはわかりますが、いくら腹が立っても、大人に対してだったらまさかそういう口のきき方はしないでしょう。
子どもだからどんなひどい言葉をぶつけても許されると思っているのか。人間なんだよ、子どもだって生きてるんだよ。そんなに言いたい放題暴力的な言葉を発散して子どもをストレスのはけ口にしていいのか。
子どもの人権とはこういう事態においてこそ、問題にされるべきことでしょう。

子どもの、人としての尊厳をもっと考えてあげないと、いつの日か子どもの体格が親を超えるようになった時、「くそばばあ」呼ばわりとなって、今度はこっちが子どものストレスのはけ口にされてしまうんでしょうね。お気をつけになってください。

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コメント

はじめまして。

なんだか、昔の自分を思い出します。
良く泣いてた子供だったので、母親から「泣くな!」とぶたれた思い出もあります;;

と、本題です:
私、ブロガー互助会 ヨコの会 スカウトです。
あなたをスカウトにまいりました。

http://yokoyoko.exblog.jp/

こちらまで、よろしければおいで下さい^^
失礼。

投稿: Memen | 2004年7月12日 (月) 11時58分

Memenさん、ありがとうございます。

ブログについてまだよくわかってないので、自分で書きたいことは色々あるのですが、横の連携についてはなにをしたらいいのかさっぱりわかりません。

Memenさんのブログは、本やCDのカタログ用なんですか?

投稿: robita_48 | 2004年7月13日 (火) 10時50分

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