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2004年9月16日 (木)

少子化論争___偉い人、聞いてる?

今日は少子化についてもう一つ書いちゃいます。
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少子化論争ってどこでやっているんでしょう。

国の機関以外だったら、市民のサークルとか、新聞や雑誌の投稿欄とか・・、やはり一般市民が論争するとしたらインターネット上でしょうか。

そういった場で、ある人は、「国はわかってない。これが現実です」 と訴え、 ある人は、「それもそうだが、これも現実だ」と違う立場を表明します。

結局、「現場」というのはいろいろあるわけです。

国がまずやらなければいけないのは、子どもが増えない理由を調査し、統計をとることじゃないんですか。
「二人目を生むにあたってこんな困難があるのでここをこうしてほしい」、とか、「30過ぎたのに結婚相手がなかなかみつからない、結婚相談所などというカッコ悪いものでなく、何か新しい形の出会いの場を作れないか」、とか、「子どもが好きじゃないから生みません。強制しないでください」とか「だいたい、若い女は望みすぎ。御託ならべてないで適当なところで手を打ってさっさと結婚せい。誰と結婚しようが結局は同じに決まっとろうが。70年生きとるわしが言うんじゃ。間違いない」とか「そもそも少子化を憂えるのでなく、社会形態や人の考え方も変わってしまったのだから、制度や社会の仕組みそのものを変えていくべき」 など、考え方は多種多様です。それぞれが真剣な現場の声だと思います。

「現場」がいろいろあるのに、国としてやっていることは、なんか行き当たりばったりに「まあこんなもんでどうか」みたいな対策を打ち出しているだけのように見えるので、それぞれの現場の人たちは怒っているのじゃないですか。

思えば、こういう種々雑多な現場の声を国がきちんと調査、整理してこなかったというのは今さらながら驚きです。

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