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2004年9月 6日 (月)

テロ

ロシアでチェチェン独立派武装勢力が中等学校を占拠、数百人が死亡する、というテロ事件が起きました。
幸い、我が日本では、日々テロの脅威におびえるという状態ではないので、「かわいそうにねえ」「大変だねえ」と、悲しい顔をしてみせるぐらいで事足りています。

今回の事件に限らず、テロが起きると、そのテロリストのやり口の非道さに批判が集まる一方で、そういう事件が起きる背景(多くは大国のエゴと言われる)に目が向けられ、根本原因はそこにこそある、と主張する人もいます。
例えば、作家の池澤夏樹氏が、
「テロ行為は、こういう行動を取らざるを得ない立場の人々のメッセージとして我々は受けとめるべきだ」と何かに書いていたのを読んだことがあります。
メッセージとは「私たちは大国のエゴのためにこんなに苦しんでいる。テロという行動を起こすことを余儀なくされている私たちのことをわかってほしい」ということだと、この作家は言いたいのだと思います。

でも、メッセージを伝えたいなら、他の方法を使ってほしい、と私は思います。
衝撃的な行動で世界の耳目を集めたいのなら、そして、自爆も覚悟の上なら、集団で抗議の自殺でもしたらどうですか。メディアを使って大声をあげたらどうですか。テロリストの声でも取り上げてくれる放送局があるじゃありませんか。

テロ行為は、我々が受け取るべきメッセージでもなんでもなく、単に、憎悪のかたまりを罪なき人々の頭上にぶちまけるだけの愚の極みという他はありません。
「テロリストは弱者の代弁者」という認識は錯覚ではないのでしょうか。

池澤氏に限らず、知識人の中には、大国や富裕層に対する反発が強いあまり、テロリストへの同情を示す人も少なくありません。

しかし、テロリストに口実を与えるような言動は厳につつしまなければならないと私は思います。口実を与えるということはテロリストを勢いづかせるだけではないのでしょうか。

世界中がテロを憎む、という断固たる姿勢をしっかりと示すことが結果的にテロリストを追い詰めることになると思います。

たしかに、世界中の人たちが仲良く豊かに暮らす、という理想を追い続け、富を分け合おうと叫び続ける人々はなくてはならない存在でもありましょう。
美しい理想を美しい言葉で表現できるのは人間だけであり、それがなくなるということは、たぶん、人類の存在意義がなくなるということでしょうから。


池澤氏は人格高潔にして知性あくまでも高くほんとうに尊敬すべき立派なかただと思いますが、エゴをむき出しにする冷酷非道な犯罪者にシンパシーを寄せるかのような言動は、いかにも迂闊という他はない、と私は思うのです。
一主婦がこんなだいそれたことを口にするのはほんとうに恐れ多いことですが、「テロリストに言い訳を与えてしまうことの恐ろしさ」を危惧するあまりの意見ですのでどうかお許しください。

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コメント

テロは犯罪だと僕も思います。

今回の事件で思ったのは、なにゆえ子供たちを人質にとったのかということです。なぜ子供なのか。なぜかというと、子供は体力的に弱いからなのだと思います。大体、テロの犠牲になるのは女性とか子供が多いのですが、これは女性や子供は体力的に弱いからです。

しかし、女性が子供が体力的に弱いのは当然のことであって、女性や子供にはどうしようもできません。そこにつけこむテロリストは卑怯ですね。これはもうテロリストのエゴです。どんなに崇高な理念なり、言い分なりがあったとしても、テロリストのエゴのために、殺される子供の側の言い分はどうなるのでしょうか。これはもうテロリストによる暴力以外の何者でもありません。

暴力の対象って、いつも女性や子供なんです。暴力をふりたいのならば、もっと強者に暴力をふれよと思います。例えば、爆弾抱えてクレムリンに自爆テロをかけるとか。言いたいことがあるのはわかるから、少なくとも、世の中に迷惑をかけないテロをして欲しいですね。世論の支持を得られない反体制運動は結局自滅します。

投稿: 真魚 | 2004年9月 7日 (火) 03時37分

 ちょっと読んだ感想を書いてみます。日本のマスコミによく出てくるタカ派・保守派の女性評論家・作家が書きそうな文章だと思いました。

>「かわいそうにねえ」「大変だねえ」と、悲しい顔をしてみせるぐらいで事足りています。<
ここに、すべてが凝縮されているのではないでしょうか。きわめて冷ややかな態度です。

 「国家論」という難しいことばを使うくらいなのでインテリなのでしょう。中途半端な片寄った知識を持ち、それを自覚しないまま振り回すタイプ。一番危険なタイプかもしれません。じっくり事態を分析してみようという態度はなく、既成の考えだけで物事をバッサリ判断する。私には、最も嫌悪感を感じます。細々したことは、「下を向いて歩こう」さんが書かれていますので繰り返すのは止めます。

投稿: 永井花風 | 2004年9月 7日 (火) 11時14分

あ、真魚さん、永井さん、こんにちわ。

今時間がないのであした書きます。

投稿: robita_48 | 2004年9月 7日 (火) 16時46分

悲しい事件ですね。チェチェンとか、政治とか私はわからないけど、少なくとも私はこの事件ですごく嫌な気分になりました。テロリストも話をすればわかるという意見もありますが、それはテロリストが人間としての普通の心を持っていればだと思います。
13歳の少年が立ち上がってテロリストに抗議し、自分の意見が正しいと思うかと聞かれて「はい」と答えて射殺されています。話し合いどころか自分の意見と違う人間はすぐに殺してしまう。逃げる子供を背後から射殺する。これはもう人間として壊れているとしか思えません。
ロシアが悪いとかの話でテロリストを擁護するような意見を見かけますが、何の罪もない人間を、無抵抗な人間を簡単に射殺することに如何なる理由も言い訳も存在しないと思います。ロシアが悪くてもです。自分のためなら他人がどうなっても良い、いや、チェチェンのためなら他人は殺しても良いという結果の元に生まれたチェチェンが幸せであるとは思えません。
棺に入れられた10歳の少年に最後のお別れをする母親の写真を見て、胸が痛むばかりです。突然未来を奪われた悲しみは想像を絶するものでしょう。
しかし、この母親がテロリストの妻の子供を殺せるかと言えば、たぶん殺せないと思うのです。それが普通の人間の心だと思うのです。そう信じたいと思います。
一方で、世の中には自分の子供でも殺してしまう人がいます。心が蝕まれて行くとやがてはテロリストのようにおかしくなるのかもしれません。一種の病気、もしくは洗脳された殺人マシンでしょうか?こうなると人間的に暴走していますので、普通の人間に接するようなやり方では無理でしょう。
どこかどう壊れると簡単に人を殺せる人間になるのでしょう?そういう人間が増えだしたら恐ろしい世の中になります。自爆で多くの人を巻き込むのは昔の特攻隊状態で、こうなっては防ぐのがかなり難しくなります。特攻隊の人に話してわかってもらうのは、相当困難でしょう。
こういう人たちとどうやって話をしていけば良いのでしょうか?要求に際限が無いとは保障できません。やはり、話してもダメなら一定の力で治安を維持するしかないでしょう。
日本において全ての人間と話合いで解決できるなら、殺人なんて起きません。同様に世界において全て話合いで解決できるなら、世界に本当の平和が訪れます。しかし、残念ながらいずれも不可能です。そのため、一定の治安を守るために日本には警察があります。同様に、各国がバラバラに活動しないでもっと協力し、世界の治安をどう守るかを真剣に考えて欲しいと思います。特に最近はテロリストが暗号化という通信手段を用いて、世界規模で活動できる力を付けたため、テロが頻発する傾向にあるようです。

亡くなった方々に対してあまりにも無力なので、せめて自分のできることとして、この事件について考えてみました。ロシアもチェチェンも反省すべきところがあればはきちんと反省してください。多くの死を無駄にしないで下さい。テロ行為はいかなる理由を持っても許されるものではありませんが、その原因を作り出したのはあなたたちかもしれませんので。

冥福を心からお祈りいたします。

投稿: tokky | 2004年9月 8日 (水) 03時01分

永井花風さん、
 もうびっくり。 ・・・・・というのはウソで、私は以前掲示板をやっていたので、こういう投稿には慣れています。

私のような書き方をすると、とっちめてやらなくては、という人が必ず出てきます。それはそれでいいのですが、特徴は、「あなたのここがこう間違っている」といった内容についてではなく、文体や、考え方そのものが自分とは違うから気にくわない、というものがほとんどです。

永井花風さんが時間がないから議論するつもりはないと仰るなら、私もお相手をしようとは思いません。でも、永井さんの投稿は、私のブログを、嫌悪感を催しながらも読んでくださってるかたがたのご意見の一つとして、「反応がほしいよぉ」と思ってる身としてはありがたく受け止めます。
でも、スタンスは変えませんけどね。

タイトルの「国家論」については、実は私もイヤなんです。でも、こういうタイトルにすると人目につきやすいんじゃないかと思って、恥ずかしいけど決めました。そのうち変えようと思っています。

ところで、永井さんのコメントの中で論旨が“?”の部分があるんですけど。

>>「かわいそうにねえ」「大変だねえ」と、悲しい顔をしてみせるぐらいで事足りています。<
ここに、すべてが凝縮されているのではないでしょうか。きわめて冷ややかな態度です。<

これですが、

日本人のほとんどがこうなんじゃないですか?

武器をもってチェチェンに駆けつけよう、とか、テロリストに直談判に行こうとか、ロシア大使館に根本原因はお前だと抗議に行くとか、実際の行動を起こす人はほとんどいないと思います。「かわいそうだねえ」で済んでます。
たしかに私は冷ややかな人間かもしれませんが、この文章にかぎり、冷たいのは私じゃなくって、日本人のほとんど、というのが正しいと思うんですけど。
ただ、たしかに、「してみせる」という表現は間違ってますよね。みんな本当に胸を痛めてるのだから。うん、ここの部分は変、優しさがない。ちょっとお調子に乗っておかしな書き方してしまいました。これからは気をつけます。すみませんでした。

真魚さん、
 >世論の支持を得られない反体制運動は結局自滅します。<

全くその通りだと思います。彼らは(特に国際テロ組織)「義」のためでなく「エゴの塊」としてしか行動していません。

tokkyさん、
 コメントありがとうございます。とても嬉しゅうございました。
全面的に同意します。日本人、いえ、世界中の人のほとんどがあなたのご意見に賛成するのではないでしょうか。

投稿: robita | 2004年9月 8日 (水) 08時55分

私は戦争やテロの論争を見るたびに、いろいろ感じることはあるのですが、なかなか口に出してはいえません。

それは「経験したことがない」からです。
私の持論としては
「経験したことないことは本当のことは分からない」
と感じているからです。

でも、tokkyさんの意見に自分も同じものを感じ、
永井荷風さんの文体にこそ危険なものを感じます。

「棺に入れられた10歳の少年に最後のお別れをする母親の写真を見て、胸が痛むばかりです。突然未来を奪われた悲しみは想像を絶するものでしょう。
しかし、この母親がテロリストの妻の子供を殺せるかと言えば、たぶん殺せないと思うのです。それが普通の人間の心だと思うのです。そう信じたいと思います。」

というところには特に共感を覚えます。
現代の日本国内でも理不尽に理由もな惨殺された子供たちがいます。辛さという点では同じぐらいに辛いと思う。
だからといって、犯人を殺してもいいという理由にならないのと同じです。

投稿: naomi | 2004年9月 8日 (水) 11時36分

無残に死んでいったロシアの子どもを思うたび、
やるせないです。
でもその一方で「かわいそうにねえ」「大変だねえ」と、
私も悲しい顔をしています。
何が自分に出来るか考えました。
こうやって自分の意見を発言すること、
そして異なる意見を排除や悪とみなすのではなく、
受け入れることかと思いました。

>世界中がテロを憎む、という断固たる姿勢をしっかりと示すことが結果的にテロリストを追い詰めることになると思います。
には大変共感しました。

投稿: robin | 2004年9月 8日 (水) 13時51分

はじめまして

>ロシアでチェチェン独立派武装勢力が中等学校を占拠、
>数百人が死亡する、というテロ事件が起きました。

当事者双方が否定/沈黙している中で、ここまではっきり
書かれた根拠を教えていただければ幸いです。

投稿: hiromi | 2004年9月 9日 (木) 08時51分

hiromiさん、こんにちわ。

>当事者双方が否定/沈黙している中で、ここまではっきり
書かれた根拠を教えていただければ幸いです。<

仰る意味がわかりません。ごめんなさい。

投稿: robita_48 | 2004年9月 9日 (木) 11時41分

naomiさん、robinさん、
お気持ちの伝わる優しい投稿、ありがとうございます。

投稿: robita | 2004年9月 9日 (木) 11時55分

レスをありがとうございました。

海外に住む専業主婦です。HPもblogも持っておりません。

・・といった簡単な自己紹介もなきまま、本記事の
テロとその被害者についての内容と外れた突然の投稿、
大変申し訳ありませんでした。

>仰る意味がわかりません。ごめんなさい。

犯人像のニュースソースの意味でした。

と申しますのは、私が接していたのは、確かに事件当初は
チェチェン独立派武装勢力の犯行を示唆するロシア政府側
のリークはありましたが、事件そのものは「北オセチア
学校占拠人質事件」であり、現在はチェチェンの関与を
否定し、犯人にチェチェン人はいなかった とする
プーチン大統領の会見が伝えられています。
また、チェチェン側からも犯行声明は出ていないようです。

このままを信じているわけではないのですが、今の時点で
犯人を断定する報道があるなら時期尚早のように思え、
受け手にミスリードを与えかねません。
誤報であれば、誤解を受けたチェチェンの人々もまた
被害者と思います。
そこで、どんなメディアが伝えているのだろうと
疑問に思った次第で、他意はありませんでした。

この事件のようなやり方には断固反対で、自分の子供には
暴力はいけない 他人事とは思わず被害者の方々のお気持ちに
思いを馳せるよう地道に教えてゆこうと気持ちを新たに
しています。

長々と失礼いたしました。

投稿: hiromi | 2004年9月 9日 (木) 12時33分

現在、仕事もネットコミュニティも
基本的には産休中のkakuです。

ここ数日の永井花風さんおよび
【下を向いて歩こう】のスノーさんのTBを拝読して、
彼らの余りの「平和ボケ」に怒りすら覚え
黙っておれず出て来てしまいました。

結論から言えば、robitaさん、あなたこそ、
日々の中で積み上げられる「平和」の意味を
そしてその大切さをよくご存知の方である、
と言うことが伝わって来ましたよ。


どんな問題であれ、物事は複雑に考えておく方が
答えが曖昧になるので実は簡単。そのうえ、
一見賢そうに見えたりするのが常ですが、
私はそういう輩を「本末転倒」のオバカちゃん、
と見ることにしています。

デモクラシーとはなんでしょうか。
ここはシステムの重箱の隅をごちゃごちゃ
インテリぶってあげつらわず、
その最大の特徴=血を流さずに物事を主張し決めるシステムじゃ、
と捉える事を何故せんのか、と思います。

デモクラシーは、「米帝」の産物ではありません。
多くの市民たちが流した血から生まれ出た物。
その恩恵を受けている人々が、
「テロリストにも言い分はある」などと言うのは
先人達の知恵に背く愚行と私は思います。

そこから見据えたテロと言う手法は、
そこにどのような理想と理念があろうとも、
毎日毎日職場で・学校で・地域で、そして家庭内で、
平和を作り上げる事の困難さを知る
ごく普通の一般市民には決して
認められるやり方ではないはずです。

そうでなければ、「社会が悪いからエリート小学生を殺す」
と言い放った、かの殺人鬼さえ正当化されること、
即ちそれは自分達が今立っている社会の基盤を
ひっくり返す事であると何故、気が付かぬのでしょう。
これを「愚か」「平和ボケ」と言わずして何と言うのか。

大国や偏向マスコミで言う所の「勝ち組」憎しゆえに、
事の本質を見失って欲しくないですね。

テロリストを庇う様な正義面した発言をする前に、
我々人類の歴史上には、キング牧師や
ガンジーやマザー・テレサと言う、
「正当な手法と理論によって世論を動かした」人々が
存在した事に目を向けて欲しいと思います。
時に天使でもあり悪魔でもある我々人間の、
良心の部分を引き出した人々にこそ。


※blogもHPも持っていないので、長文投稿に
なってしまってスイマセン。

投稿: kaku | 2004年9月 9日 (木) 23時20分

hiromiさん、了解しました。
また、おっかないおっちゃんが来たのかと思ったので、そっけない返事をしてしまい、申し訳ありません。

さて、「チェチェン武装勢力」ですが、hiromiさんにご指摘を受けて、あわてて事件勃発当時の新聞を見てみますと、「チェチェン武装勢力である可能性が高い」と書いてありました。私はこれを読んで、何の気なしにそのままブログ上で書いてしまいました。その後、アルカイーダと結びついた国際テロ組織らしいという見方が有力になってきたのだと思います。

>誤報であれば、誤解を受けたチェチェンの人々もまた
被害者と思います。<

仰るとおりです。すみませんでした。

投稿: robita | 2004年9月10日 (金) 09時19分

kakuさん、ありがとうございます。

実は、私のブログを読んでくれている友人が、今回の問題についてメールをくれました。
kakuさんのご意見にもあるキング牧師についての言及がありますので、ご紹介したいと思います・・・・、とはいえ、私的なメールですので、ただいま、公開してもいいかどうか問い合わせ中ですので、許可が下りればここにコピーしたいと思います。

そして、もうひとつ、真魚さんのご意見が大変冷静で説得力があると私は思いますので、ここに貼り付けてよろしいでしょうか。

 こちら

あらー、やっぱり、やりかた間違ってますね。
息子に教えてもらった記号ではさんでみたのですが。

ところで、コメント書いてくださるかたが多く、私はとても嬉しいのですが、みなさん(私が先にコメントをつけたかた以外)、どういう経緯でこのブログを知るようになったのかなあ。リンク先がわからないので、どういうかたがたかわかりません。
やっぱり「おおげさなブログタイトル」に導かれたのでしょうか。
それともこんな疑問を発すること自体、ネットルールに違反しているのでしょうか。すみません。

投稿: robita | 2004年9月10日 (金) 09時24分

どうぞ、どうぞ、貼り付けてください。
ちょっと今、どうやってここに貼り付ければいいのかはわかりませんが。

実は今回の事件のことを書くにあたって、少し考え込みました。

robitaさんが書かれたテロを容認するような発言はいけないというのを読んで考え込みました。池澤夏樹は好きな作家ですが、確かに僕もついていけないことを時々あの人は書きます。しかしながら、これではテロ側の視点をまったく見ないことになるなと思いました。robitaさんのお気持ちはよくわかるし、おっしゃっていることは正しいです。しかし、これだけでは納得できないという人もいるだろうなと思いました。

「下を向いて歩こう」さんの、人を殺してまでも伝えなければならない真実があるというのはまったくの論外ですが、テロリストを非難すればするほど、そうした行為を選択せざるえなかったテロリスト側の背景を見なくてはならないと僕は思います。それがテロを容認し、テロを助長することなんだとrobitaさんが言われるのは十分理解しています。それはまっとうな正しい意見です。しかし、「世界中がテロを憎む、という断固たる姿勢をしっかりと示すことが結果的にテロリストを追い詰めることになる」としても、追い詰られたテロリストがなにをするか明白です。そもそも追い詰られたからテロリストになったわけで、最初からテロリストであった人はいないと思います。

そこで悩みました。安易に「テロは良くないけど、テロの背景は理解しよう」などと書くと、robitaさんから「ここにテロリストにシンパシーを寄せるプチ池澤夏樹発見!!」と言われてしまいます。さて困った・・・。

そこで、「テロリストが起こした犯罪」と「その犯罪を起こしてしまった背景」の間に明確な1線を引こう。そこを思考の足がかりにしようと思いました。(うーむ、「テロは良くないけど、テロの背景は理解しよう」というのとおんなじじゃん。)

今回の事件だけを見ると、これほど多くの子供たちが殺されたのですから、テロはいけないと感じるのは当然です。しかしながら、感情論で言うと、チェチェンの子供たちだってロシア軍に虐殺されているんだということになってしまいます。誰もが感情だけで反応してしまう。だから、ロシアの子供を殺していいということにはならないけれど、でも、なにか納得のできないものが心に残る。よって、感情の堂々めぐりになってしまう。

しかしむしろ、少なくとも幸運なことに僕たちはどちら側の当事者ではなく、ロシアから放れた場所でこの事件を見ているのですから、もっと、大きな枠でこの事件を考えてみましょう。すると、テロはいけないという当然の心情が政治的に利用されて、ロシア国内の管理を引き締めようとプーチンがしていることや、ロシア軍がチェチェンから撤退すればチェチェンはすぐに独立ができて、それでめでたしめでたしになるのだろうかというとそうではない、ということがわかってきました。

特に、この独立については簡単には解決できない問題が数多くあります。この地域の民族問題は複雑です。ロシアを憎むあまり、チェチェンは独立するのが当然、武力闘争は当然かのような主張がありますが、独立すればするでかなり難解な問題がいくつも発生します。このへんは、歴史学者の山内昌之先生の本にくわしく書かれています。チェチェンの独立支持を主張するのならば、こうした問題についても踏まえなくてはなりません。それをせずに、ただロシア憎しでテロリストにシンパシーを寄せるのは慎むべきだと思います。

tokkyさん、naomiさん、robinさん、hiromiさん、kakuさんのご意見は本当にそうだと僕も思います。しかし、その一方でテロをせざるえない悲しい現実がこの世界にはあることも事実です。ではどうしたらいいのか。テロリズムの方法論が変わるべきだと思います。今の時代は、ロシアの一地方で起きた事件も瞬時に世界に配信される時代です。だとするのならば、チェチェンの独立運動は、ロシア世論に向かってではなく、世界の世論に向かって語りかけるという方法もとれるのではないでしょうか。

世論の支持を得られないテロは意味がありません。武力闘争による独立運動はもう時代遅れなのだと思います。それはもう「テロリズム」とは呼ばないのならば、「テロリズム」というコトバなんかやめちゃえばいいんです。テロリズムという方法では、チェチェンの人々の悲しみや苦しみを世界に伝えることができないんです。そういう時代になったんです。旧態依然とした武力闘争のテロリズムにこだわるから、「人を殺しても真実を云々」という暴論がはびこるのです。

もちろん、新しい時代のテロリズムのあり方を模索するなどというゆとりすらないのがチェチェンの現状だと思います。しかし、国際世論の支持を得ることをしない限り、チェチェンの子供たちはロシア軍に殺され、ロシアの子供たちはテロリストに殺されるということが永遠に続きます。

ただまあ、こういうことを書くと、やっぱりオマエもテロを容認しているんだろうと見られても仕方がないですね。ううっ、robitaさん、こめんなさい。僕はプチ池澤でした。

投稿: 真魚 | 2004年9月10日 (金) 17時34分

あっ、僕がトラックバックすればいいんでした。

投稿: 真魚 | 2004年9月10日 (金) 17時46分

どうも、平和ボケしてるスノーでございます。
人を殺してまでも伝えなければならない真実があるというのは今だに思っておりますよ。
もちろん、日本人が今、そんな事をするのは論外に決まってます。ちょっと考えればわかるよね。
でもね、自分のおかれてる状況だけで世界を語る事は間違いを生んでしまうのですよ。
チェチェンやイラクでは人を殺してまでも伝えなければならない真実があるのですよ。
大国の力で制圧され、言論の自由も無い社会でどうやって外に向かって現状を訴える事ができるのですか?
インターネットで使えってか?
そんな辺境の国の状態なんて本当にあなたたちは親身に感じられるのですか?
アフリカではイラク、チェチェン並みに酷い目にあってる人がいる国があります。
しかし、一部の人意外、ほとんど目を向けられる事はない。
テロと同じぐらいのインパクトを国際社会に与えられる方法があったら教えてください。
国際世論の支持を得る?
どうやって?
曖昧な言葉でなくはっきりとした方法を教えてください。

>デモクラシーは、「米帝」の産物ではありません。
多くの市民たちが流した血から生まれ出た物。
その恩恵を受けている人々が、
「テロリストにも言い分はある」などと言うのは
先人達の知恵に背く愚行と私は思います。<
こんな事を書いてる人がいましたね。
多くの市民って誰?
多くの市民って言うのは買ったからこういった表現になるのであって、負けた国や政権にとってはテロリストなんだって簡単な事になぜ気が付かない。
いや、目をそらしているのかい?
ここの管理人が志士とテロリストは違うなんて馬鹿げたことを言っていたがテロリストとしか表現できないジャン。
フランス革命の市民運動はテロ活動ではないのかい?
ベルばらの読みすぎじゃない。
それともアラブテロリストのように髭を生やしていないからかい?
レジスタンスの事をナチスはテロリストと呼んでいたぜ。
キング牧師が1人で公民権運動に勝ったのかい?
それと同時にモスリムなどの抵抗運動があったのじゃないかい?
アメリカは話し合いで独立したのかい?
ロシア革命って話し合いで決まったの?
ねえ、教えてよ。
制圧された人々が唯一、大国に対抗できるのがテロしかないからテロをやるんだよ。
テロリストはショッカーかい?
世界征服でも狙っているの?
国際世論の支持を集めてパレスチナ問題は解決できるのですか?
そこにあるのは人を殺してまでも伝えなければならない真実があるからなんだよ。
それしか方法が無いからなんだよ。
子供を殺すなんて悪い事は誰でも知っているんだよ。
大人だって殺してはいけないんだよ。
そんな事がテロリストに本当に解ってないとでも思っているの?
それしかないから彼らはそれを行うんだよ。

話は簡単だよ。
私は弱者が戦う方法がテロしかないのならテロも止むなしだと思う。
別の方法があるなら、具体的に教えてくれよ。
話はそれからだ。
それと今どきハンストで国や政府が動くなんてバカな事言うなよ。やってるバカも今時たまにいるけど効果があった試しがない。(ここの管理人は死ねとも言ったけどね)
ちゃんと具体的で、効果がある方法を教えてくれ。

いや、ホントに方法があるなら教えてくれ。
もし、具体的な方法もなしにテロリストはテロをするなというならただ、黙って死ねというのと同じですよ。

今回のテロで体育館の朽ち果てた様子を見てショックを受けた人もいるようだけどチェチェンの都市の様子を見たことあるかい?
町中があんな様子だよ。
家族を殺された老婆が言っていた、家族をみんなロシア軍に殺された、軍隊に勝てる武器はない、でもアラーの神がきっと奴らを地獄に落とすと。
もう、彼らには神様しかないんだぜ。

投稿: スノー | 2004年9月11日 (土) 11時46分

真魚さん、初めまして。blogの【テロリストには厳罰を、ロシアはチェチェンから撤退を】共感しました。今後、時々拝読させていただこうと思います。ご紹介にあったマイクさんの保守思想blogも面白そう!ですね。


>ただまあ、こういうことを書くと、やっぱりオマエもテロを容認しているんだろうと見られても仕方がないですね。<

robitaさんはそんな風には見られないと思いますよ。かく言う私ももちろんのこと。少なくとも私の場合、言いたいことは、

>テロリズムという方法では、チェチェンの人々の悲しみや苦しみを世界に伝えることができないんです。そういう時代になったんです。<

と全く同じなんです。自分達の望む物を手に入れるためには、例え自分が少数派であろうと弱者であろうとも勝たねばならない訳ですよね。そして、「勝つ」と言うのはデモクラシー体制下においては血を流すことによって、ではなく、多数派である強者側を納得させること、でしょう。

私は(恐らくrobitaさんも?)、「テロリストの背景を理解する必要は無い」なんて事は一言も言ってないのですよ。理解をしたいからこそ、支持出来るやり方を選んでよ、と言っているんです。そうじゃなきゃ、支持したくたってするわけにはいかんのよ、と。

正当な手法→理解 この順番は譲れません。「テロリストの言い分もある」が先に来てしまうってことは、殺人→理解って事になるわけですもん。裁判所も警察も法律もいらないって社会になるんじゃ?

普通の人間(普通じゃない人は取りあえず置いておいて)は、「生きたい」と願う生き物です。私なんぞはイラクで生活する多くの市民は、イスラムの聖戦なんて事よりも自分の愛すべき人達の命が守られる生活の方を望んでいるに違いない、と確信しています。戦中の多くの日本人がそうであったように。

その恩恵を受けている私は、その恩恵を受けていないけれど「生き続けたい」と願う人々に自信を持って伝えてあげたい。「血を流さずに自分の主張が出来るって、ホント、素晴らしいんですよ」って。だから、宗教とか理念とかは分かんないけど、純粋に自分の経験として、このシステムをオススメすることは義務、と思うアメリカ人の気持ちはよく分かります。

※robitaさん、掲示板みたいに使っちゃってゴメンなさい!

投稿: kaku | 2004年9月11日 (土) 15時40分

だから、正当な手法で理解させるってどうやってやるの?
教えて。
それがないからテロに走るんだって。

>だから、宗教とか理念とかは分かんないけど、純粋に自分の経験として、このシステムをオススメすることは義務、と思うアメリカ人の気持ちはよく分かります。<

この考えこそが一番怖い考えだと思います。
相手の宗教も理念も(文化も)無視して自分が正しい物だけを押し付けるなんてなんて恐ろしい考えでしょう。
例えばあなたが、アラブ人たちにイスラムの習慣や文化を押し付けられたときの事を考えて見なさい、アラブ人たちは当然自分たちのシステムが優れているからイスラムの考えを押し付けるでしょう。
あなたはアラブ人の気持ちが解るのですか?
文化や宗教を押し付けることがどんなに酷い事なのか想像力が足りなさすぎだと思います。
まさにこの考えこそが悪であると私は考えます。

私への反論なんかどうでもいいから理解させる為の正当な方法って奴を教えてください。
まさか、考えてませんでしたなんて事はないですよね。

投稿: スノー | 2004年9月11日 (土) 18時42分

スノーさん、


えーと、幕府を倒したのはテロではありません。1867年12月9日の天皇の王政復古の大号令に基づき、御前会議にて徳川慶喜の官位と領地返上が決定され、倒幕詔勅が出ています。倒幕軍は正式な官軍でした。徳川慶喜もそれを認めています。(しいて言えば、池田屋で御所に放火し反長州派の大名を襲撃する計画を準備していた宮部鼎蔵や吉田稔麿たちはテロリストと呼ばれるべきでしょう。新撰組に阻止されましたが)

あと、アメリカ革命はテロではありません。ジョージ・ワシントンの大陸軍が民間人を対象とした殺害および民間の施設を目標とした破壊活動を行った記録はありません。(アメリカ先住民は何名か殺害したようですが)(ボストン茶事件はテロとは呼べないねえ)

ということはさておき、

かりに「人を殺してまでも伝えなければならない真実がある」として、それをどこ(あるいは何、あるいは誰)がどのように立証し承認するのですか。

テロで殺された子供の親が自分の子供が死んで当然であると納得できる事実とはなんですか。事実というのならば客観性と普遍性が必要ですが。

僕の意見では、そういう「事実」はありません。

で、「そういう事実はないから殺人テロをやらない」あるいは「そういう事実はないから殺人テロをやってはいけない」ということではなく、「なくてもやる」のがテロリストなんです。テロリストは、自己の行為を市民社会の論理で正当化させる必要はないし、そもそも正当化できるものでもないんです。正当化できなくたって「それでもやる」のがテロリストなんです。「それでもやらざるえない」という状況におかれているんです。ところが、市民社会の側からすると「それでもやる」テロリストなので対話ができないんです。「それでもやる」んで、ショッカーだと同じじゃんと思われてしまうんです。そう思うなって言ったって、市民社会の側が納得できる理由はないし、やっていることはショッカーと同じなんで、そう思われもしかたがないんです。

公安9課の少佐やバトーがさあ、テロリストには人を殺してまでも伝えなければならない真実があるって思っていたら話進まないよねえ。

投稿: 真魚 | 2004年9月12日 (日) 18時58分

理解させる為の正当な方法って奴を教えてください。
なんでこの質問から逃げるんですか?
これがないからテロに走ってしまうと言っているんです。

へー、明治維新は天皇が起こしたんですか。
バカじゃない?
倒幕運動の結果でしょ?
ある日天皇が倒幕を思いつき諸藩がそれにしたがって明治維新が起こったとでもいうのですか?

破壊活動をした記録がない?
そんなの残すわけないじゃん。
例えば、イラク人捕虜を虐待した記録は公式に残っていますか?

承認?
誰がするの?
あなた方の承認は全部勝った側からの承認ではないですか?

全部、勝った側からの記録じゃないの、何回もいうけどなぜ相対的な見方が出来ないのですか?

それとあなたが使ってる市民社会ってなに?
アラブ世界は市民社会じゃないって言うの?
あなたは自分でも気が付いていないだろうけど言葉の端々に自分たちが上でアラブ社会などを下に見てるんだよ。
民主主義が上?
バカじゃない。
宗教も文化も違うのに上も下もないでしょ。
本質的にここを貴方は理解していないのですよ。
いや、気が付いてないが正しいのかな?

テロで殺された子供の親が自分の子供が死んで当然であるなんて誰が言ったの?
子供だけでなく、親も殺しちゃいけないに決まってんじゃん。
それを超えて伝えなければいけない事があるって言っているんだよ。
1万人の人が殺されてその犯人を告発する為に1人の人間を殺さなくては伝えられないなら人を殺してまで伝える事があるといってるんですよ。
他に方法があるならもちろんそれを使うに決まってるじゃん。
ないからそれを行ってるんだよ。

>ところが、市民社会の側からすると「それでもやる」テロリストなので対話ができないんです。<

おいおい、テロリストの話を聞く必要がないって言っていたのはここの管理人だよ。

理解させる為の正当で有効な方法を方法って奴を教えてください。
繰り返し聞くよ。
理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。
話から逃げるな!

投稿: スノー | 2004年9月12日 (日) 22時15分

スノーさん、

あの、恐縮ですが、頂いた2つのコメント上には、余りに多くの論点と私に対するご質問がおありの様でして、私の少ない脳内メモリでは対応出来ません。

ただ一つ、マイ・コンピュータの画面上にはじかれ出た答えは、スノーさんと私では「余りに“社会”と言うものに対する立ち位置が異なっている」と言うことです。多分、言葉の定義も前提も道徳観も違うのではないでしょうか。少なくとも、ワタシ的には、スノーさんのご質問への答えは全て、私のコメントに既出であると思うのですが。

あ、それと、私メ、blog界にデビューしたての新人なんで勝手が分からないので教えていただきたいのですが、blog界では、言葉だけで繋がっている相手にいきなり「平和ボケ」何ぞと言う言葉を投げつけてもOKなんでしょうか?そんでもって、一方的に「答えなさいよ、えっ!」なんぞと啖呵を切られるのもごくごくありふれた出来事なんでしょうか?そういう無礼な輩にも逐一レス差し上げるのがルールなんでしょうか?

うーん、万が一そうだとしたら、blog界も結構怖いんだなあ…

投稿: kaku | 2004年9月12日 (日) 22時30分

ああ、そうだ昨日、書いた日記をトラックバックしておきます。ここを念頭に書いた訳ではないのですが今、読み返したらぴったりだから。

ところで、北朝鮮で爆発がありましたね。
これがテロなのかどうか良くわからないのですが、ちょっと前に鉄道爆破事件がありましたよね。
北朝鮮当局は事故だと言ってますが西側の意見はテロであるとの見解が支配的です。
さて、真偽はさておきテロだとした場合あれは許されない事なのでしょうか。
いやぁ、きっと悪い人なんでしょうねぇ。
北朝鮮のテロリストの人はやっぱり金正日と話し合うべきだったのですか?
メディアに訴えるべきだったのですか?

そんな事が出来る訳がないじゃん。

良いテロと悪いテロがあるのですか?
いやいやそんな事はないですよね。
あれはレジスタンスだから構わないんですよね。
都合のいいときはレジスタンスで都合の悪いときはテロなんですよね。
きっと北朝鮮のテロリストは勤皇の志士みたいに立派な思想を持ってるに違いありませんよね。
アラブのテロリストも宗教上の聖戦であると思ってるようですが市民☆社会からみるととんでもない思想ですよね。
イスラム教なんてとんでもない宗教ですよねぇ。

あ、勘違いしていた。北朝鮮のテロリストも悪いんですよね。
ところで、ここの方たちは金正日マンセーの方たちなんですか?

投稿: スノー | 2004年9月12日 (日) 22時49分

ネット掲示板ではこういう書き込みは日常茶飯事です。
この人の文章には罵倒語が多いですね。相手にしてると罵倒語はますます増えて行きます。
真魚さんもkakuさんも仰りたいことがあるのはよくわかりますが、この手合いは無視が一番だと思います。
私が言わなくてもそんなことはもうみなさん先刻ご承知でしょうが。(ごめんなさい、わざわざ横から口出して)

投稿: robita_48 | 2004年9月13日 (月) 10時02分

繰り返し聞きますよ。
3回目ですよ。
理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。

話をそらさないでさ。
知の力で説得してくださいよ。
話を聞くって言ってるんだよ。
理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。
話をそらすなよ。
知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。
まさにそれが貴方たちのやり方だよ。
テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。
話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。
だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。
テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。
それしかないから武力を使うんだよ。

何度でも言うよ。
理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。
この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。

投稿: スノー | 2004年9月13日 (月) 10時17分

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» テロを止めても 抗議の方法がある [9gatu]
専業主婦の国家論:テロ ロシア学校占拠での犠牲は 誰もが涙します。 人を巻き込んでの、テロ行為は、どんな言い分があろうと許されない。 テロを計画する者は自分が死ぬことを覚悟している。この様な言い方も 変だが 自身の死をもって抗議する。 ガンジーの抗議 繰り返し聞きますよ。 3回目ですよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらさないでさ。 知の力で説得してくださいよ。 話を聞くって言ってるんだよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらすなよ。 知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。 まさにそれが貴方たちのやり方だよ。 テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。 話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。 だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。 テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。 それしかないから武力を使うんだよ。 何度でも言うよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。 [続きを読む]

受信: 2004年9月 6日 (月) 11時46分

» 専業主婦の国家論さんへのトラックバック [下を向いて歩こう]
主婦さんにお聞きしたい。 今回の事やテロ活動がなかったとして貴女はチェチェン問題を知っていましたか? 平和な国で生きている貴女に黒い未亡人と呼ばれる戦争で旦那さんを亡くしテロに参加してる元主婦の気持ちが解りますか? 旦那さんが殺されたら貴女は自殺して抗議. 繰り返し聞きますよ。 3回目ですよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらさないでさ。 知の力で説得してくださいよ。 話を聞くって言ってるんだよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらすなよ。 知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。 まさにそれが貴方たちのやり方だよ。 テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。 話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。 だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。 テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。 それしかないから武力を使うんだよ。 何度でも言うよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。 [続きを読む]

受信: 2004年9月 6日 (月) 13時44分

» 本当の犯人は誰だ? [下を向いて歩こう]
専業主婦さんに再度トラックバックします。 また今回のテロ犠牲者には謹んで哀悼の意を表したいと思います。 今回の事件の本当の犯人は誰なのでしょう? ... 繰り返し聞きますよ。 3回目ですよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらさないでさ。 知の力で説得してくださいよ。 話を聞くって言ってるんだよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらすなよ。 知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。 まさにそれが貴方たちのやり方だよ。 テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。 話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。 だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。 テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。 それしかないから武力を使うんだよ。 何度でも言うよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。 [続きを読む]

受信: 2004年9月 6日 (月) 16時28分

» 専業主婦の国家論さんへのトラックバック [下を向いて歩こう]
なんだか毎度突っ込みどころ満載ですね。 たまには私もボケてみたい。 ... 繰り返し聞きますよ。 3回目ですよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらさないでさ。 知の力で説得してくださいよ。 話を聞くって言ってるんだよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらすなよ。 知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。 まさにそれが貴方たちのやり方だよ。 テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。 話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。 だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。 テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。 それしかないから武力を使うんだよ。 何度でも言うよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。 [続きを読む]

受信: 2004年9月 8日 (水) 23時57分

» テロリストには厳罰を、ロシアはチェチェンから撤退を [深夜のNews]
 イギリスの"The Observer"に、ロシアのプーチン大統領が今回の学校テ 繰り返し聞きますよ。 3回目ですよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらさないでさ。 知の力で説得してくださいよ。 話を聞くって言ってるんだよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらすなよ。 知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。 まさにそれが貴方たちのやり方だよ。 テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。 話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。 だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。 テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。 それしかないから武力を使うんだよ。 何度でも言うよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。 [続きを読む]

受信: 2004年9月10日 (金) 17時40分

» 想像力と正義とショッカー [下を向いて歩こう]
最近、教育のせいか、食い物のせいかどうか知らないけれど想像力の少ない人が増えてるような気がします。 いや、想像力が少ないなら、まだ良いほうで想像することすら辞めてしまう人が増えてるような気がします。 そういった人は物事を分けて考えるのが好きです。 黒か白 繰り返し聞きますよ。 3回目ですよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらさないでさ。 知の力で説得してくださいよ。 話を聞くって言ってるんだよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 話をそらすなよ。 知の力だかなんだか知らないけど答えられないと結局、話し合いから逃げる。 まさにそれが貴方たちのやり方だよ。 テロリストたちも私と同じように怒ってるんだよ。 話し合いだとか奇麗事を並べ結局は話し合いの場から逃げる。 だからテロリストたち、武力に訴えるのさ。 テロリストだって武力を使いたいわけではないんだよ。 それしかないから武力を使うんだよ。 何度でも言うよ。 理解させる為の正当で有効な方法を方法を教えてくれよ。 この答えを何度も何度もテロリストたちは戦場で問いかけているんだよ。 [続きを読む]

受信: 2004年9月12日 (日) 22時52分

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