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2004年10月27日 (水)

美しい生き方

「生きる」ということは、演技者になる、ということでもあります。
自分がこうしたいからこうする、という純然たる「我」のほかに、それが傍から見て美しいか好ましいかどうかも行動のモチベーションとなります。

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2004年10月22日 (金)

正しいって何

たぶん、いつの世でも同じように人は思い至ってきたのだろうけれど、何が「正しい」のかなんて実はよくわかりません。

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2004年10月19日 (火)

お嬢様

「お嬢様タイプ」というのがあります。
このお嬢様タイプのお嬢様はなぜか同性から敬遠されるようです。お嬢様イコールぶりっ子という思い込みがあるからかもしれません。
「くらたま」と呼ばれるマンガ家倉田真由美のエッセイにこういう文章がありました。
「水野真紀や松たか子などの毛並みの良いいわゆるお嬢様を前にすると、知らず知らず構えてしまう。猫が敵に出会って威嚇する時、フウーッと毛を逆立てる、というヤツである。」

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2004年10月14日 (木)

オレオレ詐欺

オレオレ詐欺(もう「オレオレ」タイプはなくなったそうですが)の被害にあうのは圧倒的に40代から60代の女性が多いそうですね。
その中でも50代女性が一番多いのだそうです。私じゃないか。

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2004年10月12日 (火)

今さらですが「冬のソナタ」

先日、友人が言っていたのですが、「“冬のソナタ”、けっこう良いのよ」

そういうのにはまるタイプの女性ではないのですが、私は、ああ、やっぱり、と思いました。なぜなら、世の中に一家言あるような大人の女たちが好意的な冬ソナ発言をしているのを見聞きしていたからです。

「“いいから一度見てご覧なさいよ”って勧められてたんだけど、全然興味なかったの。でもね、そんなに言うならって何回目かの再放送分を15回目ぐらいから観てみたのよ。はまるのわかるわァ」と彼女は言います。

彼女は分析するのですが、「単にヨン様がステキというんじゃなくて、敬語や立ち居振る舞いがきれいだった昔の日本の良さみたいなものがあるのね。目上の人に対する敬意ある態度とかね。懐かしさでいっぱいになってみんな泣くんだと思う。それとね、なんで、韓国俳優にみんな夢中になるかって言うと、韓国って徴兵制があるでしょ。もう、体がちがうのよ。そこいらのフィットネスクラブで即席に作った体じゃないの。あの体にみんなまいっちゃうのね。」
だそうです。

韓国の俳優はいろんな手を使って兵役を免れている人も多いと聞きますが、それとは別に、社会全体に緊張感があるのかもしれないなあ、と思いました。

日本の女性は「優しい男性が好き」と筋肉や腕力をあまり問題にして来なかったけれど、もしかしたら、これからは「やっぱり男は優しいだけじゃなくて強くなくっちゃ」なんて、好みの方向を転換するかもしれません。

女性の好みに右往左往させられる男性諸君も大変ですなあ。

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上の記事は2004年10月に書いたものだが、ブログの引越しが完全でないようで、コメントがたくさん置き去りにされているようだ。

あとから、export機能を使って移すことが可能かどうかわからないので、とりあえず、コピーで持ってくることにする。なにしろ、コメント欄も私にとってはとても貴重なのだ。(2006.3.11記)

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2004年10月 5日 (火)

勉強しましょう

日本の子どもは本当に勉強をしなくなってしまいました。と桜井よしこさんは嘆きます。

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2004年10月 4日 (月)

櫻井よしこさんの講演会

地域の高校でジャーナリスト櫻井よしこさんの講演会があったので行ってきました。演題は「今私たちができることは何か ----教育が拓く未来----」

まさに、故ナンシー関の名表現「お上品爆弾」炸裂。主張が明確で力強い。論理的。語り口はよどみがなく、穏やか、あくまでも上品。
講演が終わっても満場の拍手は鳴り止まず、よしこさんが退場するまで続きました。
私は講演会というものにあまり行ったことがないのですが、他の人もこれほど話が上手なのでしょうか? それとも、櫻井よしこさんは特別魅力的なんでしょうか。
一部の人たちにとってはナショナリズムを煽るタカ派論客と映るのかもしれませんが、その弁舌は人を惹きつけ、ここぞというクライマックスに聴き手の心を揺さぶるような迫力があります。
鳥肌が立ち、不覚にも目頭が熱くなる瞬間もあり、まさに「櫻井教」に絡め取られてしまいそうな感覚さえ覚えます。 卑弥呼ってこんな感じだったのではなかろうか・・・・・、聴きながら、こんなことを思いました。
しかし、決して、ナショナリズムをいたずらに煽っているのでもなく、聴き手のほうも宗教の教祖の幻惑的な弁舌に籠絡されたのでもないことはすぐに気づくはずです。
なぜなら、彼女の言っていることは、子育て中の母親にとって全く初めて出会うものではなく、日本人のほとんどが普段から何となくモヤモヤと思っているごく当たり前のことであり、それを、興味深いエピソードなど交えながら述べているだけなのです。

内容は; 
・ゆとり教育がどれほど子どもたちの学力を低下させたか。 
・日本以外世界中のどの国もおこなっている「自分の国に誇りを持つ」教育がどれほど大事なことか。

この「学力」「心」、両面の教育を真剣にやっていかなければ日本の未来はない、というものです。 普通の人が普通に考えることではありませんか。
この講演を企画したPTAから依頼のアンケートもみなさん熱心に書いていました。
私は、こういう話を、高校だけでなく幼稚園や小学生の親たちにこそしてほしいと思い、そのように書きました。

櫻井よしこさんは学校での講演を頻繁になさっているのでしょうか。
PTAの役員などなさっているお父様お母様、委員会活動の一環として彼女に講演依頼してご覧あそばせ。お上品爆弾の威力、あなどれませんことよ。

   読んでくださってありがとうございます →人気ブログランキング

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export機能で引っ越したせいか、下の↓文章を消すことができません。あしからず。

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