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2005年5月30日 (月)

地球の名前

昔、SFを読んでいた頃よく思ったものです。
地球に名前をつけなくてもいいのかと。

私たちは人の星に、ヴェガだのシリウスだのアルファ・ケンタウリだの、勝手に名前をつけて呼んでいますが、それらを太陽と仰ぐ惑星の住民の皆さんは当然その恒星にも自分たちの大地にも独自の名前をつけているはずだと思います。

私たちの祖先は自分の国に名前をつける時、どんなことを思いながらつけたんでしょう。はるか昔にはまあ自然発生的に自分たち部族を称していたものがだんだん広がり、併合とともに、「クニ」を表すものとなっていったのでしょうが、世界中の国名にはどの国も「意味」があるようです。

特に近代になって新しく建国したところなどは、願いや希望、期待をこめて国民みんなで決めたんでしょうかねえ、事情はよく知りませんが。

私たち、いま便宜的に「地球」などと称していますが、やっぱりもっとカッコ良いのつけたいなあ。

でないと、宇宙人に名前聞かれた時、「“土のかたまり”です。」なんて言うの恥ずかしい。

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コメント

仕方ありません。そもそも昔の人は地球が星だという認識はなかったでしょう。英語ではthe earth、フランス語ではla terre。どちらも「大地」ぐらいのいみしかありません。

「地球」という訳語ならどうにかこうにか星というニュアンスが伝わります。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年5月31日 (火) 12時09分

舎さん、こんにちわ。
いやー、思いもかけず律儀なコメントいただいてしまって恐縮です。
バルタン星人は自分のことバルタン星人と呼ぶのかな、なんて。

投稿: robita | 2005年5月31日 (火) 13時49分

これは考えるだけ無意味です。彼らの発音(あるいは何ならかの電波か?)なので、地球人のものに置き換えられるとは思いません。地球人が勝手にバルタン星人と呼ぶしかない。

地球人同士でもやってます。アメリカの先住民を勝手にインディアンと呼んだり。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年6月 2日 (木) 03時32分

舎さん
いつもていねいなご説明恐れ入ります。
これからは夜も寝られないほど悩まないことにします。

投稿: robita | 2005年6月 2日 (木) 12時11分

ところでウルトラ一族は服を着ているのでしょうか?それとも?
こうした疑問を抱くのは、彼らがいつも同じ姿でありながら手袋や靴を身に着けているように見えるからです。それだけではありません。彼らの胸には階級や功績による勲章らしきものがあるのです。そうするとやはり着衣なのか?

一方でウルトラ一族が強靭な肉体となったのは特殊な光線によるとか。そして皮膚もきわめて頑丈になったらしいです。ただ、彼らが裸体だとするとまた疑問がわきます。地球人より高度な文明のウルトラ一族に羞恥心はないのか?そして、先述した勲章や飾りらしきものが身に着いているのは何なのか?

投稿: 舎 亜歴 | 2005年6月15日 (水) 11時48分

結論としては、着衣と見るのが妥当でしょう。いくら強靭な肉体といっても、宇宙には有害な放射線が降り注いでいるばかりか、星によって環境は多様です。生身の肉体であらゆる環境に適応できるはずはありません。

となると、また疑問が。いつも同じ服で着たきり雀のウルトラ一族には、ファッション・センスはないのか?やはり地球人の文明では理解できないものがあるようです。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年6月15日 (水) 11時48分

>舎さん
 ウルトラマンフリークでらっしゃるんですか。
 私は年代的にもそちらのほうはとんと疎くて・・・。
 スーパーマンならなんとかフォローできるんですけど。

投稿: robita | 2005年6月16日 (木) 12時50分

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