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2005年6月28日 (火)

人間は度し難く、面白い

首都大学の宮台真司先生がずっと前にこういうことを仰っていました。
【世の中には2種類の人間がいる
   ①衣食住で満たされていれば幸せだと思う。
   ②暮らしの上で満たされていながらなお疑問を感じる(私は誰、ここはどこ)。】

これはオウム事件についてのコメントなので、その観点からは、なるほど、と思います。

しかし、オウムから離れて考えてみると、①の人だって人間である以上、いろいろな悩みはあるわけで、考え、哲学し、自己の内面と向き合うことをしないはずはないので、②は①に含まれると考えられます。

人間を二種類に分けるとしたら、私はこんなふうに考えます。
   ①自分への内的関心のみで生きる人
   ②自分の所属する国、世界への関心をもとに自分を見つめる人

②は「機械のパーツ」的生き方とでも申しましょうか。
そして①は、心理を言い当てたり描いたりすることに非常に巧みだったりします。

こういう人々のバランスで人間社会は成り立っているのですね。

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2005年6月21日 (火)

蜘蛛

蜘蛛がきらいです。きらいというより怖いです。
うんと小さなものなら何とか耐えられますが、大きければ大きいほど恐怖心は増します。
「蜘蛛」、この字を見るだけで何となく背中がぞわぞわします。今朝、新聞取りに行く時、玄関を出たところでフワーっと顔にクモの巣がかかりました。
△*□#◎〜〜!、と声にならない悲鳴をあげながら狂乱状態で頭や顔を手ではらい、背中や足ににクモがひっかかってないか確認作業をするも寒気が襲ってきて全身が総毛立ちます。気を取り直して新聞を取って家の中に入ってもまだクモが追いかけてくるのではないかとおびえおののき、ゾワゾワ感はしばらく続きます。

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2005年6月20日 (月)

アメリカってそんなに悪い?

9.11テロ以後、私のような家庭の主婦も、アメリカや中東問題について少しは考えるようになりました。

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2005年6月17日 (金)

シャイな独身男性に告ぐ

きのう書いた文、やはり矛盾してますね。

過去のエントリ「男の魅力」の中で、
 【そういう男性はたっくさーんいます】と言ってるのに、ここでは、【真面目で誠実な人はそれだけで貴重品】なんて書いてある。
どう整合性つけようか。

というか私は世間に問いたい!

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2005年6月16日 (木)

女は面白い男に惹かれる?

きのうの夕方の「スーパーニュース」で「結婚できない男たち」というトピックスやっていました。 いま、女性を上手に楽しませることが苦手な男性たちにとって結婚難の時代なんだそうで、ある33歳の真面目な男性の、女性へのアプローチ奮戦記を放映していました。 彼は、「ナンパ塾」なる場で、女性の気を引くマジックやダジャレ等を練習し、公園で通りすがった女性に声をかけたり、模擬デートでマジックを披露して間をもたせたりします。 でも、誰が考えたってヘンですよね、これ。

歩いてていきなり背後からダジャレで話しかけられたら気持ち悪いだけですし、デート中に話が途切れたからってマジックなんてやられてもその男性に対して好感を持つかと言えばそんなことないと思いますよね。

「女性を飽きさせない男」ってそういうことじゃないのに、なぜか勘違いする男の人がいて、その男たちを商売のタネにする人たちがいるんですね。

私はこの男性を見ていて、真面目で誠実そうと思いましたし、なにより、こういういわゆる「ブザマさ」をテレビにさらけ出せる人、ということで、なかなかユニークで腹の据わった人だと思いました。
苦手だった営業の仕事も、「話し方教室」に通ってうまくいくようになったし、昔からの夢だった有名私立大学の通信教育部にも合格したとのことで、かなりの努力家だということもわかります。

こういう人が結婚市場で余ってる、という現実があります。

一緒にいて楽しい人、ユーモア感覚の優れた人に人気が集まるのは、そりゃあ、私だってわかりますよ。
笑わせてくれる男性のブログに女性たちが群がってるの眺めたりしていると、冗談の一つも言えない男性には辛い時代なのかな、と思ったりしもます。

しかし、大事なことは、「冗談の一つも言えない男」が冗談を言おうと無理しちゃいけない、ということです。

「結婚」と「人気者になる」ということは違います。
真面目な人は真面目なまま、そのまま自分のスタンスを守ればいいんです。
それがわれ知らずお笑いになることだってあるんですから。

真面目で誠実な人はそれだけで貴重品。
そりゃあ、真面目で誠実でついでに笑わせてくれたらこんなに良いことはないけれど、望みすぎだからどれか捨てなさいと言われたら、たいていのまともな女性は真面目で誠実を選ぶんじゃないですか。私はお笑いだけでいいですと言う人はそういう人で勝手にやっててください。

独身男性はどうも思い違いをしているのかも知れないなあ、と思って急いで書いたけれど、支離滅裂かもしれません。また後で書き直します。

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2005年6月15日 (水)

わからないこと

ニュースなどを視聴していて、わからないことが山ほど出てきます。
その中で今日は二つばかり書いてみます。

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2005年6月13日 (月)

チョコレートにくるみなさい

アイドルグループV6の井ノ原快彦クン(いのっち)が朝日新聞の家庭欄にコラムの連載始めました。

これがなかなかうまいんだ。文章のリズムも良いし、内容も良い。

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2005年6月10日 (金)

梅雨入りかなー

同じような悩みでも、人によってその感じ方受け止め方は千差万別です。いや、もしかしたら、深刻に受け止めるか、軽くかわすか、という二種類だけのことかもしれません。
つまり悲観的人間、楽観的人間に二分されるという非常に単純なことであるような気もします。
客観的に見てもどうにもならない重荷を負い続けることを余儀なくされている人々は別にして、個々の内面の悩みに関しては、やはり悲観、楽観によって大いに展開は違ってくると思います。

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2005年6月 8日 (水)

ジレンマ?

日本人っておとなしい、あまり自己主張しない、と、これらが欠点のように言われます。
でも、日本が世界に類を見ない目ざましい経済発展を遂げたのは、そういう性格のおかげで国内闘争があまりなかったからかな、と思うことがあります。

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2005年6月 2日 (木)

つながり

京都が好きで、若い頃何度も行きました。
その頃は、嵐山の桜、嵯峨野の竹林、南禅寺の湯豆腐、四条通でのショッピングなど、お決まりの観光コースで京都気分に浸っていただけですが、幕末の歴史に興味を持つようになると、肝心な場所をほとんど訪れていないんだなあ、と思い知らされるようになりました。

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