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2005年10月27日 (木)

集団的自衛権

ついでにもう一つ書いちゃおう。(書き加えました)

「改憲すれば集団的自衛権の行使が可能になり、アメリカと一体化して戦争に駆りだされることになる。」という護憲派の意見があります。

民主党の前原党首は改憲論者であり、日米同盟堅持派です。(参照

しかし、「アメリカの言いなりにはならない」という強い意志も示しています。

前原さんは、防衛問題に関してはかなり勉強もしておられるようで、「影の内閣の防衛庁長官」だったそうですし、専門家と言ってもいいと良いと思います。
そういう政治家が、「改憲をしても言いなりにならない」と言ってるのだから、言いなりにならない日本の生きかたはあるのだろうと思います。

「日米同盟を維持しながらきちんと物を言う」については舎亜歴さんが「続・ととさんへ」のコメント欄で「イギリスの戦略について書きます」と言ってくださいましたが、トニー・ブレアの記事ではよくわかりませんでした。すみません。

日本を「意志のある、しかも豊かな国」にするのはとても難しいと思いますが、右や左のみなさまがたで共に考えていかなくてはならないことだと思います。

日本をどういう国にするか長い目で見るのか、それともとりあえずの利益で判断するのか、・・・なんて言うと、そりゃあ反米親中のほうが良いに決まってるじゃないか、日本型社会主義のほうが良いに決まってるじゃないか、なんて言われそうですが、実際そんなことはわかりません。

4・50年もたってから、あそこが歴史の分かれ道だったとか、当時の為政者は愚かだったとか、よく踏ん張った、とかなんとか評価が下るんでしょうから。

日本はどの道を行けば一番得をするのか、そんなことは誰にもはっきりとはわかりません。

最後はそれぞれの人の価値観に帰結してしまうのだよね。みもふたもなくてすみません。

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コメント

どうも申し訳ありません。ブレア政権の外交政策については、予告していながらまだ書いていません。リンク先の記事はイギリスの戦略核兵器について限定したもので、対米スタンスにについては何も言及していません。

予告していながら記事投稿が遅れて申し訳ありません。書き上げた時にはお知らせします。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年10月31日 (月) 11時24分

>予告していながら記事投稿が遅れて申し訳ありません。<

いえいえ、とんでもない。ごゆっくりどうぞ。

投稿: robita | 2005年11月 1日 (火) 09時42分

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