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2006年2月17日 (金)

松井秀喜の嫁

大リーグの松井秀喜選手はお年頃。
いったいどんな女性を結婚相手に選ぶのか世間は喧しい。

私も松井秀喜選手がどんな女性と結婚するか非常に興味がある。

女優などが噂に上っているようだが、松井のような男と所帯を持つ女性はかなり大変だろうと思う。

このたぐい稀なる大物の足を引っ張ってはならない。能力を最大限に発揮できるよう、精神面健康面で陰で支えなければならない。当然、この優秀な遺伝子をつないで行かなければならない・・・などというプレッシャーもかかるだろう。

夫のサポートに子育て。それは自身が職業を持ちながらできるほどたやすくはないと思う。まさか松井に、「きょう保育園に迎えに行ってね」だの、「洗濯物ぐらいたたんでおいてよ」などと頼めるわけがないのだ。

夫の世話だけで人生を終わりたくない、自己実現したい、などという願望を持つ女性には無理だろう。あくまでも犠牲的精神に満ち溢れた女性でなければ世間が許さないだろう。

・・・しかし、よく考えてみると、何故、そのサポートを「妻」がしなければならないのだろう。

あれだけ稼ぐんだから、そういった「管理」を「外注」してもいいはずだ。

(この「外注」という言葉、桜井よしこさんが、施設での保育時間の延長などについて、「子育ての外注化がますます進んでいる」と表現しているのを参考)

家政婦なり栄養士なりにある程度任せて、奥さまはセレブな生活を楽しめるはずだ。

・・・とは思うが、やはり、世間の見かたは厳しくなるだろう。

もう、時代は変わっているのに、相変わらず世間の目は厳しい。
家族のケアの外注化傾向が進むことに警鐘が鳴らされる。

しかし、この「家族のケアの外注化」によって、家族は崩壊するのだろうか。崩壊することで社会も荒廃するのだろうか。

いつの世も立て直しに一生懸命な人間たちの真面目さを思えば、崩壊なんて簡単に起こるはずがないとは思う。人間は、しぶとく健気だ。

要するに、外注にしようがしまいが、家族の心構えの問題なのである。

そして、「これが最良の方法なのだ」などと自分のポリシーを人に押し付けないよう、気をしっかり持っていなければならない。人は無意識にこれをやってしまいがちだ。

(松井の嫁から話がズレてしまいました)

しかし、松井の嫁に関しては、きっと世間は総小姑化するでしょうね。大変だァ。

     

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コメント

心配ご無用。すでに大リーグでは選手の体調管理などの外注化は当たり前になっています。一流選手の場合、一選手ではなく一企業と言っても過言ではありません。一人の選手に体調管理、マネージメント、さらには練習相手まで付いていることもあります。

そうなると嫁さんの役目は?もう精神的なバックアップでしょう。例えば病人に医師や看護士、介護士といいた専門職員がついても、家族以上に精神的な支えにはなれません。

そもそも野球選手との結婚を人生目標にしている女性がどれほど存在することか。だから野球なんか下手に知らなくて良いのです。知りすぎると、高村光太郎と智恵子のようになるおそれもあります。

投稿: 舎 亜歴 | 2006年2月23日 (木) 00時10分

>舎さん、
え、ってことは、嫁はご飯作ってあげなくてもいいんですね。パンツ洗ってあげなくてもいいんですね。
じゃ、自己実現だってできるんですね。いいなあ。

ところで、舎さんは外国の雑誌にたびたび記事が掲載されるなど、ご活躍ですね。
国際問題は私などには難しくてコメントもできませんけど。

ますますのご活躍を。

投稿: robita | 2006年2月23日 (木) 10時56分

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