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2006年4月13日 (木)

横田早紀江さん

横田めぐみさんの家族の写真展に行ってきた。

いろいろなメディア上で既に目にした写真がほとんどだったが、時系列で並べられているのを順番に見ていくと、改めて、家族の辛さや悲しみに胸が痛み、あの国に対する怒りが湧き上がる。

「ごく普通に暮らしている家族のごく普通の女の子が遭遇したこの大変な事件をどうかみなさん忘れずにいてください」、というご家族の思いをしっかり受け止めた。

めぐみさんの夫が、高校生の時に拉致された韓国人男性だということも判明し、そのご家族が韓国のマスコミに大々的に登場されているようだ。

マカオなど他のアジアの地域から誘拐された人たちの家族も声を上げている。

国際的な世論の盛り上がりは何よりの北朝鮮への強いメッセージとなるだろう。

追い詰められた北朝鮮がどんな行動に出るかわからないが、「危険だから」と腫れ物にさわるような対応を続けるばかりでは、拉致被害者だけでなく、北朝鮮人民もいつまでたっても救われない。

横田早紀江さんが、来日中の北朝鮮高官を指して、「あんな犯罪を犯している国の人が被害者の国へニコニコして入って来ている。ほんとうにおかしなことです」、と述べた。

早紀江さんの言葉はいつも率直で的を射ている。

娘に対する愛情に満ち溢れてはいるが決して感情に流されることなく、穏やかながらもきっぱりと言うべきことを言う。

「凛とした人」とはこのような人のことをいうのだと思う。

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