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2006年10月22日 (日)

いくつになっても恋したいの

ととさんのところで、「恋愛のさわりを楽しむ」を読んだ。

「いくつになっても、結婚していても、ときめきを忘れてはいけない」ってこういうことなんだなあ、と思う。

私は58歳で、その年令と既婚者であることから考えれば、「ときめき」なんてなんだかちょっと「気持ち悪い」とか思ってしまうのだが、それでも、テレビに出てくる人などを「まあステキなお方」なんて思うことはあるわけで、夫以外の男性と恋愛したいなどとはつゆほども思わないのであるが、夫以外の男性を「ステキだなあ」なんて気持ちで見てしまうのは悪いことでしょうかどうでしょうか。

いやあ、それは「ヨン様」レベルの話でしょう、と言われればそれもそうなので別に悪いことではないのでしょうけど、実生活での知り合い同士でお互いに「好きなんじゃないか」なんて波長が合いそうになると、ちょっと危険な匂いがしてくる。

恋心遮断機能付きの私には到底起こり得ない話なのではある。

ちょっと前、「恋愛して結婚したいの」のコメント欄で、「夫に対する恋愛感情なんてとっくにない」と書いた。確かに恋愛真っ盛りの時と同じ気持ちがあるはずもないのだが、私を好きになってくれたたった一人の人にめぐり会い、家族を持つことができたことには感謝せずにいられない。

他の人と結婚していたら、などと思うこともないし、ただ添い遂げようとしか思わない。

ずっと前に「恋をしなければ生きていけない」という文章を書いた。

恋愛はいつしか終わる。死ぬまで恋をしたければ、夫以外の人に目を移すしかない。

でもそれもまた人生を豊かにし、女性を美しく輝かせるのであれば、不倫にならない程度に楽しむのも、ひとつのお遊びとして大目に見てあげてはどうか。そういう気持ちが起こってしまうのは止められないのだろうから。

妻がいつまでも若く美しいのは夫にとっても喜ばしいことだろう。

いつまでもそれをやってるとそれこそ「年甲斐もなく」ということになるが。

しかし、いつまでもそれをやりたいのが女の女たる所以なのかも知れぬ。

男性各位、覚悟めされよ。

 

         よろしくお願いいたしますm(_ _)m →ランキング

 

 

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コメント

ご紹介いただきましたありがとうございます.
(*- -)(*_ _)ペコリ

私がアレを書いたときは,『こんなこと書いちゃって,殿方から総攻撃だやぁ』なんて思ってたんだけど,さすがrobitaさん!

>男性各位、覚悟めされよ。
↑これは,カッコイイでございます!

>不倫にならない程度に楽しむのも、ひとつのお遊びとして大目に見てあげてはどうか。
↑ひとつのお遊びっていい表現ですね.ほんとにそんな感じです.

自分のブログのコメントにも書いたんだけど,既婚者の恋の楽しみ方は,独身者の自由恋愛とは違うと思うんです.既婚者はすでに安定した幸せを手にしているわけで,それを片手に握ったまま,もう一方の手でスリルやドキドキを探しちゃおうなんて虫が良すぎます.
もしほんとに恋がしたいのなら,今手にしている安定を手放す覚悟がなくっちゃね.
その覚悟がない人は,私のように「さわり」だけを楽しむひとり遊びで充分なんだと思います.

年甲斐もなく「恋のさわり」を楽しんでいる私は,お気に入りの所長に電話する用事がないかなぁ・・・って思っております.


投稿: とと | 2006年10月23日 (月) 22時08分

>ととさん、

>もしほんとに恋がしたいのなら,今手にしている安定を手放す覚悟がなくっちゃね.<

その通り。

>その覚悟がない人は,私のように「さわり」だけを楽しむひとり遊びで充分なんだと思います.<

そうですね。だけどやっぱり、妻が他の男にときめいているなんて知った夫の気持ち考えると胸苦しくなっちゃいます。
だから絶対に気付かれてはならないということなのか。
でも、ととさんのはほんとに「さわり」の「さわり」で、芸能人にポッとなる程度のことなんでしょうけど。でなければ、そんなことブログに書くはずもないし。

>年甲斐もなく「恋のさわり」を楽しんでいる私は,お気に入りの所長に電話する用事がないかなぁ・・・って思っております.<

あっはっは、還暦過ぎたらやめてくださいねえ。

投稿: robita | 2006年10月24日 (火) 09時50分

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