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2007年11月 6日 (火)

謝る謝らないの問題でなく

「説明する努力」にいただいたコメントに返信です。  

★一知半解男さん、

山本七平の言葉は知りませんでした。なるほど納得がいきますね。

>戦前の軍国主義者と左翼の方々って、どうも思考様式が似ている気がしてなりません<

そう、しかも「国家主義」と言う点でもそっくりなんです。これを指摘するブロガーの方もおられますし、私も記事で書いたことあります。

>お互い頑張って議論して行きましょう<

私は勉強をしていないのであまり色々な事実を知りません。だからもし「それはどこに書いてあったの」なんて言われると、「だってみんなが言ってるから」ぐらいしか言えないでしょう。
でも、両者の議論を眺めて、どちらが理にかなっているか判断することは第三者の強みとして可能です。
私の役割は、一知半解さんの素晴らしい論客ぶりをここで紹介するくらいにとどめておきます。(無責任かもしれませんがこれが主婦の限界です)

____________

★真魚さん、

>その実、ちゃっかりと自国の利益は確保する、うちの国はうちの国なんですという独立自尊でゴーイング・マイ・ウェイを行く。<

私もアメリカとの関係はそんなもんでいいじゃないか、という趣旨で考えを述べたことがあります。必ずしもあちらこちらに頭を下げるという意味ではありませんので真魚さんの仰ることとはちょっと違うと思いますが。

>今まで以上にアメリカにペコペコし、中国にペコペコし、ロシアにペコペコするってゆーことなんです。<

ただ頭下げる、ぺこぺこ謝る、というのは、いったい何に対して謝っているのかはっきりしなくていいんでしょうか。

これについてはたしかに悪かったから謝る、しかし、ここについては事実ではない、という仕分けは必要ないというお考えですか。事実でないけれどあちらが謝れと言ってるのでとにかく謝るということは、われわれの祖先への冒涜であり、歴史を歪めることに他ならないのではないですか。

いや、それでも、結果的にそれであちらが満足し日本がちゃっかりと豊かになって幸せになるならいいじゃないか、と考える人がいてもおかしくはありません。実のところ私だって豊かになりたいから、どっちだっていいんです、と申し上げておきましょう。
しかし、祖先の名誉を守りたい、金で魂を売ることはできない、歴史を改ざんしてまで豊かになろうとは思わないという人々はこの国にはいないでしょうか。
いるんじゃないんですか。だから長らくもめているのではないんですか。
もし、真魚さんの仰る武装中立を実現するとなると、国家は一丸とならねばならないのではないですか。
民主主義によって過半数の人がその考えに賛成すればそれは実現しますが、再び民主主義によってその考えがくつがえされたらどうなるんですか。
対外的な国家の姿勢というのは、民主主義であろうがなかろうが、不動のものでなければ信用されないのではないでしょうか。

伊達藩の話に戻りますが、民主主義ではなかったので、殿様が「これが正しい」とか「これが我が藩が生き延びる道だ」と思えば、民意をはからなくても政策を通すことはできたでしょうし、領民も、殿様のなさることだから、と大人しく従っていたでしょう。天下人として君臨する秀吉の恐ろしさにも、どの国も(謝る謝らないの話は別にして)政宗と同様の対処の仕方をしていたのではないでしょうか。

スイスは真魚さんの仰る国家像に近いのではないでしょうか。スイスの国家体制よく知りませんが、ちゃっかりと豊かになっているという印象があります。
国民は豊かで幸せではあるけれど、そのかわり、国家による管理体制も受け入れているということを聞いたことがあります。自分たちで自分たちをきちんと規制しているということでしょうか。
外国人観光客が田園地帯で写真を撮っていると兵士だか警察だかが飛んできてカメラを没収されそうになった、なんて話も聞いたような。
聞いたような話で意見を述べるのはいけないと思いますので、そういう話は知識のあるかたがたが教えてくださると良いのですが。

しかし、愛国心が強いスイス国民が一丸となって国を守ろうという体制、こういうの国家主義というのではないですか。

日本では愛国心を否定する人が多いので、これは無理なんじゃないかと私は思うんですね。

____________

★山本大成さん、

「もうこれだけ謝ったのだからいい加減勘弁してほしい」というのも、それはそうなのですが、問題は、最近「従軍慰安婦はなかった」とか「大虐殺は人数の捏造だ」とか「東京裁判はあまりにも理不尽だ」という、戦後60年ずうっと言うに言えず抑えてきたものが噴出して(あるいは日本極悪説を信じ込まされてきた世代が真実を知るにつれ)、日本が主張するようになり、それを国内左翼と中韓が「聞き捨てならん」「やっぱり反省してないじゃないか」と怒るから、いつまでもこういうことになってしまうんですよね。

でも、日本人としては、捏造されたものが歴史の事実となってしまうのは到底受け入れられないし、かといって、「表面的に謝っとけばいいんだ。真実は日本人の心の中にある。世界もわかってくれる」みたいな合意を国内でまとめることなど不可能です。
仰るように、中韓の日本への圧力はあちらの内政問題だと思いますが、まずは、日本人がそういうことを理解することから始めることが筋ではないかと思います。
一知半解男さんが指摘されたように、まずは左翼のかたがたに思想のために事実に目を背けることをやめてほしいなあと思います。

>謝罪問題は戦時中を実際に経験した人たちが第一線で働いていた頃にはほとんど発生していなかったことが、当時を知らない人たちが第一線に立つようになってから先鋭化したように感じられることです。<

そうかもしれませんね。
ご存知でしょうか。KABUさんのブログです。→「日本人としての誇り」

情緒にとらわれ過ぎるのは慎むべきですが、現に評価されている面にわざわざ目をつぶることはないのでは、と思います。

    

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コメント

>私の役割は、一知半解さんの素晴らしい論客ぶりをここで紹介するくらいにとどめておきます。

そんな、、、正直言ってそれは過大評価で褒めすぎですヨ。何か穴があったら入りたい気分です。

>(無責任かもしれませんがこれが主婦の限界です)

そんなことありません。Robitaさんのブログは読んでいて考えさせることが多く参考になります。

私も一介のサラリーマンで、ブログを運営するほど余裕がないので、あちこちのブログ訪れてコメント書き散らすだけなのが現状です。我ながら限界があるなとは思っています。

Robitaさんを始め、ブログを運営している方々には、意見を載せていただき感謝しております。これからも宜しくお願いします。

投稿: 一知半解男 | 2007年11月 6日 (火) 23時52分

★一知半解男さん、

私は旧知以外あまり他のブログを探索しないのですが、お玉おばさんのブログはこれからも見ることがあると思いますので、どうか頑張ってください。

投稿: robita | 2007年11月 7日 (水) 09時37分

robitaさん、


>>いったい何に対して謝っているのかはっきりしなくていいんでしょうか

いいんです!!(きっぱり)(笑)。

むしろ、そうでなくてはなりません。「何に対して謝っているのかはっきり」しない謝り方をしなくてはならないんです。謝るこっちも、よくわかんないんですから。政治なんですから。

>>これについてはたしかに悪かったから謝る、しかし、ここについては事実ではない、という仕分けは必要ないというお考えですか。

そうです!!(きっぱり)(笑)。

政治の場では、そうした仕分けは必要ありません。政治というのはそういうものなんです。歴史学者の会話ではないんです。感情でうったえてくる相手に、いくら理を諭しても通じません。相手が感情でくる時は、こちらも感情にうったえた対応が必要です。なるべく、劇的な謝罪がいいですね。京劇みたいな感じで。

こちらも感情をうったえた対応をすることで、まず相手の感情を静めることが必要なんです。理をもって諭すのは、相手の感情を静まった、それからです。おそらく、3世代はまず中国の感情を静めることが必要になるでしょう。民族の怨恨が静まるのは、それぐらい時間がかかるものなのです。

>>事実でないけれどあちらが謝れと言ってるのでとにかく謝る

そうです!!(きっぱり)(笑)。

これは企業の不良製品への対応と同じです。自社の製品で障害が起きたとして、「おたくの商品でこんなことが起きたじゃないか!!」と怒る顧客に向かって、「いえ、コレコレはわが社の製品のためですが、コレコレは違います。」と言っても通じるでしょうか。そんなこと言っても、カッカしている相手は「なに、自分のせいじゃないと言うのか!!謝れ!!」とさらに怒りまくるでしょう。

そうではありませんね。まず、怒りを静めてもらうことが必要です。顧客のところへ営業がすっとんで行って「たいへん申し訳ございません。わが社の製品のせいで、こんなことになりまして、申し訳ございません。ああ、そんなことにもなりましたか、まったく申し訳ございません。あの、これ、つまらないものですが、どうぞお納めください。このたびはまことに・・・・・」といった対応が必要なのです。

で、あとになって、裁判ざたとか、賠償金支払いとかの話になったときに、「コレコレはわが社の製品のせいですが、コレコレはわが社の製品の問題ではございません」とビジネスライクというか、事実と法律に基づいた対応が必要です。

そうした緩急併せ持った手腕が必要なのです。

>>ということは、われわれの祖先への冒涜であり、歴史を歪めることに他ならないのではないですか。

なりません!!(きっぱり)(笑)。

人間、生きていると、時には、下げたくないアタマを下げるとか、自分のせいじゃないのだけど、あたかも自分のせいだったように謝らなくてはならない、そんなことはたくさんあるではないですか。そうしたことは、ご先祖様もよくご存知であるはずです。この程度のことでキイキイ言うご先祖様がいたらば、「そんなみみっちいことでどうするんです。日本男児というのは、もっとふとっぱらでなくてはいけません」と叱りましょう。

中国について、まず100年間(三世代)(といってもあと40年ですが)は「謝りの時代」として、政治家がひたすら謝る。次の100年間は歴史学者が主体になって「歴史論争の時代」として、とにかく徹底的に「やったこと」「やらなかったこと」を明確にする。そして、その次の100年で日中のみんなで共通の認識を作る、というのでどうでしょうか。つまりは300年かかります。中国というのは、そういう国なんです。こっちも、そうしたスケールで考えましょう。これなら、ご先祖様も文句は言わないのでは。v(^-^)

ちなみに韓国に対しては別です。韓国と中国は異なります。韓国には韓国への対応をしなくてはなりません。

投稿: 真魚 | 2007年11月 9日 (金) 00時54分

★真魚さん、

事実はどうあれ、いわゆる「 外交上の手打ち」というやつですね。宮台真司さんがよく言うんですが「やくざの手打ちと同じ」ということですね。これが合理的というのはよくわかりますよ。

>つまりは300年かかります<

納得です。
しかし、日本人のどれだけの人がこれに同意するかということですよね。
国と国の関係は、商売人と顧客の関係のように固定したものではない、とか、300年もかけていたらますます真実は遠のく、と反論する人もいるでしょうね。

いや、しかし、国家主義者の私としては(笑)、300年かかろうが、お国のためになることなら、この考え方を国民みんなに知らしめて納得してもらいたいと思います。
いや、納得してもらわなくても、それが国のためになるんだという強い信念を持った人に日本のリーダーになってもらって、マスコミや国民が何と騒ぎ立てようがうまく外交をやってもらいたいと思います。

しかしですよ、私はそういう政治家を支持しても良いんですが、他の人はどうでしょうか。
ある雑誌にこういうことが書かれていました。
「『内閣支持率が1%になっても、そんなことは構わない』と豪語したのは35年前に首相に就任した田中角栄だが、そんな時代はとっくに過ぎている。田中は政治力に自信があり、世論を敵に回しても闘えると考えた。実際は田中も世論の金脈批判を前に政権を投げ出さざるをえなかったが、それでも田中のころは世論にほんろうされまいとする気概があった。」

政治家に気概がなくなったのも事実であれば、その気概をなくさせたのは、国民自身でもあるわけです。

この「民主主義」というしろものが一番やっかいですよ。

まずは「みみっちくない太っ腹な日本男児」あるいは「リーダーを信頼し、ああだこうだうるさく言わない国民」になってもらうにはどうしたらいいかを考えるべきなのか、それとも、「ああだこうだ言うのが国民というものだからそれは仕方がない。大事なのはこうやってインターネットで『正しい考え方』を広めることだ」ということでしょうか。

教育でそれをやるとしたら全体主義のようになるし、インターネットに任せると・・・・・、100年かかるかな。

投稿: robita | 2007年11月 9日 (金) 10時20分

真魚さんのコメントを読んで、気になった点について反論したいと思います。

その1、真魚さんの主張する謝り方では、日本人には通用しても、外人には通用しないこと。(前回のコメントでも書きましたが、日本人の考える「謝罪」と、中国人の考える「謝罪」の意味合いが違う点を考えずにこうした謝罪を行なうこと自体が、「相互誤解」を招いているため)

日本人の「善意」は中国人相手に通用しないのです。それを踏まえないで謝るなど百害あって一利なしです。

その2、事実ならともかく、事実とは思われないことまで誤る事は、後世に負担を掛けるばかりか危険を招く可能性があること。

今現在、中国に遺棄した弾薬処理を日本が負担していますがこれも相手の言うことを鵜呑みにして交渉をした結果、本来中国自身が処理すべきところ、日本の負担(約1兆円に上るといわれています)で処理をする結果になっていることをご存知ですか?こうした謝罪に便乗し、ビジネスにして儲ける売国政治屋や日本人がいることに私は怒りを禁じ得ません。
安易な謝罪は、後世に負担を掛けるばかりです。

また、将来日本が弱者の立場に立たされた場合、我々の子孫が虐殺され陵辱される可能性を、真魚さんは考えた事はありますか?そのときの言い訳や免罪符として使われる可能性を否定できないと私は思います。

良心的日本人として振舞うのも結構ですが、我々の子孫のことももう少し考慮に入れるべきではないでしょうか?
子供たちの未来のためにも、こうした冤罪は晴らさねばいけないと私は考えます。

投稿: 一知半解男 | 2007年11月 9日 (金) 20時02分

真魚さん、

>>ちなみに韓国に対しては別です。韓国と中国は異なります。韓国には韓国への対応をしなくてはなりません。

「深夜のNews」にもコメントしましたが、韓国の安全保障政策は明らかに北朝鮮の脅威に照準を合わせています。日本の脅威など、まず想定されていません。太陽政策だろうが北風政策だろうが、南北国境の武装を軽減はしないでしょう。

つまり、政策レベルではショッカーの特定が正確にできいるわけです。どうして情念のレベルではショッカーの特定を誤るのでしょうか?

ちなみに、サダム・フセインから酷い目にあわされたイランもクウェートもイラクの現政府に謝罪など求めたりしません。もちろん、アラウィ前首相もマリキ現首相もサダムの蛮行の被害にあった両国の国民に哀悼の意は述べているでしょうが。

戦後のフランスはドイツに謝罪させるよりもむしろ自国の地盤沈下を食い止めるために独仏枢軸を利用してきました。

やはり、東アジア儒教文化圏の思考様式はヨーロッパとも中東ともきわめて異質なようです。

謝罪するのしないのと言っても、相手の根本的な思考様式が理解できないと、同じことの繰り返しになるでしょう。

投稿: 舎 亜歴 | 2007年11月 9日 (金) 23時27分

robitaさん、

真魚さんは良いこと言う時もありますが、何と言ってもショッカーの特定を誤るという悪い癖があります。

信じる前にちょっと引き下がって考え直してみるのが良いのではないでしょうか。別に真魚さんだけではありません。高名な先生方もしばしばショッカーの特定を誤るので。

投稿: 舎 亜歴 | 2007年11月 9日 (金) 23時31分

一知半解男さん、

ご指摘の通り、中国人の「謝罪」と日本人の「謝罪」は異なります。では、異なるとして、日本人に中国人の「謝罪」はできるのかというと、できません。よって、できないので、日本人側の謝罪の意志が伝わらず、日中間は永久に不和のままになる、100年も、200年も不和のままになる、というわけにはいきません。日本人の「善意」は中国人相手に通用しない、だから謝らないというのは理由になりません。日中というのは不和のままではいられないのです。いやだろうとなんだろうと、関係しあうことにならざるをえないのです。

例えば、ここに二人の若い日本人と中国人がいたとして、日本人の祖父はかつて徴兵によって中国へ行き、現地で民衆の虐殺をしてしまった、日本人祖父はそのことを後悔してその後の人生を送った。中国人の祖父は、その虐殺で殺されかかり、運良く助かった、そしてこの中国人祖父は、生涯、日本人を許すことはできなかった、として、その孫の代である若い日本人と中国人は、どのような関係をしていくべきなのか。これは当人どおしの問題であって、中国人の「謝罪」がどうで、日本人の「謝罪」のどうという問題ではありません。なんであろうと、この若い日本人と中国人は、自分の家族の過去の出来事について、おのおの納得し通じ合うものを持たない限り、いっしょにやってくことはできません。日中戦争は、やられた側は心に深い傷を負いましたが、やった側も心に深い傷を負いました。その接点を、お互いが見いだしていく以外に方法はありません。異文化の関係とは、決して固定したものではありません。関係が関係を変える、関係がその関係を構成している主体を変える、ということもあるのです。そうして、新しい世代が民族の後悔と怨恨を乗り越えていくしかありません。

事実ではないことは、事実ではありません(あたりまえか)。事実を検証することと、謝罪どうこうは同じではありません。別のものです。同じものとするから、一言も謝罪するべきではない、となってしまうのです。弾薬処理については、中国側の言うことをそのまま受けるから、法外な金額になるのです。これは、村山富市や河野洋平が安易な謝罪をしたことが、法外な金額になったのではありません。日本側に事実を追求する態度がないから、中国に法外な金額を支払う結果になったのです。なぜ、日本政府は事実を明確にしないのか。つまり、「やらなかったこと」を明確にするというのは、「やったこと」を明確にするということです。この「やったこと」を明確にすることを過去、日本政府は公式かつ本格的に明らかにしていません。過去の日本が行ったことに対する、今の日本および日本人の曖昧な態度が、冤罪をかぶる結果をもたらしているのです。

将来日本が虐殺され陵辱される可能性については、我々の世代の預かり知れないことです。その時の人々が対応すべきであると考えます。かつて日露戦争で勝利した艦隊決戦の思考が、後の太平洋戦争での日本海軍の作戦を制限しましたが、それは明治の海軍の責任ではありません。吉田茂は、戦後日本の復興のために日米安保と在日米軍を認めましたが、それはその後、日本にアメリカ従属構造をもたらしました。しかし、それは吉田茂の責任ではありません。人はその時代、その時代で最善のことをなす以外にありません。未来の自分たちが不利になることを恐れて、今、成すべきことをやらないというのは間違っています。そして、我々が考えるべきことは、我が民族の未来だけではなく、東亜の子供たちの未来です。日本と中国の未来のために、成すべきことをすべきではないでしょうか。

投稿: 真魚 | 2007年11月10日 (土) 14時28分

舎さん、

はっ?ショッカーは、ジョージ・ウォーカー・ブッシュと、その取り巻き連中ということで決まりですが。他に何か?

いや、そういう輩はいつの時代にもいましたから、その意味では『響鬼』の魔化魍かな。魔化魍退治のために、日々、鍛えています(シュッ)(響鬼を見ていない人、意味不明)(笑)

投稿: 真魚 | 2007年11月10日 (土) 14時35分

舎さん、

韓国と北朝鮮の戦争、いわゆる第二次朝鮮戦争はありません。今の北朝鮮にはその力はなく、今度は中国からの支援もありません。今の韓国は経済的に豊かになり、北朝鮮への敵対感情はなくなってきました。北朝鮮も同じ同胞であり、民族分断になったことを疑問視する考え方が大きくなっています。朝鮮戦争を体験していない韓国の若い世代には、北は敵ではなく同胞である、朝鮮戦争は間違いであり、韓半島は「ひとつ」である、そうした意識が今生まれつつあります。

むしろ、今の韓国では、こうした民族分断になったのは、アメリカのせいだという嫌米感情が高まっています。アメリカのせい、というのはあながち間違いではないと私も思います。日帝支配の謝罪を日本に求めることに加えて、民族分断の悲劇への謝罪をアメリカに求める、そうした時代が今後やってきてもおかしくありません。今後東アジアでは中国のプレゼンスが高まり、相対的にアメリカのプレゼンスは低下します。アジアにおけるアメリカの行く末を心配した方がよさそうです。

投稿: 真魚 | 2007年11月10日 (土) 14時39分

あー間違えました。「第二次朝鮮戦争」という言葉はおかしいですね。朝鮮戦争は、国際法上では休戦状態になっているので、まだ終結していませんでした。

投稿: 真魚 | 2007年11月10日 (土) 15時01分

robitaさん、

そうなんです。「民主主義」というしろものが一番やっかいなんです。

民主主義がいいのか、全体主義がいいのか、はプラトンの昔からの政治思想の永遠のテーマですからねえ。ですから、その意味では、19世紀のフーリエやサン・シモン、ロバート・オウエン、そしてエンゲルスやマルクスが唱えた社会主義や共産主義も間違ってはいないんです。民主主義が最善の政治形態であるとは言えないのです。

結局、まあ、このへん、どう考えるかは、その人個人の人間観、社会観になるんでしょうねえ。

投稿: 真魚 | 2007年11月11日 (日) 12時37分

真魚さん、

>>民主主義が最善の政治形態であるとは言えないのです。

民主主義には権力の濫用を防ぐシステムがあります。これが機能しないようなら、ポピュリズムと何ら変わりません。今世紀の重要政策課題が民主化の促進だけに、これは留意すべきです。

それと悪はショッカーで一まとめにしましょう。こちらは仮面ライダー・ライブ2000ですが、当時のクウガまでの歴代ライダーが出ています。悪は全てショッカーとまとめています。

それともネオ・ショッカー、ゴルゴム、クライシス、・・オルフェノーク、アンデッド、ゼクト、イマジンなどなど・・・個々のライダーに合わせて呼びますか?理解不能になる人が続出です。

投稿: 舎 亜歴 | 2007年11月11日 (日) 14時46分

真魚さんへ、

>日本人の「善意」は中国人相手に通用しない、だから謝らないというのは理由になりません。日中というのは不和のままではいられないのです。

理由にならないと仰りますが、中国式の謝罪が出来ない以上、日本式の謝罪をいくら重ねても、向こうが誤解するだけでかえって不和になるだけじゃないでしょうか。
それに、歴代総理も謝罪していることや日本の莫大な援助ODAが全く中国人民にアナウンスされていないことを見れば、全くのムダとしか思えません。いくら謝っても受け入れるつもりのない相手なんですよ、中国というのは。

それと、日中が不和のままでいられないとする理由がいまいち納得できません。そりゃ仲良くしたほうが良いかもしれませんが、不和であっても戦争状態にあるわけではないですし、交易も進んでいますし、必ずしも悲観的な状況ではありません。これ以上、捏造を認めてまで仲良くしなければならない理由は何もないと思います。

また、今後の中国が今の成長率を維持できるとはとても思えませんし、日本が中国に圧倒されるというのも余りに悲観的過ぎます。中国の実力(軍事的には今でも強大ですが)というものを、真魚さんは過大にみているように思います。中国が、超大国アメリカ(いくら衰えたりとはいえど)に取ってかわることは未来永劫ありえないと思います。

>事実を検証することと、謝罪どうこうは同じではありません。別のものです。同じものとするから、一言も謝罪するべきではない、となってしまうのです。

もちろん私もそう思います。しかし、南京大虐殺であれ、従軍慰安婦であれ、これを事実だと認めない者は、謝罪していないし反省していないと決め付けられる現状では、別のものだとはいえないのではないでしょうか。

中国側が、日本側の提示する(中国にとって都合の悪い)資料を認めるなら、謝罪する意味もあるでしょうが、そうした姿勢を見せない以上、いくら謝罪してもムダです。向こうは、日本を対話する対象と見ていないのですから。

日本人は、どうも友好という状態でないと安心していられないようですが、相手がどういう国であるかしっかり認識し、不和状態を覚悟の上で対策を講じながら付き合っていくことが重要だと思います。

いろいろ書きましたが、結局のところ、私と真魚さんの意見が違うのは、根本に中国への認識が違っているからなんでしょうね。

投稿: 一知半解男 | 2007年11月11日 (日) 21時45分

一知半解男さん、

中国に対して、ひたすら誠を貫き、礼節ある態度をとり続ける日本と、それを拒み、自国の固有の文化に固執する中国。
さて、国際世論はどう見るか、ですねぇ。(笑)

政治上での謝罪とは、こちらの謝意を相手に伝えることが目的ではなく、日本の誠意ある対応を拒絶する中国というイメージを国際世論に作ることによって、「謝罪しない日本」という中国側に有利な今の国際世論での日本のイメージを払拭することが目的であることがご理解頂けなく残念です。

本当の意味での中国の人々への謝罪をどのようにすべきなのかは、両国おのおのが時間をかけて模索していくしかないということは書いた通りです。

ご指摘の通り、中国をどう見るかが違いますね。
僕としては、孫子曰く、敵を知り・・・。でありたいと思っています。


投稿: 真魚 | 2007年11月11日 (日) 23時15分

★真魚さん、

>社会主義や共産主義も間違ってはいないんです。<

間違っていないかどうかはともかく、今の時代の人間は現時点では、社会主義も共産主義もこりごりでしょうねえ。なにしろ自分たち人類という生物に適合しないということが骨身にしみてわかったわけですから。
千年後はわかりませんよ。再びそのシステムでやってみようという気運が高まるかも知れませんし。
いや、その頃には人類は何とか主義なんてもの自体に興味を失って、ひたすら「神への長い道」を歩み続けているかも知れません。(注・小松左京の小説)
とにかくまあ、自由経済で市場が活発に動く国ではあってほしいけど、歴史認識においては挙国一致であってくれるとすこぶる都合がいいですねえ。左翼のかたがたも同様に挙国一致を願っているでしょうが。

ところで、一知半解さんへのレスの中で、
「中国に対して、ひたすら誠を貫き、礼節ある態度をとり続ける日本と、それを拒み、自国の固有の文化に固執する中国。さて、国際世論はどう見るか、ですねぇ。」と仰っていますが、日本がどういう国で中国がどういう国なのか、何もこの問題でアピールしなくても、世界はわかっていると思います。これからもいろいろな局面で世界が中国に特に好意的な見方をしていくだろうとも思えません。

重要なことは一知半解男さんの仰る「そのときの言い訳や免罪符として使われる可能性は否定できない」ということだと思います。

「将来日本が虐殺され陵辱される可能性については、我々の世代の預かり知れないことです。その時の人々が対応すべきであると考えます。」と真魚さんは書いていらっしゃいます。
これ、「未来の人間がどういう行動を取ろうがそれは今の我々の預かり知らぬこと」、というならわかりますが、一知半解男さんは、「そのときの言い訳や免罪符として使われる可能性は否定できない」、と仰っています。
「今認めてしまって固定化されてしまった歴史を口実にされてしまう」という意味ですよね。

事実として固定化させてしまった捏造案件をそのまま次の世代に引き継がせないこと、それくらいの責任は我々の世代として持ちたいものです。
国際社会が日本と中国の歴史についてそれほど深く考えてくれるとも思えません。自分たちで処理しないと。
歴史にについては検証すべきことは検証すべき、言うべきことは言っておかないと、将来に禍根を残す、私はそう思います。
真魚さんの考え方は自分たちの時代だけ、つまり横軸だけなんですね。縦軸だって大切じゃないですか。

きちんとした人なら死んだ後に相続争いが起きるような財産の処理の仕方をしないのと同様、我々の世代の預かり知らないこと、というわけにいかないでしょう。
私もきちんと整理して死にたいと思います。財産ないけど。

さて、「外交上の手打ち」は私も理解している、と前に書きました。
政治決着は必要だと思います。
でも、日本国内で、さまざまな捏造に関しての議論はしなくてはならないし、真実を明らかにしなければならない、そうではありませんか?
でも、中国は日本の教科書や靖国問題にまで文句を言ってきます。国内で日本人が議論することにまで口を出すのです。
こんな状態では、いったい政治決着というのはついているのかいないのかさえわからなくなってきます。

真魚さんは「東亜の子供たちの未来が大事」と仰る。一見、大局に立った大変に成熟した考え方のように見えますが、肝心の中国に、そんなつもりがあるのでしょうか。
「東亜の子供たちの未来が大事」、もし日本が本当にこのことを真剣に考えるならば、中国を抑えてアジアの覇権を握るくらいでないと無理、私はそう思いますよ。

投稿: robita | 2007年11月12日 (月) 09時58分

真魚さん、

>日本の誠意ある対応を拒絶する中国というイメージを国際世論に作ることによって、「謝罪しない日本」という中国側に有利な今の国際世論での日本のイメージを払拭することが目的であること

なるほど、ちょっと私の読解力が足りなかったようです。そういう目的だったのですね。真魚さんの言いたい事はようやくわかりました。なにせ一知半解なものですから(笑)

しかし、そういう目的なら後は中国へ更なる謝罪を重ねるのではなく、もう既にある中国への貢献を世界にアピールするほうが良いと思うのです。

真魚さんの主張には、謝罪を繰り返していれば、いずれ世界に「わかってもらえる」という考えがあるような気がします。同じ日本人同士ならいざ知らず、外人はわかってくれません。

日本も、中国が世界で行なっている日本を貶めるプロパガンタに対抗して、声を大に主張すべきなのではないでしょうか。


Robitaさん、

私の言いたいことをわかりやすく言い直していただきありがとうございます。
ちなみに、私の尊敬する山本七平(イザヤ・ベンダザン)は、「日本人とユダヤ人」の中で次のように警告しているのでちょっと引用します。

「朝鮮戦争は、日本の資本家が(もけるため)たくらんだものである」と平気で言う進歩的日本人がいる。ああ何と無神経な人よ。そして世間知らずのお坊ちゃんよ。「日本人もそれを認めている」となったら一体どうなるのだ。その言葉が、あなたの子をアウシュビッツに送らないと誰が保証してくれよう。これに加えて絶対に忘れてはならないことがある。朝鮮人は口を開けば、日本人は朝鮮戦争で今日の繁栄をきずいたという。その言葉が事実であろうと、なかろうと、安易に聞き流してはいけない。

この文章を読んだのは、もう十数年前になりますがいまだに強く印象に残っています。幸い日本はユダヤ人と違って、自らの国を持ち迫害を受けにくい状況ではあるものの、こうしたことへの警戒を忘れている人が多すぎると思います。

投稿: 一知半解男 | 2007年11月12日 (月) 20時22分

robitaさん、

例えば、ソビエトの社会体制は、共産主義というイデオロギーがもたらしたものなのかというと、かならずしもそうではありません。あの国は帝政ロシア時代も、ああした全体主義社会でした。あの国がああなっちゃったのは、そもそも、あの国の「体質」のようなものなのではないか、という学説があります。その代表的学説として、カール・ウィットフォーゲルの東洋的専制主義という説があります。この学説で考えてみますと、ソビエトというのは、そもそも東洋的専制主義の国なので、ああした国になっちゃったんだということです。問題なのはスターリン体制であって、マルクスさんのせいではないということです。ちなみに、日本共産党もまあ同じようなことを言っていて、悪いのはスターリンや毛沢東であって、うちらは悪くございませんと言っていますが・・・・。

ヨーロッパでは、社会主義と自由経済を組み合わせた様々な試みが行わています。日本だって、社会主義的な面が濃厚にある、つまり社会民主主義みたいな国です。

僕も小松さんは好きで、ほとんど全部読んでいます。『神への長い道』よりも『ゴルディアスの結び目』が好きですね。『果てしなき流れの果てに』もいいですね。

さて、「そのときの言い訳や免罪符として使われる可能性は否定できない」ですが、この「言い訳」や「免罪符」を誰が認めるのか、というか、はっきり言うと、英米仏露が認めるのか、が重要です。中国はいいんです、どう思おうと、「リーベンはむかつくので核ミサイルを落とします」で日本に核ミサイルを落せるのならば、それでもいいんです(いや、うちらとしては良くないな)(笑)。というか、中国が何をどう考えようと、こちらにはどうすることもできません。それは中国の自由なんです。ようは、それでその後、中国はどうするんですか、ということです。

日中問題を、地球上に日本と中国の二国しかないかのような考え方で考えるはやめましょう。人類社会というのは、たくさんの国々が集まってできているのです。日本もそうですが、中国もまた、このたくさんの国々が集まってできている世界の中でやっていかなくてならないのです。

ここ重要なので何度も強調しますが、日本が行うべきこととは、英米仏露が中国の自分勝手を認めないように「させる」ということなのです。この「させる」というのが重要です。そのために、北京で下げたくもないアタマを下げる、ということなんです。なんでそんなことするの、日本は日本で中国にガーンと言ってやればいいじゃん、と思われるかもしれませんが、中国は大国ですので、正面からまともにぶつかっていったら負けてしまうのです。力関係で言えば、向こうの方が強いんですから。でも、負けるわけにはいきません。ですから、勝つための策を巡らせるのです。

北京でアタマを下げる以外にも、日本は様々な手を使わなくてはなりません。なにしろ欧米というのは、言わなくてはわからない連中なんですから。様々な「宣伝」活動をしなくてはなりません。欧米はアジアのことをよく知らない、ということは、国際社会でのアジアのイメージを、どの方向へ向かうのかアジアの側で操作ができるということです。もちろん、中国も、日本にそう「させられて」は困るので、様々な手を使うでしょう。中国としては、リーベンが謝ったという事実を固定化し、日本に対しては「お前ら、謝ったんだから、コレコレしろ」と言い、国際社会に対しては「世界のみなさん、リーベンはわが国の支配下になりました」という方向へもっていきたいでしょう。ここで日中は激烈な情報戦を争うことになるのです。

ただ、ですね。ここで、ちょっと振り返ってみますと、じゃあ、その激烈な情報戦で、日本は中国に勝てるのか、といいますと、現状のわが国のマスコミとか教育とかを見ますと、うーむ、と唸らざる得ません。国際世論を味方につけるということが、日本が一番できないことなんです。国際世論を味方につけるって、明治の頃はできました。それで日露戦争に勝てたんですけど、その後、日本はこうしたことが不得意になりました。不得意のまま、昭和になって、ついにアメリカと戦争になり、そして国が滅んだわけです。戦後は、アメリカ依存一直線ですから、自分の力で国際世論を味方につけるなんてメンドウなことをやっていません。

はっ、robitaさんのお考えでは、そんな芸当は日本人には「できません」ということなのかもしれません。できないのならば、政治であろうと、なんであろうと中国にアタマを下げちゃあダメである、そんなことをしたら、向こうにいいようにさせられてしまう、ということなのかもしれません。なにしろ、中国が事実として固定化させてしまうのですから、日本人はそれになすすべがないとのことなのですから。

真魚さんの言うことを聞くと、今の日本はもとより、これからの後世の人々もまた、中国との情報戦の戦いに勝たなくてはなりません。もし、負けたら、と思うと不安ですね。後世の日本人もなにもしないままでいた方がラクチンです。後世の人々に苦難の道ではなく、安全で安穏な道を与えましょう。これはこれで正しいのだと思います。

なにがなんでも中国という国は信頼できません。信頼できないようにさせているのは、あっちの方です。だから、うちはもう何もしません。日中関係なんて永遠に不和のままでいいです。うちは全然困りませんし、あっちが悪いんですから。国際社会なんてものも信用できません。欧米なんて、アジアのことを真剣に見るつもりはないんですから信用できません、ということのようですので僕としても沈黙せざる得ません。

投稿: 真魚 | 2007年11月12日 (月) 23時42分

一知半解男さん、

既にある中国への貢献とやらをアピールすることが、国際世論にインパクトを与えるとは思えません。

>>日本も、中国が世界で行なっている日本を貶めるプロパガンタに対抗して、声を大に主張すべき

中国が世界で行なっているプロパガンタに、日本が反論する。そのアプローチ自体がすでに成り立たなくなっていると思われませんか。欧米から見れば、ああまたかというものになっています。欧米からすれば、日本と中国のどっちが正しいのか、例えば、半世紀前に南京で何人の人が殺害されたのかということは、欧米にとってどうでもいいことなのです。将来のアジアの覇権国家たらんとする国の足元をすくうこと、それが欧米の関心事です。それにマッチしたイメージを作ればいいのです。

それもプロパガンダではないかと言えば、そうです。プロパガンダです。プロパガンダの合戦なのです。このままでは、国際世論でも中国の勝ちになります。「謝罪しない日本」というイメージは存在し続け、爆弾処理などで日本は中国に法外なカネを支払う、その構図のままではないですか。だから日本はもう謝罪しないでも、なんでもいいですが、現状、結果的には中国の勝ちになっているではないですか。歴史の真実はそうではないとしても、それこそ欧米にはそんなものは伝わりません。この現状をどうするのですか。

だからこそ、この現状を逆転し、「謝罪しない日本」という中国の主張を逆手にとって、日本が優位に立つ策を取りましょうと申しているのです。そのためには思い切った方法が必要であると申しているのです。(もちろん、南京で何人の人が殺害されたのかということを検証し、中国に反論することも必要です。)

投稿: 真魚 | 2007年11月13日 (火) 00時50分

★一知半解男さん、

イザヤ・ベンダさんは山本七平さんだったんですか。
「日本人とユダヤ人」って、そういうことが書かれている本だったんですね。
無知な私は全然しりませんでした。
私も実は迫害とか侵略とか、将来日本が受けるかもしれないことに対してほとんど警戒心を抱かない能天気な日本人なのです。
防衛防衛って騒ぐけどいったい誰がいきなり攻めてくるというの、とずっと思っていましたし、今でもなんとなくそう思っています。
でも、軍事力の示威は有効な手段になる、とか、今後世界というものはどう動くかわからない、とか、日本が豊かであり続けるために、とか、そんなことを考えると、日本の軍備や防衛や国際協力については専門家や政治家がしっかり考えて取り組んでほしいと思います。

「どの国が信用できるか、どの国が脅威か、なんてことはわからない」とか「それぞれの国にそれぞれのやり方があり価値観がある」という言い方をする人もあるようですが、私はやはり、自由にものが言える国、そういう体制の国は、そういう体制でない国より信用できるのかなと思います。
無党派さんの記事を読んでそう思いました。→ こちら

投稿: robita | 2007年11月13日 (火) 11時39分

★真魚さん、

>日中問題を、地球上に日本と中国の二国しかないかのような考え方で考えるはやめましょう<

ええ、まあ、そりゃあそうなんですが、日中間の外交についての話をしてるわけで・・・。そのイメージが国際社会にどう映るかの話も織り交ぜながら。

>後世の人々に苦難の道ではなく、安全で安穏な道を与えましょう。これはこれで正しいのだと思います。<

何もそんな過保護なことを言ってるのではなくてですね、歴史の事実というものをきちんと整理して次の世代に引き渡しましょう、と言ってるだけなのです。

真魚さんの文章の最後の3段落は、私の文章から受ける真魚さんの印象だと思いますが、このように駄々っ子のような頑なな印象を与えてしまったとしたら、それは私の表現力不足だと思います。
とは言え、「政治決着(これはついているのではないんですか)は必要だが、日本の教科書や靖国参拝にまで口を出すのはやり過ぎではないか」、これ以上どう表現すればいいのかもわかりません。

>僕も小松さんは好きで、ほとんど全部読んでいます。『神への長い道』よりも『ゴルディアスの結び目』が好きですね。『果てしなき流れの果てに』もいいですね。<

「ゴルディアスの結び目」、これは短編ですよね。名作と知りながら読んでいません(泣)。 私は海外SFが主だったので、日本SFを読み始めたのはずいぶん後からでした。18歳から20歳のほんの2.3年のあいだに海外SFにどっぷり浸かってました。と言っても全体の数%も読んでいるかどうか。
「果てしなき流れの果てに」、時間ものでしたよね。どんな話だったか、本棚にハヤカワ文庫版がありますが、当時の版で字が恐ろしく小さく、読み返す気にもなりません(^_^;)

投稿: robita | 2007年11月13日 (火) 11時55分

おじゃまします。
見ていて面白かった点

robitaさんは
>日本がどういう国で中国がどういう国なのか、何もこの問題でアピールしなくても、世界はわかっていると思います。これからもいろいろな局面で世界が中国に特に好意的な見方をしていくだろうとも思えません。<
「世界はわかっている」と考え、

一知半解男さんは
>真魚さんの主張には、謝罪を繰り返していれば、いずれ世界に「わかってもらえる」という考えがあるような気がします。同じ日本人同士ならいざ知らず、外人はわかってくれません。<
「外人はわかってくれません」と考える。

どっちも正解であり、間違いであるんだろうな、と思う。
国籍がどこであろうが、
解ってくれる人も解ってくれない人もいる、と。


>中国を抑えてアジアの覇権を握るくらいでないと無理

政治手法で中国に勝る国家に日本がなれたらいいですね。

投稿: ルイージ | 2007年11月13日 (火) 11時58分


一知半解男さん
>また、今後の中国が今の成長率を維持できるとはとても思えませんし、日本が中国に圧倒されるというのも余りに悲観的過ぎます。<
圧倒はともかく私は、今後中国が転けなければ、アメリカに次ぐ経済大国になるでしょう。
『中国の研究開発費は日本を抜いて2位になったが……』
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0117&f=column_0117_003.shtml
>中国の研究開発が量だけでなく、質の面からもレベルアップを果たし、真の自主革新能力を身に付けていけば、技術レベルでも日本を追い越す可能性が出てこよう。<

中国について私が一番脅威と感じるのは、増加する富裕層の胃袋ですがねw

投稿: ルイージ | 2007年11月13日 (火) 12時33分

ルイージさん、初めまして。

>国籍がどこであろうが、解ってくれる人も解ってくれない人もいる

そうですね。えてして日本人が海外で失敗する原因の一つに、同じ人間なんだからわかってもらえると言う思い込みがあると思います。要は日本の社会で通用する通念を抱いたまま、外国と対峙するのはマズイというのが私の言いたいことなんです。

>中国について私が一番脅威と感じるのは、増加する富裕層の胃袋ですがね

私もそう思います。所詮中国はいくら経済が発展しようと外資頼みの張子の虎の経済発展です。カネがすべてで何ら規律一つない国ですから、オリジナルの技術とか産業とか育つ土壌がありません。また、とどまるところを知らない環境破壊をチェックできない状況をみても早晩(北京オリンピックか上海万博後あたり)には行き詰るのではないかと。その時、周りの国に災厄をばら撒きかねないのが本当に心配ですね。発展しても挫折しても日本にとっては厄介な隣国です。個人的には、中国人が海の魚を食べ始めたことが困りますね。寿司を食えなくなりかねない(笑)


真魚さん、

>この現状を逆転し、「謝罪しない日本」という中国の主張を逆手にとって、日本が優位に立つ策を取りましょうと申しているのです。

なるほど、仰りたい事はよくわかります。
しかし、それは日本のPRが今まで無きに等しいせいであったと私は思います(公的機関の外務省自体何もしていなかったですし)。今からでも反論すべきは反論し、事実を提示し続ける努力をすれば宜しいのではないでしょうか(中国みたいにアメリカ議員を買収するなど派手な事はできないのが日本の弱みですけど)。甘いですか?


Robitaさん、

「日本人とユダヤ人」は、いわゆる日本人論のはしりで、発刊当時百万部以上売れたそうです。最近また山本七平著として新しいのが出ているようです。「日本人は水と安全はタダだと思っている」というフレーズが有名ですね。私はこれを読んだことがきっかけ(と言っても古本で読んだので発刊当時ではないですよ。十数年前ぐらいです)で、当時の共産党等左翼の主張に疑問を持つようになりました。
日本陸軍の下級将校であった山本氏の本を読むと、戦後作られた日本軍のイメージが、いかに実際とかけ離れたものであるか痛感させられます。

投稿: 一知半解男 | 2007年11月13日 (火) 21時12分

前略 反感を買う言葉を使ってしまえば「呑気だなぁ」と。価値観外交なんて幻想で、同情は示してくれても北朝鮮大使館さえ閉鎖してくれないのが国際社会の在り方。だからどちらが正しいかなど第三国にはどうでもよくて、判断基準は利用価値があるないかだけ。だから貧国はいつまでも抜け出せないわけだし。そして中国をはじめBRICsが持て囃されているのも、国力が向上しているから。
 冷静な議論が出来ない状況なら自分から落とし穴にはまる必要はなく、1億2000万の食い扶持を考えることが先決と思えて。国としての誇りという思想、そして持っている人を否定はしないけれども、日本人として持つべきという思想には反発もするし、戦後教育を受けた大衆が納得するとは考えられず。
 だから私の考える一番の近道は中国に対抗、出来れば凌駕できる人材を質と量に於いて排出し続けることであり。資源のない日本は根本では人しか売り物がないのだから、政治は政治で罵り合いを勝手にやってもいいが、世界で争える科学の知見を、一般でも科学の見方を扱えるように、教育改革を改めるべき。
 中国が一番乗りして月資源の占有を画策している現在、思想だけの国家主義は無意味というより害悪というのが、私の今の思想。


 参考::http://www.amazon.co.jp/中国が月着陸に成功すると何が起こるか-Chinese-Reach-Moon-光文社ペーパーバックス/dp/4334933939/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1195010556&sr=1-1

投稿: コルホーズの玉ネギ畑 | 2007年11月14日 (水) 12時28分

★ルイージさん、

はじめまして、でしたっけ?
時々真魚さんのブログでお名前はお見かけしております。

外人はわかってくれるくれない、という話ですが、私の言ってるのは、「日本がどういう国で中国がどういう国か」というのは、国際的には理解されているだろうということです。まあ例えば、おとなしい日本と、ごり押しの中国とか、ね?
だけれども、個別の歴史的事実については、きちんと精査して誤りは正しておかないといけないでしょう、世界に誤解されたままでは損だと、こういうことを言ってるわけです。

>政治手法で中国に勝る国家に日本がなれたらいいですね。<

ほんとうにそうですね。
その優れた政治手法を駆使できる政治家は誰かいるのでしょうか。いないとしたら、そういう政治家を育てることから考えないといけませんね。
教育も大事だし、政権交代可能にすることも必要。

投稿: robita | 2007年11月14日 (水) 15時25分

★コルホーズの玉ねぎ畑さん、

>だから私の考える一番の近道は中国に対抗、出来れば凌駕できる人材を質と量に於いて排出し続けることであり。<

まったくその通りですよ。異論なし。
そのために国家主義にならざるを得ないと私は思っているのですけどね。

「国家の誇り」はバランスとして持ち続けてほしいものではあります。
何ごとも結局はバランスですから。
国内的にも対外的にもうまくやらないとだめってこってす。

投稿: robita | 2007年11月14日 (水) 15時27分

★一知半解男さん、

「日本人は水と安全はタダだと思っている」というのは、この本で言われたことなんですか。
遅ればせながらいつか読んでみなくてわっ。

投稿: robita | 2007年11月14日 (水) 15時30分

robitaさん
>私の言ってるのは、「日本がどういう国で中国がどういう国か」というのは、国際的には理解されているだろうということです。まあ例えば、おとなしい日本と、ごり押しの中国とか、ね?<

それは理解されている、という状況ではないと思います。
あくまでイメージ。理解されていないと同義。

例えば、これ。
http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=222

意見広告の内容事体は、まあ問題ではないというか
事実の可能性が高いのですが、結果的には

>共同、朝日新聞、読売新聞などは、「同意見広告が逆効果となり、下院での決議案の採決を促すことになった」<

これは、センスの問題ですが、例えば河野談話。
河野談話は事実でない箇所があるとの指摘があるわけですが、
基本的内容は「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」
に対する「謝罪」なので、
その談話を否定するということは
しっかりと相手に納得してもらえる言い方をしないと
「日本は無反省、歴史を修正しようとしている、謝罪を撤回した」
と誤解されてしまいます。

相手を説得できないなら、下手に事実だけを勝ち誇って
あげつらっても、それは国益に反しますし、
「おとなしい日本」から「無反省な日本」に
イメージを変えてしまうだけです。

投稿: ルイージ | 2007年11月14日 (水) 16時41分

前略 国家目標であればその喪失が日本の国力減退の大元と捉えているので、諸手を挙げて賛成するのです。そして人類を月面に足を踏ませるアポロ計画がまさに、社会主義を超える命題があったとはいえ、民主主義国家が為しえた空前絶後の規模の国家事業で。計画の初期に死亡事故が起きても推進できたのは世論の支持があったから。
 つまり民主主義体制に措いては政策に関して、問いかけ・受容・推進という過程を踏むため、上手くすれば実際に関わっていなくても進行している国家事業を有権者一人ひとりが自分のものと幻想でき。だから日本の宇宙開発が無人一辺倒なのも、政治問題にしないからであり。ここで宇宙開発とはロケット技術であって、日本の宇宙飛行士が米国のNASA頼みであることは、報道より明らかかと。
 一方で国家主義を信奉し共産主義体制を敷く中国はどうか。上意下達が効率がいいとは感じながらも、人民一人ひとりに尋ねてみれば体制の脆さもないこともなし。何故ならいくら大仰に宣伝したところで、国家の成功体験が人民一人ひとりが共有できるか、甚だ疑問のため。荒廃する農村の人間はもちろん活況の都市生活者でさえ、政策に関与するか計画に従事する技術者でなければ、母国の偉業でも思い入れが出来ないと、私は思うのでね。
 ではこれからの国家目標とは? 「それはまた別の話」になるので踏み込みません。
                                草々

投稿: コルホーズの玉ネギ畑 | 2007年11月14日 (水) 22時28分

★ルイージさん、

>それは理解されている、という状況ではないと思います。あくまでイメージ<

仰る通りですね。「理解」という言い方は間違ってました。すみません。
でも「イメージ」は大事、と私は思ってるんです。
イメージは根拠なく形成されはしないだろうし、実際の外交、つまり損得の駆け引きには役に立たないように見えますが、民主主義の時代、民衆が持つイメージは外交にさえ影響を及ぼすこともあるようです。
で、個々のことについては、しっかりと説明、謝るべき事は謝り、正すべきことは正し、という点でルイージさんと同意見です。

投稿: robita | 2007年11月15日 (木) 09時18分

★コルホーズの玉ねぎ畑さん、

コルホーズさんの「中国に対抗、出来れば凌駕できる人材を質と量に於いて排出し続けることであり 」という考え方は、「個人の達成感のため」というより「国のために役に立つ」という思想が含まれていて、これは国家主義に他ならないと思うんです。
個人の考えや行動の自由を、「国力回復」のため、ある程度制限、または、国家目標の達成を優先する、なぜなら国家の繁栄は個人の幸せにつながるから、というのが「国家主義」だと私は理解しているのですが、民主主義によって、民衆がその考えを支持すればそうなるわけです。
民主主義と国家主義なんてものは対立するものでなく表裏一体だということに気がつくと、なんだか笑っちゃいますねえ。

投稿: robita | 2007年11月15日 (木) 09時23分

前略 貴方とは溝があるので自分のブログで記事にしてみました。草々
http://blogs.yahoo.co.jp/birst_head/50576772.html

投稿: コルホーズの玉ネギ畑 | 2007年11月15日 (木) 11時40分

コルホーズの玉ネギ畑さん
記事拝見しました。
私も同様の印象をrobitaさんから受けました。
まあ荒れないように「大人の対応」なんだろうな、
程度の受け止め方ですが。

robitaさん
>「イメージ」は大事<
ですね。

今話題のテロ特措法ですが、活動を行ったり止めて引き上げたり
また参加して、選挙で負けたらさらに撤退......なんてのもあり得る
現状な訳ですが、これって対外イメージとしては最悪ですよね?

謝罪の問題も似ていて、今まで続けた謝罪を急に止めたら
かなりのイメージダウンな可能性を含んでますよね?

しかも、「意見広告」みたいに逆効果な事実だけ挙げるような
下手な手法をセットにするくらいなら、やめとけ、って話です。

なら、真魚さんの「謝罪でイメージアップ」のほうが
現状維持な分マシかなと思います。

投稿: ルィージ | 2007年11月15日 (木) 12時20分

★コルホーズの玉ねぎ畑さん、

記事読ませていただきました。コメントに書かれたことを無視したわけではなくてですね、民主主義のからくりについて語ってしまっただけです。科学教育や宇宙開発の重要性については私もわかってるつもりですし、今までも何回か記事で書いてると思います。ただ、ちょっと急いだもので簡単にレスしてしまって、無視したような印象を与えてしまって本当にごめんなさいね。
中国の月面着陸については、コルホーズさんが示して下さったものではたどりつけなかったので、本のタイトルで検索してみました。
書評ばかりで、中身については詳しいことはわからず、要は、日本も早く宇宙開発事業に力を入れないと乗り遅れる、ということでよろしいですか?

>つまり民主主義体制に措いては政策に関して、問いかけ・受容・推進という過程を踏む<

日本では、この「問いかけ」がまずない、ということですよね。
でも、どうしたらいいんでしょう。国民は宇宙開発事業より、税金や年金や賃金、つまり毎日の生活を何とかしてくれと言う人のほうがずっと多いですよね。
政治家はそんなことおかまいなしに「国家目標」として宇宙開発、科学教育を打ち出すべき、ということですか。
私もそうしてほしいと思います。
でも日本で、次の段階の国民の「受容」は望めるでしょうか。
日本人の意識が問題なんじゃないですか?

科学教育を充実させて、その学んだことを、国の発展のために役立てれば国は豊かになりますよね。
でも、今の日本では、優秀な人は外国行ってしまうみたいだし(これは国の政策の不備でもあると思います。国の政策の不備ということは、予算をそういうことに割けないということだと思います。)、
科学者に限らず、一流大学や研究機関で学んだ優秀な人たちは国のために働く官僚や政治家にならず、個人の財を成すことに重きを置き、しかも、これまた海外企業で働いたりする、ということを聞いています。だから、政治家や官僚の劣化が著しいのだと。
日本と中国の違いはこういうところにあるんだそうですね。
で、中国の全体主義はだめだけれども、アメリカのような民主主義はそれよりはマシ、ということになりますね。

>この「国家が個人より優先する」という思想が国家主義であり、robitaさんが信奉する国のかたち。<

ジョークの形ででも一度そのようなことを書いてしまうと、決め付けられてしまうのですね。気をつけないと。
私の信奉するのは「バランス」です。

投稿: robita | 2007年11月15日 (木) 14時10分

★ルイージさん、

>これって対外イメージとしては最悪ですよね?<

そうですね、ま、「日本は色々と制限があるから大変なんだろう」って同情してくれるとありがたいですね。イメージとしては「優柔不断」ですかね。「怖い国」ではないでしょう。
こんなふうになってしまう原因も冷静に考えたいものです。

>真魚さんの「謝罪でイメージアップ」のほうが現状維持な分マシかなと思います。<

ひゃあ、堂々巡り。また始まるんですかあ。もう疲れた。誰か替わってくれい。

投稿: robita | 2007年11月15日 (木) 14時11分

前略 恐縮します。もちろん直近の課題、年金などの社会保障や税金の使い道、地方の再建などの見通しが付いたあとのこと。しかし繰り返しになるので論はもう展開しないし、疲れたから意見もここでお仕舞いにしたくて。草々

投稿: コルホーズの玉ねぎ畑 | 2007年11月15日 (木) 14時34分

robitaさん
違うでしょ。
ちゃかすんなら最初から主張なんかしなければいいのに。

コルホーズの玉ネギ畑さんが言っているのは
「私の主張とは全く別」ってこと。

>コルホーズさんの「中国に対抗、出来れば凌駕できる人材を質と量に於いて排出し続けることであり 」という考え方は、「個人の達成感のため」というより「国のために役に立つ」という思想が含まれていて<
というコルホーズさんの言葉に含まれない
「国のために役に立つ」という思想が
あたかも含まれているような、あるいは
コルホーズさんが発言したという点。

これが一番問題なんじゃないですか?
他人の意見を曲解するなんて失礼すぎ。

投稿: ルイージ | 2007年11月15日 (木) 14時36分

 興味深く読ませてもらっていましたが、当初robitaさんが言いたかった事と、それに対しコメント下さった方の言いたかったことが一通り明示されて、何が同意見で、何が平行線かは、もう既に明らかになっているようにおもいます
 だから、robitaさんも「ひゃあ、堂々巡り。また始まるんですかあ。もう疲れた。誰か替わってくれい。」と書かれたわけだし、
コルホーズのタマネギ畑さんも「しかし繰り返しになるので論はもう展開しないし、疲れたから意見もここでお仕舞いにしたくて」と「同意されたと言うことだとおもいますが?

 これ以上の話は、平行線で枝葉の話に入り込んでいくだけのような気もします

 このブロクの持ち主でもあるrobitaさんの判断を、支持します

投稿: 通りがかり | 2007年11月15日 (木) 17時04分

コルホーズのタマネギ畑さんのブログ記事を読む限り,ろびたさんの曲解に対する反論、それに対する的外れな謝罪,疲れたからおしまい,って流れにしか読めないが?常考

同じ言語を使ってて,ここまで意思疎通ができないなら価値観外交が幻想ってのもわかるね.

投稿: 通りすがり | 2007年11月15日 (木) 19時40分

>他人の意見を曲解するなんて失礼すぎ。

ルイージさん、それを言ったら議論になりませんよ。誰しも意識的であれ、無意識的であれ相手の言うことを曲解する可能性があるのですから。

コルホーズさんとRobitaさんのやり取りを私も読んでいましたが、「一知半解」な私には難しすぎてよくわかりませんでした。

ですからROMっていたんですが、例えRobitaさんの見解が、コルホーズさんから見て「曲解だ」としても、それはなんら「失礼」にあたらないのでは。

それを言ったら、議論が成り立ちません。相手の態度を「失礼だ」と責めるのではなく、相手の間違いを指摘するだけで十分だと私は考えます。

投稿: 一知半解男 | 2007年11月15日 (木) 21時56分

一知半解男さん、

彼にそんなこと言っても無駄です。そもそも私の言っていることもまともに理解しようとせず、反論のための反論しかしない人物です。これまでにも彼と感情的な衝突になったブロガーは多いです。

何かやたらと他人をバカ呼ばわりしますが、そこまで頭が良いのなら彼の理念や主張とやらを書いたものを見たいのですが。ブログでも活字メディアへの投稿などでも何でも良いので。

>>違うでしょ。ちゃかすんなら最初から主張なんかしなければいいのに。

こんなこと言っても彼のやることは他人のブログに横から口を挟むだけ。これでは彼が本当に他人をバカ呼ばわりできるほど素晴らしい頭脳の持ち主かどうかわかりません。

おそらく、彼は幼少時から両親や周囲の愛情を受けることなく育ったのでしょう。だから、誰彼となく口出しして相手にして欲しいのだと思います。彼のような言動をするのは、暴走族や地べた族に多いです。

こうした人物を相手にできるのは、精神科医、児童心理学者、少年鑑別所の更生指導員あるいは牧師や僧侶くらいのものです。

ですから一知半解男さん、そしてブログ主のrobitaさん、こんな人物を相手にするのはやめましょう。専門家に任せましょう。

投稿: 舎 亜歴 | 2007年11月15日 (木) 22時47分

一知半解男さんどうも。
この件は終わりだそうなので。
あと議論ではなく、論点を挙げるのみらしいですよ。


舎とかいう人は、アメリカの対テロ戦争を日本が支持したことも
知らないような人なので、専門家に任せましょう。

投稿: ルイージ | 2007年11月16日 (金) 09時16分

おはようございます。
まとめてレスさせてください。

★コルホーズの玉ねぎ畑さん、

ありがとうございました m(_ _)m


★ルイージさん、

>コルホーズさんの言葉に含まれない「国のために役に立つ」という思想があたかも含まれているような、あるいはコルホーズさんが発言したという点。<

コルホーズさんが言おうが言うまいが、「国益のために人材を育てる」、ということは、もう誰が何を言おうがまぎれもなく「国のために役立つ」んですよ。
コルホーズさんは、「国益を真剣に考えて対策を講じなければ日本は負ける」と仰ってるじゃないですか。(いや、正確にはこういう言葉ではないけれど、趣旨はそういうことでしょう)

「国のために役立つ」という表現が気に入らないというなら、「国が生き残るための手段を考える」でもいいし「国の繁栄のためにみんなで頑張る」でも「中国に負けないために国として対策を講じる」でもなんでもいいですよ。
私はそういう前提でお話をさせていただいていたのですが、そうでないなら、コルホーズさんのご意見の趣旨を誤解してごめんなさい。

「国のために役立つ話」をしていると私は思っていたのです。


★通りがかりさん、

温かいお言葉、ありがとうございます。

>これ以上の話は、平行線で枝葉の話に入り込んでいくだけのような気もします <

同感です。
通りがかりさんのような方が読んでいてくださるのはとても心強いことです。


★通りすがりさん、

ルイージさんも通りすがりさんも、「曲解」「曲解」と口を揃えて仰いますが、曲解と言われましても、私にはそれがそんなに議論の大筋を左右するほどの大問題とは思えないのです。
ルイージさんへの説明で納得いただけないでしょうか。

>疲れたからおしまい,って流れにしか読めないが?<

もし、もっと議論のゆくえを知りたいとお思いでしたら、この記事(あるいはその前の記事)の最初に戻って読み返されたらよろしいかと思います。
堂々巡りになる、というのはそういう意味です。


★一知半解男さん、

ご意見ありがとうございます。m(_ _)m


★舎亜歴さん、

アドバイスありがとうございます。
私の言っていることが何故伝わらないのだろう、と思うのと同様、あちらもそう思っているでしょう。
感情的な攻撃が始まったら、あ、これ以上話してもだめだな、と気がつきます。


投稿: robita | 2007年11月16日 (金) 10時31分

>コルホーズさんが言おうが言うまいが、「国益のために人材を育てる」、ということは、もう誰が何を言おうがまぎれもなく「国のために役立つ」んですよ。<

内包してるか否かは問題ではない。
コルホーズの玉ねぎ畑さんの記事を読んでないか、
記事の意味を理解できてない発言。

>「国のために役立つ」という思想が、
個人の達成感より多く含まれているから、国家主義と解釈する。それに続く、「個人の考えや行動の
自由を、「国力回復」のため、ある程度制限、」云々というくだりは、私の主張とは全く別。国家は、
目標を設定し予定表を提示するだけで、どんな態度で接するかは口出し無用というのが私の考え。<

あなたは、違う意見に対して基本的に「対話」をせずに
内容をずらして返答している。
それはある意味、「大人の対応」ではあるけれど、
それって真面目にレスする相手に失礼だと感じませんか?
感じない、というのであれば、もう話は終わりですね。
相手の感情を理解できないなら、
国家間の問題を解決なんてそれこそ幻想でしょ。

あと、議論が平行線になるのは、通常のことです。
http://iwatam-server.dyndns.org/software/giron/giron/x20.html

平行線を理由に止める、というなら端からそれは議論ではなくて
同じ思想同士のおしゃべりでしかないでしょ。

投稿: ルイージ | 2007年11月16日 (金) 12時05分

>「国のために役立つ話」をしていると私は思っていたのです。<

コルホーズの玉ネギ畑さんの発言に
「それ」は確かに含まれますが発言を見れば解るように

>価値観外交なんて幻想で、同情は示してくれても北朝鮮大使館さえ閉鎖してくれないのが国際社会の在り方。だからどちらが正しいかなど第三国にはどうでもよくて、判断基準は利用価値があるないかだけ。<
と必要なのは国力、と別角度の見方を提示

>国としての誇りという思想、そして持っている人を否定はしないけれども、日本人として持つべきという思想には反発もするし、戦後教育を受けた大衆が納得するとは考えられず。<
と自分の立ち位置を示し

> だから私の考える一番の近道は中国に対抗、出来れば凌駕できる人材を質と量に於いて排出し続けることであり。資源のない日本は根本では人しか売り物がないのだから、政治は政治で罵り合いを勝手にやってもいいが、世界で争える科学の知見を、一般でも科学の見方を扱えるように、教育改革を改めるべき。<
という
第三国に対するアピールとしての「私の考える一番の近道」を提示。

それに対して

「それって全体主義ですよね、だって「国のために役立つ」し」
とあさっての方向に返答したんですよ?

私はこれを誤読ゆえの失礼、
もしくは相手を莫迦にする愉快犯だと言っているし
誤る方向が違うと発言したんです。

投稿: ルイージ | 2007年11月16日 (金) 12時41分

★ルイージさん、

あー、わかりました。
これは私が悪かったです。

「個人の考えや行動の自由を、「国力回復」のため、ある程度制限、」

   ↑
これを「国がそうさせる」とか「国の命令」と、こう解釈されるような書き方をしてしまっていたんですね。
それはたしかにおかしいです。コルホーズさんやルイージさんが怒るのも当然。

「国のために役立つ」ということを考えれば、国民の自覚として自ら「個」を制限しようという思いが出てきて当然、という意味だったのですが、書き方がまずかったですね。すみません。
しかも何に怒ってらっしゃるのか、なかなか気づかず、本当に申し訳ありませんでした。

私だって国に「ああせいこうせい」などと細かく命令されるのは当然いやです。

え、とすると、今まで、ずうっと書いてきたこと(愛国心のことなど)すべて誤解されているのかな・・・・ガーン ( ̄ ̄ ̄◇ ̄ ̄ ̄;)

となると、私の言ってるのはいわゆる国家主義ではないのかな。

>大人の対応<

いえ、大人の対応なんかではなく、ひたすら言葉足らずと読解力不足です。ごめんなさい。

それから、二番目のコメントの中、

>「それって全体主義ですよね、だって「国のために役立つ」し」
とあさっての方向に返答したんですよ?<

これを今探してたんですが、見当たりません。

投稿: robita | 2007年11月16日 (金) 13時17分

>見当たりません。

流れの要約ですから。
本当にあなたが誤解していたと理解したなら、
それが場をやり過ごすためだけの方便でなければ解るはずです。

>コルホーズさんの「中国に対抗、出来れば凌駕できる人材を質と量に於いて排出し続けることであり 」という考え方は、「個人の達成感のため」というより「国のために役に立つ」という思想が含まれていて、これは国家主義に他ならないと思うんです。<

国家主義というのは冗談らしいですが、
コルホーズの玉ネギ畑さんの

>国としての誇りという思想、そして持っている人を否定はしないけれども、日本人として持つべきという思想には反発もするし、戦後教育を受けた大衆が納得するとは考えられず。<

という主張に対して「国家主義に他ならない」
という返しは大変失礼でしょ。

まあ、9.11後、90%の米国民が戦争に賛成するなんてのは
国家主義的ではありましたが。

投稿: ルイージ | 2007年11月16日 (金) 14時45分

私へのレスでないけど重要なのでこれも
>議論の大筋を左右するほどの大問題とは思えない<

自分の主張を伝える、相手に理解してもらう。
逆もそうですが、それができてなかった訳ですよ。

この記事ではまず日本、相手に中国・韓国。
第三者に世界の国々。

このブログのなかでさえ、これだけ大変なのに
国益を守り、誇りを回復し、相手に理解してもらい
第三者を味方につけるためには。

という視点から、このやりとりは議論の本質とも
言えると思います。

ちなみに、このくだん以外は私とrobitaさんの意見は
平行線ではないですよね?
私は手段が難しいが是々非々でいきたいと思っていますから。

投稿: ルイージ | 2007年11月16日 (金) 15時06分

★ルイージさん、

何を言っても、「場をやり過ごすためだけの方便」とか「心から反省していない」とか思われてしまいそうで、もう何も言えなくなってしまいました。
人が謝罪をしたがらない理由が少しわかったような気がします。
二番目のコメントの主旨(考えを相手にわかってもらうのには大変な努力を要するという)については同意します。


★コルホーズさん、

ルイージさんがあまりコルホーズさんの弁護を熱心になさるので、私の中でお二人が一体化してしまい、貴方に直接謝罪をすることをしていませんでした。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
科学教育の重要性についてこれからも強く訴え続けてください。趣旨に同感です。

投稿: robita | 2007年11月17日 (土) 09時08分

なぜ「場をやり過ごすためだけの方便」というきつい言い方をしたか。
それは
>これを「国がそうさせる」とか「国の命令」と、こう解釈されるような書き方をしてしまっていたんですね。
それはたしかにおかしいです。コルホーズさんやルイージさんが怒るのも当然。<

これを読む限りは、少なくとも「私」が怒っている理由を
いまだに誤解しているからです。

この誤解をそのままに終わるのもいいでしょう。

それでも良いなら、中韓の誤解を解く、間違いを正す、という
壮大な思いを遂げることは叶わないでしょうね。

投稿: ルイージ | 2007年11月17日 (土) 09時31分

★ルイージさん、

そうですねえ。
仰る通り、誤解をそのままにしておいてはいけないですねえ。
私も失礼な言い方をしてしまってすみませんでした。
よしっ、気を取り直して。

>これを読む限りは、少なくとも「私」が怒っている理由を
いまだに誤解しているからです。<

このことについては、週明けに書けると思います。

投稿: robita | 2007年11月17日 (土) 10時57分

★ルイージさん、

コルホーズさんのご意見を要約すると、こうだと思います。
【中国が月面着陸など進め、国益増大に着々と努めているにもかかわらず、日本は出遅れている。日本が豊かになるかどうかは、「国家主義」の思想を国民に植え付けることではなく、実際の行動に出ることだ。日本も科学教育による人材育成に力を入れて宇宙開発に着手するべきだ。】

これでよろしいでしょうか?

で、私はその意見に同感です。というか、「科学教育」にも、そのほかの分野での人材育成にもたっぷりとお金を使ってほしいと思っています。各分野でトップランナーを目指して力を尽くすことが国力増大につながると思いますから。

そして、ここからが問題なのですが、

私のコメント(表示の仕方がわからないのですが、コルホーズさんの記事を読んだ後に私が書いたコメントです)を読むとおわかりいただけると思うのですが、国家の大事業には国民の賛同が必要ですよね。民主主義国家ですから。
コルホーズさんも「問いかけ・受容・推進という過程を踏む」と仰っています。
しかし、日本ではその「問いかけ」もなければ、(問いかけがあったとしても)受容もおそらくないだろう、と私は思うわけです。
それで、「日本人の国民としての意識が問題じゃないですか?」と書いたのです。
つまり、個人主義に偏りすぎているのではないかということです。

もし、日本人が豊かさを維持したいとか中国を抑えたいと思うのであれば、このことを理解しなければ無理だと私は思うんです。国がごり押しでやるわけにはいかないから。

国力がなければ個人の豊かさもあり得ない、このことを国民として自覚することができれば、国の事業に対しての国民の同意は得やすいですよね。
(その自覚はどうやって芽生えるものなのか。これを私は以前から結構しつこく言ってきましたが、それについてはとりあえず置いておいて。)
おおもとのところでは国民は一丸となることを余儀なくされる、という意味で私は「国家主義」と書いてしまいましたが、それが適当であったかどうかよくわかりません。

あのコルホーズさんへのコメントでご理解いただいたものと思っていましたが、ルイージさんが、私が「誤解している」と思われるのは、
<これを「国がそうさせる」とか「国の命令」と、こう解釈されるような書き方をしてしまっていたんですね>、
これは、「コルホーズさんも、そのように思ってるんでしょう?」と言ってるように見え、国家目標と国家主義と個人の思想を一緒くたにしているのに気づいていないように見えたということですよね。(ややこしいですね。わかりますか?)

それがわかったので、私は「ああ、私の書き方がまずかったのだ」と気づいて謝罪したのです。

国が個人の行動を制限して、あれこれ口を出すのは誰もが否定すると思います。大事なことは、おおもとのところをどう考えるかということだと思います。

いかがでしょうか。
これで納得いただけると非常にありがたいです。


投稿: robita | 2007年11月19日 (月) 13時31分

お疲れさまでした。

くだんの「米新聞への意見広告」の例を挙げたのは
まさにこの記事とコメントを体現させた
実際の行動だからです。

本来であれば、
メリット、デメリットの検証、修正、あるいは
別の方法等まで発展させたかったのですが、
「論点が揃ったのであとは平行線」だそうなので、
そこは残念ですね。

2007年11月19日 (月) 13時31分のコメントへのレス

自分以外の人間が何を考えているのか?
夫婦や家族でも解らなかったり勘違いしたりしますよね。
文章だけならなおさらでしょうか。

>コルホーズさんのご意見を要約すると、こうだと思います。<
中略
>日本も科学教育による人材育成に力を入れて宇宙開発に着手するべきだ。<
>これでよろしいでしょうか?<

私は、コルホーズのたまねぎ畑さんのコメント、
記事を再度読みかえしても
>宇宙開発に着手するべきだ。<
という主張をしている、とは読めませんでした。

実際にそう思っている可能性は決して低くはないと思いますが
少なくとも、主張の骨子はそこではない、と私は読みました。

どう読んだかは2007年11月16日 (金) 12時41分のコメント通り。

で、私が怒っていた理由ですが、これは
>コルホーズさんのご意見を要約すると、こうだと思います。<
中略
>日本も科学教育による人材育成に力を入れて宇宙開発に着手するべきだ。<
>これでよろしいでしょうか?<

という、内心はともかく、コメントにない
「宇宙開発に着手するべき」
というあなたの受け止め方と
それに基づく返答の様式、に対してです。
なのであなたの書き方の問題とは少し違います。

ちなみに私が要約するなら
コルホーズのたまねぎ畑さんの主張は
□第三国を味方につけるためには
■第三国には「どちらが正しいか」など、どうでもよい
■判断基準は利用価値があるないかだけ。

□資源のない日本は人しか売り物がないので
■中国に対抗、出来れば凌駕できる人材」を
■質と量に於いて排出し続けること」が必要

□そのためには
■世界で争える科学の知見
■一般でも科学の見方を扱えるよう

□結論□
■教育改革を改めるべき。

でしょうか。

教育改革を改めるべき。

>宇宙開発に着手するべきだ。<
は同じではないですし
>宇宙開発に着手するべき<との主張だとすれば
逆に第三国との利害対立だって増えますよ?

まあとにかく、
これで終わりがお互いのためかもしれませんね。
議論の中身ではなく、違う主張者への理解で平行線なのは
まあ詮無きことでしょうか。

投稿: ルイージ | 2007年11月21日 (水) 11時49分

要約にしては言葉が多すぎですかね。

目的達成のためには
「価値観外交」ではなく「国力の向上」
「国力の向上」のためには「人材育成」
「人材育成」のためには「教育改革」

こういう主張に読めました。

投稿: ルイージ | 2007年11月21日 (水) 12時00分

★ルイージさん、

> >宇宙開発に着手するべきだ。<という主張をしている、とは読めませんでした。<
 
仰る通りですね。私の捉え方は短絡的というか、一面だけを抜き出した言い方ですね。コルホーズさんの文章を丁寧にじっくりと読み返し、もっと熟考して推敲を重ねてから返信すべきでした。集中力、注意力、努力不足で申し訳ありません。

>「国力の向上」のためには「人材育成」
「人材育成」のためには「教育改革」<

同感です。
とりたてて「主張」を持たない私の主張であり、昔からこればっかり主張してます。
教育の成果が国力増強につながるといいですね。

投稿: robita | 2007年11月22日 (木) 17時19分

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