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2013年3月21日 (木)

始動の春

ある女性団体の運営委員を引き受けることになりまして、初会合で自己紹介を、と促されました。

「お役に立てるかどうかわかりませんが、皆様に助けていただきながらせいいっぱい頑張りますのでよろしくお願いいたします」というつもりで、「なにもできませんが・・・」と言い始めたところ、間髪を容れず古参メンバーの一人に「いえ、やっていただきますっ」と大声で喝を入れられ、どっと笑いが広がりました。

出鼻をくじかれ、次の言葉が出ず「あわわわ」状態に陥っていると、「かわいい、クスッ」だって。

そこで私は、人の話の腰を折ってはいけないことを教えてあげようとやおら立ち上がりドスの利いた声で「なめとんのかこら」と凄んでやろうと思ったけれど、角が立つので「どうぞよろしくお願いいたします」と短くまとめました。(パンクブーブー風に)

アドリブにとても弱いんです、私。

返しが上手くない人が上達するかどうかは、揉まれる経験の多寡にはあまり関係ないようです。なんたって65歳ですし、人付き合いが嫌いというわけでもありませんから。

こういう弱点を持っている人は少なくないでしょうし、それに対するアドバイスもいろいろあるでしょう。
「場数を踏むこと」だとか「『こう言われたらああ言う』といったシナリオを常に意識しておく」だとかね。

でも練習によってアドリブ上手になるとは思えません。これはきっと頭の構造の問題なのです。

そういう私も、文章だったらああ言えばこう言う返しが憎らしいほどできますから、もしかしたらブログ上では「古参」とか「海千山千」の印象を持たれているかもしれません。

喋り言葉と書き言葉、両側面から正反対のキャラクターが現れるのが面白いですね。

それはともかく、新しいお仲間連中はとても気さくで親切な人たちばかり。
私は頼りないけどかわいいおばあさんという立ち位置でどうやら仕事をさせてもらえるようです。
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