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2014年2月 1日 (土)

STAP細胞

理化学研究所の小保方晴子さん率いる研究チームによる体細胞初期化の方法はニュートンの万有引力やキュリー夫人の放射能に匹敵すると言われるほど画期的な発見なのだそうです。

日本人の科学力ってなんでこんなにすごいの、と、次々と新しい成果を生み出す日本の研究者たちの活躍を見るにつけ思います。

テレビで「どうしてこんなにすごいんでしょう」と聞いたキャスターに、科学解説者は「日本は基礎研究を非常に大切にするんですね。その積み重ねが成果につながっていると思います」と答えていました。

こういう記事を書いたことがあります。→ 「科学的思考」 

論理に背を向けゴリ押しで主張を通そうとする例の二国が科学分野でノーベル賞を取れないのは科学的思考が欠如しているからではないかと書きました。

「基礎研究」をwikiで見ますと、「基本原理の理解を向上するために進める研究。それらはじかに、あるいは即座に商業的な利益を生み出すことを意図しておらず、知識欲や好奇心から生じるものと考えることができる」とあります。

ふむふむ。なるほど。

「捏造から始まっている」というおおもとのところに目をつぶって平気でいられるのは、真実への好奇心より当面の利益の方に重きを置くからなんでしょうか。  

ところで、チームリーダーの小保方さん、「晴子さん」というちょっぴり古典的なお名前とお祖母様からのプレゼントという割烹着を来て実験に臨んでいる姿から、どんな家庭に育たれたお嬢さんなのか興味が湧きます。

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コメント

これ、実用化できるとすごいです!軍事利用できれば不死身の兵士が登場します。彼らを無人機と組み合わせると、もうどんなテロリストもお手上げです。殺したはずの相手が生き返って来るので。

リケジョなんて軟弱な報道しかしないメディアには立腹です。

投稿: Σ・亜歴 | 2014年2月 2日 (日) 12時21分

★Σ・亜歴さん

簡単な方法だということなので、実用化へのハードルは低いのでしょうね。
難病に苦しむ人々への朗報です

リケジョって可愛い響きです。
他に歴ジョとか山ガールとか、マスコミが流行らせるんでしょうけど、日本語の面白味だと思います。
外国語ってこんなに流行語が次から次へと生まれるんでしょうか。
英語なんかどうですか?

投稿: robita | 2014年2月 3日 (月) 11時42分

科学界もバレエ界も日本の若者ってすごい!
誇りです!自慢です・・世界中に。

投稿: kayo | 2014年2月 3日 (月) 22時13分

★kayoさん

ほんとに嬉しいことですよね。
なんてみんな頑張り屋さんなのって感心します。
でも小保方さん、マスコミが親戚まで追いかけまわしてほんとに困っているみたいです。
私みたいに、どんな家庭なのかなんて興味持つ人がいるからなんでしょうね
上のΣ・亜歴さんのコメントにあるように、どうでもいいようなことより、もっと研究そのものに関する報道をしないとね。せっかくの快挙なのに。反省

投稿: robita | 2014年2月 3日 (月) 23時31分

今後につながる発見だそうで、嬉しいかぎりです。
マスコミが親戚までも追いかけているって、自分の仕事が恥ずかしくないのかしら。日中の主婦層向け番組のための取材を、命じられているのだろうけれど、、、、。
脚光を浴びた人とにばかり目がいくけれど、より良くなるための、研究に努めている人とたちも、いるんですよ。身内が二度も、脳のトラブルで、医療のお世話になり、つくずく思ってます。

投稿: 街中の案山子 | 2014年2月 4日 (火) 07時22分

★街中の案山子さん

ワイドショーや週刊誌の取材なんでしょうね。
ちかごろは昼間のんびりとテレビを見ていられる主婦は少ないという話ですし、ワイドショーを見ているのは男女関係なく主に退職後の高齢者じゃないでしょうか。
でもその高齢者も「テレビは朝から晩まで同じことばかりやってつまらない」などとも言いますし、結局誰が見てるんでしょうね
でもね、「日本はくだらない視点で報道するが、外国ではこの発明がどういうことに応用できるのかなどもっと専門的に掘り下げて報道してますよ」なんて昨日もラジオのコメンテーターが言ってましたが、「くだらない噂話」が好きなのは日本人だけじゃないと思うんですけどねえ。
日本人は知的水準が高く、単なるくだらないことが好きなバカではないと思うのです。
ワイドショーにしてもたしかに軽い話題も取り上げますが、iPS細胞とSTAP細胞の違いの説明だとか応用についても放送していると思います。
硬軟両方の好奇心を持っているだけなんだと思います。
でも、取材攻勢を受ける方としたら迷惑な話ですね。

石川啄木は借金まみれのだらしない人間だったとか、エジソンは小学校の時劣等生だったとか、モーツァルトはチャラ男だったとか、偉人の業績に関係ないことにも人は面白がります。
偉人じゃないかもしれないけれど政治家の女性問題などに人は群がるし。

>脚光を浴びた人とにばかり目がいくけれど、より良くなるための、研究に努めている人とたちも、<

ほんとにそうですね。
脚光を浴びなかった努力の人々に注目した番組ありましたね。
ご家族の病気大変でしたね。無事乗り切られたのは何にも代え難い喜びだったでしょう。

投稿: robita | 2014年2月 4日 (火) 23時41分

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