共有すべき「国の基礎」
総選挙が行われることになりましたが、「現政権に不満があっても、なぜ日本には交代できる野党がいないのか」と在英ジャーナリスト小林恭子氏は疑問を呈します。→ http://blogos.com/article/99110/
答えは簡単だと思うのです。
野党の幹部連中に国の土台となる思想がないからじゃないでしょうか。
そのため、政権を担っても外交・防衛面で迷走してしまい、国益を損ない、国民の信頼を失ってしまうのです。
現政権の自民党の中にも国家観のない人はいます。それでも長年の経験があるため幹部はしっかりしており、少々変な議員がいても大丈夫なのです。
日本の左派政党は、実は問題外なのです。他国(日本に敵対する国)を利するようなことを平気でやるし、軍事そのものを忌避する。これはそもそも政治家の体をなしていません。
日本国民は戦後ずっと「国家」という「悪い思想」を持たないよう教育されてきたので、政治家の中にも国家観のない人間が沢山います。それは与党の中にもいますが、野党にはとても多く、そのことを自覚していないのです。
マスコミは今なお国民をそのように「教育」し続けています。
本当は、まず国民がそのことを理解しないと何も変わっていかないと思うのですが、小林恭子さん、外から日本を眺めていてそういうことが見えてきませんか。
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