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2014年12月18日 (木)

我々はましな選択をしながら何とか生きている

12/14(日)の曽野綾子さんの産経新聞コラム「小さな親切、大きなお世話」≪「ベター」を選ぶ知恵≫という一文に共感しました。

≪このごろ、極端なことを言う人が増えた。「絶対の安全を保障せよ」とか、「戦争のない平和な世界の構築」などという言葉を恐れげもなく使う。___(中略)___人生では、最上(ベスト)と最悪(ワースト)はほとんど起きない。___(中略)___むしろ人間に要るのは、ベター(よりよい)を選んで、ワースト(より悪い)を避ける知恵なのだ。≫

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全文写せないのが残念ですが、たしかに、特定秘密保護法、集団的自衛権、原発再稼動などの問題でも、左派言論は極端で「絶対」を求めているように感じます。

政権が「ベター」な方向を指し示すと、「いや、絶対に安全でなければ容認できない」と言わんばかりです。じゃあそれを選ばないのならどうするのかと思えば、きちんとした対案などなく、根拠のない希望的観測だけで政権の方針に反対します。

言論は自由ですからお好きなように、とは思いますが、ほとんどのマスコミのそういう無責任な態度には辟易とします。

東京新聞は左寄りだそうですが、論説副主幹の長谷川幸洋さんは中立(世間的には右寄り)で、ラジオでその意見を聞いていると勉強になるしホッとします。所属先の主張と違うことを言うので「東京新聞の異端児」と言われているそうですが、野放しにしている東京新聞はなかなか寛容だと思います、というか、なぜそのまともさを自社の姿勢として堂々と表明しないのでしょうか。

マスコミの宿命というものなんでしょうかねえ。

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