長い間言えなかった
「政権批判を自粛する今の日本の風潮はおかしい」とよく言われます。
自粛?????・・・どういうことでしょうか?
マスコミの論調を見るかぎり、安倍政権への批判でいっぱいとしか思えないのですが。
どの放送局や新聞が政権批判報道しないよう自粛しているのでしょうか?
テレビのニュースショーのほとんどが政権に批判的で、コメンテーターも言いたい放題です。
だから、例えば「報道現場に自粛の空気・・・古賀茂明氏らが訴え」という記事を読んでも、いったいこれ以上どうしたいの?としか言いようがありません。
旗色が悪くなりつつある左翼陣営が強烈な巻き返しを図っているということでしょうか。
つまり、民意が安倍政権支持もしくは右傾化(彼らの言うところの)していることに危機感を感じているからでしょう。
日本人が目覚め、まともになりつつあることが、彼らにとっては「悪いこと」なのです。
このように徒党を組んで外国人特派員に向けて、つまり海外に向けて日本政府の悪口を言う人たちがいるから、日本のことをわかりもしない外国人がこんな誤解に満ちた記事を書くのです。→「日本はアジアの次の独裁国家になるのか?」
内田樹氏が紹介するNoa Smith氏の文章は次の言葉で締めくくられます:
≪日本はいま歴史的な転換点に立っている。
日本にはこれまで以上に自由主義的な社会になる可能性もあるし、これまでよりずっと自由主義的でない社会になる可能性もある。
より自由主義的な社会をめざすことこそが賢明であり、かつ道徳的な選択である。≫
私は長い間、日本の近現代史や国のまともなあり方について自由に語りたいと思ってきました。今もそう思っています。
でも日本ではそれができませんでした。今も自由に語ることはできません。ネット上で匿名でしか語ることができません。
反日左翼が幅を利かす社会が長く続き、とてもとても窮屈でした。彼らが言論界を牛耳っていたからです。
たとえネット上だけでもまともな考えが広がりつつあることは、暗いトンネルの彼方に見える光明のようです。
後戻りさせてはなりません。反日左翼の最近の強引で支離滅裂な言論は焦りのあらわれでしょう。
私たちは、反日リベラルという論外の思想に振り回されるのをやめ、愛国リベラルを育て、まともな右翼・左翼として切磋琢磨していく国を作らなければなりません。
その意味でなら「日本はいま歴史的な転換点に立っている」と言えると思います。
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