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2015年3月23日 (月)

辺野古の珊瑚に傷つけた

沖縄県辺野古の基地移設工事でサンゴを傷つけたということで、翁長知事が岩礁破砕許可の取り消しを検討しているそうです。

国が勝手にやっているわけでなく、国と県で合意したことですから、と菅官房長官も言っていますが、翁長さんは辺野古移設をやめさせるつもりなんでしょうか。

サンゴは貴重なものですが、国の防衛体制はもっと大事だと思うのですけどねえ。

小笠原のサンゴは中国大漁船団が根こそぎ持って行ってしまったらしいですね。あれだけの大船団を出すからには中国政府が関与していないわけがないそうです。凄まじいことを平気でやる国ですね。

そういう怖い国から国土を守るために沖縄には軍事基地が必要なんじゃないでしょうか。

小笠原のサンゴを採り尽すのは中国だから仕方がないが、沖縄のサンゴは日本政府が傷つけるので許せない、という風に見えるのですが、翁長さん、自分で変だなあとか思わないんでしょうか。

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コメント

どうやら沖縄の海岸沿いはほとんどが護岸工事が施されていてすでに珊瑚はだいぶ痛められているらしいです。護岸工事は高潮と台風対策でしょうけど…。

ということは、今回にだけ珊瑚がと騒いでいることになりますが、珊瑚が国の守りより大切なら、これまでなぜ騒がなかったのか、不思議です。

中国船団による珊瑚を根こそぎ取る騒ぎの時にも、今、珊瑚がと騒いでいる人たちは、静かだったような気が…。そこいらがどうも信用できないところなんですけど。

一説によると中国の船団は、珊瑚を隠れ蓑に、有事の際の準備に海底などの測量を住ましたということです。フィリピンなどでの動きと併せると、極めてあり得ることだと思えます。だとすると、今騒いでいる人たちの思惑と合わせると、あれあれ、です。

投稿: さなえ | 2015年3月24日 (火) 18時51分

★さなえさん

護岸工事ということは基地とは別の話ですか。

>珊瑚が国の守りより大切なら、これまでなぜ騒がなかったのか、不思議です。<

サンゴの問題でなく、とにかく飛行場作るなということですね。
危険な普天間のほうはどうなるんでしょうか。周辺住民はどう思ってるんでしょうか。それに関しての報道を見ないのですが。

>有事の際の準備に海底などの測量<

本当だとしたら、小笠原まで来て大胆なことしますね。やりかねないですけど。

>今騒いでいる人たちの思惑と合わせると、あれあれ、です。<

中国側の人たち?としか思えないです。

投稿: robita | 2015年3月24日 (火) 23時42分

私も、サンゴより基地移転が優先すると思います。
住宅密集地の普天間基地、この問題解消になぜ沖縄県自体が反対するのだろう。不思議です。
世界を見渡すと、国境地帯でのいがみ合いはいくらでもあります。自分の国の領土の安泰を確保するための対策はしています。私たちの国は、70年前の敗戦で軍隊を持たないことにしたときから、沖縄に米軍が駐留し続ける形態をとってきました。米軍の駐留費用は私たちの国の思いやり予算として支出されているらしいことを知ったのは、後日でした。
沖縄米軍駐留は。米国の事情でもある一方、自分で防衛できない部分を米軍にお願いしている形、でもありました(だから、費用は日本負担なのは、ある意味当然かも)。
普天間が住宅密集地であり続けるのも、基地がらみで回っている経済があるからかな?ともおもいます。
ニュースで見ると、辺野古のあたりは閑散として、住民への迷惑問題は発生しなさそうです。すると、サンゴ問題、となるわけ! イチャモンつけるための反対運動のように見えてしまいます。
話はズレますが、沖縄県は戦争末期のいきさつから自衛隊の派遣を認めていないそうです。だから、沖縄県の与論島という中国や台湾に近い、いわゆる国境の島なのですが、防備としては、派出所の警察官2人だけ、ということらしいです。
海洋進出の意図ありありの隣国と接していて、二人の警官の配備ですませているのは、、、と、思います。

投稿: 案山子 | 2015年3月26日 (木) 07時43分

★案山子さん

普天間飛行場というのは、元々何もなかったところに作られたのですよね。基地関係の仕事があるからと、人々が移り住んだと。
当初は飛行機の発着が頻繁ではなかったのでそれほど危険ではなかったということなんでしょうか。

>世界を見渡すと、国境地帯でのいがみ合いはいくらでもあります。自分の国の領土の安泰を確保するための対策はしています。<

国境地帯の宿命ですね。それを引き受けてもらうことに対して迷惑おかけして申し訳ありませんと補助金という形で折り合いをつけざるを得ないのですよね。

>サンゴ問題、となるわけ! イチャモンつけるための反対運動のように見えてしまいます。<

小笠原のサンゴは宝石サンゴでとても貴重なものだそうですが、辺野古あたりのサンゴは防衛を諦めてまで守るほどのものでもないような・・・。

>沖縄県は戦争末期のいきさつから自衛隊の派遣を認めていないそうです<

この間、与那国島への自衛隊誘致の賛否を問う住民投票があって、賛成過半数になりましたね。
与那国に自衛隊が配備されれば、あるべき場所に備えができるということだし、経済効果もね。
でも反対派も強硬でしょうから、すんなりとはいかないでしょうけど。

投稿: robita | 2015年3月26日 (木) 23時35分

すみません。与論島ではなく、与那国島でしたか。
国防がらみの案件なのだから、住民投票で云々という問題ではないですよね。与論島も沖縄県=防衛のための自衛隊に来てももらえない、ということで、住んでいる人たちが、現在の状況に危機感を持ったのでしょうね。
沖縄「県」って、何を考えているのでしょう。

終戦時の沖縄は戦火で焼き尽くされ(それについては、本当に気の毒です)、普天間あたりも民家があったわけではないでしょうね。基地からお金が落ちるから、次第に人が集まっていったのでしょう。
昨年(?)だったか、徳洲会事件で辞任した議員の鹿児島の補欠選挙が鹿児島県徳之島地域であったとき、立候補者に求める要望として、「沖縄並みの待遇を期待したい」っていうコメントを聞きました。沖縄って、基地を抱えるからの優遇が潤沢で、勿論マイナスもあるけれど、僻地化している地域から見ると、うらやましい面もあるわけですよね。

基地隣接地から引っ越しもできるのに、なんでよりによって、基地のそばに住むのでしょう。何十年も。移転の禁止がなされているわけでないのに。きっと、外側からは分からない事情があるのでしょうね。
因みに地方県としては、格段に人口増加していた県だった記憶もあります。

投稿: 案山子 | 2015年3月27日 (金) 07時47分

★案山子さん

>沖縄「県」って、何を考えているのでしょう<

そうですね。「県」としての考えをまとめることが必要だと思うのですが、いろいろな側面があり、県民の利害もいろいろで、外から見ているだけではわかりにくいです。
一応、「辺野古移設反対」の翁長さんが知事に選ばれましたけど、「反対」の人はプロ活動家も含めて必ず投票に行く一方で、そうでない人たちはあまり選挙に熱心でない、というか、狭いコミュニティの中では選挙に関わるのもなかなか難しいというようなことがあるんじゃないかと思います。

普天間の土地はすべて個人が所有しているので普通に不動産屋さんで扱われ売買されているそうです。返還されてしまえば地価が下がるので、地権者にとってはこのままだらだら長引くほうがいいとか、そんな事情もあって、地元の人たちもこの問題については口が重いらしいです。
また、地権者たちに支持されている自民党国会議員もいるとなると、事が迅速に進まないのもわかりますね。

>沖縄って、基地を抱えるからの優遇が潤沢で、勿論マイナスもあるけれど、僻地化している地域から見ると、うらやましい面もあるわけですよね。<

民主党政権でいったん白紙に戻った後、安倍政権との交渉の結果、仲井真さんが「驚くべき内容を提示していただいた」と言ってましたね。2.4兆円もの額だそうですが、知事が変わって「やっぱりいやだ」と言い、そのお金も受け取るとなると、官邸が怒るのも無理はないですね。

問題が複雑化しているのは、単に迷惑料の多寡の問題だけでなく、さまざまな利権(プロ活動家の思惑も含む)が絡んでいるからでしょうね。

投稿: robita | 2015年3月27日 (金) 11時59分

たびたびどうも。
データに基づく良い記事を見つけました
「あまりにも歪められた沖縄辺野古基地問題の報道 」。

http://ameblo.jp/kazue-fujiwara/entry-12007297176.html?utm_content=buffered708&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

しっかりと検証してあって、これまでのマスコミの報道の矛盾点をついています。
ご参考までに。

なお、翁知事は滑走路増設を推進しているようで、それには周辺を埋め立てなくてはいけないようですよ。ジュゴンと珊瑚についてどう説明するのでしょうね。


投稿: さなえ | 2015年3月29日 (日) 09時51分

あ、そう言えば、小沢さんは辺野古にかなりの面積の土地を購入していることが一時話題になったことがありましたね。移設に反対すればするほど辺野古周辺の買収価格が上がるわけで得する人が煽っていたりとか、と意地悪なことも頭をよぎりました。

投稿: さなえ | 2015年3月29日 (日) 09時55分

★さなえさん

素晴らしいブログの紹介ありがとうございます。女性なんですね。どういうかたなんでしょうか。
したり顔で沖縄を語り、ありきたりの政府批判しかできないテレビのキャスターやコメンテーターたちの薄っぺらさがよくわかります。
沖縄の本当の事情というものがなぜか隠されてしまう。それを暴くのがジャーナリズムというものでしょうにねえ。

>小沢さんは辺野古にかなりの面積の土地を購入している<

そういえばそうでしたね。すべてのことは金がらみ、かな。

投稿: robita | 2015年3月29日 (日) 22時37分

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