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2015年3月 4日 (水)

感じ良く盛り上げて

報道(ニュース)ステーションの歴代コメンテーター(加藤千洋さんなどがいらっしゃいましたよね)や鳥越俊太郎さん、故筑紫哲也さんらジャーナリストの皆さんや姜尚中さんたちって雰囲気が似てますね。皆さん左翼でいらっしゃいます。

ソフトな紳士という風貌で女性に人気がありそう。

話し方も穏やかで何だかすごい得してるなあと思います。

ところが、右派となるとヒールと言っては失礼ですがまあそんなお顔立ちで、語り口も挑戦的な方が多いのではないでしょうか。

それは何故かというと、左翼のかたがたは、にこやかに「平和がよろしゅうございます」と言っていれば済むからでしょうし、一方で真剣に国家の安寧と発展を考える人々は現実的な対策を訴えようと一生懸命になるからでしょう。
つまり、テレビやラジオの向こう側の視聴者に対するイメージ戦略が頭にある人と、議論の相手を納得させることに熱心な人との違いではないかと思います。

顔を変えることはできないけれど、感じの良い話し方は努力次第で可能じゃないでしょうかね。

もちろん穏やかな右派論客もいらっしゃいますよ。

まず思い浮かぶのは櫻井よしこさん。文章は鋭いけれど態度や話し方は実に優雅で上品です。
東京大学名誉教授の平川祐弘さんは話し方も文章もゆったりとして好感が持てます。
中西輝政、日下公人、藤岡信勝、各氏らも穏やかとは思いますが、あまりテレビにお出になりません。これでは左翼のロマンスグレーのおじさま方に露出度の点から負けてしまいます。

福田恆存、会田雄次、田中美知太郎など、物故された大物保守論客の方々などはきっと、知的で穏やかで毅然としておられたのではないかと想像します。話し方を聞いてみたかったですね。

産経新聞の山際澄夫さんなどは、どうにも止まらないような話し方をするから右派全体の印象も悪くしてしまう人の典型ではないかと思います。

ネットで攻撃的に侮蔑の言葉を並べる人たちも、穏やかな文章を書けば一般の人々の共感を得られるのかもしれませんね。

とは言え、私は若手の右派ブロガーなどの左翼をからかう表現が嫌いではありませんで、爆笑させていただくことも多々あります。
たぶん、「議会でのヤジは議論を活性化する」と言われているのと同じようなことだろうと思います。

ユーモアと機知に富んだ・・・とまでは行かなくても、威勢の良い漫談風の文章はネット論壇を活性化しているのではないかと思います。
みんながみんな穏やかでお行儀が良くなってしまってはこの世は面白くありませんものね。

「憲法9条さえあれば平和が守れるなら、台風の襲来も憲法で禁止しておけばいい」と九条信者をからかったのは、田中美知太郎氏でした。
名言とまで言われる皮肉は、凡人にはなかなか思いつきませんが、ヘイトスピーチでなく、なるべく気のきいた言い方を心がけたいものです。

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