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2015年7月26日 (日)

ドイツに学べ?

昨晩見たテレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」について:

前半は、東京裁判が戦勝国による日本への復讐であり、裁判の体をなさない非常に理不尽なものであった、という解説で、なかなかテレビでは見ることのない内容でした。
特にアメリカ人弁護士による日本弁護のスピーチを私は初めて聞き、胸を打たれました。
あんなに公平で良識ある弁護団がいたのですね。
にもかかわらず、戦争責任者たちは有罪となり、日本は「極悪」ということになってしまいました。

人気のある池上さんの番組で、東京裁判がいかにおかしなものであったかを放送したのは大変良かったと思います。

しかし後半の、戦後の周辺国との和解について、日本はドイツの反省の仕方に学ぶべきという言い方には疑問を感じました。

日本とナチスドイツのしたことを同列に扱うのは如何なものでしょう。

ドイツの行った史上まれにみる残虐行為は事実ですが、日本の場合、色々なことを捏造されています。

また、ドイツが侵攻した周辺国は反省するドイツに理解を示すだけの度量がありますが、日本の周辺国(中国と韓国だけですが)はそうではありません。永遠に外交カードとして使い続けるつもりなので和解できないのではないでしょうか。

それはそれとして、ドイツがナチスを生み出した経緯を国民全員で学ぶのはとても良い取り組みだと思います。

日本もドイツのように、戦争に至った経緯を学校教育の中で詳しく子供たちに教えることが必要ではないでしょうか。

そういう学びの中から、あの戦争を色々な角度から見る知性が養われ、日本人が自ら陥って70年もの間自らを苦しめ続けた自虐史観から解放されるのかもしれません。

それと同時に、防衛のための有効な手立てとは何かについても理解できるようになるのではないかと思います。

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コメント

おはよーございます、垂水のT.I.です(´ー`)ノ
いつも拝見してますが、初めての投稿です。

テレ朝の番組は見てませんが、取り上げられた内容は「https://www.youtube.com/watch?v=EFpB2oN-scU」(同様の動画はいくつか存在しますが)についてですよね。
参考に「https://www.facebook.com/wasyou.kubo/posts/569419923138081」も見てください。

でもテレ朝を信用してはいけないと思います。これらの動画が世間に流出して久しく、かなり知れ渡った事柄を敢えて流して番組の公平性を装い、後半に訴えたい内容を盛り込んで、視聴者の意識操作をしようとしたいるのだと思います。一般に偏っていないという意識でとらえられてる池上彰氏を起用したのも、そういう狙いが有ったのでしょう。

池上彰氏はこの件で他の局にもよく利用されてます。つい最近もテレビ東京の2つの番組でメイン司会を務め、全く同じ内容の事を訴えていました。どちらもドイツ特集でしたが、その一つの番組は特番で、氏がユダヤ人強制収容所を訪れ、目に涙を浮かべいるところアップで撮ったり、メルケル首相が犠牲者に献花する場面を見ながら「誠意のある行為」だと言ったりしてました。政治とか外交はそんなキレイ事ではないことは氏も承知しているはずです。ある一部分だけを切り取って報道し、視聴者の意識操作を企んでいる姿が垣間見えるようです。

目的は反安倍、反安保法制、そして何よりもうすぐ出されるであろう70年談話への牽制なのではないでしょうか。
ナイーブな日本人が安保法制のようにメディアに煽られ、愚行に突き進んでしまうのを真に危惧します。ナイーブなんて半分はバカという意味ですもんね。

投稿: T.I. | 2015年7月29日 (水) 06時44分

★TIさん

垂水からコメントありがとうございます。

youtubeにあったんですね。不覚にも見たことがありませんでした

ご紹介のfacebookにある ≪この件りは日本語の速記録には「(以下通訳なし)」となって長らく日本人の目から隠されていました。 もし日本語に通訳されていれば、法廷の日本人傍聴者の耳に入り、そのうわさはたちまち広がっていったでしょう。≫という指摘は重要ですね。

>政治とか外交はそんなキレイ事ではないことは氏も承知しているはずです<

そうなんですよ。池上さんだけではなく、他の報道関係者、野党政治家たちだって、私たち一般国民よりずっと実情を知っているはずです。そうでなければおかしい。それなのに、きれいごとを言って国民の受けを狙っている。

>一部分だけを切り取って報道し、視聴者の意識操作を企んでいる姿<

何のためにそんなことをするかと言えば、国論が二手に分かれて争うとか社会が混乱することで盛り上がり、マスコミのかきいれ時となるからでしょうし、自民党政権を打倒したいからでしょうね。打倒した後のこと何も考えずに。
日本の名誉や国益など何も考えていない姿は本当に醜いと思います。まあ、どこの国でもそういうことはあるとは思いますが、日本の場合、根強い自虐史観につながっているので深刻です。

そう考えると、あの番組でアメリカ主導の東京裁判の強引さを印象づけたのも、反米感情を煽るためなのかもしれないなと思いました。

>ナイーブなんて半分はバカという意味ですもんね<

疑うということを知らないで幸せでいられるのは子供の時代だけですね。
バカでない国民が半分ぐらいいるであろう日本は他国に比べてマシなのかどうなのかわかりませんが・・・。

投稿: robita | 2015年7月29日 (水) 10時53分

情報についてはもっと我々が考えなくてはいけませんね。
いくら池上さんでも、番組の始めから終りまで主導できるのか、テレビ局の意向を汲むこともあるだろう、と思いますし、心の中までは解りません。そう言えば、池上さんは日本テレビに出演することはありますか?
池上さんには既存のメディアではないところで発信して貰いたいとも、メディアを選んで発信するのはジャーナリストとしてどうなのか、とも思いますし。

結局、我々が情報を判断するための、考える力を持つことでしょうか。

日本人はドイツが好きですね。
脱原発を決めた後もドイツは原発を使っていることを報道するマスコミはほとんど見かけません。

今年、敗戦後ドイツの大統領であったワイツゼッカーが亡くなった時も大いに感じるところがありました。1985年に彼が連邦議会で行った演説が高い評価を得ていますが、これによって、戦後、罪の意識に苛まれていたドイツの若者たちが誇りを取り戻した、という未来志向の内容でした。
ただ、この演説は当日は評価されていません。何故かというと、戦争についての謝罪の言葉が無いからだそうです。
ところが、11月になって朝日新聞や、岩波の雑誌が名演説として紹介し、この中の「過去に目を閉ざす者は、未来に対してもまた盲目となる。」という一節を以って、日本も見習え、と言われるようになりました。
実際には、ワイツゼッカーはニュールンベルグ継続裁判で弁護士として、ナチスドイツの高官であった父親の弁護をしています。
回顧録の中でも父親の罪を認めていません。

最近よく問題になる「報道の自由」「報道しない自由」をどう使い分けているか、も見極めなくては。

投稿: kai | 2015年7月29日 (水) 14時48分

こんばんは。

その番組私も観ていました。
「ドイツに学べ」?あれも相当な偏向的な番組構成になっていましたね。

東京裁判の件は正しく伝えていたのに、
ドイツの件からいつものマスコミらしく印象操作と誘導でしたね。

ドイツはヒトラーに全ての責任を押し付け
ヒトラーひとりを悪者に仕立てあげました。

ドイツに学ぶとは、こうやって誰かに罪をなすりつけて
国としての責任追及を逃れること?

私はそんな卑怯なやり方は学びたくないですけどね。

投稿: よしこ | 2015年7月29日 (水) 20時35分

★kaiさん

>結局、我々が情報を判断するための、考える力を持つことでしょうか。<

全く仰るとおりです。
「考える力」といっても特別な力でもなんでもなく、普通に考えれば普通に「おかしいな」と気づくはずなんですけど、そんなに難しいことかなあ・・・。
洗脳工作はGHQが施したものだとしても、そこから脱するのは日本人自身の問題ですよね。もう70年もたつのだからいい加減に大人になるべきだと思うのです。

そういえば池上さんは読売系には出ないような気がします。
他局に出た時と違うことを言うのも憚られるからでしょうか。それとも池上さん自身が信じ切っているのでしょうか。だとしたらジャーナリストとしてどうなのかと思いますね。

>日本人はドイツが好きですね<

そうですね。原発反対派は原発全廃を決めたドイツを見習えなんて言いますが、ドイツのエネルギー政策はあまりうまくいってないようです。

ワイツゼッカーってそういう人だったのですか。
朝日や岩波は自分たちの思想のためなら何でも都合よく利用するのですね。

投稿: robita | 2015年7月29日 (水) 21時45分

★よしこさん

最初のタイトルは『「ドイツに学べ」は無理がある』としたのですが、その後すぐに変更しました。
記事に書いてありますが、ドイツのように戦争に至った経緯を学校教育で詳しく学ぶことは本当のことを知るためにとても重要なことだと思うからです。
その点だけはドイツに学べ、という意味のタイトルです。
ドイツのように反省しろ、という意味でなく、真実を知る努力をするべきという意味です。
学校教育の中で「日本悪玉論」を正すのは安倍さんのような人が首相でいる時にしかできないのではないかと思います。

投稿: robita | 2015年7月29日 (水) 21時49分

お返事ありがとうございました。

ごめんなさい。
言葉足らずでしたね。誤解させてしまったのでしょうか。
robita さんの言っていることは本当に的を得ていて
同感、同調しかありません。

ただ、ドイツのやり方がどうも合点がいかなくて。
それをただ言いたかっただけなんですよ。

文章はもっと丁寧に書かないといけませんね。
難しいですね、何かを言葉だけで伝えるのは、、。
反省してます。
ごめんなさい。

それにしても、 いつも思うのですけどrobitaさんって何者?というくらいの文章力と考察力ですね。
こういう言い方は失礼かもしれませんが、
一介の主婦とは思えない。
その辺のコメンテーターや評論家では、ぐうの音も出ないんじゃないでしょうか(笑)


投稿: よしこ | 2015年7月29日 (水) 22時38分

★よしこさん

あー、そういうことだったのですか。こちらこそすみません。

私は本当に家事しかできない(それもかなり手抜き)ただの主婦です。
外で働いていないので、その分の時間、読んだり書いたりできる、というほどのものです。
話し言葉が苦手というのもあって、伝えたいことを文章にしていたらこんな具合になりました。
ただ愛する日本に背筋の伸びた国であってほしい、その思いをこれからの日本を担う世代の人々と共有したく、書き続けています。
よしこさんのようなかたに応援していただいてとてもありがたく、感謝しています。

投稿: robita | 2015年7月29日 (水) 23時16分

おはようございます。
昨夜、録画で池上さんの多分、その番組を見ました。
ミュンヘンがナチス党の発祥の地だとか、初めて知ることも多くて勉強になりました。
「ヒットラーをどう思うか」と街頭でインタビューされて80代の女性は、返答を避けましたが、それを「今でも、こんなにもヒットラーは疎まれているのだ」という解釈で、進行していきました。
彼女はドイツ全土がナチス党に染まっている時代を生きている人だから、誠実な人であれば、外国人の取材に易々と答えられるはずもないのに、なんと無神経な素人っぽい取材!とゲンナリしました。
失業者が増え、生活に窮する人々をナチス党に取り込んでいったさまは、解りやすく説明されていました。
攻撃対象にされたユダヤ人、占領された国々の人たちの無念は言い表すこともできません。
後半に、ワイツゼッカー大統領の演説も取り上げられていましたね。彼の演説文を本で読んで、感動しました。長らく尊敬している知性の一人だったものですから、2000年に旅行でベルリンに立ち寄ったときに、ドイツ人ガイドさんに、彼のことを少し話題に(その時はまだ、統一後10年だったので、旧東ベルリン地域は工事中ばかり。頑張って復興していきますから10年後にもう一度訪ねてみてください、と言われたものの、実現未了です)。
しかしドイツはドイツ。
昨今、メルケル首相が「日本もドイツのように反省すべき」と仰ったらしいですが、民族浄化を目指したかの政府とは違うと思うのですが。

ヨーロッパの人たちが、いかに戦争を避けたいか、は分かります。そこは同じ。私の思う日本も是非是非、戦争は避けたいのです。

投稿: 案山子 | 2015年7月30日 (木) 08時07分

★案山子さん

>外国人の取材に易々と答えられるはずもないのに、なんと無神経な素人っぽい取材!とゲンナリしました。<

たしかに。

ヴァイツゼッカーさんについて何も知らなかったので、wikiで見てみました。輝かしい知性の家系と経歴ですね。
過去と真摯に向き合い、敵対するのでなく互いに手を取り合って未来を築こう、という演説はたしかに人の心を打ちます。
上のコメントでkaiさんが指摘なさったように、周辺国に対しての謝罪の言葉は演説にはないようですが、欧米では謝らないことの方が多いと聞いたことがあります。国内の反発が湧きあがることを避けるためだとか。なるほどと思って記事にしました。→http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-25ff.html    
そこはお互いに戦争をした間柄なので納得し合っているということなのでしょうか。
日本の場合は・・・・うーん、難しい。

>昨今、メルケル首相が「日本もドイツのように反省すべき」と仰ったらしいですが、民族浄化を目指したかの政府とは違うと思うのですが。<

極東の国々の揉め事の詳細については無知ということでしょうから無責任なことは言わないでいただきたいですね。

投稿: robita | 2015年7月30日 (木) 10時35分

すみません、ちょっと失礼します。

メルケル首相は東ドイツの諜報機関の出身で、大戦中にどのようなことが有ったのか百も承知のはずです。
そしてドイツは中国に巨大な利権を持っています。
メルケル首相の「日本もドイツのように反省すべき」という発言は、メルケル首相が中国を訪問する前に、日本に立ち寄った時のものです。
習近平の顔を立て、中国に恩を売り、中国内の権益をより有利にすすめる為のものにほかなりません。
彼らが最優先するものは正義でも何でもない、自国の国益なのです。

突然本当にすみません。どうしても気になったので・・・

投稿: T.I. | 2015年7月30日 (木) 12時28分

ワイツゼッカー氏の本、確か文庫本だったと思うけど、座右の書にしたいほどの、感慨を覚えた記憶があります。東西統一時の大統領だと知ったのは、読み終わってから。こんな人がいるというのは、社会の財産、依然、晩年の後藤田さんの新聞投稿を読んだ時も、似たような感慨を覚えました。
白バラ運動を展開した兄妹、検挙から4日目で死刑。そんなことをするのも人間なんですね。
先日のrobitaさんの表現に、「尊厳を捨てたということですね」という言い回しがありましたが、市民の大概はハイルヒットラー側になるのではないでしょうか。命の恐怖があるわけですから。
今できること。
現在、中国で検挙されているという人権活動家たちが、不本意な裁きを受けないように、注視していたいですね。国際社会から注視されていることが、中国政府が暴挙に出ることをためらわせてくれたらいいのに、と。

投稿: 案山子 | 2015年7月30日 (木) 12時36分

何度もすみません。

ナチスドイツのユダヤ人迫害について、
少なくともある時期までは、多数のドイツ国民が
自発的に行っていたという話しもあります。

今のドイツを見ると、本当に"うまく"やったなあと。

ドイツは要注意国です。


投稿: よしこ | 2015年7月30日 (木) 22時12分

★T.I.さん

>彼らが最優先するものは正義でも何でもない、自国の国益なのです<

たしかに。
善意の解釈をしてしまうのは、個人のレベルなら良いとしても国家間の問題においてはそういうわけにはいきませんね。
私も「世界はとても怖くて汚いから気をつけよう」といつも言ってるのについ安易な言い方をしてしまいました。
ドイツは中国で儲けていて、そしてあの発言は習近平に会う直前のことだったのですか。
おばさん然とした風貌につい心を許してしまいそうになりますが、そういえばあの人は諜報機関にいたんでしたね。
こういう手練れと渡り合っていかなければならないのだから、外交も誠意をもって行えばきっと相手に通じると信じる人が多い日本のような国は、世論に力があればあるほど不利になりますね。

・・・ということはですよ、前に私「日本は国際的に主要な国だから中国が日本に攻め入るとは考えにくい」と書いたことがありますが、そういうことも各国が自国の国益に照らして対応するのだとしたら、口先非難はしても傍観の可能性もあるんでしょうか。
そもそも中国は国連の常任理事国で拒否権持ってますから、国連としては動くことができないということになりますね。現にチベットのことも国連に何を訴えようが当の中国がそこにいるわけですから。
やっぱり世界では正義なんてものはあてにできないのかもしれません。

これからもどうか遠慮なくどんどんご指摘をお願いしますm(_ _)m

投稿: robita | 2015年7月30日 (木) 22時21分

★案山子さん

>先日のrobitaさんの表現に、「尊厳を捨てたということですね」という言い回しがありましたが、市民の大概はハイルヒットラー側になるのではないでしょうか。命の恐怖があるわけですから。<

そうですね。だから尊厳を保つためには軍備は必要ということになりますね。
チベットは非武装ではなかったそうですが、ただ軍隊を持っているというだけではより強い軍隊にやられてしまいますし、一般国民は恐怖で従ったのでしょう。
今、チベット自治区で何が起きているのか、人々の生活はどのようなものなのでしょうね。
チベットの伝統文化は認められているし、昔より平等になって収入も増え豊かになり人々は満足している、などという声もありますが、報道規制で実情はどうなのかわかりませんね。

ドイツ人はナチスの批判はもちろんできなかったわけですが、白バラ運動の勇気には驚かされます。

投稿: robita | 2015年7月30日 (木) 22時30分

★よしこさん

熱狂的に支持されたナチス政権ですから、そういうことはあったでしょうね。少なくともどういう場所に送られるのか定かでなかった時までは。
その恐ろしさが知られるようになって、白バラ運動のような抵抗運動が起きるようになったのでしょうか。

>ドイツは要注意国です<

世渡り上手とでもいうのでしょうか、なんだか世界でお友達をみつけるのはなかなか難しいですね
アジアには友好国がありますけど、白人は油断ならん、なんて。

投稿: robita | 2015年7月30日 (木) 22時42分

robitaさん、こんばんはー

ご返事、ありがとう、ホッとしました (´ー`)ノ

で、なりゆきでワイツゼッカーの演説についても・・・
色々意見はあるでしょうが、参考に
http://www.seisaku-center.net/node/829

これも一部が切り取られ、いいように解釈されて反日勢力に利用されてるように思います。

テレビ東京の番組でも池上彰氏が歴史的名演説と言ってました。安倍首相の戦後70年談話に、なんとしてでも侵略と謝罪を盛り込ませようとする勢力の暗躍ぶりが気になります。

話は変わりますが、「robita」さんなんですね。
ずっと「rabitt」さんだと思ってました (^∀^)

投稿: T.I. | 2015年7月31日 (金) 00時35分

★TIさん

10年以上こういうブログやってますと、ただ意地悪を言うだけの非建設的なコメントもいろいろ経験してます。
でも異論反論であっても、戴くコメントはほとんどがTIさんのように真面目なご意見・ご指摘ですので、とても有り難く思います。でないと正しい情報を得ることができませんからね。

日本政策研究センターのワイツゼッカー氏の演説についての記事読みました。とてもよくわかりました。
なぜ日本のテレビはこういう解説を放送しないんでしょうねえ。
日本ではいまだに特殊な見方だと思われているからか、テレビを含むマスコミ自体が反日勢力に牛耳られているからなのか、本当にどこから手をつけたらいいのやら、ですね。

名演説とか名文は人の心を掴みますが、それはかならずしもその人の品格とは一致しないのではないかと思うことがあります。
気骨ある政治家として名を馳せた某党の重鎮を「金に汚い」と吐き捨てるように批判していた誠実そのものの中小企業のトップを知っています。

安倍首相は、滑舌が悪く演説も感動的なほど上手とは思いませんが、日本人の誇りを取り戻そうという意思が共有できる希少な指導者だと思います。
なんとか頑張っていただきたいと思います。

>「robita」さんなんですね<

はい。手塚治虫「火の鳥」で人間とロボットを合体させてできたロボットの名前を拝借しました。

投稿: robita | 2015年7月31日 (金) 10時22分

>安倍首相は、滑舌が悪く演説も感動的なほど上手とは思いませんが、日本人の誇りを取り戻そうという意思が共有できる希少な指導者だと思います。

本当にそうだと思います。やっと現れた唯一無二の存在、なんとか挫けず、頑張っていただきたいです。そして何より思うのは後継者の育成。

一国民で一大文明を擁するという運命を背負った日本のあるべき姿に戻る道筋が見えてから死にたいですね。

投稿: T.I. | 2015年7月31日 (金) 18時23分

★T.I.さん

>そして何より思うのは後継者の育成<

大事なのはそこなんですよねえ。

>一国民で一大文明を擁するという運命を背負った日本のあるべき姿に戻る道筋が見えてから死にたいですね。<

はい、道筋が見えるまでなるべく死にたくないです。
個人主義が守られる時代は、国家という共同体の中で生きているということを忘れがちですが、個人の幸せは国家の安泰の上に成り立つということは否定のしようもありません。

投稿: robita | 2015年7月31日 (金) 23時15分

こんにちは。

案山子さんへのコメントについて、どうしても気になったもので、何度もすみません。

いえいえ、迫害、虐殺、拷問、宗教弾圧は今も変わることなく続いていると言われています。

現在のチベット人口は600万人で、中国人は750万人
と人口は逆転しました。

中国がチベットから出て行かない限り、
民族浄化は続くことでしょう。

ダライ・ラマ法王のホームページ
ぜひ、一読下さい。

http://www.tibethouse.jp/about/information/situation/

robitaさんのご指摘通り、
中には「チベット人は中国によって幸せな暮らしを手に入れた」、などと歪曲して報じているものもあります。


ウクライナに侵略したロシアも、
チベットに侵略した中国も
国連の常任理事国ですから、国連として動くことも
出来ない。

欧米諸国はロシアに対し、経済制裁を行ったようですが、ロシアは資源が豊富ですから
どこまで効果があるのか・・

こうした相手にとって「国際社会の目」などというそんなぼやぼやしたものに
果たしてそんなに効力はあるのでしょうか。

社会の目を気にする常識が備わっているのならば、
勝手に海を埋め立て基地のようなものを作ったり、
ガス田の発掘を勝手に行ったり
そもそも初めからあんな暴挙に出ないのでは?

人の目を気にする日本人ならではの良い所ではあると思うのですが、
”ならず者”には通じないだろうと思います。


投稿: よしこ | 2015年8月 1日 (土) 14時15分

★よしこさん

ダライ・ラマ法王のHP見てきました。

>迫害、虐殺、拷問、宗教弾圧は今も変わることなく続いていると言われています<

今の時代に信じ難いことが本当に起こっているのですね。
他方、経済的に豊かになったのでチベット人の多くはもう順応して抵抗する気がなくなったとも言われます。
どっちが本当なのか私にはわかりませんが、確かなことは、中国がチベット侵攻して多くの人を虐殺し弾圧し思想統制した事実と、厳しい報道規制で現在の実情を知ることが難しいこと、そして、国連は何もできない、ということですね。

日本はぜひ国連の常任理事国になって、問題提起ぐらいはしていくべきだと思いますし、国連という組織そのものの改変に向けて何らかの提案ぐらいはできるんじゃないでしょうか。
そのためにも、引きこもらず、発言力を強めるべく国際社会での役割を果たす・・・・、そこまでやっても中国の暴挙や国連の怠慢を改めることはできないかもしれませんが、そういう志を持つことは良いことだと思います。
そういう志は他のどの国より日本に可能なことではないかと思えます。

投稿: robita | 2015年8月 1日 (土) 22時51分

こんなニュースもあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00000071-jij-eurp

投稿: かめめ | 2015年8月 2日 (日) 01時51分

おはようございます。

よしこさんのコメントに


>案山子さんへのコメントについて、どうしても気になったもので、何度もすみません。

いえいえ、迫害、虐殺、拷問、宗教弾圧は今も変わることなく続いていると言われています。<


とありましたので…。(私へのどの部分についてかも、よく呑み込めていませんが)
残念なことに、経済大国になっても「迫害、虐殺、拷問、宗教弾圧は今も変わることなく続いている」ように危惧しています。
近年チベット地域に、高山鉄道(名称:青海鉄道?)が完成したという話題が報じられたとき、これでチベットもよくなると思ったものですが、観光地のおいしいポイントは漢民族が占拠していて、チベット族には恩恵がないらしい、と聞いたりすると、利権は強いものに付加される、とつくづく思ったものでした。
そして、最近では市民活動家やリベラル派弁護士ら数百人の一斉検挙、です。
ナチス時代の白バラ運動は、今回初めて知りましたが、中国の市民はリベラル派の根が絶えないように願っています。

先日BSプレミアムで「英雄たちの選択」という歴史討論番組で、会津戦争をテーマに論じられていました。参加者のおひとりが「歴史を変えようとする者は傷だらけになる」という言葉を、さらっと漏らされたとき、そういう忸怩たる思いを生きた人たちが土台にあって、今、現代に自分が生きているのだ、と思いました。

権力の横暴に立ち向かっている人々の命までが奪われないように、願うばかりです。

なんだか、とりとめのないコメントになりましたね。

いかに自分は知らないかということを知るばかりの日々です。

知ろう、知りたい、という気持ちが萎えないほどの元気さの維持に努めなくっちゃ、と思っています。

投稿: 案山子 | 2015年8月 2日 (日) 10時00分

★かめめさん

ドイツが抱える最大の問題はギリシャ危機などではなく、難民問題だそうですね。

ドイツのシュトゥットガルト在住の川口マーン恵美さんの報告もあります。→ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44448

ドイツが大好きでドイツに学べという日本人も、こういう事情を知れば日本がいかに幸せな国であることがわかりますね。

しかし、これだけ危機的状況にあるにもかかわらず、まだ理想だけでなんとかできると信じていてある程度の支持を得ている社民党のような党がドイツにもあるんですね(苦笑)

投稿: robita | 2015年8月 2日 (日) 10時23分

★案山子さん

よしこさんのコメントは、私の≪今、チベット自治区で何が起きているのか、人々の生活はどのようなものなのでしょうね。チベットの伝統文化は認められているし、昔より平等になって収入も増え豊かになり人々は満足している、などという声もありますが、報道規制で実情はどうなのかわかりませんね。≫(案山子さんへのレス)、というのんびりしたコメントに対してのご指摘です。
案山子さんは正しく認識していらっしゃるので。
私も知らないことが多く、こうやってブログをやることによって、色々な情報を得ることができ、インターネットの醍醐味を感じる毎日です。

投稿: robita | 2015年8月 2日 (日) 10時28分

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