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2015年11月13日 (金)

下町ロケット 2

昨年、慰安婦強制連行という捏造に深く関わった朝日新聞が誤報を認めました。

でも世界に流布された汚名は消えませんし、韓国の態度も相変わらずです。

世紀の大不祥事を起こしておきながら朝日新聞という企業が何事もなかったかのように存続しているのも不思議です。

企業vs.住民の説明会や謝罪会見などで、怒りに燃えた住民やマスコミが、平身低頭の責任者たちをつるし上げにしている様子を見ることがよくありますが、朝日新聞にはそういうことはありません。
なぜ、国家をこれほどまでに貶めた企業がきちんと謝らず、何食わぬ顔で事業を続けていられるのでしょうか?

「穏便に穏便に」と人はよく言いますが、不正をやって相変わらずふんぞり返っている相手に毅然と抗議して回答を求めるのは当たり前のことではないでしょうか。

彼らは謝罪も反省もしないどころか、自分たちのせいで国家に着せられた汚名を晴らそうという最低限の努力すらしていません。

例えば製品に重大な瑕疵があり消費者に多大な損害を与えた企業ならどうでしょうか。謝罪や反省、できる限りの補償に努めなければ被害者も世間も許さないですよね。


記事を書いた特定の記者やその家族を脅迫するなどという愚かな行為は決してしてはなりませんが、決着を目指して話し合いを要求するのは当然です。

それは、不正を追及し正義を追求するのがお得意のマスコミ自身がやるべきことだと思うのですが、同業者ではやりにくいのでしょうか。

ならば消費者がその意思を見せる必要があるでしょう。

個人的な損失にはあんなに果敢に抗議するのに、国家の損失には無関心な人が多く、そういう人が今も朝日新聞を取り続けているのかもしれません。

そういう人たちは、歴史検証に真剣に取り組む人々の言動をまるで他人事のように傍観するか、批判したりします。

おかしいですね。自分が国の一員であるという自覚がなく、父祖や子孫がどんな汚名を着せられ続けようともそんなことには興味はないのでしょうか。

間違いを犯した企業はつぶれるまで叩くべきだとは思いません。深く反省し謝罪している者の頭をさらに踏みつけるような被害者の驕りはかえって交渉を困難なものにしてしまうと思います。

朝日新聞が心から反省して生まれ変わり、率先して日本の名誉回復に努めるならば潰す必要などあるでしょうか。それどころか積極的に応援したいと思う人もどんどん増えていくのではないでしょうか。

朝日新聞にはなぜそれができないのか。

絶対に謝るなとか今までのスタンスを守らないと購読をやめるぞとか圧力をかける読者が大勢いるのか、あるいは朝日新聞社自体が日本の新聞ではなく中国や韓国の出先機関なのか、それならばやはり消えてもらうより他ないでしょう。

国にかけられた冤罪を晴らすという当たり前のことができにくい日本人のメンタリティはどこに起因するのでしょうか。

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前記事で紹介したドラマの町工場、佃製作所の社員たちは「佃プライド」という合言葉を胸に結束を固めます。

日本は、「国がプライドなど持つと戦争になる。団結すると戦争になる」などと騒ぐ変な人たちが正義面する変な状況から脱する必要があるんじゃないでしょうか。
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