反日左翼が本当の少数派になる日まで
前記事にkaiさんが「日本国内の左翼勢力というのはなんと始末の悪いものなのでしょう」とコメントくださいましたが、仰るとおりで、この勢力が日本を対外的に不利な立場に追い込むことに大きな役割を果たしてきました。
小林よしのり氏がこんなことを言っています。→http://blogos.com/article/151899/
<東京新聞は最も左翼的な新聞だとわしは思っているが、
だからこそ購読している。
この感覚が今の右派・左派のどちらにもない。
「自分の見たい情報しか見たくない」というバランス感覚の
狂った、そしてストレス耐性の低い連中ばっかりに
なってしまったのだ。>
と書いていますが、これは違うと思います。
右派と言われる人々は、左翼の言ったこと、書いたことを実によく見ています。むしろ楽しみにしていると言えるほどです。その上で批判しています。
ところが、左翼の人たちは右派の意見を聞こうともしません。
テレビに出ては安倍首相の悪口を並べ立てるのに、安倍政権支持派と議論しようとしない人はたくさんいます。論破されるのが怖いからでしょうか。
岸井成格氏や関口宏氏などが防衛問題で考え方の違う人と議論するのを見てみたいのですが。
そもそも日本で「左翼」と言われている人たちは(たびたび私も書いているのですが)、健全な左翼ではありません。思想の根幹がそもそも歪んでいます。
右派(まともな考えの人たちという意味ですが)は、政権批判をするなと言っているのではありません。反日をやめなさいと言っているだけなのです。
サヨクと言われる人たちの多くは、自分たちの頭に巣食っているものに気づいていないと思います(もちろん日本を貶めるために意図的に活動している人も多いですが)。
だから、根深く日本人を蝕んだ自虐史観が未だに蔓延しているのを治そうと努めている人たちのことを歴史修正主義者とか軍国主義者などと見当違いの指摘をしてしまうのです。
そういう意識こそが慰安婦問題、靖国問題、南京事件問題などをこれほどこじらせ、まともな安全保障体制を整えることもできなくしている、ということに気づいてほしいと思います。
こういった問題が深刻化しているのは、決してアメリカや中国や韓国のせいではないのです。
自分をリベラルだと思い込んでいる日本人の歪んだ意識が引き起こしているのは間違いありません。
よく「もうみんなわかっている。まともな人のほうが多い。サヨクは少数派だ。言わしておけ」という意見も聞かれますが、私はそうは思いません。
少数派なら、なぜまだサヨク新聞は売れているのですか。なぜテレビのコメンテーターはサヨクばかりなのでしょう。
慰安婦問題は決着したとは言え、おそらくこれからも韓国が自らを省みることはないでしょうが、せめて日本国民はちゃんと事実関係を把握しておかなければなりません。それしかないのです。
そして、こんなに日本の名誉を傷つけたにもかかわらずその後始末をしようともしない朝日新聞、その他の反日ジャーナリズムや市民活動家への批判は続けなければなりません。
それは決して言論封殺などではないし、小林よしのり氏の言うような「自分の見たい情報しか見たくない」ということでもありません。
まともな意見を見ないようにしているのは、左翼のほうなのです。
小林氏はおそらくはそんなことわかっているのではないでしょうか。
彼はただ、安倍政権が歴史観についても防衛についてもあまりに生ぬるいことに苛立っていて、倒閣の雰囲気を盛り上げたいだけなのだと思います。
盛り上げて政権が倒れたとして、その後のことをどう考えているのか知りませんけど。
よろしくお願いしますm(_ _)m →
人気ブログランキングへ
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)


最近のコメント