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2016年1月14日 (木)

未だ崩壊ならず

拉致被害者家族の蓮池透氏が安倍首相を批判する本を出版した。
その本の内容について、民主党の緒方林太郎議員が国会で安倍首相に質問をした。→http://www.sankei.com/politics/news/160112/plt1601120061-n1.html

緒方議員は集団的自衛権についてごく常識的見解を示しておりまともな政治家という印象があったのだが、どうも違ったようだ。

緒方氏質問の国会中継を動画で見てみた。
これはもしかしたら、日本国民を分断しようと画策している反日勢力の存在を世間に知らしめるための問題提起を敢えてやっているのかと思ったほど幼稚な質問が続いた。

「一時帰国した拉致被害者たちはそのまま日本に留まりたかったが、安倍氏が北朝鮮に返そうとした、と書いてあります」
「この本に書いてあるように、首相は拉致問題を利用してのしあがったのでしょうか、お答えください」
「蓮池透さんは嘘をついているのですか」

しかし、普通に考えれば政治家としての自分を傷つけてまですることとは思えない。

国会質問というのは議員が自分一人で勝手にやるものなのだろうか。誰か上の人のチェックを受けてからやるものではないのだろうか。

秘書として仕えていた白眞勲参議院議員に促されでもしたのだろうか。

私たちは危険な思想を持った人物をそれと知らずに国会に送っているのだろうか。心配でならない。

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私は日本国内の社会問題(教育、少子化、結婚問題など)について他の人と意見交換がしてみたくてブログを始めたのだが、国際問題として最初に関心を持ったのが北朝鮮による拉致問題だった。

家族会事務局長をやっていた蓮池透氏の考え方にはその頃から疑問符がついていた。→「茶番」

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コメント

馬淵睦夫(まぶちむつお)さんの本をご覧になってください。「しばやんの日々」の戦前の資料も素晴らしい。

戦前、戦中、戦後の金融資本の動きを見ていってください。

日本で出てくるものは鉄砲玉にすぎない。

「茶番」もそのとおりです。

投稿: ごまたまご | 2016年1月17日 (日) 13時49分

★ごまたまごさん

コメントありがとうございます。
馬渕睦夫さん、最近良く目にする名前ですね。本屋さんでも著書を何冊も見かけます。
本のタイトルから想像するとユダヤ陰謀論のような印象を持ちますが、レビューなど読むと非常にリアリティがあって納得できる内容だという感想が多いですね。
ユダヤ金融資本が世界を動かしているのは明確な「意志」によるものなのか、それとも「成り行き」に過ぎないのか、馬渕さんの本を読めばわかりますか。
私は、戦後日本は半島からの人々による支配を無意識のうちに受けているのではないかと感じていますが、それももっと掘り下げればアメリカの企みのうちなのでしょうか。
「しばやんの日々」ブログにも行ってみました。
あまりに膨大すぎていま読むことはできませんが、専門家の方々にはこういう細部にわたる資料や調査をつき合わせてまとめ上げ、それを教育に反映させ、少しずつでも日本人の歴史認識を真実に近づけるようにしていただきたいですね。

投稿: robita | 2016年1月17日 (日) 23時10分

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