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2016年1月21日 (木)

ワタクシ、喧嘩はいたしませんの、おほほほ

外国に対してはっきりとものを言わない日本の特殊な外交姿勢に、国際政治学者、袴田茂樹氏が苦言を呈する。→ <国益損ねる日本的「気配り外交」> 

争いごとを避け「穏便に、穏便に」一辺倒の日本の外交姿勢については、昔から同じようなことを言う人は多いし、定番の意見ではある。

しかし、袴田氏の「日本人はお高くとまってるからだめなんだ」という言い方は新鮮であり、且つ当を得ていると思う。

この「お高くとまっている人」は圧倒的にサヨクに多い。

彼らは下品なことが大嫌いで、日本政府や日本国民に上品にふるまうよう執拗に要求する。

しかし、その「上品にふるまえ」は、外国に対してだけなのである。

彼ら自身は、自国民や政府に対して時折とても下品で過激な本性をあらわにする。

不可解な人たちである。

彼らは橋下徹氏や百田尚樹氏らの直截的な物言いを「品がない」と批判する。

しかしお上品にふるまって誤解され国益を損なうより、多少下品だと思われても相手の間違いをきちんと指摘し自分の意見をはっきりと言ってわかってもらうことのほうがずっと大事ではないか。

下品といっても、アメリカの共和党大統領候補ドナルド・トランプ氏に見られるような発言などとは意味も質も違うのだから、日本人は堂々と胸をはっていて良いのだ。

こちらの立場や歴史的事実や相手の主張の間違いなどを、品位を保ちつつ毅然とした態度で表明・指摘することは可能である。

櫻井よしこさんが良い例だ。

櫻井さんの後継者は育っているだろうか。

 
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