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2016年2月 3日 (水)

「戦後」を終わらせよう

東洋学園大学教授、桜田淳氏が産経新聞「正論」で、『今夏の参議院議員選挙は、その結果次第では、日本の戦後という時代の「終わりの始まり」を明確に画するかもしれない。その関連で注目すべきは、民主党内の動向である。』と書く。→《民主党保守派は自民党と連立せよ 日本のリベラル派は「特異リベラル派」に過ぎぬ》  

日本で「リベラル」と言われる考え方は、世界では通用しない特殊なものであり、『憲法改正が実現し、「特異リベラル派」が退場してしまえば、その後は「普通の国」での「保守・リベラル」政策論争が展開される風景が出現するはずである。』 と。

更に、『憲法改正は、戦後「保守派」が考えているような「大願成就」としての結果なのではなく、21世紀の日本において世界に通用する「保守・リベラル」政策論争が展開される基盤を構築するための過程でしかない。そして、その基盤が構築された暁には、筆者は、「ハト派」や「リベラル派」と目される立場に転向しようとも考えている。』 と続く。

同感である。

「憲法改正」は保守派だけが進めるものではないのだ。いわば国の土台を固める、つまり保守だろうがリベラルだろうが全員で協力してやるべきことなのだ。

それでも護憲を言い張る者はもはや保守でもリベラルでもなくただのわからずやなので、土台構築の作業の邪魔をするならあっちへ行っててもらうしかないのである。

論考は、『安倍自民党の「一強」と評される政治環境においてでさえ、民主党保守系の決断には、時代の歯車を大きく動かし得る「可能性」がある。要は、民主党保守系議員が、その「可能性」を信じ切れるかである。』 と結ばれる。

大賛成だ。

民主党の野田佳彦さん、長嶋昭久さん、渡辺周さん、馬淵澄夫さん、松原仁さん、それから前原さんも細野さんも、勇気を出してほしい。

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