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2016年3月30日 (水)

こうなったら外国人の力を借りよう

NHK朝ドラ「あさが来た」にこんなシーンがありました。

金融業・保険業を営む女主人公のあさが、日露開戦の報を受けて:

「うちは戦争は嫌いだす。たとえこの戦争に勝ったとしてもまたもっと大きな戦争が起こります。その時に大事なのはより強い武器を持つことやあらしまへん。お商売だす。経済的に国を豊かにすることで外交の力を増していかなあきまへんのや」

このドラマ、この手のセリフ(いわゆる平和主義者的な)をところどころ盛り込んでいるのですが、現在の時流批判のつもりなのが見え見えで鬱陶しい。

それより、そういうセリフをどうしても入れたいなら次のようなセリフを誰かに言わせなければ不公平だす。

「なに言うてますのや。国の存立には経済力も軍事力もどっちも必要だす。相手より強い武器持つほうが外交上も有利に決まってますやないか」

なぜロシアと戦わざるを得なくなったのか、当時の日本の苦境を実業家ともあろう人が知らないはずはないので、広岡浅子さんも実際にはあんな脳天気なことは言わなかったでしょう。

「うちは戦は嫌いだす」て、戦争は好きとか嫌いちゅうもんやないんだす。


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安保関連法が昨日施行され、国会前ではまた反対集会があったようです。相変わらずわからん連中やね。

まあ、彼らの殆どは「平和を願っている」というより、何らかの意図を持った要注意な人々だと思いますが、健全な日本国民の皆様はあれらの報道に騙されないようにしましょう。

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日本在住弁護士ケント・ギルバート氏の「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」(PHP研究所)を遅ればせながら今読んでいます。

氏の考え方はわかっているし特に目新しい情報はないだろうと思って今まであまり興味がなかったのです。

しかし読んでみると、私が知らなかったことが盛り沢山で、敗戦後の日本人の思い込みが非常にわかりやすくまとめられています。

日本人に施された洗脳が、軍事アレルギー、そして安保法整備への反発の原因となっていますから、ちかごろ世間で騒がれていることがよくわからないという人はこの本など読んでみたら如何でしょう。本当に読みやすいです。

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日本はアメリカに洗脳されたまま70年も経ってしまったけれど、こうやって同じアメリカ人が洗脳を解こうと懸命になっているのが面白いですね。

洗脳を解くのは同じ日本人より、第三者の外国人、特にアメリカ人にやってもらうほうが効果的かもしれません。

そこの奥様、共に学んでいきませんか。

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コメント

お久しぶりです。

本当にNHKは鬱陶しいアカですね。

その理屈が本当なら、経済発展を遂げた日本が、極東のきちがいども(中・朝・露)に、なんで領土を脅かされるのさ?
って聞きたいですね。

日本さえ軍備しなければ、経済的に友好にしとけば、世界は平和である-というアカの論理は、今現在の中国の全方位の領土進出によって、崩されてるんですけど。

この一点をとってみても、アカとは、中朝、古くは露の工作員なんですよね。

投稿: ゆり | 2016年4月 3日 (日) 07時20分

★ゆりさん

こんにちわ。

ドラマにこういう台詞を入れることで平和を訴えているつもりなんでしょうけど、なぜそれを温和な日本人に向けて言うのかと思いますね。
言うんなら平和を乱そうとしている国々に向けて言ってほしいんですけどねえ。
考える力がないのか、それとも、日本の手足を縛っておきたい勢力がNHKやマスコミ全体を牛耳って意図的にやっているのか。後者なのかもしれませんね。
日本人が目覚め始め、多くの人のまともな考え方が表にどんどん出るようになってもなお、相変わらずのスタンスを守り続けるということは、ゆりさん仰るように、どこかの国の工作員に違いないと思われても仕方がないですよね。

投稿: robita | 2016年4月 3日 (日) 13時20分

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