喧嘩上等!
さきごろ、ウルグァイの前大統領ムヒカさんが来日し、日本人の贅沢ぶりに「こんな生活は日本人らしくない。昔の質素な日本人の誇りを取り戻すべきだ」と苦言を呈していました。
「世界一貧しい大統領」だという質素な生活の様子が紹介され、「足るを知る」「清貧のすゝめ」を訴えるムヒカさんの言葉に日本人は心を動かされ、彼を賞賛しました。
んで、雨宮処凛という人が、「またあの人が変なこと書いてる」とこきおろしているのが曽野綾子さん。→ http://blogos.com/article/172709/
ムヒカさんと曽野さんはたぶん同じ意味のことを言っていると思いますし、ムヒカさんと同じく曽野さんは有言実行の人なのですが、やっぱりキツイ言葉だと反発を喰らってしまうのでしょうか。
「日本死ね」のブログも言葉がきついので批判されたようですけどね。
雨宮さんは、ムヒカさんにも喧嘩売ったんでしょうか。
ムヒカさんは「日本人が悪いのではない。資本主義のせいだ」と仰っていますが、日本人に社会主義革命を勧めているのかなあ。
「発展し続けることが豊かなのではない」と言われましても、超高齢社会を支えるためにはどんどん稼いでどんどん発展しなければなりませんし・・・。
まあ、再分配がうまくいってない、というのが問題の本質なのでしょうから、やっぱり一度革命かなんかで均(なら)してみますか。
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コメント
日本では、政治家に清貧を求めますよね。自分は清貧とは言えない生活をしていても。
そういう雰囲気に嫌気が差して、最近田中角栄が注目されているのかもしれません。
投稿: kai | 2016年4月26日 (火) 09時38分
★kaiさん
>日本では、政治家に清貧を求めますよね<
普通の人はやりたがらないキツイ仕事だと思うので、報酬は高くて当然と思いますが、何かとつつかれますよね。
あまり清貧を求めて、やる人がいなくなっても困ります。共産党みたいな政治家ばっかりになっちゃう
>そういう雰囲気に嫌気が差して、最近田中角栄が注目されているのかもしれません<
そういう面もあるかもしれませんね。
あれだけ批判された人が「やっぱりすごい人だった」と見直されるのは、あの高度成長期の勢いを懐かしむあまりの現象とも言えそうですが。
投稿: robita | 2016年4月26日 (火) 22時42分