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2016年7月21日 (木)

武力衝突なんていやだったんだけど

フリーアナウンサーの長谷川豊氏の記事です。→  http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48040821.html

国際法を犯していると国際仲裁裁判所が裁定を下したにもかかわらず、そんなものは紙クズだと言い放った中国の厚顔ぶりにはあきれるばかりですが、「中国はそういう国なんだから仕方がない。問題は中国を批判することしかできない日本のほうだ」というのが長谷川氏の言い分です。

たしかに長谷川氏の言うところの「バカコメンテーター」たちは、中国の態度に批判的なコメントをするだけで、それ以上のことは何も言いいません。

「憲法9条なんて何の役にも立たないということですよね」とか、「もっと早く日本人の軍事アレルギーを治療しておくべきでしたね」、くらいのコメントがあってもいいじゃないかと思うのですが、私は聞いたことがありません。

憲法9条の批判はまかりならん、という圧力でもあるんでしょうか?

そうだとしたら、いったい誰がそんな圧力をかけてるんだか。
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ただ、今さら憲法9条を変えてももう手遅れのような気がしますね。

自衛隊は70年も実戦の経験がなく、日本国民の心情を中国は百も承知、つまり足元を見られているわけで、少しずつ侵略の度合いを深めてくるでしょうし、日本は武力を使うことをためらってズリズリと後ずさりをするだけでしょう。

南シナ海で中国があのような強引な振る舞いをするということは、同様のことが東シナ海で起こることは十分考えられます。

長谷川氏の言うとおり、12・3年後には尖閣は取られてしまっているかもしれません。

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コメント

お早うございます。

尖閣諸島では、小競り合い程度のものを繰り返すことになり、
集団的自衛権反対の勢力は相変わらず「話し合いで解決すべき」などと政権を批判し、というのが近い将来。

現在、国内に百万人程度いるという中国人がどんどん増えて、子供を増やし、10年日本に居住すれば無条件に外国人参政権を与えるという日本人政治家も増え、日本人は相変わらず保育園を用意してくれなければ子供を産めないし、私が活躍できない、などとひ弱なことを言って子供を産まず、じわじわ中国化していく、という悪夢のような遠い将来がぼんやり見えてきました。

対立を煽るつもりではないけれど、10年20年先はガラリと様変わりしているのでしょうね。

投稿: kai | 2016年7月21日 (木) 09時18分

★kaiさん

>尖閣諸島では、小競り合い程度のものを繰り返すことになり<

この「小競り合い」なんですが、先日みたいに、戦闘機が入ってきて、空自が出動し、向こうが向かってくるような事態になって、仕方なく撃ち落とした場合「小競り合い」で済むものなのでしょうか。どんなことになるのか私にはわからないです。

撃ち落とした場合、日本の平和主義者たちが大騒ぎして日本のほうを責めるであろうことは目に見えていますが。

>国内に百万人程度いるという中国人がどんどん増えて<

これなんですよねえ。
武力で奪うというより、人海戦術ですね。

やはりひ弱な日本の固有種は強い外来種に駆逐されてしまう運命なんでしょうか。

負けるもんかという気持ちを持ちたい。守りたいですねえ。入ってきた中国人を「日本化」するのは無理でしょうから。

投稿: robita | 2016年7月21日 (木) 10時24分

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