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2017年2月20日 (月)

嘲笑されてるのはどっち

日米同盟関係を、日本の「追随」「従属」と言いたがる人がいます。

「日本はアメリカのポチだ」とか「アメリカが戦争するたびに日本はついていくのか」とか「アメリカがどう変わろうとどこまでもついていくのか」だとかね。

なぜこんな薄っぺらな表現をして喜んでいるのでしょうか。

単独で自国を守ることなどできない時代だから、世界中の国々だって他国と連携し軍事同盟を結んでいるわけですよね。

同盟国と共同で軍事戦略を立てることは当然必要になりますし、お互い助け合うという関係の中で、そこには様々な交換条件についての交渉事も発生するでしょう。

軍事面で貢献度が低ければその分埋め合わせとして相手の要求を呑まなければならないこともあるでしょう。・・・と私は考えます。

日米関係を主従関係というのであれば、どうしてそのようになっているのかを考える必要がありますね。

まあ、言われるような「従属」だとしましょう。

それが嫌だというなら、どこと同盟結べばいいでしょうか。中国かロシアでしょうか。

そんなの日米同盟よりずっと隷属度が上がりますよね。同盟の意味もありません。

どこの国にも従属したくないのは当たり前ですが、武力を使えない国がどこかの国と同盟を結べば、軍隊を出せる国のほうがどうしたって強い立場にはなるでしょうねえ、普通に考えれば。

左翼の人々は、今回の安倍首相のアメリカ訪問の成功が気に入らないらしく、「トランプに頭を撫でられて尻尾を振るアベシンゾー」などといった悪口を並べますが、そういう人たちにかぎって、日本の外交・防衛政策の不具合の根本原因である「憲法9条」を死守しようとするんですね。

首相を嘲笑う前に、まず自分たちの思考の歪みやねじれを直すことを是非考えていただきたい。

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2017年2月15日 (水)

30年後の彼方より愛をこめて

上野千鶴子さんが「泣いてもわめいても子供は増えないのだから、もう経済は縮小するしかない。みんなで平等に貧しくなればいい」と発言して物議を醸しています。→http://blogos.com/article/209990/

そういえばずいぶん前に同じこと言ってた人がいたなぁ。→「平等に貧しい」 

上野氏批判の記事にはたくさんのコメントがついていて、「上野千鶴子は貧乏というものを理解してない」とか、「経済発展の恩恵を受けて豊かな人生を送ってきた人間が、次の世代に向かって貧乏になれとは」とか、「高齢世代が自分の財産を手放すはずがない」とかの意見が多いです。

たしかに「平等に貧しく」するための方法とは、金持ちからたくさん税金を取って、貧しい人に配分するということでしょうから、豊かな高齢世代の同意が必要になります。
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また、もしそれが実現したとしても、世界の中で生き残るためには、そこからまた必死に這い上がらなきゃいけないわけで、それも大変なことだろうなあと思います。

一番いいのは、団塊世代がなるべく早くいなくなることかな
happy01

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目出度かるべき愛の日なのに、お陀仏の話になってすみません。

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関連記事: 「妬まず欲張らず」 

          「下山の思想ですって」 

       「年寄りは勝手だ」

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2017年2月11日 (土)

ああ美しい日本の旗は

4年前から祝日に国旗を揚げています。→ 「旗日」

見渡したところ、近所ではそういう習慣があるのはうちともう一軒だけです。

yahoo知恵袋でこんな女性の相談をみつけました。

≪夫と、祝日に国旗を揚げる揚げないで大喧嘩。
 夫の田舎では普通にみんなやってるとのこと。
私は「右翼」だなんて噂がたって、子供がいじめられるんじゃないかと心配≫

これ、4年前の投稿です。

4年前だとまだこんな感じだったんですね。

私も「怖い右翼思想を持った一家」だなんて思われたらいやだなと思いながらおそるおそるやってみたのですが、何も起こりませんでした。当たり前です。普通のことなんだから。

日本ぐらいでしょうね、国旗に対してこんなに過敏になる国民
は。

戦後もしばらくの間みんなやっていた習慣がだんだん「後ろめたい行動」に変化していったのは、今振り返ると「反日勢力」が力を持つようになった時期と重なります。

陽が落ちてきました。そろそろ日の丸をしまいに行きましょうかね。

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関連記事: 「国のなりたち」 


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2017年2月 9日 (木)

まともなリベラルの登場を望む

 「軍艦島は地獄島」という見出しの記事 →http://www.sankei.com/politics/news/170208/plt1702080004-n1.html

韓国映画「軍艦島」は、炭鉱労働に「強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という内容だそうです。

慰安婦問題などもそうですが、「劣悪な環境で奴隷のように働かされた」という作り話を歴史的事実として世界に宣伝し続ける韓国に対してはもう何を言っても無駄のような気がします。カルト宗教を信じ込む精神構造と同じだから。

でも日本としては、世界に向けて「韓国は検証する気もなく、聞く耳を一切持たない。一方的に嘘を広められて実に迷惑だ」ということぐらいは、最低限発信してもいいのではないかと思います。

それよりこれは韓国人の問題というより、日本人の問題なのです。

「日本は極悪」という刷り込みが戦後日本人に施されたことにまだ気がつかない人がこの日本にはたくさんいまず。

もちろん、「日本は極悪」ということにしておかないと自分たちが生きる術がなくなるので韓国や中国の主張に肩入れをする日本人勢力がしぶとく存在し続けるのも事実でしょう。

善良な日本人はどうかこういう勢力の影響を受けないよう気をつけてほしいと思います。

韓国や中国がどんなに日本を悪く言って貶めても、日本人自身さえ正しい歴史を知っていれば堂々としていられるのです。

戦後70年、反日左翼勢力が幅を利かせていた日本において、近年目覚める人が増えた分、その変化を「息苦しく感じる人」も増えました。

彼らはそれを「言論の自由がなくなった」などと誰かのせいにしますが、日本にまともな考え方が広がりつつあるというだけのことです。

思えば、左翼に席巻されて本当に言論の自由がなかった戦後数十年、保守だとか右派だとか言われるまともな人々の苦悩はいかばかりだったでしょうか。

一言いえば、タカだ、右翼だ、歴史修正主義者だとレッテル貼りをされ、一般国民のほとんどは朝日新聞を始めとする左翼マスコミの言いなりでした。

朝日新聞はここに至ってもまだ偏向スタイルを変えません。変えられないのでしょう。自由にものが言えない若手記者の嘆きが聞こえてくるようです(社を辞めるしかないと思いますが)。

東京新聞は先日、長谷川幸洋論説副主幹がテレビで言ったことが社の見解と違うということで謝罪し、長谷川氏の処分を示唆する記事を掲載しました。
長谷川氏は、会社と違う意見を言えないのではまるで北朝鮮だ、とラジオで言っていました。

左翼世界こそ言論の自由がないようです。

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日本にももちろん保守に対するリベラルの考え方は必要ですし、その政治集団も存在するべきでしょう。
でも日本をことさら悪者にしたがるリベラルでもなんでもない変な人たちはできるだけ少ないほうがいい。

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2017年2月 4日 (土)

アドレナリン放出

来日したアメリカのジェームズ・マティス国防長官が「狂犬」という異名を持つのは軍隊の指揮官だった頃の、次のような発言からであるらしい。

≪アフガニスタンへ行けば、ヴェールをつけていないからと5年間も女性たちを殴りつけてきた連中がいる。男の風上にもおけない奴らでしょう?そういう人間を的にするのは死ぬほど愉快でしたね。実際、戦うというのはとにかく楽しいものです。いや、面白すぎるといってもいい。誰かを銃の的にするというのは楽しい。はっきり言えば、私は喧嘩が好きなんだな。≫

たしかに「誰かを銃の的にするというのは楽しい」というのは、狂っているのか?と思わせるような言葉です。

しかし文脈から考えると、誰かれ構わず銃をぶっ放すのが楽しいということでなく、要するに「弱い者いじめをするヤツは許さん」ということで、そういう輩をターゲットにする時にある種の快感を覚えるということでしょう。

狂っているわけではないから、懲戒処分にはならなかったのだろうと思います。

また、その言葉には軍人として「戦う意欲」が感じられます。

軍人なのだから、尻込みして何もできないより戦う意欲を持ってくれているほうが頼もしいのは当然じゃないでしょうか。

そういう意味で、70年も実戦の経験がない我が自衛隊が、いざという時、勇敢に戦うことができるのか心配になりますが、それは口にすべきではないことかもしれません。

歴戦を戦い抜いてこそ、軍隊は強くなるのではないかと思うのですが、自衛隊だけでなく、どこの国ももうあまり大きな戦争を経験しておらず、事情は同じようなものでしょう。

日本の領土を狙っている中国だって、清の時代から軍は弱かったそうですし、一人っ子の兵士の親が「お前だけは生きて帰るように」と切望するそうなので、たぶん戦う意欲は低いかもしれません。

世界中のほとんどの人が戦う意欲がないんだから、戦争なんて起きないはずなのにねえ。

しょっちゅう戦ってるアメリカは兵士がたくさん死ぬけど、そのかわり経験を積んで戦う技術は向上してきたと思います。

戦争はいろいろな事情が絡んでいるのでしょうから、狼藉者をやっつける目的だけではないでしょうが、世界に睨みを利かせる恐い国が必要なのだとしたら、やっぱりアメリカに強い国であってほしいと私は思いますね。

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ところで、3日前ですが、衆院予算委員会で、「南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている自衛隊に死傷者が出た場合、辞任する覚悟はあるか」との民進党議員の質問に対し、安倍総理が「最高指揮官としてそういう覚悟を持たなければいけない」と述べた、というニュースがありました。

これに対し、「自衛官に死傷者が出れば辞任するという安倍首相の軍事音痴」と題して、軍事ジャーナリストの清谷信一氏が、首相を思い切りあざ笑っています。

これは面白い。

はっきり言ってくれてありがとう。

軍事の専門家がそこまで言ってくれたのなら、日本の為政者もかなりやりやすくなりますよ。

「危険地域に派遣するのです。そこでは戦闘が勃発することもあります。自衛隊員が負傷したり死亡する可能性もありますが、それは首相が責任をとって辞任するようなことではありません」

これを堂々と言えるんですよね。

小泉内閣の時、イラク派遣で戦闘地域か非戦闘地域かで国会でずいぶんもめてましたよね。

戦闘やってる国なんだから危険なのは当たり前じゃないか、はっきり言えばいいのに、と私は思ってましたけど、「危険地域」だとか「自衛隊員が死ぬこともあるでしょう」、なんて答弁したら大変なことになってましたよね。日本国中大騒ぎになったでしょう。政権は危うくなったかもしれない。

清谷氏、ずいぶんと首相をバカにしてますけど、首相だけじゃないです。国会議員全員、いや日本国民全員、70年間、それを言えなかったんですよ。自縄自縛っていうんですかね。

軍人といえども絶対に負傷してはならない。ましてや死ぬことなど金輪際許されるはずもない、という長年の日本人特有の思い込みから脱却する時ですよー。
清谷さん、安倍首相一人だけなんてそんなちっちゃいこと言わないで、どうぞどうぞ国民全員を思い切りバカにしてやってください。
そしてくだらない質問をする野党や左翼マスコミを「黙らっしゃい!」って一喝してくださいよ。

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2017年2月 2日 (木)

「お花畑」の楽しみ方

新年が明けて、あっという間に2月になりました。2月は短いので、すぐに「もう3月」なんて言葉も聞こえてくるでしょう。

春がもうすぐそこに。

「あの国がこんなことに、この国もあんなことに、あっちも、こっちも・・・、ああ、世界がなんか大変なことになりそうだ」 なんて言われることが多いですが、そういうことって、昔からいつもいつも言われ続けているような気がします。世の中って、いつも大変なんです。

我が日本は、色々と問題を抱えてはいますが、世界の国々と比べれば、概ね平和で豊かで自由で、贅沢さえ言わなければまずまず結構な国と言えるでしょう。

日本経済は回復しつつあり、雇用状況も改善しているそうで、安倍政権の支持率も好調です。

それでも、その恩恵を被らない人や「正義の人」にとってはやっぱり今の政権は「悪の政権」と映るのかもしれません。つい不平不満を言ってしまうこともあるでしょう。

でも悲観論を繰り返すだけでは物事は改善も前進もしないんじゃないかなあ。

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これを書いた8年ぐらい前よりは景気はだいぶ良くなってるんじゃないでしょうか。→「パァーッといきましょう」

その1年前の2008年には、元気出しましょうと、こんな文章も →「見ろよ青い空白い雲」

あの頃は、日本、ちょっと暗かったですね。先が見えなくて不安がいっぱいで。
でも少しずつだけど良くなってきましたよね。

安倍さんでも誰でもいいけど、日本ファーストで働いてくれる政治家を私は応援します。国内政治も外交もうまくいくよう陰ながら応援します。
もうすぐお花見の季節。景気よくいきましょう。

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