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2017年6月24日 (土)

老人だから見苦しいわけじゃない

人事コンサルタント城繁幸氏が「サンデーモーニング」での関口宏氏の発言について論評していて面白いです。→ 「若者ってなんで変化を求めないの?と思った時に読む話」

「今の若者は元気がないから変化を起こそうとしない」
とか、「もう成長の時代じゃないのだからこれからは慎ましく生きるべき」といったことは、サンデーモーニングでは昔から繰り返されています。

私も取り上げたことあります:

≪若者ヘタレ論≫
   .サンモニのレギュラーコメンテーター法政大学学長の田中優子氏は「あなたたちは元気がない。昔の学生は考える前に行動を起こしたものです」と学生たちをけしかけるような講義をしていたみたいです。→「愛国心、これでどうでしょう」
 
≪平等に貧しくなろう≫
   これも田中優子氏のサンモニでの発言です。→ 「平等に貧しい」  
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城さんは、大雑把に高齢者と若者の世代間ギャップを論じています。
たしかにそういう傾向はありますが、一概に年取った人と若い人のメンタリティの違いとも言えないと思います。

ネットでは反政権一辺倒のサンデーモーニングのような論調に拒否感を示す高齢者も見られますし、反政権ですっかり固まってしまった若年者もいます。

要するに、情報量(多様な意見にアクセスできる能力)と頭の柔軟性の違いでしょうね。
 
笑ったのは、城氏の記事のコメント欄の:
「関口宏氏をテレビが使い続ける理由が判りません。
誰があの人を支持しているのでしょうか。
老人も老人の顔を見るのは嫌なものです。」

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