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2017年6月29日 (木)

ま、キレるほうがマシか、陰湿なのより

漫画家小林よしのり氏の記事: 「松本人志の笑いの限界」 

≪あろうことか松本は、被害者である秘書のほうを根拠なく批判して、豊田のパワハラを擁護しているのだ≫
と小林氏は言います。

私は「ワイドナショー」が好きで、あの回も見ていたのですが、全然そんなふうには思いませんでした。

たしかに、世間に知らしめるために秘書がああいう手段をとるならば、自分が虐められているということを印象付けなければなりません。
それで、か細い声で「あっ・・・、運転中に叩くのは・・・・」などという実況中継のような言い方をしてしまったのでしょう。それはそれで仕方のないことです。

しかし、そこがお笑い芸人のツボにはまってしまった。

松本氏は、芸人の性(さが)としてつい反応してしまっただけでしょう。何も暴力議員を擁護したわけではないと思いますよ。

だいたい、面白いものを取り上げたら、それがなぜ権力を擁護することにつながるんです?

お笑いのネタにすることと、政権への賛否は全く別のことで、片方への論評がもう一方への擁護や批判に即つながるというものではないんですよ。 シーソーや天びん秤じゃないんだから。

こういった思い込みをして怒り狂う、というのはまさにキレる老人であり、老害そのものです。まだそんなに老け込む年齢でもないのにねえ、小林よしのり。


≪番組における権力者・松本が作る「非常識の同調圧力」に、なびくことなく、堂々と正論を述べた指原を見直した。≫

そういうことじゃないのよ。小林氏はお笑い番組をあまり見たことがないんでしょうね。


≪人格が狂ってる者に、権力を持たせてはならん!≫

そう、人のことを一方的に「狂ってる」などと決めつける小林さんも気をつけたほうがいいです。


≪権力に対して強烈な皮肉や悪態をついて、人々をゲラゲラ笑わせる芸人は日本にはいないのだろうか?≫

いや、そういう芸人ばっかりだからつまらないんですよ。

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