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2017年7月28日 (金)

叩けばいいってもんじゃない

自身もマスコミに散々叩かれてひどい目にあった森喜郎元総理のインタビュー記事です。→「単刀直言」 

獣医学部問題、内閣改造、石破茂氏の態度などについて、率直な意見を述べています。

野党やマスコミが執拗にこだわり続け、あたかも複雑怪奇な事件であるかのように印象づけてしまった加計学園問題も、事実はきっと単純なことなのです。

≪あの真相を一番知っているのは愛媛県の加戸守行前知事だ。僕は文教族だったから彼が文部官僚だったころからよく知っているんだよ。彼は国会でもいろいろと重要な証言をしてるんだけど、産経新聞を除いてマスコミはほとんど報じないね。どうしてかな?
昭和40年代後半に獣医学部を4年制から6年制に変えることになったんだが、あわせて国立大学の獣医学部を地域ブロックごとに1つにまとめる構想が持ち上がったんだ。
これに元総務庁長官の江藤隆美さんたちが「不届き者め!」と猛反発してね。日本獣医師会と結託して威嚇と恫喝を繰り返し、文部省に二度と私立大学の獣医学部を作らせないことをのませたんだな。
そうでなかったら半世紀も獣医学部が新設されず、定員も増やさないなんてことがあるわけないだろ。これを知っている国会議員はもうほとんどいない。文科省の文書記録にも残っていないだろうけど、これが真相だよ。≫

いたんですよねえ。硬直化した現状を打開しようとすると、「何もわかっとらん若造が!」などと恫喝する既得権と結びついた有力古参代議士が。

日本の政治はそういう国会議員によって動かされていた面もあるし、それが自民党政治であり、そういう時代でした。

それを変えようと、自民党を飛び出したり、新党を作って小党集めて連立内閣やってみたり、なんだかんだあって、今でもまだ同じようなことやってる。
自民党が変わろうとしている時に、野党が既得権者の肩をもつなんて、なんか変。

まあ支持団体に利益誘導して票が集まらないことには議員として当選しないのだから、こういう構造はなかなか変えることはできないでしょうね。

マスコミが公平な報道してくれて国民に判断材料が与えられれば、物事の進み方はもう少しマシになるように思うのですが、テレビの影響が強すぎますね。

たまに、反安倍の立場でブログをやっている方の文章など読みますが、思い込みが激しく、頭が固い。

ある特定の思想をお持ちの方とか活動家なら仕方がないでしょうが、そうでない方々にとってはマスコミの偏向報道は本当に罪深いものです。

さすがに、「国民を苦しめて自分たちだけ甘い汁を吸おうとしている安倍悪徳一派の悪だくみ」みたいな稚拙な理解をしている人はそんなにいないでしょうが、「根拠を問われたり論戦を挑まれたりすると困るけどなんとなく危険な政権」といった感じ方をしている人は少なくないでしょう。

例えばこんな人 →http://blogos.com/article/237065/

よくわかんないけどとにかく政権をバカにすれば英雄気分を味わえる。そういう人って結構いるんですよね。

このところの政権のもたつきはたしかに褒められたものではありませんが、いま安倍政権をひっくり返すことで日本が抱えている国内外の諸問題が良い方向に向かうとは思えません。

無責任に倒閣を煽るようなことばっかり報道するマスコミに乗せられないよう気をつけましょうね。

自民党にお灸をすえるより前に、マスコミにお灸をすえてやらねばならないのですが、さてどうしたらよいものか。

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2017年7月25日 (火)

真面目にやれー!

安倍首相に飽きたからそろそろ誰か他の人に変わってほしいと国民は思い始めたのでしょうか。

国民がマスコミ・野党の倒閣運動に易々と乗っかってしまうのはそういう側面もあるのかもしれないと、櫻田淳氏(東洋学園大学教授)の「正論」を読んで思いました。→ 安倍内閣「失速」はもったいない
 
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反安倍の人から見たら面白くない意見でしょうが、真っ当で公平な見方だと思います。

「広島・真珠湾の和解」を成就させ、対米関係を安定させたことや、国際的経済連携協定を結び、リベラルな国際秩序の守護者としての名を上げたことは国益に資する大きな成果であるとして、安倍内閣の過去4年半の対外政策を高く評価し、
≪特に対外政策を大過なく展開させてきた内閣が「森友・加計」学園のような内治案件で失速するのは、いかにも「もったいない」≫と櫻田氏は書きます。

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私も安倍首相はよくやっていると思います。

ところが、安倍内閣の政治的成果を評価することもなく、対案を出して議論にもっていこうという気もない野党やマスコミは、「信用ならない人物」という世論形成が目的なのでしょう、政策論でなく、首相の人格攻撃に熱心になっています。

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反安倍で知られる首都大学教授の宮台真司氏は改憲論者ですが、個人的に安倍首相が嫌いなので、どうしても首相交代させたいみたいです。

BLOGOSで見たのですが、神保哲生氏との対談の映像の後半は、安倍首相の名前は出さないまでも、「劣等感」をキーワードに執拗に人格攻撃しています。→ http://blogos.com/article/236172/ 

個人的な好き嫌いに基づくこのようなくだらない「分析」を、この人はラジオでもよく振り撒いていますが、論ずべきはそんなことじゃないでしょう。

自民党で首相批判を続ける石破茂、村上誠一郎両氏を「素晴らしい政治家です」と絶賛しているので、宮台さんは意外とナイーブだなと思いました。

政治家ですよ。そりゃあ、口では立派なこと言うの当たり前じゃないですか。
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閉会中審査での首相の答弁、少し見ましたが、安倍さんは政治家なのに口下手だなあ、と思いました。

こういう風に言えばいいのに、と思った人も少なくないのではないでしょうか。

一方、落ち着き払った前川氏は頭の良さが伺える喋り方で、国民の目には好ましく映ったことと思います。

政治なんて「好き嫌い」や「印象」で決まるものかもしれません。
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でも私は、独立自尊の精神の欠片もない現行憲法を改正する意思をはっきり見せてくれた初めての総理大臣を潰す気にはならない。

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2017年7月20日 (木)

マダム蓮舫

民進党の蓮舫代表が戸籍の一部を開示し、台湾籍を抹消したことを表明しました。

「日本の戸籍法に関して無知であったこと」と「不確かな記憶で説明してしまったこと」を謝罪したのですが、なんか、「うっかりしていただけです」みたいな説明ですね。

「謝罪します」と言った時の表情が偉そうで、ちっとも反省しているようには見えませんでした。

それに、
≪今回、選択宣言の日付を公開し、台湾籍が残っていないことをお伝えしたが、こうした開示は私で最後にしてもらいたいと思う。全て国民は法の下に平等だ。
人種や性別、社会的身分などで差別をされてはいけない。
親や本人、子供の国籍、髪や肌の色や名前や筋など、日本人と違うところを見つけて『違わないということを戸籍で示せ』と強要することがない社会をしっかりとつくっていきたいと思っている。
多様性の象徴でもある私が、自らの経験をもって差別を助長することのない社会、多様性を認め合う共生社会を、民進党代表としてつくっていきたいということを最後に強く申し上げたいと思う≫

という発言は、的外れもいいとこです。

これは「差別」の問題なんかではありません。

なぜ政治に関わる者の二重国籍が問題になるかというと、両国間で利益が相反する場合に国益が損なわれる可能性があるからです。

これは二重国籍疑惑が言われ始めてずっと指摘され続けてきたことなのに、まだ勘違いに気づかないのでしょうか。何を見聞きし、考えてきたのでしょうか。

自らの間違いを棚に上げて、「こういう差別的な『強要』は私で最後にしてほしい」といった言い方には呆れてしまいます。

「多様性の象徴でもある私」を受け入れない日本、という印象操作はやめていただきたいですね。

日本が蓮舫さんの言うような差別社会であるなら、蓮舫さんは国会議員に選出されなかったでしょう。

蓮舫さんが有権者からあれこれ批判され続けるのは、蓮舫さんに外国人の血が混じっているからではないです。

国籍取得の経緯についての説明が二転三転したことや、他人への攻撃が激しいわりに自分には甘いということ等がありますが、何より国会議員でありながら国への忠誠心に疑問符がつくその言動が問題なのだと思います。

彼女は「日本のため」など考えて政治家になったのではないように見えるのです。

安倍政権を倒すためなら国益などどうでもいいと思っているような攻撃の仕方は、よく「舌鋒鋭く」などと表現されますが、「戦う自分の雄姿が大好き」という印象しかありません。

彼女は「自己実現」という極めて個人的な動機で政治家になったんじゃないでしょうか。

だいたい「蓮舫」という苗字のないタレントみたいな名乗り方に国政に対する不真面目さがよく表れていると思うのです。

タレントとして国会を舞台にパフォーマンスを繰り広げている、ように私には思えます。

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自己実現で総理をやってた人 → 「総理の自己実現」 


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2017年7月12日 (水)

振り上げたこぶしをおろす時

おとといの加計問題についての国会閉会中審査、参議院の蓮舫さんのところだけ見ました。

この人好きじゃないですが、追及の手法や言葉の発し方は見事ですね。

質問の大半は本質とは離れたものでしたが(前川氏が地位に恋々としていたかどうか等)、呼吸するがごとく、滑らかに、かつ鋭く、質問を矢継ぎ早に繰り出す。
菅官房長官と前川氏に交互に同じ質問をして食い違いをあぶり出す。

憎らしいほどにお上手でした。ご本人もさぞかし気持ちが良かったんじゃないでしょうか。

最後は、「こんなことでは私は本当に心配です」と、心配もしてないくせに、官房長官にお説教してました。

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しかし何よりひどいのはマスコミの極端な偏向報道です。

参考人の加戸守行前愛媛県知事の証言は非常に重要であったにも関わらず、ほとんどの大新聞やテレビはこれを報道しませんでした。

https://anonymous-post.news/archives/672 

 https://www.j-cast.com/2017/07/11302992.html?p=all  
 

ワイドショー見ていませんが、これまで前川氏を正義の味方として持ち上げてきた手前、見て見ぬふりしていることと思います。

大学誘致のまさに現場にいた前知事がはっきりと証言していることを報じないマスコミ。

国家中継を見ない多くの国民がそれを知らず、「これからも追及の手を緩めない」などと意気込む野党やマスコミの言うことを鵜呑みにし、安倍政権は悪事を隠している、などと疑い続けるのでしょう。

もどかしいですね。

一昨日の産経新聞一面コラム「日の蔭りの中で」で、京都大学名誉教授佐伯啓思氏が「フェイクと民主政治」と題して書いていますが、私も同じように思います。 


≪___加計学園の問題は現時点での情報だけからすれば、連日、メディアが大騒ぎするほどの大問題だとは私には思われない。内閣のなかで何があったのか、文科省のなかでどういう経緯があったのか、私には分からないが、おおよその推察はできる。
 安倍晋三首相は「特区の獣医学部新設、急いで進めてくれ」程度のことはいったかもしれないし、内閣官房は首相の「意をくんだ」か「威を借りた」つもりで、文科省に伝えたかもしれないし、文科省では内部で話を通すために「上からの要請だ」ということぐらいはあったかもしれない。むろん違うかもしれない。真相は分からないし、分かりようもないであろう。
だから、「事実を明らかにせよ」と叫んでもあまり意味はない。この場合、「事実」とは何なのか、それさえはっきりしない。周囲の反対を押し切って誰かが強引に権限を乱用して無理を押し通したなどということではないのである。どこまでいっても客観的な事実など出てこないであろう。ところが、メディアは「事実を明らかにせよ」といい、事実が出てこなければ「政府は事実を隠蔽(いんぺい)している」という。政府はフェイクをしている、という。___≫


ワイドショーではこれからも「首相はもっときちんと説明するべき」などと言い続けていくのでしょうか。

いったい何をどう説明すれば納得するのだろう、と思うのですけどね。

首相が「権力を私物化して友達を特別優遇しました。ごめんなさい」と頭を下げて退陣すれば満足するんでしょうね、きっと。

まあ、野党やマスコミにつけ入る隙を与えてこんなに大きな問題にされてしまったのは政権側のしくじりだから仕方がありません。

正直に言えば済んだ話なのに、疑われるのを恐れるあまり、首相は何も指示していないとか怪文書だとか言ってしまった。

最初の対応を間違えてダメージを大きくしてしまいましたね。 → 「飽き飽き」 

おおいに苦しみ、反省し、今後に生かしてほしいと思います。


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2017年7月 8日 (土)

“October Sky”

国のかじ取りを行うはずの国会が、野党やマスコミが「独裁は許さない!」などと言いながら引っ掻き回すおかげで、なかなか適切に物事が決められない状態ですが、社員みんなで力を合わせ目標に向かって着々と準備を積み上げている民間企業が頼もしいです。

政界の混乱などどこ吹く風、ホリエモンこと堀江貴文氏が出資するベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が今月末に小型ロケットを打ち上げる予定です。成功すれば国内初の民間宇宙ロケットとなります。

お金持ちの支援があれば、若干30歳の社長率いる若者集団もこんなにワクワクするチャレンジが可能なのです。

以前、ヒト型ロボットを開発したベンチャー企業「シャフト」のことを書きました。→「Google vs.太っ腹資産家」

日本では出資者が見つからず、泣く泣くGoogleに身売りしましたが、現在はソフトバンクに買収され日本に帰ってきたようです。お金持ちは有り難い。
(因みにこの記事で、今話題の松居一代さんにちょっと触れています。彼女は今とても辛い状態のようですが、かなりの資産家だそうですから、もう面倒くさいことを全部吹っ切って日本の意欲ある若者を育てる方向にエネルギーを注いでみてはどうだろう、とひそかに思います。余計なお世話ですけど)


さて、このロケットは大気圏と宇宙空間の境界になる高度100キロまで上昇するので、その「100」が漢字で「百(もも)」となることから、「MOMO(モモ)」と名付けられたそうです。

わ、なんて可愛いお名前。モモちゃん、頑張って。成功を祈ります。

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ホリエモン関連記事: 「ホリエモン再び」
 
                「一等賞を取りたいんだな」

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2017年7月 6日 (木)

知事の肝っ玉

都議会議員選挙で圧勝した都民ファーストを率いる小池百合子都知事には同時に批判の声も多いです。

その批判は主に市場移転問題への対応にあるでしょう。

私も、あまり意味のない「安全・安心」の言葉の繰り返しや、「豊洲も築地も」といった目くらましのような結論には正直うんざりしていましたし、これにかかる費用やオリンピックに間に合わなかったらどうするのだろうという心配もあります。

それでも、と感心するのは、女一匹、何たる度胸か。

思い出すのは、1995年から一期だけ都知事だった青島幸男氏です。

世界都市博覧会(都市博)が税金の無駄遣いだとして、当時すでに準備が始まっていたのを、就任後青島氏は中止を決めました。

議会で決まったものを都知事の意向だけで覆せるのか、議会に諮った上で中止になったのか知りませんが、都知事の権力の大きさがわかる出来事でした。

しかし、青島都知事は「絶大な権力を行使した」ようには見えず、迷いに迷って「公約だったのだから仕方がないかな」と、いかにも自信なさげなオロオロ感を醸し出していたように思います。
「こんなに工事が進んでいるとは思わなかった。どうしよう、どうしよう」といった懊悩がこっちにも伝わってくるようで気の毒にさえ思ったものです。

ところが小池さんときたら、こんなにお金を使ったプロジェクトを長期間停止させて莫大なお金が流出しても、あっぱれなほど堂々とした態度を続けています。

「自分のお金じゃないから」と言う人もいますが、そんなことはないでしょう。大変なことだという認識は当然あると思いますよ。

でも、都知事としてそれよりもっと重要なのが、都議会の実態を暴き、利権まみれの議員を一掃するという仕事だったんじゃないでしょうか。

そのことのために、市場移転問題を利用したのかもしれません。

そうだとしたら、なんという大胆で強靭な政治家でしょうか。

今回の都議選で自民党は大敗し、安倍首相は痛恨の体で記者団の取材に応じていましたが、考えてみれば、小池さんと安倍さんは何ら対立する理由はないのです。

両者とも政治改革を目指しているならば、同志になるべき間柄とも言えるのではないでしょうか。

おまけに、国防や歴史認識に関してこの二人は一致しています。

どこに対立する理由があるのだろうと思うのですが、政治はそういう一筋縄ではいかないものなのでしょうか。

だいたい、都議会の勢力図が国政に影響することの意味が私にはよくわからないのです。

国は外交・防衛と教育の基本だけを担当していればこんなややこしいことにはならないと思うのですが、首都のことはそういうわけにいかないのでしょうか。

政治を庶民にわかりやすくしてほしいと思います。

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2017年7月 1日 (土)

岸やめろ、安倍やめろ

政治の世界は怖いものですね。

野党やマスコミは国のために政権と協力しようなどという考えは微塵もなく、常に政権の失墜を狙ってほころびや穴を見つけることに全力を注ぎ、ひとたびそれが見つかるや、狂喜してそのほころびに手を突っ込んでぐいぐいと押し広げる。

現政権が何か悪いことを企んでいるはずもなく、政治の方向性には問題はないでしょうに、大事な協議はそっちのけでひたすら与党攻撃に躍起になっている野党やマスコミ。

与野党の攻防はどこの国にもありますし、スキャンダルが原因で政権交代が起こることも珍しくはないと思います。

しかし、「政権交代」って・・・・、今の日本で実際にそれが起こったら野党も国民もものすごく困りますのにねえ。(喜ぶのは反日勢力と混乱をメシのたねにするマスコミだけ)

改憲、安全保障対策、テロ対策・・・、これらは何も恐ろしいことではなく、国の安全と独立国としての矜持を保つため必要なことです。

それらの法整備に関しては疑問点は少なからずあるでしょうが、それをこそ与野党で活発に論議するのが本来の議会というものでしょう。

たしかに、このたびの学校認可の問題については、初動対応を間違えてしまったために野党の猛攻を許すことになってしまい、大臣や議員の失言や不祥事も相俟って収拾がつかなくなってしまいました。痛恨のミスでした。

連日の報道で、国民の政権に対する拭い難い不信感が広がってしまったのは事実です。
こうなってしまっては効果的な起死回生策などあるのだろうか、と思ってしまいます。

一連の成り行きに、一つ間違えると怒涛のような勢いで事態が悪化するのを、また、既得権益を死守しようとする勢力(反日左翼を含む)の逆襲の凄まじさを目の当たりにしてきました。

それでも、政権が民進党などに移るとは思えませんが、自民党内での政権交代が遠からず起きるでしょう。

安倍さんが降りて誰かに変わり、そして何年後になるかわかりませんが、遅ればせながら改正憲法が成立し、現在より監視体制が強化された上でのテロ等準備罪の法律も整えられているのではないでしょうか。

その時、今を振り返って、「あの時、なんであんなに反対したんだろうねえ」と国民は思ってるんじゃないかしら。60年安保の時と同じように。

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