“October Sky”
国のかじ取りを行うはずの国会が、野党やマスコミが「独裁は許さない!」などと言いながら引っ掻き回すおかげで、なかなか適切に物事が決められない状態ですが、社員みんなで力を合わせ目標に向かって着々と準備を積み上げている民間企業が頼もしいです。
政界の混乱などどこ吹く風、ホリエモンこと堀江貴文氏が出資するベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が今月末に小型ロケットを打ち上げる予定です。成功すれば国内初の民間宇宙ロケットとなります。
お金持ちの支援があれば、若干30歳の社長率いる若者集団もこんなにワクワクするチャレンジが可能なのです。
以前、ヒト型ロボットを開発したベンチャー企業「シャフト」のことを書きました。→「Google vs.太っ腹資産家」
日本では出資者が見つからず、泣く泣くGoogleに身売りしましたが、現在はソフトバンクに買収され日本に帰ってきたようです。お金持ちは有り難い。
(因みにこの記事で、今話題の松居一代さんにちょっと触れています。彼女は今とても辛い状態のようですが、かなりの資産家だそうですから、もう面倒くさいことを全部吹っ切って日本の意欲ある若者を育てる方向にエネルギーを注いでみてはどうだろう、とひそかに思います。余計なお世話ですけど)
さて、このロケットは大気圏と宇宙空間の境界になる高度100キロまで上昇するので、その「100」が漢字で「百(もも)」となることから、「MOMO(モモ)」と名付けられたそうです。
わ、なんて可愛いお名前。モモちゃん、頑張って。成功を祈ります。
いつも応援ありがとうございます
ホリエモン関連記事: 「ホリエモン再び」
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コメント
数年前、堀江貴文氏がメディアを買収しようとしたことがありました。当時、私には訳がわからなかったけれど、あの買収が失敗しなければ、マスメディアの電波利権が崩れて、スマートフォンの通信費やインターネットの利用料がもっと安くなっていたのかもしれない、と今になって思います。
若く、野心を持った新しい力がぞくぞく現れて面白いものを作り出せる世の中であって欲しいですね。
投稿: kai | 2017年7月 9日 (日) 13時27分
★kaiさん
>あの買収が失敗しなければ、マスメディアの電波利権が崩れて、スマートフォンの通信費やインターネットの利用料がもっと安くなっていたのかもしれない、<
なるほど、そういう流れになっていたのかもしれないのですね。
堀江さんはマスメディアの政治的偏向自体にはあまり興味がないようには見えましたが、古い体質を変えて様々な新しいことをやろうとしていたのは事実ですからね。
>若く、野心を持った新しい力がぞくぞく現れて面白いものを作り出せる世の中であって欲しいですね。<
本当にそうですね。
若い人は人数的には高齢者に負けていますが、その分、若い人の挑戦をつぶさないような世の中にしなければ。
高齢者がそのように心掛けるべきだと思います。
投稿: robita | 2017年7月 9日 (日) 17時28分