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2017年9月17日 (日)

楽園に棲む

百田尚樹「カエルの楽園」の文庫本が出たので、遅ればせながら読みました。

日本という国を風刺した作品ですが、想像していた通り、最初から「ああ、まあね。そうね」と思える先刻承知の描写が続きます。

しかし、読み進めていくうちに、まさに日本の構図そのままのトンマなドタバタぶりに今さらながら呆れかえってしまうのです。

作者は何も目新しい創作などしておらず、ただただ素直に、ありのままの日本の現状や日本人の思考をそのまま書いたら、このような奇妙で滑稽な物語が出来上がった、ということなんだなあ、と感心してしまいました。

ネットでいくつか感想文など読んでみました。批判的なものだけ。

それらの批判文には、「低次元」「読むに堪えない駄文」「単なるネトウヨの妄想」「悪意に満ちている」「改憲扇動の書」といった悪口が書かれているだけ。つまり「反発心」を表明しているだけで、具体的な指摘が何もありませんでした。

これだから、9条信者は議論ができないと言われるのですね。

日本人の国防意識をそのまん
描いた極めて明解な作品なんですよ。何か他に言うことないの?

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