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2017年11月30日 (木)

19円のモヤシ

「お前が低価格を覗き込むとき、低賃金もまたお前を見ているのだ。お前が無料を覗き込むときには、ただ働きがお前の足首を掴んでるのだ」という「名言」があるそうです。

葛西伸哉というライトノベル作家がツイッターに投稿した文章らしいのですが、デフレの原因としては的はずれだということです。

なぜ日本はなかなかデフレから脱却しないのかという理由は;
・国民が消費しないから。
・なぜ消費しないかと言えば、賃金が上がらないから。
・なぜ賃金が上がらないかと言えば、企業が儲かっているのに内部留保や株主配当に回して従業員に還元されないから。

それならば、内部留保の取り崩しや株主配当の減額とかが考えられますが、企業の事情でなかなか難しいようです。安倍首相は賃金を上げるよう経団連を通して一生懸命お願いしてるようですが。

「政府が国民に将来の安心を示すこと。安心すれば財布の紐も緩くなる」とも言われますが、高齢者がどんどん増えて働き手の若い世代が減っていく状況で「安心」をどうやって与えるのだということになると、これまた難しい問題ですね。

しかし、つぎのような記事を読むと、やはり消費者マインドによる悪循環も無視できない要素ではないかと思ってしまいます。→ http://www.sankei.com/premium/news/171126/prm1711260026-n1.html

記事には「客寄せ」としての低価格のモヤシや、低価格競争で疲弊する外食産業の事例があげられていますが、その業界限定の内部的デフレ現象とでもいうものでしょうか。

とは言え、モヤシがなくなっては困るので、あまり安いモヤシは買わないよう、みんなで努力するしかないかもしれません。

うちのほうのスーパーでは一袋30円程度ですが、それでもおいしさと栄養価を考えればすごく安いんじゃないかと思います。

仮に10円安くなったとして、一袋20円。月に10袋ぐらい食べるとすると100円浮きます。

月に100円程度なら、それを払うからモヤシを存続させてほしい、と普通は思うでしょうが、貧困家庭ではそうもいかないのでしょうか。

でもそんなに貧乏にあえいでいるわけでないなら、30円のモヤシでも大喜びで買ったほうがいいですね。

生産者へのねぎらいの気持ちや、全体の利益を考える公共心は必要ということです。
個人も企業も国全体のことを考えて行動すればもっとうまくいくのかもしれませんが、全体より個人優先になってしまうのは仕方のないことですね。

まあほどほどに国のことも心配しながら買い物するのがいいんじゃないでしょうか。

いずれにしても、やっぱり低価格ばかりのぞき込むと、その負の影響は自分に返ってくるんじゃないでしょうか。デフレの原因ではないかもしれないけれど。

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2017年11月28日 (火)

まだやるの?

森友学園への土地売買の件で、値引きの根拠が不十分とする会計検査院の報告を受けて、国会では森友問題が再燃しているようです。


この問題の発端はどういうことだったのでしょうか

今の安倍政権は、戦後教育の弊害を正すという目的も持っている政権ですから、左翼的でない教育をする学校を応援するというのは、別に悪いことではないと思います。

教育の目的は国民を育てることであり、営利事業ではないのですから、保守政治家たちも「瑞穂の国小学校」の方針を知って、是非とも応援したいと思ったのは不思議ではありません。

なにしろ戦後ずっとこの国を支配してきた自虐史観を改める方針の学校だというのですから、政治家ならずとも、一般国民だって期待する人は多かったんじゃないでしょうか。

安倍首相も、その小学校の話を聞いて、なかなか有望な学校じゃないかと思ったかもしれません。

昭恵夫人もそう思って請われるままに名誉校長を引き受けたのでしょう。

森友の幼稚園の子供たちが「教育勅語」を暗唱する光景を見て安倍昭恵さんが涙ぐんだ映像がありました。
私はあの気持ちがよくわかるんですよね。

幼い子供たちが難しい課題に取り組んで、その成果を一所懸命発表するというのは、なんであれ、心を動かされるものです。よくあんな難しい文句を覚えたね、えらいえらい、と褒めてあげたくなります。

私もその場にいたらじわっときたと思います。

しかし、マスコミや野党はそれらを以て「ほら、首相夫人がこんなに肩入れしてたじゃないか」と安倍首相が森友学園を特別優遇し土地の不当値引きを指示したのではないかという疑惑を盛り上げていきました。
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さて、保守派から期待された小学校ですが、その後、ワイドショーなどでその具体的な教育内容が映像で流れ始めるや、ギョッとした人も多いのではないでしょうか。

特にあの幼稚園児に向けての「我々はニッポン民族」という言葉。確かに我々は日本民族ですが、まだ自我も確立していない幼稚園の子供たちに「民族主義」を吹き込むかのような教え方は如何なものかと思いました。

あれでは純血主義的で排他的な国民を作ってしまうことにならないでしょうか。

加えて、籠池理事長夫妻の珍しいキャラクターを知るにつけ、「これは違う」「まずいな」と、期待していた保守政治家たちも離れていったのも理解できます。

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今日も国会では野党が森友問題で質問し続けたのでしょうか。

いくら「優遇して値引きしたんじゃないですか」と質問しても、「そういうことはありません」と答えるしかないので、何の進展もありません。

国民ももう関心を失っているでしょうから、安倍政権を攻めるなら他の大事な問題で活発な論戦を交わしたほうが効果的だと思いますけどねえ。

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2017年11月26日 (日)

デイブレイクからサンセットへ

「朝日新聞は潰さなあかん」と百田尚樹氏は言いました。
私もこの新聞社は消えてなくなってほしいと思っていましたが、潰したらあかん。

朝日には是非やってもらわなければならないことがあります。ここで潰してなるものか。

慰安婦問題の元凶は朝日新聞ですから、全国民で朝日に後始末を要求することが必要だと思います。

こういうことを言うと「まるでリンチだ。つるし上げだ」などと賢者ぶる人が出てくるのですが、朝日が反省して謝り、全力を挙げて日本の名誉回復に努めるなら、何もこんなきついことを言う必要はないのです。

すべきことをしないどころか上から目線で説教するような態度を取るものだから、みんな怒ってるわけです。

これは朝日新聞の再生のためでもあります。

韓国は国が潰れでもしないかぎり、日本いじめを絶対にやめないことが明らかになりました。いえ、国が潰れても、海外の韓国系の人々が中国系と手を携えて日本を責め続けるでしょう。

単なる嫌がらせなら無視すればいいだけのことですが、これはそんな生易しいものではありません。

歴史的事実であると断定して世界に拡散しているのです。現に国連でも日本の言い分は無視され韓国の言い分が全面的に認められています。

そのうえ日本人の弁護士や反日活動家たちが国連の諸機関に乗り込んで一所懸命日本のネガティブキャンペーンを繰り広げるものですから、「日本人自身が言っているのだから」と国連も確信を持ったのではないでしょうか。

朝日新聞がそういう人たちと同類であるならば、反省も謝罪も後始末もしないでしょう。

ああいう人たちとは違うと言うなら、日本の名誉回復に向けて努力をしてほしいのです。

お願いします。今となっては朝日新聞だけが頼りなのですから。

日本を救うのは朝日新聞です。

救うことができれば潰れる必要なんかないのですよ。

しかし、もし朝日新聞が本当に反日活動団体であるならば、反省もしないし国際社会での誤解を解く努力など金輪際しないでしょう。

その場合、反日活動団体確定ということになりますので潰れてもらうしかありません。

潰すためにはどうしたらいいか。 新聞を買わなければ良いだけです。

そこのあなた、まだ朝日新聞読んでるんですか?


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2017年11月25日 (土)

持つべき怒り

サンフランシスコ市内に設置された慰安婦像を公共物として受け入れる決議文書に、リー市長が署名しました。

これを受けて大阪の吉村市長がアメリカのサンフランシスコとの姉妹都市解消の考えを示しました。

大阪市は再三にわたり、これを受け入れないよう要請してきましたが、サンフランシスコ議会は韓国系および中国系住民の圧力とカネの力に屈してしまったのでしょう。

慰安婦像の碑文は次のような文言で始まっているそうです:
≪この記念碑は、婉曲的表現で「慰安婦」と呼ばれる、実際には1931年から1945年までアジア太平洋の13カ国において日本帝国陸軍の性奴隷であった数十万の女性や少女の苦しみを証言するものです。
性奴隷にされた女性や少女たちのほとんどが捕らわれの身のまま亡くなりました。
この陰惨な歴史は、1990年代に生存者が勇気を持って声を上げるまで数十年間も隠しとおされてきました。≫

あたかも歴史的事実であるかのようなこの表現には憤りを感じますが、こういう流れを止めることはできないのだろうなあ、と諦めの心境に陥ります。
なにしろ、日本のマスメディアはこの問題を報道はしても深く掘り下げようとしません。

朝日新聞などはこんな調子だそうです:
≪ちょっと待ってほしい。姉妹都市の関係のもとで育まれてきた交流は、双方の市民の歴史的財産である。市長の一存で断ち切ってよいものではない。≫

自分たちの虚偽報道でこんなことになっているのに、この尊大な言い方、どうかしてます。

朝日新聞は言わずと知れたそういう厚顔無恥な団体だから、こうやって恥を晒し続ければいいとも思いますが、いまだにこの新聞を取り続けている人が600万人(実際の購読者数はよくわかりません)もいるというから驚きです。

日本人なのに慰安婦問題に憤りを感じない人、いますよね。

彼らは「怒りをぶつけても解決にはならない」といった、いかにも冷静であるかのような振舞い方をしますが、それは冷静だからという理由ではないでしょう。

戦前・戦中の日本は「悪い国だった」「悪いことをした」、だからこういうことで責められても仕方がないのだ、反省しない日本が悪いのだ、とでも思っているのでしょう。

もう一つ、国に愛着を感じていないので他人事でしかない、ということもあるでしょう。愛国心の欠如です。

これは、その人が悪い、というより、そんな感覚を持たされてしまった日本人の悲劇です。

この虚偽がなぜこんなにこじれるまで放置されたのか、左翼マスコミのせいでもありますが、相手国に「事実ではありません」ときちんと論理的に経緯を説明する熱意が日本政府になかったからでしょう。

というより、政治家や官僚たちだってこの国の戦後教育で育ったのです。いわゆる自虐史観によって育まれた人たちなので、「国の名誉を守ろう」という意思が希薄だったことは否めません。

元官僚の名前書いちゃっていいでしょうか。
天木直人、孫崎亨、寺脇研、柳澤協二、古賀茂明、前川喜平・・・・

メディアに現われる人しかわかりませんが、こうした左翼官僚、実際に政府内にはどれだけたくさんいるのかと思うと不安になります。

この人たちはこれが正義だと信じて疑わない。だから批判されると
「『ネトウヨ』は間違った教育のせい」などと考えてしまうのでしょうね。→  http://blogos.com/article/260823/

こういう人たちは自国の与党政治家の言動を取り上げては怒ったりバカにしたりすることにはとても熱心なのですが、周辺国の悪意にはとても寛容です。(因みに左翼政権の時はそんなに批判しない)

私など、中国や韓国の工作活動によって日本が「残虐な国」と国際社会にもっともらしく言いふらされることのほうがずっと腹が立ちますけど。

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2017年11月21日 (火)

反日で反米な人々

日本の左翼って、日本外交がアメリカ追従だと言って批判しますよね。

そのくせ、占領時のアメリカによる日本人洗脳プログラムのことにはいっさい触れないんですよね。

「アメリカの言いなりになるな!」と憤激する人に限って、アメリカによる日本弱体化計画の一環である憲法9条を拝み続けるという愚行に気づかない。

そんなにアメリカが嫌なら、アメリカ主導の東京裁判がいかに酷いものであったか、そういう根本のところをどう考えているのか明らかにしないとだめですよ。

アメリカに洗脳された戦後日本人の情けなさには目をつむり、現在の日本がアメリカの言いなりだと批判する・・・、おかしいじゃないですか。

日本のあるべき態度は、そういう頓珍漢な左翼とは逆でなければいけないんですよ。

何もアメリカに洗脳されたことを抗議する必要はない。それを世界に向かって発信する必要もない。ただ、戦勝国から理不尽な仕打ちを受けた、そのことだけは日本国民として知っておくべきでしょう。

私たちは戦後日本人を育てた偏向思想を克服しなければならない。

そのうえで、現実的な防衛政策として、アメリカと協力関係を結ぶことが大事なのです。日本単独で国を守ることなどできないのですから。

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2017年11月19日 (日)

リベラルの締めつけが苦しい

もう「保守」・「リベラル」とか「右」・「左」といった呼び方が意味を成さなくなっています。

保守と言われる勢力が改革を叫んだりしますし、リベラルは全然自由じゃないし進歩的でもない。どうかするととても保守的だったりします。

政権によって右と左も逆転します。

「リアリスト」と「ドリーマー」でいいんじゃないかという考えもありますが、次のような意見を読むと、いっそのこと「鈍感力を持った人たち」と「いちいち過敏に反応する人たち」ぐらいの感じの分け方でいいんじゃないかと思ってしまいます。

「子供がいない家庭」というのは現にあるわけで、それを言ってはいけないとなると、文句が出ないようにするにはどう表現すればいいのか。

もう10年以上前になりますか、「女性は子供を産む機械」騒動がありましたが、あの時過剰に騒いだのは主に「左翼」という括りの人々でした。

「機械」に例えたのがまずかったのでしょうが、そんなに怒らなくたって・・・と思ったものです。

「例のああいう人たち」と敢えて言わせてもらいますが、彼らは実に繊細です。
繊細なのは悪いことではないですが、その繊細さのために大局を見失うということがあるのではないかと思います。

息苦しい時代なんて言われますが、そんな社会を作ってしまったのはいわゆるリベラルの人たちの感性も原因の一つのような気がするんですけどねえ。

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            「古き良きあの時代」 
 

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2017年11月17日 (金)

池上無双の右に出る者

ちょっと前の週刊新潮に「嫌老社会で被差別高齢者にならないための7カ条」という題で、精神科医和田秀樹氏の提言が載っていました。

脳の老化を食い止め幸福に老いるためには、働き続けること、人間関係を大事にすること、お金は貯めこまないで使うこと、等々、よく言われることが書いてあります。

前頭葉の機能が衰えてくると、意欲や自発性が低下し、柔軟な発想ができなくなるそうです。

それを防ぐために前頭葉を使い続ける必要があると。

そこで 
≪池上彰の解説を疑え≫

池上さんの番組が好きな高齢者は多い。
なんとなくわかるが詳しく知らない事柄を、わかりやすく解説してくれるのを聞いて納得するのだ。
しかし、それは脳の老化を招く。
新しいことを知るだけでなく、「池上さんはそう言うけど、それはデータに基づく主張じゃない」とか「池上さんが言う以外に、こういうことも考えられる」などと疑ってみることが大事である。そうして人と違うことを考えるのが、前頭葉を鍛えることにつながる。

・・・のだそうです。

もちろん、何も池上さんの解説を否定するものではなく、人の言うことを鵜呑みにせず、いろいろな意見を参考にして自分でものを考える習慣をつけよう、ということですね。

たしかに、池上さんは何でも知っていて解説もわかりやすい。でもたまに「ん?」と思うこともあるのです。あー、この人も朝日新聞的思考に囚われてしまっているじゃないか、と。

政治的に中立という建前ではあるけれど、ご多分にもれず戦後的風潮の中で育った人なんだなあ、と感じることが時々あります。

でも分かりやすさで言えば池上さんほど頼りになる解説者はいませんから、その言葉は高齢者の皆さんの心にすんなりと浸透していきます。

ただ、それで満足してはダメで、いろいろな意見を取り入れる柔軟さを持ち続けることが、脳の老化を防ぎます。

信念を持つということと頑迷とは違います。聞く耳を持たない、というのが一番いけません。

ブログなどでも、コメントを受け付けず、自分の思い込みを発信するだけの人、結構いますよね。ボケちゃうよ。

ところで、時事問題解説者ですが、戦後思想を克服した公平な立場でわかりやすく話をしてくれる人がもう一人いればいいのになあ、といつも思っています。

まだまだ若いのですが、ニッポン放送の飯田浩司アナウンサーはかなりの勉強家で、いろいろな分野の知識が豊富なので、どんな専門家がゲストに来ても的確な受け答えで、相手から感心されることがよくあります。

以前、青山繁晴氏のトークイベントに行った時、司会をしていましたが、とても感じの良い青年でした。

もっともっと力をつけて、いつの日か池上さんの跡を継ぐような解説者になってくれないかなあと思います。

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2017年11月10日 (金)

同病相憐れむ

2・3日前、「人づくり革命なんて言ってるけど、自分があんなことしておいて(森友、加計)何が人づくりだと思いますよね」と、アンチ安倍のTBSラジオ番組でコメンテーター氏が興奮気味に言っていました。まだ言ってるcoldsweats01

野党も「この問題は終わってない」と、まだ国会で追及していくつもりのようです。
国会での加戸守行氏や原英史氏の丁寧な説明はいっさい無視して、「なんか怪しいから責め続ける」って何でしょう。「嫌いだからやっつけなければ気が済まない」のでしょうか。

森友は既に当事者が逮捕されて安倍首相個人の問題ではありませんし、加計は国会での重要な証言で申請と認可の過程が明らかになり、「怪しさ」を作り上げたマスコミの卑劣なやり口に関する丁寧な検証論文も出、安倍首相自身も優遇したことはない、と言っています。

これ以上どうすれば気が済むのでしょうか。

そういった丁寧な反論には耳を塞いだままでなお責め続ける、っていったい何でしょう。

何かに似ているなあ、と思ったら、既に虚偽と判明している慰安婦問題を、こちらの言い分には全く聞く耳持たず、責め続ける「あの国」でした。そっくり。

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昨日の「産経抄」に韓国の晩餐会のことが書かれていました。→ http://www.sankei.com/column/news/171109/clm1711090003-n1.html

韓国大統領の底意地の悪さ、という感情的な表現ではありますが、いや~、たしかに底意地が悪い。

韓国も、日本の野党も反日マスコミも、男らしくなれないのね。

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2017年11月 8日 (水)

「急がば回れ」じゃダメなのか

希望の党の共同代表選に、玉木雄一郎、大串博志両氏が立候補しました。

両人ともに「安倍政治を許さない!」のスローガンのもと、政策についての議論そっちのけで、ひたすら首相の人格攻撃をやっていた人たちだったと思うのですが、こんな人たちが代表になったところで、せっかく見切りをつけた民進党の再現になってしまうだけだと思うのですけどねえ。

党の立ち上げのメンバーだった長島さんや細野さんは何をしているのでしょうか。
代表選にも出られないほど、旧民進党の勢力に席巻されてしまっているということですね。乗っ取られちゃいましたね
think

あの時もっと厳格に「排除」して、精鋭だけを集めればよかったのにねえ。人数を集めることを優先してしまったために情けない現状を招いてしまいました。

思い出すのは「みんなの党」です。

あの党は、特にカリスマ的指導者がいたわけでもないし、結党時の人数も少なかったけれど、きちんと整理された政策を掲げて自民党の悪いところを指摘できる政党として期待が集まりました。実際、着実に議席を増やしていきました。

あんなに期待されたのになぜ分裂、消滅してしまったのか、詳細はわかりませんが、代表二人の仲の悪さが致命的だったようです。

主義主張が同じなら、多少嫌いな人とでも組めるんじゃないかと思いましたけど、よほど嫌いだったんでしょうかねえ。

今考えると、改憲派護憲派が同居してたので、いずれ行き詰ったでしょうが。

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でも、私は思うのですが、同じ理念で結束し、政権に対して是々非々で向き合う現実的な政党ならば、たとえ人数は少なくても支持する人は集まるのではないでしょうか。

まずそこから始めて、少しずつでも着実に拡大していくという「急がば回れ」の路線はとれないものでしょうか? 何年かかってもいいじゃないですか。

考えがまとまってないのにとにかく人数を集めて「政権交代を!」なんて叫んでも、そんな党に国政を任せたいと思う国民がどれだけいるかという話ですよね。

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2017年11月 6日 (月)

さっさと改憲

立憲民主党を作った枝野幸男氏は、「私は保守で改憲派」と表明しているそうです。

安保法制にも反対、改憲にも反対の人だと思っていたけれど、実は改憲派なんだそうです。

で、具体的にどういう考えであるかと言えば、
「まず、政府の公定解釈を従来に戻し、安保法制を廃止してから、自衛隊を明記した憲法改正を行うべき」ということのようです。

これは筋が通っています。

おかしな憲法に縛られているせいで、日本政府は無理やりの解釈をしながらなんとかごまかしてここまできました。

無理やりの解釈で通した安保法の成立過程は国民にもなんだかすっきりしない気分を残しました。

だから、そういうごまかしの根本原因である憲法9条をまずは筋の通るものに改めようというのは、まぎれもなく正しいことです。

枝野氏の主張は正しい。

でも、それなら、なぜあの安保反対騒ぎの時「安保法よりまず改憲しよう!」と正面から主張しなかったのでしょうか。

あの時、安保法制の中身について真剣な議論もなく、ただ「危険だ。危険だ。戦争法だ」と国民を煽ってましたよね。

今になって「改憲には賛成だが、安保法はまず廃止を」と主張するくらいなら、あの時「総理、改憲しましょう!そうでないと矛盾は解消できません!」と真剣に強く迫れば良かった。

まあ、どっちみち安保法の制定は急ぐ必要があったので、ハードルが高く時間のかかる「改憲」はひとまずおいておくしかありませんでしたが、その主張だけでも前面に押し出すべきだったと思います。

あなたがたはそれをせず、「安保法反対」「改憲も反対」「与党のやることは何でも反対」だったではありませんか。

現に立憲民主党の中には、筋の通った論理などおかまいなしに「護憲」を言い張る議員が何人もいるのではありませんか?

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自民党はもともと「自主憲法制定」の目的を掲げて集結した政党です。
政権についていながらそれが果たされないまま、かくも長い年月が経ってしまいました。

なぜかというと、国民の間に「平和を謳う日本国憲法は絶対に変えてはならない」という信仰が強固に定着してしまったためです。

改憲などと一言でも口にしようものなら「タカ派だ、極右だ、好戦的だ」などと、一斉に糾弾される世の中だったからです。

もちろん、憲法をそのままにしておいても日本にとっては差し迫った不安のない世界情勢と、その他の諸問題に忙殺されたためでしょう、改憲論議が真剣に行われないまま時間が過ぎました。

時として自衛隊の存在や海外派遣が国会で議題になっても、解釈解釈の連続でやりくりしてきました。

無理やりの解釈、矛盾の露見・・・これらは改憲を発議しなかった国会議員の責任ではあるでしょうが、そもそもの原因は、国民が改憲を許してくれなかったからです。

安倍総理の登場と共に、国民が憲法の矛盾に気が付き、改憲の機運が醸成されてきました。

このたびの選挙で出現した「希望の党」も「立憲民主党」も改憲に賛成であれば、発議は楽勝で、あとは国民次第です。

野党もマスコミも国民も、政府答弁の整合性にあれこれケチをつけるような無意味なことをしたり、「安倍政権下での改憲は反対」などと個人的な好き嫌いで判断したりしないで、真面目に改憲を考えていきましょう。

憲法学者とか有識者とかのややこしい憲法論議があちこちでなされていますけど、憲法論議は専門的な知識のない私たち普通の平凡な国民にとって難解なものであってはならないはずです。

こねくりまわした専門家たちの議論の細かいところまで理解する必要はなく、普通の人が普通に考えて判断すればいいことだと思います。

改憲を成し遂げれば、その分の無駄な時間がなくなって、取り組むべき重要な課題についての議論が活発になるんじゃないでしょうか。

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2017年11月 2日 (木)

どうぞお引き取りください

夕方、ラジオを聴きながらご飯の支度をします。

ニッポン放送の「そこまで言うか」が定番ですが、中ほどで生活情報が入るので、その20分ぐらいの間はTBS「デイキャッチ」を聴きます。

両方ともニュース解説番組で、キャスターと学者や評論家などのコメンテーターのやり取りで進められますが、同じ問題でも全く違う解説をするので面白いなと思って聴いています。

「デイキャッチ」のほうはそもそも反安倍がベースになっているので、とにかく安倍さんの悪口を言っては盛り上がっています。

「そこまで言うか」は、反安倍の人に言わせれば「政権御用放送」になるのかもしれませんが、筋の通った納得のいく解説をしてくれます。

両方聴いている身としては、どう考えても「そこまで言うか」のほうが論理的で公平な伝え方をしていますし、「デイキャッチ」のほうは感情だけで理屈を組み立てているようで、知性が感じられません。

いや、まあ、デイキャッチに限らず、反安倍番組、反安倍新聞、反安倍ブログ・・・ことごとく感情的です。

2・3日前の産経新聞に
≪「安倍大嫌い」と延々と書く朝日≫ と題するコラムがありました。

「結局、朝日は紙面を使って、安倍首相に「大嫌いだ」と言い続けているだけではないのか。」
と書かれてしまうような紙面作りをしてるんですね。

なんでこんなに執拗に安倍政権を否定するのかと言えば、それは、改憲も含め、戦後自分たちが築いてきた自分たちだけの楽園を壊そうとする初めての総理大臣が安倍さんだからなのです。

自分たちのアイデンティティも居場所もなくなってしまっては、これから何をよすがに生きていけばいいのか不安でいっぱいになってしまうのでしょう。

彼らはジタバタと足掻き、必死の抵抗を試みているのでしょうが、その様子を「権力に与しない反骨ジャーナリズム」と勘違いして共感してしまうのが、テレビや朝日新聞からしか情報を得ない情報弱者たちです。

FRAUさんのコメントにもありますが、中高年女性にその傾向が強いように思います。もちろん男性にもいますけど。

テレビも朝日新聞もまだまだ影響力が強いので、「最後のあがき」とは言えないかもしれませんが、異常ともいえる首相叩きには、焦りまくっている様子が見て取れます。

あの人たちの行く末がどうなるかは知りません。でも、国の存亡は、一部の人の自己都合で左右されるわけにいかないんです。

彼らによる彼らのための楽園の閉園の時は近づいているのではないでしょうか。

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