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2018年2月13日 (火)

誰かがやってくれる

今日の産経新聞の読者投書欄に、84歳の元自衛官の男性からこういう投書がありました。

一部抜粋・要約すると:
≪豪雪に見舞われた福井県の国道では自衛隊が徹夜の救助作業に励んだ。事前に気象予報されていたのに、なぜ各車はスコップや雑毛布などの除雪資材や非常食などを携行し、自らも除雪作業を行わなかったのか。≫
≪ある統計によれば、有事、自衛隊とともに戦い、国を守ると答えた人は10%以下であるという。≫

たしかにそう指摘されれば、もっともなことだとは思います。

国道での除雪作業をつぶさに見たわけではないからわかりませんが、持参したスコップで自ら除雪作業をし、自助努力をした人があるいはいたかもしれません。

しかしほとんどの人は成すすべもなく、じっと救助を待つだけだったかもしれません。

投書主のような元自衛官であれば、サバイバル術にもたけていて、自ら動いて何らかの対処をする習慣がついているでしょうから、こういうニュースを見て歯がゆく思うのも無理はないでしょう。

以前こういう記事を書きました。→ 「女たちよ」 

「武器を持つことは悪いことで、日本人は絶対にそれをしてはならず、侵略されたらどこか他の国に防衛してもらうか、侵略者の成すがままにされるしかない」と、70年もの長きにわたってその「戦わない精神」を後生大事に守ってきたことと関係があるのかどうかよくわかりませんけどね。

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