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2018年3月18日 (日)

既得権を死守する人々

日本のマスコミが左方向に偏向しているのはもう常識・・・と言いたいところですが、国民の3分の一以上はまだそのことに気づいていないんじゃないかと思います。だって最も影響力の強い地上波テレビは左派マスコミに独占されていますから。

「ニュース番組などが政権からの圧力に怯えている」、などという言い方が左翼ジャーナリスト等によってされますが、実際に圧力などないということは、彼らの左翼スタンスがまったく変わらないどころか、このところますます過激になっていることからもわかります。

一方で、どこから圧力がかかっているのか知りませんが、まともな番組(左翼に言わせると政権ヨイショ番組)が何故か終わっていく今日この頃。→「左翼の巻き返しが怖い」 

そんな中、地上波が特定企業に独占され固定されている現状に政府が手を入れるようです。→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000075-san-soci

新規参入ができるようにし、今のように放送法第4条に縛られることなく、自由に番組作りができるようになればテレビは変わるということはずいぶん前から言われています。

例えば、森友問題で、昭恵夫人付きの女性職員が案件について財務省に問い合わせたことをもって、テレビでは「昭恵夫人が土地取引に関与しているのは明らか」などと疑惑を盛り上げますが、『議員や秘書が知人などに依頼されて「あの件はどうなっているか」と役所の担当者に問い合わせることなど珍しくはないし違法でもない。なぜそれをそんなに問題視するのか』と自由に発言できる番組が地上波でできれば、国民の理解ももっと多方向に広がっていくのではないでしょうか。

その他、加計問題での愛媛県前知事加戸氏の国会証言、反基地活動の実態、反原発運動の不都合な真実、・・・数え上げればいくらでもありますが、要するに地上波テレビが隠したがる真実のあれこれを放送できる自由なテレビ局がいくつもできれば、視聴者は選択ができます。

地上波がそういった自由な言語空間になることは特定の勢力にとって都合が悪いようです。

経済学者の高橋洋一氏が放送利権についてわかりやすく説明しています。 → http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49808

既得権を守る側の議員(大串博志氏)などはこういう言い方をします。→「現在の民放の報道姿勢に圧力をかけようとしている?」 
さすがに断言はせず、「?」マークをつけてはいますが、印象操作ですね。

「こんな前近代的な圧力が存在する日本では絶対にあって欲しくない、と私は思います。」
ですって。特定勢力が地上波を独占している状態のほうが前近代的だと思うのですけどねえ。

左偏向一辺倒の現状を維持しようとするのが「守旧派」である野党であり、改革をしようとしているのが安倍政権である、という事実が多くの国民にわからないようになっているのが今のテレビ業界の実情ということになります。

憲法改正より放送制度改革を先にやったほうが「急がば回れ」で良いかもしれません。
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今日の「ワイドナショー」(フジTV)での、ゲストの立川志らく師匠の意見には少し驚きました。

時々TBSの「ひるおび」でコメントしているのを見るのですが、左へならえのつまらないこと言う人だなあ、と思っていました。

ところが、「ワイドナショー」では本音が言えるのか、とても面白かった。そのうちネットに載るんじゃないでしょうか。

この番組もどこかからの圧力で終了させられるんじゃないかなあ、と心配です。
負けないで頑張ってください。

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いつも応援ありがとうございます 
       よろしくお願いします ⇒ 


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コメント

既存のテレビ局、ラジオ局が国に支払っている電波使用料は格安なのに比べて、NTT、KDDIなどの通信各社の国に支払う電波使用料が割高だと思っていました。
電波使用料について改正が行われれば、携帯電話はもっと安く利用できるようになるのではありませんか。

国民の財産である電波は特定の放送事業者のものではありません。
国民が皆で公平に利用するべきです。
自分たちの高い給料に影響するので、特にテレビ局関係者は反対するでしょうが、安倍政権には頑張って頂きたい。

数年前、TBSラジオのデイキャッチに出演していた経済ジャーナリストの町田徹さんが、電波オークションの説明をしていましたが、そのときに電波というものに利権があるのを初めて知りました。

ついでに、記者クラブも廃止して、マスコミのクロスオーナーシップも先進国と同じように禁止してもらいたい。

熾烈な抵抗があるでしょうが、私は安倍さんにしか出来ない、と思っています。
国民は、改革の意志がある安倍首相を利用して、この国をより良い方に変えていけば良いのに。


投稿: kai | 2018年3月21日 (水) 10時37分

★kaiさん

>数年前、TBSラジオのデイキャッチに出演していた経済ジャーナリストの町田徹さんが、電波オークションの説明をしていましたが、そのときに電波というものに利権があるのを初めて知りました。<

町田徹さんの説明はわかりやすかったのですが、もう何年も前から「デイキャッチ」には出なくなりました。
あの番組とは経済政策も防衛に対する考え方(ちょっと語ったことがあります)もスタンスが全然違うんですよね。だから出なくなったのでしょうが。

色々な考え方を知って真実に近づくためには放送制度の改革が是非必要だと思うのですが、新聞や放送業界そのものが既得権益を手放そうとしないのですから、この問題自体が新聞やテレビで取り上げられることはないですね。

>熾烈な抵抗があるでしょうが、私は安倍さんにしか出来ない、と思っています。
国民は、改革の意志がある安倍首相を利用して、この国をより良い方に変えていけば良いのに。<

その国民は偏向メディアに影響されているし・・・。
若い人だってネットは利用してもこういう問題には関心がない人が多いようですし・・・。

難しいですね。

投稿: robita | 2018年3月21日 (水) 13時20分

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