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2018年3月11日 (日)

思い出して忘れる

生きていれば誰でも、悲しいこと辛いことを一度ぐらいは経験していると思います。

辛いから思い出したくない、忘れたい、と言う人もいるでしょうし、その体験を忘れないために事あるごとに思い出すことが大事だと考える人や、人に話すことで癒し効果を実感する人もいるでしょう。

どんなに時間がたってもあの苦しみを忘れることはできないという言葉はよく聞くけれど、時間が経てば悲しみ苦しみは少しずつ緩和されていくものです。
そうでなければ人は生きていくことはできませんから。

産経新聞「正論」 →「思い出を育てて生きる大切さ」 
加藤尚武

≪日本人の心の中には、帰ることのない身内の人の思い出は、それが悲しみを引き起こすことがあっても、その思い出をいつまでも蘇(よみがえ)らせながら、その思い出のもたらす苦しみが和らいでいくなりゆきを、静かに受け止めるという心情があるに違いない。いわば思い出を育てて生きる。≫

失ったものばかりじゃない、「思い出を育てる」という未来もある___人間にはそう考える力が備わっているから、生きていけるのですね。

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