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2018年4月20日 (金)

昭和は遠く、また新たな時代へ

昔はエロオヤジにいやらしいことを言われても女性は抗議もできず我慢するしかなかったんだそうですね。(そういうことが頻繁にあったのかどうか私は良く知りませんけれど)

近頃ではそういった迷惑行為は「セクハラ」と呼ばれ、被害女性に共感する女性たちが黒服を身にまとって大挙して抗議の意を表し、加害者の男性は社会的に抹殺されるほどの罰を受けるようになりました。

糾弾されることによって男性のお行儀は良くなっていくのでしょう。
こうして嫌なものが世の中から一掃され、人がより高い品格を身につけることに何の不都合がありましょうや。


ところで、私は昔の人間だからこういうことを思うのかもしれませんけれど、現代女性は昔と違ってとても奔放になりましたよね。

男性と同じように夜遅くまで飲み歩いたり、フリーセックスを誰も咎めだてしなくなりましたし、露出の多い服装で闊歩するようになりました。

それでいてエロオヤジのセクハラにはとてもナイーブ・・・・。

それとこれとは話が違うのでしょうか。さいですか。
「時代々の風習や価値観の違い」と「犯罪的な不愉快発言」とを同列に論じてはいけないのですねそうですね。

一方で、女性の社会進出が当たり前になり男性と同じように活動するようになったので、男性がことさら女性を特別扱いしなくなった、だからいやらしいことも平気で言ってしまう勘違い男も現れるようなったのではないかと思ったりもします。


最近のセクハラ騒動をあれこれ考えておりますと、男女の棲み分けがあった穏やかな昭和に娘時代を過ごした70歳の老婆にはもう何が何だかわからなくなってくるのでございます。

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コメント

セクハラは、決して認められるものではありません。
でも、この事件?は
セクハラ受けて可哀想。。と素直に思えないですね。

セクハラ受けた。
こういう方が録音して公表するつもりなのですから
セクハラ発言を引き出すために誘導もあったかもしれません。
会社に掛け合っても我慢しろと言われ、週刊誌に持って行った。

ホリエモンも、そう言う事を何度もされたとツィートしていますが
どうやらその類といった感じでしょうか。

福田氏は、若くて綺麗な記者と何度も飲みにいったり食事に行ったり
楽しい時間を過ごし、
情報を破廉恥な行動との交換条件にした
(まだ、裁判が始まっていないので言い切れませんが)
みたいなくだりもあるみたいなので
まぁ、身から出た錆なのでしょうが。

どっちもどっち感があるのは否めません。
仕事のために陥れようとしたのだろうとは多少想像できますけれどね。

嫌な仕事ですよね、仕事とは言え。
人として任務を果たしたと言う満足感ってあるのでしょうか?
それとも生きるためにやらざるを得なかったと言うなら
まだ救いもあるのかな?

投稿: FRAU | 2018年4月21日 (土) 06時35分

このエロ官僚のセクハラ発言に、一年半もの間ショックを受け続けながら取材していた女性記者の精神力の強さに敬意を表します。

それはさておき、黒服着て「#me too」のボードを掲げてみたり、「i'm not abe」と言ってみたり、いい加減欧米のパクリはやめてね、と思います。

投稿: kai | 2018年4月21日 (土) 09時28分

★FRAUさん

>セクハラは、決して認められるものではありません。<

たしかにあんなこと言われたら、もうこんな気持ち悪いオヤジには二度と会うもんかと思いますよね。
けれどもそんなことをされながら1年半にもわたって何回も取材せざるを得なかったのなら、知っててそれをやらせたテレビ朝日のほうも悪いですよね。
小林よしのり氏の近頃の論調に私は違和感を感じるのですが、この問題に関しての考え方には同意です。→ http://blogos.com/article/291910/

さっき読売テレビ「ウェークアップ」で、コメンテーターの三輪記子弁護士が「これを『セクハラ被害の報告』ととるのか『取材で得た情報』ととるのかでずいぶん違ってきます」と言っていましたが、考えさせられますね。

投稿: robita | 2018年4月21日 (土) 09時43分

★kaiさん

>このエロ官僚のセクハラ発言に、一年半もの間ショックを受け続けながら取材していた女性記者の精神力の強さに敬意を表します。<

たしかに。とても強いです。でも、何回か会っていて、このセクハラ発言以外に何か引き出した情報ってあるんでしょうかね。

>それはさておき、黒服着て「#me too」のボードを掲げてみたり、「i'm not abe」と言ってみたり、いい加減欧米のパクリはやめてね、と思います。<

同意です。
トンマなパフォーマンスとしか見えないのですが、自分たちではカッコいいとでも思っているのでしょうか。

投稿: robita | 2018年4月21日 (土) 09時56分

こんにちは

男は馬鹿ですぐ鼻の下を長くする生き物であるのは周知の事実で、その習性を利用する女性も当然、数多く存在するのもよく知られていますw。

仕事熱心な記者なら、スクープのためなら多少、きわどい冗談を言われてもそれで傷つくような柔なはずはないと思いますね。第一、記者などのマスコミ連中が紳士な訳はないですから。また、女性側の録音が消されて編集されているところに男性が引っかけられたという説に賛成したくなります。

目配せやちょっとした身のこなし、挑発的な服装。女性経験の少ない真面目な男ほど引っかかりやすそうです。まあ、政権打倒のためなら日本はどうなっても良いとしか思えない人たちも存在しますからね。

また、背後に雑音が多いのも、本当にその男性なのか、疑問が残るところです。似た声の人にがやがやした場所で言わせたということも考えられなくもありません。なんせ、朝日ですからね。声紋で判別できるのではと思うのですが、バックがうるさいと正確な鑑定はできないのか知りたいです。またあんなに周囲に人がいるところで露骨な口説きをするかしらね。

手を出した訳でもないし他に被害者もいないし、十分社会的な制裁を受けたのだから厳重注意が妥当で何も辞任する必要はなかった、まして麻生さん、安倍さんまでというのは明らかに行き過ぎで正気を逸してますね。

野党の方々は叩いても埃一つでないのかしら。

投稿: さなえ | 2018年4月22日 (日) 06時02分

★さなえさん

女性を使って情報を得るというのは昔からよくあったことでしょうが、セクハラが絶対許されない今の時代は、セクハラ行為のほうが大問題になってしまうんですね。
この女性記者は事務次官から何か有用な情報を得たんでしょうか。そっちのほうがテレビ朝日にとっては重要だから取材を続けさせたんでしょうけど。
森友問題に関して何も特ダネが得られず、セクハラ行為だけを週刊誌に提供した、ということですね。

さなえさんが仰るようなことは十分あり得ると思いますが、マスコミでは、か弱い女性は被害者で事務次官はけしからんという図式は固定しています。裏にどんな事情があるかわからない、といった推量はテレビなどでは口にすることはできません。

一方的じゃなく、あれこれ推し量ることは真実の追及には大事だと思うのですけどねえ。

>手を出した訳でもないし他に被害者もいないし、十分社会的な制裁を受けたのだから厳重注意が妥当で何も辞任する必要はなかった、まして麻生さん、安倍さんまでというのは明らかに行き過ぎで正気を逸してますね。<

同感です。
なんで麻生さんや安倍さんにまでいくの?と思います。

投稿: robita | 2018年4月22日 (日) 21時46分

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