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2018年5月22日 (火)

自由な発言もいいけど時と場合によって慮るのも大切

夕方のフジ「プライムニュース」に出た安倍総理の、拉致問題に関しての質問に対する答えがしどろもどろだった、と元テレビプロデューサーの両角敏明氏が、書いています。 → http://blogos.com/article/298342/ 

私はその番組を見ていないのですが、この両角という人は反安倍ですから、安倍さんの喋り方の特徴を取り上げて
「このごろの安倍総理の言動には落ち着きがありません」 → 「安倍総理は怪しい」と言いたいのでしょう。

しかし、安倍首相の「しどろもどろ風話し方」はいつものこと。要するに、喋りが下手な人なのです。

両角氏の文章では「えー、つまり・・・、」「あのう・・・」を安倍総理の言葉の中にふんだんに取り入れていますが、そしてそれは実際に発せられた言葉であるでしょうが、それらは文字で起こすと、なおいっそう「しどろもどろ感」を醸し出しますね。

まあ印象操作ということです。

しかし、口が上手くても国政を任せられるほどの能力がない人より、滑らかに話せなくてもちゃんと仕事をする人のほうがほうがいいに決まっています。

「言葉が命の政治家が喋りが下手でどうする!」と怒る人もいるでしょうが、問題は中身です。

内容のない話をすらすらと喋るより、訥々とつっかえながらでも、一所懸命答えようとするほうがいいじゃないですか。

で、両角さんはその内容について「なにをおっしゃっているのかさっぱりわかりません」と言うのですが、
首相が言っているのは、「アメリカにも韓国にも協力を要請している。北朝鮮の『なぜ日本は直接我々に言ってこないのか』については、金委員長が直接交渉に応じるというメッセージである可能性がある」
ということですよね。何もおかしくないです。言い方ヘタですが。

それに、日本としては今はまだ北朝鮮と直接交渉に踏み込めない段階でしょうし、駆け引きですから国民に言えないこともいっぱいあるでしょう。

それぐらいわかってあげましょうよ。

国家間の交渉は実際にやっている人が一番わかっているのですから、素人は外交に口出しないほうがいいと思いますけどねえ。

言うのは自由なんですが、こういった反安倍派の印象操作によって政権が国民の支えを失い、結果的に拉致被害者の救出を阻害するのであれば、やっぱり、素人がやたら大きな声で余計なことを言うのは控えたほうがいいと思います。

それに、素人ならまだいいのですが、野党は国政政治家でありながら、素人と同じように首相の邪魔をしようとするので困ります。

外交・防衛に与党も野党もないのにねえ。

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