欧米はそんなに正しいのか
最近の「セクハラ」糾弾はすさまじく、「女性の敵」と認定されたエロおやじは社会的に抹殺されてしまいます。
たしかにいやらしいおじさんにいやらしいことを言われるのは不快ですよ。気持ち悪いですよ。
でも、この世はセクハラに限らず、不愉快な言葉を発する人なんて珍しくありません。
そういう人は周りから嫌われます。
不愉快な思いをさせられたのなら、それは当事者の間で解決すべき個人的な問題ではないのでしょうかねえ。
社会全体でその人を裁いたりつるし上げたり必要があるのでしょうか。
人権派弁護士などは、「セクハラは犯罪ではない」と発言した麻生財務大臣をフランスの法律を持ち出して激しく非難しています。→ http://blogos.com/article/295066/
「国際的に拡散され、とても恥ずかしい」と思うなら、まずは大袈裟に報道する日本のマスコミを非難すべきじゃないでしょうか。
「国際感覚の欠如」などと言い立てる前に、この魔女狩りと私刑の流行を憂えてほしいと思います。
日本人は何につけても欧米標準を「国際常識」として盲目的に信奉する傾向がありますが、どうして日本人には日本人の考え方がある、と胸を張っていられないのでしょうか。
国際標準とは白人の価値観に基づくものらしいですが、おかしいと思えば追随しなくていいんですよ。
例えばイスラム世界の男女関係における価値観や習慣はその他の国々とはずいぶん違いますが、誰も責め立てたりしませんし、ご当人たちも「国際標準に合わせなければ」などと焦ったりしません。
グローバル時代に国際協調しなければならないこともたしかにあります。
しかし、欧米、中東、アジア、日本、それぞれの歴史があり文化があるのです。
何でもかんでも「国際標準」とやらに合わせなくてもいいんじゃないですか。
いつも応援ありがとうございます
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コメント
お久しぶりですね。
そうなのです、私もそう思います。
日本人は 日本人のやり方で解決すればよいことですね。
言っている事、やっていると事が 見な幼稚化しております。
どうしてこうなのでしょうか阿しらん?
投稿: 風来です。 | 2018年5月 8日 (火) 15時59分
★風来さん
お久しぶりです。
ブログはいつも拝読しています。
不愉快な言葉で深く傷つくというのは男でも女でもあると思います。
当事者がなんとか乗り越える問題だと思うのですけどねえ。
人間は豊かになって暇になったのでしょうか。騒ぎ立てることが多くなりましたね。
______
風来さんのブログのコメント欄には「送信」のボタンがないんですよね。
いつもコメント書いてもそれが見つからないので送信できないのです。どうしたらいいのでしょう。
投稿: robita | 2018年5月 8日 (火) 22時04分
麻生さん、残念ながら撤回してしまったようですね。
セクハラ罪というものはないというのは本当のことなのに事実を言っただけでつるし上げだし、自分の言葉を消したテープをだして証拠とした女性記者の一方的な言い分だけで辞職に追い込むのもおかしく、はめられたかもしれないとは誰でも思うことでしょうに、バランスを欠いてますね。
1年間もテープを回してたというのですから狙っていたのは明かで、女性側がきわどい言葉で誘った可能性も十分あるし、男は単純ですから、女性の誘いにはすぐ乗ってきますしね。
彼のように率直でユーモアのある人間は欧米との付き合いには最適で日本には珍しい人材なのに、野党は国力をそぐことに随分熱心だと意地悪な見方をしたくなります。
投稿: さなえ | 2018年5月12日 (土) 06時09分
★さなえさん
撤回しちゃったんですか。
麻生さんは「はめられた可能性がある」と言っただけなのに、立憲民主党の尾辻かな子議員は「今でもまだはめられたと思っているのか」と印象操作的に質問していました。
一方の言い分だけを無条件に信じることなく、いろいろな可能性を考慮しなければ公平とは言えないのにね。
これじゃあ「被害を申し立てる者がいつも正しいと信じろ」と言ってるようなものです。
>男は単純ですから、女性の誘いにはすぐ乗ってきますしね<
仰る通り。悲しい性です。
麻生さんはあまり好きではないのですが、言ってることは「その通り」と思えることばかりなんですよね。
投稿: robita | 2018年5月12日 (土) 10時34分