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2018年8月 4日 (土)

火星の人 地球の人 宇宙の人

火星が大接近しています。

火星はいつも赤く大きく、誰が見てもすぐにわかる星ですが、このところさらに大きく見えるような気がします。

時宜にかなって、昨日の日テレ金曜ロードショーは「火星の人」でした。

本は以前読みましたが、映画は見ていなかったのでテレビ放映を心待ちにしていました。

火星探査隊のクルーが事故でひとり火星に残されてしまい、救援を期待してサバイバルに励むという筋書きです。

生存のために必要な水や農作物の生産、空気の調整、居住棟の修理、ローバーを駆っての長い旅・・・・、冒険小説らしい奇想天外な展開などなく、全編ほとんどが科学技術的な試行錯誤の様子の描写なのに、とても面白く読んだものでした。

しかしあの長い小説を映画化するのはやはり難しかったのでしょう。映画はずいぶんと端折ってあってちょっと期待外れでした。


アメリカでは火星への宇宙船の開発を真面目に計画している企業もあるそうですが、費用も莫大で、危険も伴い、到達するのに半年とか一年とかかかるとなると、やっぱり夢物語のように思えます。

旧世界から新世界へと海へ漕ぎ出した大航海時代の冒険とはわけが違いますからねえ。空気ないし。

それでも遠い未来、太陽系内ぐらいならば簡単に移動できる時代が来るかもしれません。

その頃には人類の世界観はずいぶん変わっていることでしょう。

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コメント

私もこのテレビ、観ていました。
面白かったですが、将来火星へ行くようなことはあるのでしょうか?
資源採掘とか?(^-^;

↓の記事のコメント欄炎上、うちはしょっちゅうでしたよ(笑)
私を敵視している左さんとそのグループ、煽り屋さんも混じって5ちゃんでも有名になりました。

無視しようとしたら、都合が悪いから逃げるんだろうと言われて、ついね(笑)

投稿: のん子 | 2018年8月 8日 (水) 00時43分

★のん子さん

「火星の人」ご覧になったんですね。
力作だとは思うのですが、小説がすごく面白かったので映画はちょっと拍子抜けでしたcoldsweats01

>コメント欄炎上、うちはしょっちゅうでしたよ(笑)<

のん子さんのブログのように有名になると困った事態も多くなるでしょうね。
うちにもたまに意地悪なコメントがありますが、単なる悪態で論理性のないのが多いのです。承認制にはせず、そのまま載せています。
ネットを始めてから「平和主義者」のほうがずっと好戦的だということを知りました。

投稿: robita | 2018年8月 8日 (水) 09時23分

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