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2018年11月17日 (土)

スタンバイ

今朝の新聞の書評で「松下幸之助に学んだ人生で大切なこと」(上甲晃著)という本を取り上げていました。

著者は新人社員時代の研修で、松下幸之助から、「立場は新人でも、意識は社長であれ」 と教わったそうです。

国家の運営に関してもこういう心構えは大事だなと思いました。

国の安全や豊かさ維持の責任を一身に背負えば、誰だって必死に責務を全うしようと努力します。

マスコミや左翼勢力は、その為政者に対して批判だけは威勢よく浴びせますが、具体的な対案を提示することはほとんどありません。

それではただ観覧席からヤジを飛ばすだけの無責任な観客に過ぎません。

世の中は、「政治に満足しているわけではないが、まあ何とか生きているのでこんなものだろう」として、口うるさく政治を語ったりしない人のほうが多いと思います。

それはそれでいいと思います。穏やかに民主主義を受け入れ、政治は政治家に一任しているということでしょう。

しかし、とても政治に関心があって、しかも、政権の方針に強硬に反対する人ならば、悪口を言うだけでなく、「私ならこうする。そうすればこうなってああなって」と論理的に反論すべきだと思うのです。

一人一人が責任者になったつもりで、自分ならこのような政策をとる、と冷静に議論を挑むべきでしょう。

野党はヒステリックに重箱の隅をつつくような攻撃に終始し、マスコミは綺麗ごとを並べて政権批判するばかりです。

野党やマスコミというのはどこの国でもそんなものかもしれませんが、もし自分が指導者だったら、という視点も少しはあっていいと思うんですよね。

2009年、民主党はそういう視点を欠いたまま政権に就いちゃったので、とても可哀想でした。

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