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2019年1月17日 (木)

120歳まで生きなければいけない理由

理論物理学者で元文部大臣の有馬朗人氏は、88歳の今も仕事や趣味で毎日忙しく、スケジュールがいっぱいで、120歳まで生きることを目標としている、と仰っています。→ https://www.sankei.com/life/news/190115/lif1901150014-n1.html

世界の人口が約90億人に達すると予想される2050年に地球と人類がどうなっているのか、科学者として是非見届けたいそうです。わかります。誰でもそうだと思いますが未来がどうなっているかとても興味がありますよね。

しかし、有馬さんが生きたいと思うもう一つの個人的な理由は、凡人の好奇心とはちょっと違います。

有馬さんは研究者としての優れた実績から、1990年代の約10年間、ノーベル物理学賞の候補と見られていました。

しかし有馬さんはノーベル賞を取れませんでした。

なぜ受賞できなかったのか、思い当たることがあると言います。

以下コピー:
≪橋本龍太郎首相(当時)から懇願され、1998年、参院議員、そして文相になった。有馬氏によると「その当時、ノーベル賞の選考に関係したという人を通じ、受賞の予定だったものが差し替えられた、という情報を得ている」という。
政治に関わったタイミングと一致する。
有馬氏は「東大総長だった当時、蔵相だった橋本さんに、各大学の研究費を増やすよう陳情した。
実際に増やしてくれたので、出馬要請を断れなかった」と振り返る。
出馬と選考との間に因果関係はあったのか。ノーベル賞の選考過程が公開されるのは50年後で、2040~50年ごろだ。「それをこの目で確かめたい」
120歳という目標設定は「医学の進歩が続けば、将来、人類として目指せる数字」と楽観している。≫


どんなに年を取っても生き甲斐や目標を持ち続ける人は魅力的です。

とりわけ、有馬さんの長生きの動機は傍から見てもとても面白い。

真相はどうだったのか、是非ご自分の目で確かめていただきたいと思います。
あと30年人生の旅を続けられますよう、陰ながら応援しています。

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