「少子化は問題」、これのどこが問題?
麻生さんがまた「とんでもない発言」をして大騒ぎになっているそうな。
≪麻生太郎副総理兼財務相は3日、福岡県芦屋町で支持者らを集めて開いた国政報告会で「子供を産まない方が問題だ」と発言した。
少子高齢化問題を取り上げ、自身が生まれた頃と比べ平均寿命が30歳長くなったとした上で「年寄りが悪いみたいなことを言う変なのがいっぱいいるけど、それは間違いだ。子供を産まなかった方が問題なんだから」と言及し、全世代型社会保障の必要性も訴えた。≫(産経ニュース)
「年寄りが多い」「女性が子供を産まない」これは事実ですよね。
この二つの事実があるから問題だというのも事実なわけです。
その事実を口にしたらみんなが怒るのはどうしてかというと、命令されているような気がするからじゃないでしょうか。「長生きするな」とか「子供を産め」とか。
命令しているのでも責めているのでもなく、ただ事実を言ってるだけなんですけどね。
で、子供を産む産まないの問題に関しての発言は細心の注意を払って用心しないといけない時代なのに、麻生さんは良い年をしてそこのところをわからずにお調子に乗って浮ついた喋り方するものだから、人を怒らせてしまうんです。
政治家経験長いのに学習しませんねえ、このかた。
まあ、私も学習しないタイプなので人のこと言えませんけど。
ついでですが「産みたくても産めない人が傷つく」なんていうピントのずれた批判はいい加減にやめましょうよ。
「女性が子供を産まなくなった」という言葉の中に「産みたくても産めない人」が含まれてるはずないじゃありませんか。
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