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2019年7月31日 (水)

韓国 怖い

韓国・落星台経済研究所の李宇衍研究員が暴漢に襲われたそうです。

日韓の歴史を子細に研究し、国連で「戦時慰安婦や徴用工が奴隷の扱いを受けたというのは真実ではない」と、韓国が主張していることを否定した学者です。

「売国奴野郎」「親日野郎」などと叫びながらドアを蹴ったり、李氏に唾を吐いたりしたそうなのですが、おかしなことに通報で駆け付けた警官は暴漢を拘束しなかったそうです。

日本の言うことが正しい、などと言えば身に危険が及ぶ韓国で、李宇衍さんは大丈夫なのだろうかと心配していましたが案の定。

幸い怪我はないそうですが、ひどい話です。

日韓関係が悪いのは、韓国が事実を認めようとしないからだとほとんどの日本人は思っているでしょう。

なぜ韓国の人は事実を理解しないのでしょうか。これこそ話せば簡単にわかることなのに、誰か説明をしてあげてるのでしょうか。

説明してもわからないなら非常に頭が悪いか、わかって認めないなら非常に性格が悪いか、どっちにしても厄介な人たちです。

日韓議連の韓国議員団が来日して、両国の議員たちがにこやかに握手している写真を見ましたが、どんな風に話し合ったのか。

ニュースでは:
≪韓国の国会議員団と日本の超党派の日韓議員連盟の国会議員が会談し、関係改善に全力を尽くすことで一致した。≫
≪肝心の対韓輸出管理強化と徴用工問題については、双方の立場を主張し合ったのにとどまった。≫

なんだろねえ、もう。いったい何のために会談したんだか。こどもの使いか。


事実を言うと殺されかねない韓国で研究する李宇衍さん、どうかご無事で。

 

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2019年7月30日 (火)

山本太郎内閣総理大臣

今朝、フジTV「とくダネ!」に、れいわ新選組の山本太郎氏と参議院議員に当選した重度障碍者のお二人が出ていました。

山本氏の主張や二人の新議員の思いなどを時間をかけて紹介しました。

弱者を批判することは許されないからかもしれませんが、厳しいことを言いたい人もいたでしょうに、それは一切なく、司会の小倉さんやコメンテーターたちは共感して全面的に応援していました。

街頭インタビューに応えた人々の中には疑問を呈する人もいましたが。

議論が可能な木村英子さんはそれほど問題はないと思いますが、話すことができない船後靖彦さんが議員という職業を選択するのは正直どうかと思いました。

介助者が50音の文字盤を通して船後さんの話したいことを通訳してくれるのですが、恐ろしく時間がかかり、意思が正確に伝わるのかどうかも定かでなく、これでは国会活動は無理だろうと思いました。

「本来こういった困難を抱えた人々のための代弁者として国会議員の存在意義があるはずだ」ということは候補者として担ぎ出された時点から言われていました。

山本太郎氏が自身の議員の地位を確保し、こういった人たちの代わりにフットワーク軽く議員活動を行うということをどうしてやらないのかと思いますが、彼なりの戦略があったのでしょう。お二人は利用されたのではないかと思うと気の毒な気もします。

 

山本氏は「政権を取る。総理大臣を目指す」と広言しています。

そしてネットでは「こういう人がリーダーになれば日本はきっと良くなる!」と無邪気に喜ぶ声も多く見られます。

そういう人たちの多くは確固たる思想を持った確信的な人たちであろうと思いますが、無垢ゆえ単に煽動されている人も多いでしょう。

しかしねえ、山本太郎の背後にどんな人物がいるのかを知れば呑気に応援してる場合じゃないことに気づくはずです。

彼とその支援者たちが、この日本をどうしようとしているのか、しっかり見たほうがいいです。言論プラットフォーム「アゴラ」の記事です。→ http://agora-web.jp/archives/2039993.html

この人が総理大臣になることはないでしょうが、もしなったとしたら、思い通りの政治を進めるために邪魔者は排除され言論は制限され、統制が厳しくなって、結局全体主義にならざるを得ません。


こんなこと書いてしまって何か悪さされないかなあって、私もとても怖いのです。

でもこんなツイート見てると、なんだか平和で微笑ましくて笑っちゃいました。→ https://snjpn.net/archives/147534

たぶん山本太郎が総理大臣になった時のことを言ってるんじゃないかと思うのですが、小池晃が官房長官って・・・。

そんなに怖いことではないかもしれませんね。夢想するだけ、言うだけ、でしょうから(^^) 

極左とつながりのある人物を総理大臣にするほど日本人は軽はずみじゃないでしょう。

 

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2019年7月27日 (土)

SNSが変える世界

WTO理事会で韓国が日本を批判し、それが各国の支持を得た、と韓国は報じたそうですが、世耕経済産業大臣はツイッターでそれを明確に否定しました。

近ごろ世耕大臣や河野外務大臣はまめにツイッターで発信してくれるので、マスコミより速やかに且つ正確に情報が入ります。

≪SNSは確実に世界を変えた≫、≪「これだけマスコミにたたかれてインターネットがなかったら、とっくに政権は倒れていた」。安倍晋三首相が以前漏らした言葉が、いまの時代を象徴している≫と、今朝の産経新聞「産経抄」が書いていました。

同紙の「週刊誌ウォッチング」では、「ニューズウィーク日本版」掲載の河東哲夫氏のコラムを紹介:

≪ドナルド・トランプ米大統領なら「日本が徴用工のために払った資金をどこかに使ってしまったのは韓国政府」とツイートし、非難の矢を韓国政府に向けさせただろう。もう少し「ワルの外交」をしたらいい≫

日本の政治家は上品で遠慮深いので、こんなあからさまなツイートはしないでしょうが、平気でやっちゃうトランプさんが羨ましい。

これとか(笑)→ トランプ氏の今日のツイート https://snjpn.net/archives/147007

ただ、日本は「アメリカが言ってくれた」と溜飲を下げるのでなく、トランプさんのようにとまでは言いませんが、独自に正論をきっぱりと発信してほしいですね。

現政権の今までにない外交姿勢を歓迎します。

 

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2019年7月24日 (水)

大衆の見る目

山本太郎氏を代表とするれいわ新選組はかなりの得票だったそうで、メディアで取り上げられることが多いです。

山本氏は演説がとても上手だそうですね。心に響く喋りとあの笑顔にみんなやられてしまうらしい。聴衆の熱気はすごかったようです。

「独裁者は人気者の顔をしてやって来る」・・・、まあ政権を取ることはないでしょうから独裁の心配はないのですが、支持者が多いことから国会でかなり厄介な存在になるのではないかと思われます。山本氏自身は今回落選しましたが、次の衆院選に出れば楽勝ではないかと言われていますね。

 

ところで、大阪の橋下徹元市長が登場した時も、ポピュリズムだと批判されました。

しかし同じポピュリズムだとしても、批判する人、応援する人の顔ぶれが逆です。

左翼学者やジャーナリストたちはあの頃、ポピュリズムだ、危険だと言って橋下氏を激しく批判していましたが、彼らは山本太郎氏を危険視してないようです。

まあ、思想的な違いでしょうけどね。私も橋下氏は応援しましたが、山本氏はなんか胡散臭い、というか、この日本をどうしようとしているのかちょっと怖い感じがします。実際、同類と見たのか共産党の志位さんがすり寄って来てるようですし。

この人は本物かどうか、それを嗅ぎ分ける能力が自分にはある、と大抵の人は自信を持っているでしょうから、対立はなくならないし、政治は難しい。

でも共産主義者は警戒しなければならないということぐらいは知っておいたほうがいいと思います。

 

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関連記事:「時間がない」 

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2019年7月23日 (火)

国がどうなってもいいのかと嘆くのなら

今回の参院選の投票率は48%で、有権者の半分以上の人が選挙に行かなかった、と皆さん嘆いておられます。

「これほど多くの政治に無関心な人たちがそれでも自分は政治に関係なく生きていけると思いこんでいる」といった意見です。

こんなツイートも見かけました。
≪選挙のことで彼女と喧嘩までしたんだけどな、どこの政党を支持するとかって話じゃないんですわ。

「わからないものはわからない」って言われたんです。
学校で政治や選挙のことなんか教えられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、って言われたんですわ。≫


「投票を義務化して、罰則を設けたらどうか」と、いつも言われるような意見も数多く発信されます。

たしかに国民が自分の国の未来に関心を持たなければ、国が衰退していくのは事実でしょうが、義務化して無理やり投票させてもあまり意味はないと私は思います。
何もわかってないのにただやみくもに投票されても困ります。

左派としては、「棄権した人たちがみんな選挙に行って野党候補に投票すれば安倍政権をストップさせることができる」と思っているのでしょうが、棄権するのはどの年齢層が多いのでしょうか。

最も投票率が低い20代若者はネット情報を仕入れることが多いし、彼らこそ自民支持層だとも言われています。

国政選挙の投票率は時代を経るごとにだんだん下がってきているようです。メディアでは選挙というと大いに盛り上がり熱を帯びますが、投票率の低さは有権者のほうはそれほどでもないということを表しています。

現状を容認しているのか、不満があっても諦めているのか、単に面倒くさいだけなのでしょうか。

投票率が低いのを嘆いているのは主に反政権である左派の人たちであろうと思います。現に左派の人たちは「選挙に行かなければ、組織票の強い与党に有利になる」とたびたび言います。

 

そこで野党勢にアドバイスをしたいと思います。

私が思いますに、国政に関心がないというのはつまり国民の国家への帰属意識が希薄だからじゃないかと。

まず教育が必要だと思うのです。

政治のしくみなどは学校で当然教えているでしょうから、それだけでは関心を持たない、ということになります。

大事なことは「国家」というものについての正しい認識を持たせることだと思います。

大切な自分の国を良いものにするという国民としての意欲を高めるためには、国家への帰属意識が不可欠です。

帰属意識が高ければ国への関心も強くなり貢献しようという気にもなります。

日本人は戦後、「国家=民衆の敵」というような思い込みをしてきましたよね。

しかし民主主義の国では国家は国民の意思で成り立ちます。

国民一人一人の利益は、国が安定し発展することによってもたらされます。国のありようによって国民の幸不幸が決まるというわけです。

国を豊かにしようとか安全にしようという意欲、これが愛国心というものでしょう。

サヨクに忌み嫌われる「愛国心」ですよ。

以前テレビドラマ「下町ロケット」について書きました。→ http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-0cc0.html

会社だって家族だって、何らかの共同体に属する人は、その存続にかかわる問題にはみんなで力を合わせて取り組みます。なのに日本では国民が一致団結すると戦争に突っ走るから一致団結してはいけないことになっています。

そんなことだから、国民が国を愛さず選挙に関心を持たないんじゃないですか。

どうでしょう。野党の皆さん、愛国心教育強化を提案してみては。

世界の国々では普通にやられていることらしいですよ。

大丈夫、日本のような自由な国でそれをやっても中国や北朝鮮のようにはなりませんから。

 

まあでも、自分の国に誇りを持つとか愛国心を持つことが悪いことで、教育基本法の改正の時も滅茶反対していた野党ですものね。仕方がないですわね。

 

この矛盾、といいますか、与野党の国家観におけるねじれ状態、みなさんおわかりになります?

 

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関連記事:「愛」「国」「心」  

 

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2019年7月20日 (土)

面白いヤジが言える「空気」

TBSラジオ「アクション」という番組をたまに聴きます。

前の「デイキャッチ」から方向転換して政治の話題はなくなり、専ら担当パーソナリティとアシスタントの他愛ないお喋りだけですが、金曜日だけパーソナリティの武田砂鉄という人の政権批判コーナーがあります。

昨日は、選挙演説の際のヤジについて話していました。

「首相演説の際にヤジを飛ばしただけの人が警察官に囲まれ排除された。安倍支持者が騒いでも警察は知らんぷり。これは民主主義じゃない」と言ってましたが、これは本当のことなんでしょうか?

本当だったらたしかに不公平ですよね。 

一方で、「『安倍辞めろ!』とか『帰れ!』とか騒いで演説の邪魔をする。これは選挙妨害だ」と言う人もいて、その場に実際居合わせなければ本当の状況はどうだったのかわかりません。

どちらにしても、人が演説している時は、聴いてる人がいるわけですからうるさく騒ぐのは迷惑行為です。演説者が嫌いならその場に行かなければいいし、自分が支持する人に投票すればいいだけのことです。

「ヤジも言えなくて息苦しい」と思う人もいるでしょうが、ヤジというのはその場を活性化するのに役立つものだから、気が利いてて聴衆がドッと笑うようなものが望ましいですね。

こんなヤジが紹介されていました。→ https://twitter.com/dappi2019/status/1152020612635693056/video/1

岡田克也さんにとってはキツイひとことでちょっとお気の毒ですが、きっと場はおおいに湧いたのではないでしょうか。

で、番組ではその後、武田砂鉄さんと作家の中村文則さんが「今の日本の空気」について対談。

「政権批判ができにくい空気だ。こんなこと言って大丈夫かな、そういう空気にビクビクしてしまう」というようなお話でした。

そうか、政権批判すると視聴者だとか読者など現政権支持の人たちから叩かれるのね。

息苦しいですか。そう、今まで言論界で我が世の春を謳歌していた人たちにとってはやりにくい時代になったかもしれませんね。

それは一方で、長い間言いたいことが言えずに息苦しい思いをしていた人たちが自分の意見を言える時代になったということです。

憲法9条、近現代史、国旗・国歌、教育など・・・、インターネットを始めた頃、こんなこと書いていいのかしらとビクビクしていたものでした。戦後教育の影響が強く残り、左翼勢力が依然として幅を利かせていましたから。実際怖いコメントも何度かいただきました。

でも、自国に誇りを持つのは悪いことじゃない、捏造の歴史は正すべきなんだと、当たり前のことに日本人が気がついたんです。

その日本人の目覚めに呼応するように登場したのが安倍政権でした。日本を取り戻そうと力強く言ってくれた。

だから支持するんです。

けれども、これが自分たちの立場を危うくすると危機感を感じ取った一部の勢力は、独裁だ、軍国主義の復活だ、嘘つきだ、などと言いがかりをつけて安倍首相を引きずり降ろそうとします。

自分たちの個人的事情のためには国益を損なってもかまわないという勢いです。

「もの言えぬ社会の空気」だなんて、あたかも日本が悪い空気に支配されているかのような狡い言い方で、オールドメディアをいまだに独占し続ける人たち。

悪い空気なんかじゃない。普通の日本人がやっと自由に歴史や政治を語れる時代が来ただけです。


長い間反日左翼に支配されていた日本の空気はとても息苦しいものでしたよ。わかってくれましたか。

 

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関連記事:「長い間言えなかった」 

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2019年7月17日 (水)

正直でまっすぐで可哀想な日本

今回の輸出管理の問題で、日本の韓国への「説明」について、ワイドショーなどでよく取り上げられます。

この問題は簡単に言うと「韓国の貿易管理がずさんで安全保障上の懸念があるので、きちんとやってくださいね」と日本が要望したに過ぎないのですが、韓国が騒いで日本を責めるので日本のマスコミも大きく報道します。

で、日本としては韓国に対してその懸念だけを伝えれば良かったのに、菅官房長官や世耕経済産業大臣が(いわゆる徴用工やレーダー照射問題などで)信頼を失ったとの理由を付け加えたので、これがWTOに提訴された場合、政治問題を貿易に絡めてはいけないという規定があるため、日本が不利になる恐れがあるのだそうです。

ここが私のような素人にはわからないのです。

日本政府は「報復措置ではない」と言い続けているのですが、なぜ報復してはいけないのでしょうか。

理不尽なことをされ、抗議しても聴く耳持たず、論点をずらして「日本が悪い」と言い募り、話し合いにも応じない相手に、ではどうやってわかってもらえばいいのでしょうか。

あまりにもひどい仕打ちを受けた場合に経済制裁をしてはならないのだったら、戦争でもするんですか?

「そんなにわからないことを言うんだったら、こちらはこういう手段を使わざるを得ません」ということは言えないのですか。

WTOに加盟している限り、韓国の、国際条約不履行や敵対行為には日本は何もできないことになりますよね。

他の国ではこういう問題が起きた時、どうやって解決しているのでしょうか。話し合い? それはそうでしょうが、韓国は話し合いのできない国(特に今の政権は)ですよね。

韓国に意地悪されるだけされて、日本の言い分も聞いてもらえなくて、それでもWTOの規定を守らなければならないなんてあまりにも日本かわいそう過ぎませんか。

国際捕鯨委員会と同じく、脱退したくもなりますよね。

日本は他の国と同じように自国の利益を守ろうとしているだけだし、主張は正論であるにもかかわらず、なぜかいつも叩かれます。

それはたぶん、狡猾で、強引で、偽善的で、欲得ずくの汚れた国際社会で生きるには、日本があまりにも純朴すぎるからなのかもしれないですね。

 

今朝羽鳥慎一モーニングショーで見たのですが、コメンテーターの玉川徹氏が日本側の対応を「日本の外交はヘタクソ。僕はずっと言ってるのだが、やっぱり鍛えられていないと思う。WTOに提訴されたら正しくても負けちゃうよ」と言ってました。

玉川さんに「韓国との外交はこうすればよい」という具体的な案でもあるんだったら、ぜひそれを教えてほしいと思います。

日本はもっとずる賢くなったほうがいいのですか?

 

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2019年7月16日 (火)

斯くすれど斯くはならぬと知りながら

ブログを始めていつのまにか15年もたってしまいました。よく続いたものです。やめようと思ったことは何度もありますが、そのたびに励ましてくださる方々がいて思い直し、ここまで来ました。

ブログを始めた動機はこんなところです。 →「ブログ世界」 

歴史の誤解や国内政治・国際問題などについて色々な人がブログに書き、ネット上で議論が活発になれば、国民の考え方も鍛錬され日本がより良い方向に向かうんじゃないかなどと思っていました。

たしかにネットの議論は活発になりましたけれども、左右の溝が埋まったとは言えません。まあ、埋まらなくてもいいのかもしれませんが。

いわゆる右翼(リアリスト)と左翼(ドリーマー)が分かり合えない最も大きな理由は、リアリストの説明がドリーマーに届かないことじゃないかと私は思います。

「左翼にとって考え方を変えることは自分の人生そのものを否定することになる。だからすべてわかった上であれこれ理屈をつけて自らのアイデンティティを守ろうとしているだけなのだ」とも言われますが、それは学者とかジャーナリストとか、言論をなりわいとしている人たちのことだろうと思います。

言論人でない普通の人、例えば前に例を出した古館寛治氏( http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-4f321b.html )ですが、ああいうツイートをした時に「それはこういうことですよ」と丁寧に説明する人がいれば、少しは理解するんじゃないでしょうか。バカにしたり罵倒したりでは反感を買うだけで分かり合えるはずがありません。


左翼のいけないところは、思い込みが激しく、現実的な意見を受け付けないところです。読んだり聴いたりすればわかるはずなのにそれをしない。

右翼のほうは左翼の意見をちゃんと読んだり聞いたりし、その上で批判します。どっちが悪いかと言えばやっぱり左翼だろうと思います。

俳優の中尾彬がテレビでコメンテーターとして訳知り顔で意味のないコメントしているのを時々見かけますが、今日も:

日本と韓国は似たような国。
似た者同士の喧嘩はおさまらない。
全部政治の道具として使われてる。
両首脳がおかしい。」

なんて言ってたそうです。

何もわかってないのが丸わかりのコメントなんですが、彼は日韓関係の経緯を知ろうともしないし、「大物」らしいので彼に意見する人はいないのでしょう。裸の王様です。

そこら中にいるこういう人に届かないとわかっていながら、そういう人に届けるつもりで今日も相変わらず同じようなことを書き続ける私。やむにやまれんのよ。


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関連記事:「反日左翼が本当の少数派になる日まで」 

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2019年7月13日 (土)

まともな人を守る

『日本の学界や知識人は、われわれが望みもしない不必要な同情心を持っている。問題が深刻化した原因でもある』

以前から韓国の歴史捏造を批判し、日本の正しさを訴え続けている韓国・落星台経済研究所の李宇衍氏がこのように発言したところ、ツイッター上で「日本に原因があると言うのか」と怒っている人がいます。→ https://snjpn.net/archives/143701

ちゃんと読んでほしい。『日本の学界や知識人は』って言ってますね。

韓国の反日の姿勢はたしかに日韓関係を非常に悪くしています。。
しかし日本社会に強い影響力を持つ日本の知識人たちが韓国に過度の同情心を持つよう主導してきたのも事実であり、そのため日本政府が韓国に対して毅然とした態度をとれなかったことが、問題がこれほどこじれたそもそもの原因です。

韓国の反日勢力より、日本悪玉論をベースに「韓国が可哀想」と言い続ける日本人学者やマスコミのほうがずっと罪が重いと私は思います。

李宇衍氏はまともな学者です。
ツイッターの元となった李宇衍氏のインタビュー記事をきちんと読めば、誰でもわかります。→ https://www.sankei.com/world/news/190712/wor1907120025-n1.html

日本はこのような人と協力しなければならないのに、一部分を切り取って迂闊に批判すると、それがまたこじれる要因ともなります。

 

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関連記事:「丁寧に話す」 

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2019年7月10日 (水)

日本がしっかりし始めた

日本が、安全保障上の懸念から、韓国への輸出規制を強化したことを「WTOの協定違反だ」と韓国が反発しています。

「日本も韓国ももう少し歩み寄って」とか「意地の張り合い」とか「どっちもどっち」などと韓国側に立ってものを言ってる評論家やジャーナリストのみなさん。

それ全部違いますから。

日本は韓国に報復とか意地悪とかしてるわけじゃありません。結果的に韓国が困ってるのは事実ですけど。で、日本が悪いって騒いでますけど。

よくわからないという人は、日本側がどんな説明をしてるか読んだり聞いたりすればすぐわかります。「ホワイト国」とは輸出管理をきちんとやって世界平和を脅かす懸念のない国です。韓国は核兵器や化学兵器に転用できる材料を北に横流ししている疑惑が濃厚なため、日本は韓国をホワイト国と見なさなくなったということです。

・安倍総理: 「欧州諸国はどの国も韓国を『ホワイト国』に指定しておらず、日本がアジアの中で『ホワイト国』に指定した国も韓国だけ」とし、「このような特別の優遇措置を今回やめようとしている」「すべての国が(韓国に対して)取っている措置をこの国(日本)だけがやめるというのではなく、逆にアジアで韓国だけを特別に優遇してきた日本が(韓国を)他の国と同様にするということ」

・世耕経産大臣:「日本はWTO違反はしていない。韓国は2004年以前は通常国扱いだったが、それならその当時WTO違反だったというのか?
特別扱い国は27カ国にすぎず、残りの国、世界のほとんどの国に対し日本はWTO違反をしているということになるのか?」

・伊原純一ジュネーブ国際機関代表部大使:「日本の措置は禁輸ではなく、安全保障上の懸念に基づく輸出管理制度の見直しだ。韓国に適用されていた簡素化された措置を通常の手続きに戻すだけで、G20首脳宣言の趣旨に反するとの指摘にもあたらない」とWTO理事会で説明。

 

仕返しとか制裁の類ではないということですが、たとえそうだとしても、韓国に対する警告としてやってもいいのではないかと私は思います。

長年韓国に遠慮して言うべきことを言わずすべきことをしてこなかったことが、韓国が日本に対してだけこんなに増長してしまった原因なのです。
我慢の限界を超えた日本国民を代表して政府がついに韓国にお仕置きしたのだとしても私は大いに支持しますね。

現政府は毅然と当たり前の措置をしたのであり、なんら非難されるいわれはありません。

政府の今回の措置に対してJNNが行ったアンケート調査によると、国民の6割が妥当と思っているという結果が出ました。

残りの4割はしないほうがいいと思っているのか、まだまだ生ぬるいと思っているのか、どうしたらいいかわからないのか、まあ色々でしょうが、経産省が募集した意見ではこうなったそうです → https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_181012

政府サイトに積極的にアクセスするのは普段ネットを駆使する人々でしょう。正しい理解が広がっていきますように。

 

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2019年7月 9日 (火)

保守政権を待望

どうもわからないのですが。

韓国の朝鮮日報がこんな記事を載せているのです。→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00080133-chosun-kr

この記事では日韓請求権協定の内容や受け取った莫大なお金の使い道(ほとんどが国内開発に使われ、個人にはわずかしか支払われなかった)が、ちゃんと説明されています。
それが問題だとして2005年盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の時に立ち上げた委員会で個人への補償が検討され改めて慰労金として支払われたことも説明されています。
さらに、文在寅氏自身が当時その委員会で委員を務めていたことも書かれているのです。

日本人としては「ようやくわかってくれたのか」という思いがします。

韓国の最大手の新聞が日韓協定の真実とその後のいきさつを正直に書くなんてねえ。

しかしなぜこの記事は大問題にならないのでしょうか。

大法院(最高裁にあたる)で「個人請求権は残っている」という判決が下されて国際条約との板挟みになろうが、そんなことは韓国の事情であって、韓国自身が解決すべきことです。

それより、日韓請求権問題の経緯が新聞でこのようにきちんと説明されていることが驚きです。

朝鮮日報は保守系で、現政権を批判するための記事だとは思いますが、こと日本に関するかぎり韓国は保守も左翼も反日で統一されているんじゃないでしょうか。

事実であっても日本を利するようなことを言ったりすると大バッシングを受けるのが韓国という国だと思っていましたが、人々が怒っている様子は伝わってきません。
傍からはわからないけど朝鮮日報には抗議が殺到しているのでしょうか?

保守ならば事情が理解できて話ができる、というのであれば、やはり日韓関係修復のためには保守政党が政権を取るのを待つしかありませんね。
あんな厄介な国とは断交したほうがいいという意見もわかりますが、やはり隣国とは敵対関係にならないほうが日本のためでしょう。ほどほどの距離をおいて関わり過ぎないのがいいんじゃないでしょうか。

 

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2019年7月 4日 (木)

もうウヨもサヨもしょうがないなあ

俳優の古館寛治氏がツイッターで政権批判をしたことに腹を立てて、ネトウヨが通報したんだそうです。→ https://snjpn.net/archives/141538

おバカさんですね。そんなことするから「ネトウヨ」だなんて蔑まれるんです。

政権批判しようが、どこの政党を支持しようが自由でしょうが。

ただ、されたほうの古館さんも「安倍は独裁」「安倍こそが反日」「日本はどの国より全体主義国家に近い」などとツイートし続けていて、わかってないのはたしか。何でそう思うの?

通報されるとどういうことになるのかよく知りませんが、いずれにしても民間の運営会社がやってることです。

誰かから批判されると反射的に「この国には言論の自由がない」とか「全体主義国家だ」と反応してしまう人がすごく多いのですが、民主主義を理解してないとしか言いようがない。

このブログでも何度も書いているのですが、政府から圧力がかかって政権批判しにくいとか、政権批判すると捕まるとかいうことはこの国ではありません。

反安倍の人たちが政権批判しにくい何らかの「圧力」を感じているとしたら、それは政府ではなく、国民の自由な言論によるものです。簡単にわかることだと思うんですけどねえ。

その言論は安倍首相への称賛というより、ほとんどがマスコミや野党の酷い偏向に対する異議申し立てにすぎません。

 

反安倍勢力は極めて奔放に言論活動をやっています。

例えば朝日新聞。→ https://snjpn.net/archives/141443

政府が韓国に対して輸出規制(規制ではなく優遇措置だったのを元に戻しただけ)を行ったことを、『対韓輸出規制「報復」を即時撤回せよ』『積み上げた信頼と交流の蓄積を破壊してはならない』などと偉そうに批判してますね。政府から弾圧なんかされてないからこんな記事書けるんです。

これに対して、まともな国民は「日韓関係を破壊した張本人である朝日新聞が何を言うか」と、至極真っ当な批判をするわけです。

それを「全体主義だ」なんて言われちゃたまりません。

 

日刊ゲンダイなどは政権批判というよりもう安倍支持者へのヘイトではないかと思えるような見出しです。→ https://snjpn.net/archives/141409

本当は「安倍を支持するなんてバカな国民だ」って言いたいのだと思いますけど。

 

自由の国、日本では思う存分政権批判しても警察にしょっ引かれることなんてありませんから安心してください。

 

それにしても、古館寛治、役者としてすごい好きなんだけどなあ。そういう人だったのね。残念。

 

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関連記事:「権力に脅され、だって」 

     「サヨクが感じる『圧力』の正体」   

 

 

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2019年7月 3日 (水)

希望の星

G20国際会議が終わり、それを伝えるTBS「ニュースキャスター」での安住紳一郎アナウンサーの発言が話題になっています。

首相の過密スケジュールを示しながら、

「安倍さんの首相動向を調べたんですけど見てください。テレビ、マスコミで政権与党のことを褒めると色々お叱りを受ける向きもあるんですけど、安倍さんお疲れ様でした」

普段から、政権与党を褒めると視聴者からお叱りのメールが来るのでしょうか。

あるいはTBSの上層部から叱られるのでしょうか。

TBSは会社ぐるみで反安部、反日の傾向が強いので、安住さん以外、こういうことを言うキャスターもアナウンサーもおらず、ワイドショーやニュース番組はほとんどが反安倍・反日の論調で固められています。

あれはかなり変だと思うんですよねえ。あれらのキャスターやアナウンサーは他の意見に全く接することができない環境にいるのか、それとも、自分自身の見解があってもそれを言うことを禁じられているのか。

TBSがこれほどまでに偏向してしまった理由についてはネットでは囁かれていますが本当のことなのかどうかよくわかりません。

しかしTBSの経営は事実上ある特定勢力に乗っ取られてしまったのではないかと思えるような状況なのは確かです。

それでないと、全局員がそろいもそろって朝鮮半島側に都合の良い思想を持っているなどということが起こるはずがありません。安住さんもそれをほのめかすような発言をしているようです。

そんな中、TBS局アナとして安住さんは一人だけ、まともなことを言う自由が与えられているのか、それとも後でこっぴどく叱られるのでしょうか。

安住さんはずいぶん前からTBSの姿勢に疑問を持っていたのだから、フリーになれば会社に縛られることもなくなるでしょうに、それをしないのは、会社で偉くなって、中からTBSを改革するつもりなのではないかとも言われています。

そうだとしたら、是非とも応援したいですね。

今はたった一人でも「実は私も疑問に思っていた」と次々に声を上げる社員が出てくるかもしれません。


「自国に誇りや愛情を持てるまともな教科書」を採択できるようになった横浜市も、最初はたった一人の教育委員による勇気ある異議から始まったようです。
日教組や朝日新聞などの妨害運動は激しかったようですが、保守政治家の中田宏氏が市長になったことや、自虐史観から目覚めつつあった日本社会の後押しもあったのでしょう、ついにまともな教科書で子供たちを教育できるようになりました。


中にとどまって中から変えるというのは容易ではありません。たった一人ならなおさらです。

けれどもTBSの外には応援する人はたくさんいます。信念を曲げず頑張ってほしい。

 

 

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2019年7月 1日 (月)

G20無事終わる

G20で、集合写真撮影の際、安倍首相が各国首脳に無視されてオロオロしてる、などといった報道やツイートで、例の反安倍の人たちがお祭り騒ぎの模様です。

例えば、

日刊ゲンダイ記事:
≪世界中の孤独を独り占めしたような光景だった。28日大阪G20サミットの開幕時、安倍首相は各国首脳を1人ずつ出迎えた後、集合写真の撮影までの間、ほとんど誰にも相手にされなかったのだ。≫ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257270

落語家立川談四楼のツイート:
≪G20の集合写真動画は衝撃的だ。前列中央に陣取る安倍さんの前を、各国首脳が次々と素通りするのだ。
安倍さんがウラジミール、ドナルドと呼ぶ人も完全無視、他国の首脳と握手ハグを交わす始末だ。
たった1人オランダのルッテ首相が握手を求めたが、それすらおざなりだった。
どこが「外交の安倍」なんだ!≫
 → https://snjpn.net/archives/140923


まあこういう人たちは「ざまーみろ」って言いたいだけなんでしょうけど、まるで子供だ。

首相は写真撮影の前に各国首脳とすでに挨拶交わしたのを知らないんでしょうか。

そのあと、写真撮影をするので集合した、というだけのことです。

各国首脳同士で言葉を交わしたりしているのは、単にその人たちの間で挨拶が済んでなかったからでしょう。

仮に、首脳たちが敢えてこの国際会議の議長国のトップである安倍首相を無視したと言うのであれば、その理由は何だというのでしょうか。

くだらないねえもう。どうしても安倍外交に失敗してもらいたいようです。

個人的好き嫌いはひとまず置いて、大人として日本外交を応援してほしいものです。


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