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2019年12月20日 (金)

いらつくリベラリズム

fujiponさんによる読書感想文が面白い → 萱野 稔人 ≪リベラリズムの終わり その限界と未来≫ https://blogos.com/article/424806/

社会が「右傾化」し、リベラルといわれる人々が嫌われ肩身が狭くなっている・・・、などと懸念される昨今ですが、果たしてそれは右傾化が原因の現象なのだろうか、ということを論じた本だそうです。

リベラル派が推し進めようとする「同性婚」や「弱者救済」や「移民受け入れ」などは、それぞれ矛盾を抱えていて、その具体的な事例も挙げて説明されています。
しかし当のリベラル派はそういった矛盾に向き合うことはなく、要するに「自分の都合の良い範囲にだけ『リベラル』にふるまっている」ように見えてしまうというのです。

リベラル派のダブルスタンダードについてはネットなどではよく指摘されますが、さらに掘り下げて丁寧に考察されたこの本を読んで、fujiponさんは「弱者を助け、万人にとって生きやすい社会をつくろうとするのは、悪いことではないはずなのに、リベラル派の行動をみていると、なんだかイライラしてしまう……その理由がわかったような気がします。」と書いておられます。この読書感想文を読んだだけでもわかったような気がします。

本当はリベラルの人たち自身がこういう本を読めばいいと思うんですけどね。

まあ、彼らが読んで納得したとしても、すでに世界はどの方向に行ってもどっちみち限界と言えるんじゃないか、という気はしますが・・・・・そんなこと言っちゃだめだね、希望はあるはず。

 

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