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2020年2月14日 (金)

あなたがたならどうしますか

横浜に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号から下船できない乗客たちの母国のメディアや政府が日本の対応を批判しているとのことです。

ニューヨーク・タイムズ紙: 「日本政府の対応は、公衆衛生危機の際に行ってはいけない対応の見本」

ロシア外務省のザハロワ報道官: ロシアのラジオ番組で「日本の対応は混沌として場当たり的だ」と批判した。

イスラエル政府: イスラエル国籍の乗客15人について直ちに下船させて別の場所に移したうえで経過を見守るよう、日本の外務省に対し要請した。

 

下船して感染が広がってはいけないから船の中にいてもらうんですよね。
下船しても、どうせ病院かホテルの個室に押し込められるんだから、甲板に出て外の空気を吸うことができる船上のほうがまだましだと思うのですが。

そんなに日本の対応が間違ってると言うなら、自分たちで同胞を引き取りに来ればいいのではないかと思いますが、そういうことはできないのでしょうか。

ウェステルダム号というクルーズ船が、感染者を何人か乗せたままあちこちの港で拒否された挙句、ようやくカンボジアに入港できたそうですが、どこの国も引き受けるのを嫌がるのは、対策がとてつもなく大変だからなのではないでしょうか。
その大変なことを一生懸命やっている日本にもう少し同情してくれてもよさそうだと思うのですけどねえ。

 

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コメント

この船の船籍は英国で、運行は米国の企業が行っています。
日本は優しく親切なので手をさしのべているだけで、本来は英国と米国が責任を負うべきだし、日本はもっと声を大にして、日本は単に寄港地に過ぎないことを知らせるべきだと思っています。

船の内部は外国なので手続きも色々大変らしいです。真偽は分かりませんが、そのためシュウマイ弁当を企業側から提供されていても、手続きに時間がかかり船客には渡らなかったようです。

武漢にチャーター便を出したように船客の母国に対して、各自飛行機なり船なりを出して引き取るよう交渉なり要請なりすれば、今までの日本の尽力、心遣いに少しは感謝しようという気にもなるのではないかしら。

投稿: さなえ | 2020年2月14日 (金) 16時45分

★さなえさん

>この船の船籍は英国で、運行は米国の企業が行っています。<

だそうですね。当初「乗客のほとんどが日本人」といった情報があったと思うのですが、日本人は半数に満たないようです。まあ多いと言えば多いですが。
それと前の寄港地香港で既に感染者がいたのですが、その発表を意図的に遅らせて対処を日本に押し付けたのではないか、なんて推測もされているようです。

>船の内部は外国なので手続きも色々大変らしいです<

そのようですね。
安倍政権の対策が後手後手になっていると批判する人は多いですが、実際に事務手続きを行う官僚の力が強く、総理といえどもコントロールが難しいらしいです。
ちょっと前に湖北省や浙江省からの入国拒否の措置をとりましたが、これは、法務省が「法的根拠がない」として反対していたのを、官邸が強硬に押し切ったそうです。
往々にして官僚が政治家の前に立ちはだかるという、こういう事情も知らないといけませんね。
政治家でも、二階さんみたいに中国に忖度する厄介な人もいますし。

>各自飛行機なり船なりを出して引き取るよう交渉なり要請なりすれば<

言われる前にやってほしいですね、あんなに文句言うんだったら。

投稿: robita | 2020年2月14日 (金) 20時49分

>robita様

米国左派(ニューヨーク・タイムズは朝日新聞のお友達です)、日露戦争で日本に南下を邪魔されたロシア、ナチス・ドイツに劣らぬ選民思想を持つユダヤ人の国であるイスラエルは、それぞれ日本に遺恨(と言うより逆恨み)を抱いています。

特にイスラエル(ユダヤ人)は、戦前に日本が人種差別に反対し、その結果アジア・アフリカで多くの国が独立した事を未だに根に持っています。

そのため、日本が国家ぐるみでユダヤ人を助けたにも関わらず米国を指導して日本を戦争に引きずり込み、最後には原爆を投下しただけでは飽き足らずに東京裁判で多くの日本人を殺害しております。その中には、ユダヤ人保護に関与した東條英機元総理や広田弘毅元総理もいました。

そもそも杉原千畝氏の「命のビザ」は、当時の役人が普通の紙に杉原氏がサラサラと走り書きしたものもビザとして認めたからこそ効力を発揮したのです。当時の日本がユダヤ人に対して寛容でなければ有り得ない事でした。しかし、戦後のイスラエルは杉原氏のみを英雄として称えつつ、一方で日本に「侵略国家」のレッテルを貼り付けたのです。

こんな遺恨を持つ国々に対して、私達が同情を求めるのがそもそも無理な話であり、朝日新聞に公平な視点で記事を書く事を求めるようなものです。これからも、何か有るたびにかの国々は日本を責めると思います。そうならないためには、日本はもっと強くなり、日本をなめたら痛い目に遭う事が常識にならないと駄目ですね。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年2月18日 (火) 01時01分

★まゆゆファンММさん

今回のウィルス騒ぎで、欧米でアジア人種が差別されているという報道がされましたが、海外在住経験のある人たちから「別に驚かない。白人って普段からそうですよ」という声が上がりました。
私もそう思いました。彼らは人種差別の感情を無意識に持っているのではないかと思います。それはきっと遠い昔から心の奥底に植え付けられたことなので、脱却するのはかなり難しい。それで自分たちの戒めのためにことさら人権人権と主張するのだと思います。ある意味気の毒だとも言えます。

以前次のようなことを書きました。

「地球に棲む日々」 http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-ab5b.html
「差別断固反対!」 http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-73ec.html

でも欧米人ももがきながら努力していると思うので、彼らを責めるのでなく、まずは日本人自身が、日本人の穏やかさや賢さが積み重ねてきた歴史をもっと知ることが大事なのだと思います。

投稿: robita | 2020年2月18日 (火) 11時00分

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