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2020年3月26日 (木)

恐怖のカルト宗教国家

中国の飲食店の店頭に「米国の疫病感染を熱烈に祝賀  日本の疫病感染は末長く続くよう」と書かれた横断幕が掲げられたというニュースを数日前にネットで見ました。

テレビではその報道は見ませんでしたが、ネットでは抗議のツイートが溢れたようです。中国出身の石平さんもツイッターで怒りをあらわにしています。→ https://twitter.com/liyonyon/status/1241855672070750208

騒ぎが大きくなり、飲食店が謝罪し店長が解雇されると、日本人からは「ああいうことをやるのはほんの一部の人なのだから」とか「中国人からも批判の声が出ていたし飲食店の対応を見る限り中国の方々の良識を信じる」という声が続々と上がり、ことは収まりました。

謝られるとすぐに「問題なし」になってしまうのが日本人の良いところというか、悪いところというか・・・

店頭に堂々とあのようなメッセージを掲げるなんて日本ではちょっと考えられませんよね。

日本人にももちろん愚かな人・非常識な人はいるわけで、そういう人たちが愚かな行為をすることはよくあります。
でも、それは極めて個人的な行為にとどまるでしょう。公の場に店を構えながらあのようなことをするという発想は中国ならではのもので、他の国では考えられません。

後で謝ったにしても、中国人がそもそもああいった行為を平気でしてしまうのはなぜでしょうか。

日本人は中国に悪行の限りを尽くしたのだからどんなに罵っても構わない、という刷り込みをされてきたからではないですか?

謝ってくれたので「やっぱり良識ある人たちだ。ほとんどの中国人はあんな馬鹿なことをしないはずだ」と日本人は思ってしまうのですが、それはあまりに人が好すぎるというものです。

「中国人のふるまいに対してもっと怒るべき。謝られても許してはいけない」ということではなく、何が中国人をあのようにしてしまったのかを見極めることが重要です。

人の道をないがしろにする共産党支配があまりに長く続いたからではないでしょうか。

経済発展に邁進するあまり道徳心を失っていったということがよく言われますが、それ以前に「共産主義」という思想が人心を変質させていったと思われます。

共産党が中国古来の伝統文化を否定・破壊し、教育の土台は共産党思想となり、学校では当然ながら儒教の徳目である仁義礼智信が教えられることはなかったでしょう。
さらに建国の原点に抗日思想を据えていますから、国民統合の手段として事あるごとに「中国人民を苦しめた悪辣国家」として日本が利用されます。

これからも中国人が無意識に日本に対して無礼をはたらくといったことは頻繁に起こるでしょう。

道徳観の欠如は国家として致命的な欠陥だと思うのですが、中国は超大国アメリカをも脅かす怪物に成長してしまいました。

そんな共産党政府に対する内外からの疑念は強まっているとは思いますが、共産党が崩壊する時っていったい来るんでしょうか。


<続く>

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